(Mail from Mr.Slo, Jan 4) It must have been very frightening to have been there at the time. I agree for elderly it is so very difficult. How sad.

But on a happier note we have been equally astonished and impressed by the JAL flight escape. A wonderful tribute to the Japanese people that they all stayed calm. There was a time when Britain was like that but now I wonder.

Nuclear Power Plants map
志賀原発敷地の断層

1/10 北陸電力は、石川県志賀町にある志賀原子力発電所で、今月1日の地震発生後、およそ1メートルから3メートルの津波が、複数回到達していたことが分かったと発表しました。いずれも敷地の高さを下回っていて、この津波による安全性への影響はないとしています。北陸電力は、志賀原発の取水口から海水を引き込んだ先にある水位計と、敷地前の物揚場(ものあげば)付近に設置した波高計のデータから津波の到達状況を分析し、9日、その結果を発表しました。それによりますと、取水口や物揚場付近には、今月1日の地震発生から25分後の午後4時35分ごろに、およそ1メートルの津波が到達したあと、1時間半余りたった午後5時45分ごろには、最大となるおよそ3メートルの津波が到達していたことが分かったということです。ほかにも複数回の津波が到達していたとみられ、北陸電力が分析を続けています。志賀原発では、海抜11メートルの敷地に高さ4メートルの防潮堤が設置されていて、今回の津波による原発の安全性への影響はないとしています。

Escaped passengers recall tense moments in Japan Airlines jet blaze

January 3, 2024 (Mainichi Japan) Passengers expressed their relief and recalled tense moments following their narrow escape from a Japan Airlines Co. jet that caught fire after colliding with a Japan Coast Guard airplane at Tokyo’s Haneda airport Tuesday. With an in-flight announcement calling on passengers to keep calm, the man, desperate to protect his daughter, kept her head close to the floor so that she would not breathe in the smoke, and the couple encouraged each other by saying, “Everything will be alright.

JAL機炎上、全員脱出までの18分間

(Mail to Mr.Sl Jan 7 from me)

How have you been? I was also very impressed by a wonderful performance of the JAL flight attendants. 
Among them, I was interested in an idea of “10 people in circle rule” (it is not an official naming, I knew this idea from a newspaper article in Japanese). While JAL crew helped passengers escaping from flames, they asked passengers leaving the airplane “makes a circle in 10 people each, as it helps counting the number easier, and also helps building cooperative feeling!” Is this a good idea?
I have been concerning about the condition of the Shika Nuclear Power Plant in Noto Peninsula.


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Das Veilchen 伴奏(YouTube)  Walking March Slow (YouTube)

 <Index> 12/28 my own「理論集」(「定義集」の真似)    12/30 お正月準備・北鎌倉  千両万両南天etc.)  12/31 N響第九  1/1 お正月New Year Greetings!  1/2 Ken &Yohta    1/4 リハ訪問看護開始  1/5 Daycare開始  1/6 ICF Year Plan ’24  1/11 Meeting with Prof.G w/Sylv  1/14 Skypeなど  1/18 自然な歩き方  1/20 Ian Bostridge Concert  1/25 Salon Concert_1(w/two “K”)  1/28 Simonの早大合格戦術  1/29 歩行について  1/31 屋外歩行  2/5 右足外反母趾   2/13 Heim屋外歩行


12/30  12/28夜に年賀状も投函し、30日は休養日。昨日はお正月用のお花を生けた。

12/30 北鎌倉の家:ロドレイアRhodoleiaの花芽がいっぱい!隣家からとんできた「とねりこ」も伸びた。ご近所にできたレストラン、春には行くぞ!

☆紛らわしい樹木;比較

センリョウマンリョウ    ナンテン      トネリコ      クロガネモチ  
センリョウ科センリョウ属、常緑サクラソウ科ヤブコウジ属、常緑メギ科ナンテン属、常緑モクセイ科の落葉樹モチノキ科モチノキ属
千両の実は、葉よりも高い位置にひとつにまとまったようにつく。万両より実が小さい。万両の実は、葉の下に隠れるようにつく。千両よりも少し身が大きい。ブドウのように房状に実をつけるのが大きな特徴「共に練る濃」、「戸に塗る粉」「苦労がなく金持ち」に通じるネーミングから縁起木

12/31 朝は曇り、のち晴れ。平潟湾が明るくなってきた(11:31)。目の前に新しい釣り船が浮いている。歩行はゆったりと開始。まだ左半身の硬さのせいで「やや不調」。でも「寒いときは歩行練習で体温回復」と思いつき、午前中から実施。穏やかな年末だ。少しの歩行も入れて4回歩いて今年もおわり。がんばりました。スープづくりは来年に「延期」となった。午後8時から中村恵理が出演する下野竜也のN響「第九」がある。演奏はFMで聴いたが素晴らしかったので、録画で見るのが楽しみ。紅白は見ない。2023のまとめは「Dataでみる私の”2023″」へ。Happy New Year!

左が新しい船(視界が▲)

下野竜也のN響「第九

素晴らしかった!「ぶらあぼ」のN 響 「第 9」演奏会レビューreview

1/1 私のもとへ最初に届いたNew Year Messageは驚きのSloanさんからだった!以心伝心と思いたい。今年もいいことがありそう! 元日からしっかりリハビリ開始。1/7までSloanさんからMail4通受信,うれしいお正月になった。JohnとのZoomも1/14だ。

<Google 翻訳では私の心は伝わらない!例>

I wish you a wonderful happy and healthy 2024. Beat wishss、Ro…..
I made a year 2023 note last December. In that message, I said that “two surprise visits of my friends, a British friend from Oxford and a friend from Shanghai and many other friends made my life colorful and happier.” As I was in wheelchair, they came visit me.
(年賀状より) 3月英国Oxfordからの友人、11月上海からの友人のSurprise来訪。そのほか友人も多数!車椅子生活ならではの素晴らしい出会いが私の生活を楽しくしてくれました。
(by Google) A friend from Oxford, UK visited in March, and a friend from Shanghai visited Surprise in November. I also have many other friends! The wonderful encounters I had while living in a wheelchair made my life more enjoyable.

龍華寺のお正月 2024/1/1

1/2 (message to Kumi): KenYohtaが来てくれて、良かったです♪♪Yohtaはピアノ弾いてくれました♪あと、私がKenの車で1/19にコンサートに連れてってもらうので、乗り降りの練習、しました♪上手くいきました。今回は若者がいたので、車椅子の階段上げ下げ、私の車椅子押しの練習もさせちゃいました。あとはみんなで、お手玉投げで遊びました。楽しかったです。(それは楽しみですね✨うまくいって良かった!!Yohtaも、いい子ね)・・(me)「能登の人のことを思うと、胸が潰れる思いです。特に高齢の人。寒かったら辛い🥵

1/2 Had good time!”
1/5
1/2 朝焼け

1/2 SloanさんからはまたMailがあり、「2月か9月にHKに行くのでついでに日本へいけるかも」との嬉しいニュース、Ghim:::先生も11日に来てくれる!いいことばかりあり、ベッドの中で「今年の計画」を考えるとにっこりしてしまう。何という幸せ!歩行練習も、もちろん調子が良い。

1/4 Sloanさんから毎日メールが届くうれしいお正月。今日は理学療法士の訪問リハと訪問看護も受けられた。幸せなことだ。歩行は「腿を上げて!」行うことの意味を詳しく教えてもらった。訪問看護では爪切り洗髪までしてもらった。有難い。ちょっと食べ過ぎて体重0.7kg増加 (1/7:元に戻っていた)。1/5 こもれび通所開始。普通に歩けた。こもれび神社おみくじは今年も「大吉」

2023 ICF Review

 

1/6 ICF Year Plan ’24

2024 画像
2023 Review
2024/2/3最終

 ファイルICF Year Plan 2024 Final

1/8 訪問ヘルパーさんによる浴槽入浴実施。去年から2回目だけどかなり上手にすんなり入浴、ゆったりお風呂が楽しめた。スゴイ!

Mishima meal

1/10 リハビリ歩行は以前よりすんなり歩ける気がする。Mrs Nishimは「あら、ちゃんと歩けるのね!背中も曲がってないわよ!」と励ましてくれた。OT Nishikさんは良い目標を設定しリハビリを楽しく確かなものにしてくれる。感謝。Short Stayについて訊いたら「家族の都合で必要なら良い制度だが、リハビリ的には勧めない」とのことだった。こもれびゲームは何度目かの一番だった!

1/11 木曜日午前Ghimire夫妻が来てVolunteeringについての研究についてお手伝いをした。準備などで疲れていて英語があまり出てこなかった。でも、スリランカと恐山旅行の話が面白く、写真がきれいだった!「元気そうに見える」とのこと。うれしい。Sylvianeにはフランス語を教えてもらった。Rodolyiaが咲きそうになった。see this site

そのほかは、恵子さん、嶋田mさんからのLineメッセージも忙しかった理由。

La Temps des serises by Sylv

♪Le Temps Des Cerises 歌詞

1/14 お正月から良いことが続く。Sloanさんからのメール、Ghim夫妻の来訪、K子さんKaz子さんの訪問決定、昨日はPat先生からの電話、今日はJojn,Emilyとの楽しいSkype。歩行がうまくいかないわけがない!1/19はコンサートだし。あとは、Haruちゃんの共通テストがうまくいけば万歳なんだけど。

1/18 明日はIan Bostridgeのコンサートなので、こもれびはお休みにした。だから家歩行をがんばる。午後の歩行で、ちょっとだけ左足の出し方がわかったような気がした。「昔、普通に歩いてた頃はこんな風に足を出してた!」と思い出した気がして喜ぶんだけど、すぐその感覚を忘れる(ずっとは続かないので)。困る。でも、訓練ってこんなことの繰り返しだ。

1/20 ついに実現、夕方のコンサート鑑賞大作戦。こもれびを休んで準備、大成功だった。何といっても演奏会そのものが素晴らしかった。今まで行った演奏会の中でも屈指の見事さ。本当に幸運だった(内容はこちら

。Mrs. Shimさんとお話したり、Kenに連れてってもらったり。。楽しかった。身体と心のリハビリになった。今日は「自然な歩き方」がまだできた! 1/23 まだIanの素晴らしい演奏が耳に残り、夢見心地が継続中。今日は改めてAn die ferne Gelibteの最後の歌唱に感動。すッばらしい!。自然な歩行継続中(動画を見ると、そうでもないけど、一応合格。)

久しぶりの景色1/19
1/19, Ongakudo

1/25 YCU混声の仲良しK子さんとKa子さんが我が家へ来てくれてお喋りと歌の会をした。楽しくないはずがない!今度は夫婦で来てくれると。我が家は「集まる場」として魅力があるのだ。Sloanさんからの長いメールもうれしいことだ。急病のこととAnatole君のsarrogate motherに関するshort filmのこと。どの人にとっても、私との交流/交信が相手に有益であるよう、互いが楽しめ勉強になり励みになる関係を続けたいものだ!<1/25歌の会はこちら> 3人の歌「花」はこちら

letter to Mr. Sloan jan 27: Congratulations on Anatole’s winning of The Pitch Film Fund . I saw his tessor and an interview over the Internet and I met him! He is not only a great film creator, but also a great thinker and an artist, so bright.

I like the film “Our child,” very carefully and beautifully taken, and make us think of many cultural differences. To be honest, I haven’t thought about adoption or surrogation much (or nearly none), as in Japan it is very rare having babies, maybe not allowed, with surrogate mothers. I deeply moved by two women on the film. I understand the situation and understand there feeling and sorrow. I will talk about the film with my 47 years old daughter and her son, 13 (too early?) who will come this Sunday. I am now thinking why it is “Our Child,” not “Your Child?” Do you understand my question?


1/28 ;This is his comment:
Just in response to her question – the longer film that I will be making is about a traditional surrogate mother, so she is in fact the genetic mother of the child. So the title plays on the ambiguity of whose child this is.

1/26 CIF_2024版作成中。1/26Komorebiではスリッパ投げゲームで1位獲得、投げるのが少しうまくなった。

1/28 Simon became taller than me! 彼の今の悪い「お成績」は、「試験ごとに10人抜かしていけば大学入試のころは早稲田に入れるレベルになる」と(大笑い)。今日は横浜に来るので朝6時半には起きて準備したとのこと。遊びが大好き好奇心旺盛パイナップル飴のプレゼントも作ってくれた。

1/29 訪問リハでPTWat女史「歩行、身体機能とも少しずつ良くなっている」とのこと。良かった。自分でも、気分は元気で長時間座って作業もできるし「いい」ように思うけど、時には「どうなんだろう?」と弱気になったりもする。この頃外歩きをしないせいもある。でも、今腿上げ歩行をしっかりやっておけばいざ外へ出たとき「あ、こんなこともできた」と思うはずだと!それを信じて日々頑張るのみ。(1/30 腿上げ歩行良くなる!)

私のところに”押し寄せる”リクエスト”を大事に楽しく過ごそう。K子さんたちの再訪の希望も、Sloanさんからの難しい「Our Child」の話も、Ogaw先生からのblog更新依頼も、Matsuさんからの訪問希望も、うれしいSarahからの訪問予定も、Simonの北鎌倉遠足と久美の友人たちとの2/17-8北鎌倉宿泊(ユズのイベント参加のためとか)希望もみんな私のリハビリへの励ましだと考えよう!うれしいことだ。やることが多すぎるのは!!

1/31 今日のこもれび歩行は「お天気も良いので外へ行ってみましょうか?」「はい!」::外への降り口は難なく突破、外は気持ちよい風、玄関口への上り坂は「ゴルゴダの丘みたい(苦)」、室内歩行のスムーズだったこと!以前より時間がかからずに車椅子に戻れた。

この日のHighlightはShimさんの初ゲーム参加。とても嬉しそうで「阿波踊りと一緒だよ」とのこと。Mrs Shimには「デイケアの人たちはみんな大なり小なり”少々訳あり”の人たちで、それぞれのハンディを超えて楽しんでいるので、誰も(目のお悪いのにすごい)とかは思ってなかったですよ!」と。

2/5 今日は午後から雪が降りそうな寒空。午前のリハでは、右足の外反母趾について相談。歩行練習の思わぬ「敵」が現れた。午後は、寒いのと足の心配が重なり食欲なく布団に入りたかった。1時間して、「こんなことで負けてたまるか!」と起きて「ナニクソ」(久しぶりに声に出して、病院の佐藤さんの振り絞るような励ましの声を思い出した)と言ってみた。久しぶりの左膝がガクガクは、踵を十分つけて歩くことで回避(「集中不足」と言われたので、安心)。12分間いつもの歩行練習敢行。がんばるしかないときは、頑張る!

👈重要!

2/13 今年になって初めてエレベータホールまで降りて外へ出てみた。春の陽気で気持ち良かったから。でも風速7mの強風で、下へ降りてレンガの通路を少し(ほんの10mぐらい)歩いて退散。でも潮風が鼻につんと来て「春だ」と思えた。うれしかった。「あまり歩けなかった」と思うか、「それでも外に出られた!」と思うかは自分次第だ。私は「歩くと歩けるようなる」主義だ。外で写真を撮るのは次回の楽しみにしよう。午後の歩行は、なんだか自然に「普通歩き」になった。「左・右・左・右」1,2,1,2だ。右足の外反母趾はガーゼを使って改善している。工夫も大事。Haru-chanの医学部挑戦も佳境に入ってる。

グスタフ・マーラー:クナーベン・ヴンダーホルン|マティアス・ゲルネ|WDR交響楽団


Gustav Mahler Des Knaben Wunderhorn

2023年9月2日、ケルン・フィルハーモニーでのライヴ録音。

7,8年前N響の録画で見たペトレンコとGoerneの素晴らしい演奏で「角笛」を知り、その後渋谷でN響演奏会を聴きに行った。素晴らしい演奏だった。やっとLiveのYouTubeを見つけた

Gustav Mahler – Des Knaben Wunderhorn, D. Glanert

00:00:00 ズ・シュトラースブルク・アン・デア・シャンツ   00:03:33 ラインの伝説   00:06:48 美しきラッパの吹くところ   00:13:45 Nicht wiedersehen!  00:17:57 地上の生命 (マーラー)  00:20:33 原初の光(マーラー)  00:25:44 私は欲望を抱いて緑の大地に向かう   00:30:12 レヴェルゲ   00:36:25 タンブール

少年の魔法のつのぶえ (岩波少年文庫 49)   旅まわりの職人、家事手伝いの娘たちなど、庶民の口から口へ伝えられたドイツ語圏の民謡を紹介。子どもの暮らしにまつわる代表的なわらべうたを収録したドイツのマザーグース。

『少年の魔法の角笛』第1巻(1806)の表紙   
『少年の魔法の角笛』はどんなに誉めても、誉めつくせない。この本には、ドイツ精神の最も優雅な花が咲いている。ドイツ民族を愛すべき面から知ろうとする者は、この民謡集を読むがよい …… ドイツ人が外国で長いこと、この表紙の絵を見ていると、あの耳慣れた角笛の音が聞こえるように思い、望郷に駆られるかもしれない。(ハイネ『ドイツ・ロマン派』1836より)

「角笛」—ドイツの音、ドイツの心(渡辺美奈子)

  • 00:00 – 1. Revelge
  • 06:16 – 2. Rheinlegendchen
  • 09:19 – 3. Lied Des Verfolgten Im Turm
  • 13:07 – 4. Wer Hat Dies Liedlein Erdacht
  • 15:08 – 5. Lob Des Hohen Verstandes
  • 17:32 – 6. Der Schildwache Nachtlied
  • 23:16 – 7. Wo Die Schönen Trompeten Blasen
  • 29:25 – 8. Trost Im Unglück
  • 31:45 – 9. Des Antonius Von Padua Fischpredigt
  • 35:49 – 10. Verlor’ne Müh’
  • 38:07 – 11. Das Irdische Leben
  • 41:22 – 12. Der Tamboursg’sell
Fujii
1. Revelge Revelge 起床合図  レヴェルゲ(死んだ鼓手14
2. Rheinlegendchen ラインの伝説 Rheinlegendchen ラインの伝説 7
3. Lied Des Verfolgten Im Turm 塔に囚われて迫害を受けし者の歌  (藤井) 8
4. Wer Hat Dies Liedlein Erdacht Wer hat dies Liedlein erdacht?  
誰がこの小唄を思いついたの?
4
5. Lob Des Hohen Verstandes Lob des hohen Verstands 高度な知性を讃えて10
6. Der Schildwache Nachtlied Der Schildwache Nachtlied 歩哨の夜の歌 番兵の夜の歌 1
7. Wo Die Schönen Trompeten Blasen Wo die schönen Trompeten blasen 
美しきトランペットが鳴り響くところ
9
8. Trost Im Unglück Trost im Unglück  不幸中の慰め 3
9. Des Antonius Von Padua Fischpredigt Des Antonius von Padua Fischpredigt 
パドヴァのアントニウス 魚へお説教
6
10. Verlor’ne Müh’ Verlorne müh’ 無駄な努力 2
11. Das Irdische Leben Das irdische Leben この世の暮らし 5
12. Der Tamboursg’sell少年鼓手(後に追加された)タンブール15
Urlicht原初の光 はじめての灯り 始原の光12
Das himmlische Lebenあの世の暮らし13
Es sungen drei Engel einen süßen Gesang三人の天使がやさしい歌を歌ってた11
Zu Strassburg auf der Schanzシュトラスブルクの砦の上 (Lieder und Gesänge, Vol. 3: I.) 若き日の歌 第三集  Mahler, Brahms, Schumann et al : Settings of Texts from Des Knaben Wunderhorn 

■Des Knaben Wunderhorn 子供の不思議な角笛 (1892-98) 詞:少年の不思議な角笛<藤井>
Der Schildwache Nachtlied 歩哨の夜の歌
Verlorne müh’ 無駄な努力
Trost im Unglück  不幸中の慰め
Wer hat dies Liedlein erdacht?  誰がこの小唄を思いついたの?
Das irdische Leben この世の暮らし
Des Antonius von Padua Fischpredigt パドヴァのアントニウス 魚へお説教
Rheinlegendchen ラインの伝説
Lied des Verfolgten im Turm 塔に囚われて迫害を受けし者の歌
Wo die schönen Trompeten blasen 美しきトランペットが鳴り響くところ
10 Lob des hohen Verstands 高度な知性を讃えて
11 Es sungen drei Engel einen süßen Gesang 三人の天使がやさしい歌を歌ってた
12 Urlicht はじめての灯り
13 Das himmlische Leben あの世の暮らし
14 Revelge 起床合図  死んだ鼓手「僕は死ぬまで行進せねばならぬ!」
15 Der Tambourgesell  少年鼓手 タンブール


  • 番兵の夜の歌
  • 無駄な骨折り
  • 不幸な時のなぐさめ
  • この歌を作ったのは誰?
  • この世の営み
  • 死んだ鼓手(後に追加された)
  • 魚に説教するパドヴァの聖アントニウス[2]
  • ラインの伝説
  • 塔の中の囚人の歌
  • トランペットが美しく鳴り響くところ
  • 高き知性への賛歌
  • 少年鼓手(後に追加された)

  1. 歩哨の夜の歌
  2. むだな骨折り
  3. 不幸な時の慰め
  4. この歌を作ったのは誰?
  5. この世の生
  6. 魚に説教するパドヴァの聖アントニウス
  7. ラインの伝説
  8. 塔の中で迫害されている者の歌
  9. 美しいラッパが鳴りひびくところ
  10. 高い知性を賛える

10a.死せる鼓手10b.少年鼓手


マーラー:歌曲集「少年の魔法の角笛」
<CD1>
オーケストラ伴奏版
[1]歩哨の夜の歌
[2]この歌をこしらえたのは だあれ
[3]少年鼓笛兵
[4]ラインの伝説
[5]塔に囚われ迫害うけるものの歌
[6]始原の光
[7]起床喇叭
[8]魚に説教するパドゥヴァの聖アントーニウス
[9]骨折り損のくたびれ儲け
[10]美しく喇叭の鳴り響くところ
[11]お高い良識 自慢する歌
[12]この世の生活
[13]運の悪い時のなぐさめっこ


Lieder und Gesänge, Vol. 3: I. “Zu Strassburg auf der Schanz

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Voici le printemps nous portant des fleurs
Pour orner le front des guerriers vainqueurs
Mêlons nos accents au parfum
des roses à peine écloses
Avec l’oiseau chantons, mes soeurs

Here comes spring bringing us flowers
To adorn the head of our victorious warriors
Let us mingle our accents
with the perfume of just-blooming roses
Let us sing with the bird, sisters
さあ春がここに花を運んでくれた
勇敢な戦士たちの額を飾るために
咲き始めたバラの香りと
溶け合いながら
鳥とともに春を歌おう、乙女たちよ
Beauté, don du ciel, printemps de nos jours
Doux charme des yeux, espoir des amours
Pénètre les coeurs, verse dans les âmes
Tes douces flammes
Aimons, mes soeurs, aimons toujours
Beauty, gift of heaven, spring of our days
Soft charm of our eyes, hope of all loves
Enter all hearts and pour into all souls
Your soft flames Sisters, let us love always
美しさよ、天の恵みよ、春のこの日よ
瞳の魔法よ、愛の希望よ
すべてこの胸へ流れ込んでおいで
ああ、甘い炎よ
乙女たちよ、永遠の愛よ
Samson et Dalila / Voici le printemps ( Choeur des Philistines )
sung by Nobuki Momma

メンデルスゾーン無言歌 イ長調 作品62-6「春の歌」


Ein Veilchen auf der Wiese stand,
gebückt in sich und unbekannt;
es war ein herzigs Veilchen.
Da kam ein’ junge Schäferin
mit leichtem Schritt und munterm Sinn
daher, daher,
die Wiese her und sang. 
Ach! denkt das Veilchen, wär’ ich nur
die schönste Blume der Natur,
ach, nur ein kleines Weilchen,
bis mich das Liebchen abgepflückt
und an dem Busen matt gedrückt,
ach, nur, ach nur
ein Viertelstündchen lang!
Ach, aber ach! Das Mädchen kam
und nicht in acht das Veilchen nahm,
ertrat das arme Veilchen.
Es sank und starb, und freut’ sich noch:
und sterb’ ich denn, so sterb’ ich doch
durch sie, durch sie,
zu ihren Füßen doch!
( das arme Veilchen. 
es war ein herzigs Veilchen.)
20240114 up

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What Is Hamas?    BBC Summary    ◆ともに悲しき「離散の民」    「アーリア人」   対立をめぐる主な経緯

What Is Hamas? written by  The Council on Foreign Relations (CFR): is an independent, nonpartisan member organization, think tank, and publisher.(外交問題評議会は、国際政治に関する雑誌「Foreign Affairs」を発行している会員制シンクタンク)

  • A spin-off of the Palestinian branch of the Muslim Brotherhood in the late 1980s, the Islamist militant group Hamas took over the Gaza Strip after defeating its rival political party, Fatah, in elections in 2006.
  • The United States and European Union have designated Hamas a terrorist organization because of its armed resistance against Israel, which has included suicide bombings and rocket attacks.
  • Israel has declared war on Hamas following its surprise assault on the country’s south in 2023, the deadliest attack in Israeli history.

パレスチナ自治区ガザ地区を支配するイスラム組織ハマス。地下に張り巡らしたトンネルを駆使して徹底抗戦する構えだが、イスラエル軍は100カ所以上の出入り口を破壊し、攻勢を強める。イスラエルの閣僚が核使用の可能性に触れるなど情勢は緊迫する。ハマスとはどんな組織なのか。果たして、この危機に出口はあるのか。11/14

from BBC‘s Isreal-GazaWar site

What is happening in Israel and Gaza, and what is Hamas? text

11/25 ともに悲しき「離散の民」イスラエルとパレスチナ人 錦田愛子 text

Diaspora(ディアスポラ)。「あちこちに種をまく」というギリシャ語に由来する「離散」を意味する語は、長くユダヤ人を指した。しかし、ユダヤ人国家イスラエルの建国で、今度はパレスチナに暮らしてきたアラブ人が新たなディアスポラとなった。悲しき対立と衝突の根源・・・。

11/26 直接は関係ないけど「アーリア人」について(英: Aryan, 独: Arier, サンスクリット語: आर्य, ペルシア語: آریا‎)

ホロコースト百科事典

アーリアという言葉には長い歴史があります。元々はヨーロッパのほとんどの言語とアジアの一部の言語の含めた多様な関連言語を話していた人々の集団を指す言葉として使われていました。しかし、時を経て、この言葉は新しい違った意味を持つようになりました。19 世紀末から 20 世紀初めにかけ、アーリア人は他の人種よりも優れていると主張する一部の学者などにより、神話的な「人種」に変えられました。ドイツでは、ナチスがドイツ国民を「アーリア人種」の一民族として賛美し、一方でユダヤ人や黒人、ロマ族やシンティ族(ジプシー)を「非アーリア人」として貶める、この間違った概念を推進しました。ヨーロッパ在住ロマ族(ジプシー)のジェノサイド、1939〜1945年

イスラエルとパレスチナの対立をめぐる主な経緯

  • 1948年 イスラエル建国。第1次中東戦争・・・
  • 73年 第4次中東戦争・・・
  • 93年 イスラエル政府とパレスチナ解放機構(PLO)が🌺オスロ合意を結ぶ・・・
  • 95年 イスラエルのラビン首相暗殺・・・
  • 2000年 第2次インティファーダ(対イスラエル民衆蜂起)・・・
  • 02年 イスラエルが◆分離壁の建設を開始・・・
  • 05年 イスラエルがガザから撤退。その後、◆封鎖政策を実施・・・
  • 14年 米国仲介の和平交渉が頓挫。イスラエル軍がガザを攻撃・・・
  • 20年 米国仲介でイスラエルがアラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンなどアラブ諸国との国交を正常化・・・
  • 21年 イスラエルとハマスの大規模軍事衝突。11日間で270人以上が死亡・・・
  • 22年 イスラエルで史上最右翼とされるネタニヤフ政権発足・・・
  • 23年 対立してきたサウジアラビアとイランが中国の仲介で外交関係を正常化

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Walking March Slow (YouTube)

今回からちょっと変更;リハビリのモットー「私の仕事はリハビリです」「ナニクソ!」「歩かないと歩けなくなる」⇒ のうち、3番目は「歩かないと歩けなくなるけど、歩くと歩けるようになる!

11/5 ★「歩くと歩けるようになる!」理論  11/9 少し膝が痛くても歩く  11/10 「Pages」trouble & Nina  11/13 今後のリハ&YCU_rihab  11/15 こもれびにて  11/20 装具更新?    11/21 「車椅子での普通の生活」理論   11/23 「ハイム花壇散歩13」&「Mahler 4番」   11/25 Voici le printemps   11/27 リハビリ歩行注意点   12/4 歩行改善案、友人来訪   12/5 歯科治療  12/6-7,9 Ken  12/12 省エネ歩行  12/13 スキーのような歩行  🌺12/16 「歌の会」  12/18 やっぱり腿上げ歩行(2024年の目標)!  12/23 年賀状作成w/Ken  12/25 浴槽入浴成功  12/27 大音響の中の歩行訓練

11/5 朝の歩行練習で気づいた。「フラワーセンターのタフトtuftを歩きたいなら練習して歩くようにするしかない。そうだ 歩くと歩けるようになる!だ」と。昨日のnegativeな考えを反省し思いついたのがこちらの「理論」。調子がよいというか、呑気、陽気、positive mind 何でもよい、気分がよければ・・・。明るい秋の日。私のwebはコスモスだらけ!

今日はBerlin Phil.のMozartで歩いた。

11/9ろんなことがあった。11/7(Tues)Nina が本当に来た!(記事こちら)今日の2回目リハは寝て起きたので膝が少しガクガクしたが、「大丈夫」と言われているのでそのまま歩行を続けた。だんだん慣れていきなんとかいつもの1/2ぐらいまで実施。自信になった、というか経験ができた。

11/10 三日ほど前からこのサイトの「固定ページ」が表示されなくなり、大いに焦り、あれこれ操作。複数のPlug in どうしがけんかをするみたいで、不要なplug in を削除したり無効化したりしていたら、急に直った!良かった。11/10(金)のこもれびも気楽で楽しかった。歩行はぼちぼち、体の動きが悪いけどあまり気にしない。Ninaが帰国したのが思いのほか寂しい。「小燕子」が好きだなんて、子供みたいなかわいい人だった。(記事こちら

11/11 歩行練習は「ゆっくり、疲れない歩き方で、左脚に体を乗せ」るようにしてみる。すると、杖なしで歩いたほうが早いような気がする。そのようにやってみると、かなり疲れるけど少しだけ歩ける。楽しい。(密かに実験中

菊の花
11/11 の絵
こもれび 11/10
韓国で公演中のIanさん Oct. ’23
「かくれんぼ」Simon Aug. ’16
11/12 Americn Blue

11/13 「調子のよい時なので訊いておこう」みたいな感じでリハビリについての質問などをしてみた。時々は自分のしたいことを整理し質問してみるのが良い。手足の痙縮外来(ボツリヌス療法外来)

横浜市大病院リハビリテーション科

診療案内:・重度痙縮に対するバクロフェン髄腔内投与療法 (ITB療法)・重度痙縮に対するボツリヌス療法

補装具外来:月曜~木曜 午前9:00~12:00  ・上肢装具・下肢装具・体幹装具などの装具、義手・義足、杖・歩行器などの歩行補助具、車椅子、座位保持装置など身体機能障害を改善し機能を代償する適切な補装具を処方し作製します。

ITB(髄腔内バクロフェン)療法・ボツリヌス療法外来:火・木・金曜 午後1:30~3:00  ・脳・脊髄疾患による重度痙縮に対して治療を行います。

11/14 一晩、一日考えたけど、手は夜ならすっと伸びてるし、11/14朝は元気に左足を上げて歩いたし、考えすぎず自然に行くことにした!寒くなったけどいい天気で気持ちいい。そうだ、歩くと歩けるようになる!だ。

11/15 こもれび歩行は室内を1.5 周。家よりはぎこちないが「良い」との評価(OT Mr. Nishik.)にほっとした(嘘でいいから、なるべく悪く言わないでほしい!)。いつものように朝到着すると、写真や動画を見せに来てくれる人、お話に来てくれる人多し。Line登録する人も。Mr. Shimさんは、101歳で前の日に転倒してけがしても今日通ってきた人の話のあと、「5年間通っているけど、仲良くしていた人がある日来なくなり、その後亡くなったと聞くと悲しい」と。「そうね、私たちはずっと元気に通いましょうね!」と話した。連帯意識を感じた。この日は年1回の寿司ランチの日、大食い調査を勝手に行いChampionを決めた(楽し)。

11/20 家ではほぼ毎日のように20分歩行を2回から3回実施。「疲れたときは止めるように」とも。今日のPT Ms W.から先週の相談についての回答あり。HP Mr Itonagaほかに相談し、リハ科の医師に相談することになった。うれしい。Plastic装具にできなくても、それはそれでOKだ。今日の歩行は先週とあまり変わらない(進歩していない)けど「上手に歩いている」と。私の願いが通じたか、それとも「英国の旧友」から嬉しいメールが来たので張り切っているからか?

11/21  11/20 は花壇まで歩いた!ハイムガーデン散歩_12

Ito MTG memo_1
Ito MTG memo_2
11/21 lunch
ミニチュア薔薇

11/21 友人Mr.Ikeのことば「車椅子で普通の生活をしているんですね。」に「そうか、そうだったんだ」と納得

Dec 24 to John: I realized “walking without cane” woulldn’t be the final goal, you can use wheelchair if you can live a normal life with it. It is just like, we use eye glasses or hearing aids when you need them, simple! (12/25 John: “It is good to hear that you are progressing well in your rehabilitation. You are a strong person, and I admire you for that”.)

リハビリでも、筋力がついてきているのを自覚。11/21 特に親しくしているのでもない水曜日にだけ会うが西〇さんが、デイケアのテーブル越しに私に小さな袋をそっと差し出した!私の好きな「ボンタンアメ」が入っていた。何気ない会話で私が「かるかんとボンタンアメが好き」といつか言ったのを聞いていたのだろうか。西〇さんの、その時のちょっと恥ずかしそうな表情とその好意・善意にグッと感動した。素敵な、大切な人たちだ。

11/23 お花撮影無しの「ハイム花壇散歩13」。天気は良かったが強風。白いコスモスと白い薔薇が咲いていた。

聴いてた音楽はグスタフ・マーラー交響曲第4番ト長調 (エルヴィン・シュタインによる室内アンサンブル版)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 キリル・ペトレンコ  クリスティアーネ・カルクChristiane Karg(ソプラノ)  演奏時間: 54分 2020/5/1

第4楽章 <挿入歌>「あの世の暮らし」(Das himmlische Leben)

「天上の生活」:マーラーは1892年に『少年の魔法の角笛』の歌詞に基づいて「天上の生活」(Das himmlische Leben) を作曲、1893年に他の「角笛」作品5曲をまとめて「フモレスケ」としてハンブルクで初演。歌詞に『少年の魔法の角笛』を用いていることから、同様の歌詞を持つ交響曲第2番、交響曲第3番とともに、「角笛三部作」として括られることがある。

O先生からのシクラメン11/23

11/25  ”Voici le printemps (花を運ぶ春が来た) ”私の大好きな歌。エーデルワイスが長くなったのでこちらにテーマソングを変更しようかなぁ、こもれびの人たちにはなじみがなさすぎるかなぁ?Chor der Philistines 【ペリシテの女たち】

Voici le printemps recitation by Eric

◆歩行練習が忙しい(土日は日に3回やりたい)ので友人が呼べない。でも、きちんとやると成果が出る。今日の3回目では、両方の踵を上げて歩く感じが攫めた(なのに、すぐ忘れるのが困る・・・。多分明日はできない・・・(泣))

11/27 訪問リハビリの時も良い歩きができて「上手になった」といわれた。(1)腿上げ(2)左足の踵揚げを意識する歩行を実行すること!インフルエンザの予防接種実施。11/28 グリム歯科受診。

初登場、メダカささん

11/29 こもれび通所 リハビリでは上手に歩けなかったが、家でやったら Watanabe式で歩けた。Ms Hiroseさんと話をした(詳細post)

12/3 11/21 友人Mr.Ike来訪。中身充実のセッション2時間、楽しかった。12/4 リハでは、装具の位置変更で歩きやすく(?)したのを継続することになった。音楽の友Ms Kuraうちでカルメンをやってくれることになった。楽しみすぎる。日程調整中。薔薇の花芽は摘まないことになった。

12/5「カルメン音楽会」は12/16(土)に決定。今日の訪問看護のコメントには「会話明瞭 表情明るく 生活スタイル安定」とあった。良い。

  • 11/28 グリム歯科受診_1  レントゲン検査、口腔内撮影、歯の検査(2,3,4,5mm)。診断:歯周病を治療(1~2月)してから主治医に照会しOKが出たら奥歯抜歯、その後の定期検診は訪問も。歯磨き指導。<加藤歯科との何という違い> (参照:7/29 加藤歯科医院
  • (ruscelloで丁寧に歯磨き1週間)
  • 12/5 グリム歯科受診_2  レントゲン検査(3D)、歯磨き検査(結果良好)、歯の掃除、電動歯ブラシの説明。「次回、抜歯で行く」・・・歯磨きの成果現る!Good!
  • 12/12 グリム歯科受診_3  抜歯と磨き(医師)。予約時間前2:45 入室 3:10 終了、痛み皆無。素晴らしい!
  • 12/13 Daycareは通常どおり。特に問題なし。
  • 12/19 順調に抜糸、そのあと歯を磨いてもらう。歯磨きは良いが傷口はまだ要注意とのこと。来週「電動歯ブラシ」指導予定。
  • 12/26電動歯ブラシ」指導。歯周病チェック(ほぼ2,3ミリに改善)。残りの歯は26本(自歯21、inplant 5本)次回1/16(火)。
  • 2024/1/16 唾液検査結果(虫歯になりやすい体質・・今頃言われても?)と歯磨きペーストの使い方。歯の検査(抜歯後の状態:良い)(電動歯ブラシの使い方も良い)次回2/26  🌟クリニックの入口に車椅子用傾斜設置中!!感動 ただし設計が▲、いろいろ意見を聞いてもらった。「出来上がりを楽しみにしていてください」とのこと。誠意が感じられた。
  • 2/26 玄関のスロープが完成していた。「電動歯ブラシ」OK, その他も問題なし。診察台などへの移動もうまくなっていた。次回:2か月後。帰りにKFCのチキンを買ってもらった、3年ぶりぐらい(Good!),帰りに、車窓から真っ白な富士山が見えた。

12/6 Xmas at Komorebi

12/6-7 Kenが仕事の都合で家に。「今夜は何があっても安心」とか思って安らかに眠った。朝私を見て「顔、太った?なんだかしっかりして見える。」とも。(元気な証拠だ!体重変化なし)独特のヘアスタイルで関東学院大へ取材に出かけた。仕事がんばれ!

12/9 また来てくれた。来るとすぐ掃除を始める! 料理、机の下の整理、午後は陽光を浴びて昼寝。楽しかった。

12/10 10月から育てていたスプレイローズが見事に咲いた!

「バ~ラが咲い」てほしい!

12/12 PT Mr. hayas の「歩行メソッド」(振り子理論)で歩いてみた。左足をふみだしてお尻をきゅっと左にひねり, 上体を6cm左へ移動させる(左への振り出し)。次に右足を出し、同様に6cm腰を移動させる。(合ってるかな?)12/24「結いの会・クリスマス」での歌のお誘いも嬉しかった!今回歌えなくても「春」もあると。来年のお楽しみにしよう。


12/12 (期限を過ぎてもいつまでたっても更新されず)気になっていた財団Web修正こちら)、すっきりした!

12/13 抜歯の後のリハビリも普通に頑張った。家に帰って「休んだ方がいいのかなぁ」と思ったが「歩くと歩けるようになる!」理論により歩くことにした。しばらく歩いてたら「あれ?スキーの時の歩き方だ。」と思った。それとも、小さいころ雪下駄(つま先付きの下駄の底に竹を張った下駄)で滑りながら歩いた感じかなぁとも思った。フシギな感覚だった。(振り子理論)だ。明日が楽しみ! 12/14 あの下駄は「ぼふら」だった(Hitoshiより)。歩行はやや苦労、まだ会得していない。

12/16 今日はうちで「歌の会」だ!陽も暖かく晴れてきた。19:36 午後4人で集まり、良い時間が過ぎた。素晴らしかった。私のリハビリが進んだ。

<限定公開>

私も入れて4人全員がそれぞれ楽しめて興奮できる機会だったようで、うれしい。春にはぜひまたやりたい。みんなにまたそう思ってもらえたと思う。

こちらにも記事

12/17 リハビリも順調。杖なしで歩くのが楽しい。杖なしで少し歩くとスムーズに足が出る。ただし異様に疲れる。15-20分の歩行の中でいろいろ試している。


12/18 WatPTによると「スキー(振り子)理論」は「良し悪し、なんとも言えない。」とのこと。腿上げ・繰り出し歩行と交互に両方を試してみることにする。夕方は「腿上げ歩行」がうまくできた。薔薇園を歩きたい私には腿上げ歩行訓練が必要だ! 12/20 「バラ園を歩く」ことを2024年のリハビリの目標にすることをOT Nishikawaと確認した(「良い目標」との評価・・・良かった)。🌺バラ園を歩きたい!

12/23,24 2024年賀状制作・完了 Ken が来て印刷を手伝ってくれた。そのあとJohn へMail。 いい一日だった。こもれび用に買ったバッグがKenのものと色違いだったのにもビックリ、「さすが親子」Kumi。

2024年賀状

To John : Ken is fine and now he is taking a nap here, very relaxing. Ken often talks about you, John, and wants to contact, but he is always terribly busy with his work, it’s good.


L.L.Beanバッグs
Mrs Shimの秋バラ


12/25 浴槽入浴成功 今年のICF(国際生活機能分類)Goalの一つ浴槽へ入ること。用具(バスボード、椅子、浴槽内滑り止め)、筋力training、手すり設置介助方法テストなど、1か月以上かけて何段階もの準備をし、今日実験⇒成功した。残るは、バーミヤンへ行く」、と「料理、soupを作る」だ! 悪玉コレステロール値も画期的に下がった。 

12/27 こもれび歩行は難航。理由の一つは同じ時刻の「全員体操」:リーダーの音声がバカでかすぎる。体操のリズムと私の歩行リズムが合わず、音楽に気を取られると緊張で足が動きにくい。室内の体操となる冬場は私の水曜リハの時刻を午後にしてほしいかも。それとも、体操の時間帯(15分ぐらい)は耳の遠い人のリハにしてもらう?私が耳栓をつけるとかも考えよう。それとも、どんな状況にも負けずにリハビリするのが大切❓かどうかも考える。

今年の目標「スープをつくる」・・それならレシピが必要。こんなのはどうかしら?

1野菜たっぷり ほっこりコンソメミルクスープ材料(2人前)・白菜100g/
にんじん1/3/ブロッコリー50g/ベーコン3枚/
有塩バター10g/(A)牛乳300ml/(A)コンソメ顆粒/
塩こしょう/パセリ 少々
調理時間:30分
費用目安:500円前後
2キャベツのシンプルスープ
(簡単、美味しい!お手軽なコンソメスープ)
400ml/キャベツ100g
玉ねぎ1/4個
(A)コンソメ顆粒小さじ1
(A)塩ふたつまみ
パセリ (乾燥)適量
調理時間:10分
費用目安:100円前後
3包丁いらず!レタスの卵スープレタス100g/溶き卵1個
400ml/(A)鶏ガラスープの素小さじ1/
(A)しょうゆ小さじ1
(A)塩こしょうひとつまみ
小ねぎ適量/白いりごま適量
調理時間:20分
費用目安:100円前後
4お野菜たっぷり肉団子スープ(市販の肉団子からの出汁で)鶏だんご (市販のもの)8個/
(A)しめじ40g/(A)カブ (50g)1個/(A)玉ねぎ50g/600ml
(B)鶏ガラスープの素小さじ2
(B)ごま油適量
調理時間:20分
費用目安:200円前後
5簡単 じゃがいものポトフ (味付けはコンソメ顆粒と塩のみ、とても手軽)玉ねぎ1/4個/にんじん1/2本
じゃがいも1個/ウインナー2本
コンソメ顆粒小さじ2
少々/600ml
調理時間:20分
費用目安:200円前後
6北欧風サーモンのあったかスープ
(北欧風のスープを!
サーモンのスープを簡単に)
サーモン (柵)200g/じゃがいも1個/にんじん1/2本/ニンニク1片/コンソメ顆粒小さじ1/レモン汁小さじ2
黒こしょう少々/200ml/牛乳100ml/オリーブオイル小さじ1
調理時間:30分
費用目安:500円前後
レシピ

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