It was fun talking with John, Emily and Ken on Zoom, as always! John was energetic and spoke quickly.

We talked about: my dream of Ann calling for John this morning, John’s dinner menu, John’s Covid, very sick for 2 days, caughing, chills and…, recovery process of the Montpelier flood last July, my rehabilitation (“you look good!” they said to me), Japan’s Standard University Entrance Exam of Haruka, about Yohta going to master’s course, pretty Emily, still taking courses on philosophy, US presidential election:,Biden is a very good president but good chane for Trump to be next(怒), Ken’s work (is at Haneda Airport, going to Fukuoka), Montpelier’s shortage of Elevators, Post office problems, Simon will turn to be 22 tomorrow.

温室のようになっている居間に次々に新しい植物が来る。今日は北鎌倉のロドレイアが来た。新芽が出るかは全く不明。

1/15 咲きました。美しい!

2/3  第2部(最初の花は終わったので、新しい枝を持ってきた)鎌倉で、いっぱい咲くのが見たいなあ。

2016/5/11のロドレイア

マンサク科の常緑小高木 花時期は3月~4月 
耐寒温度 約0℃程度(環境・生育状況により変わります)

ロドレイア

マンサク科 Rhodoleia属 Rhodoleia  

〔基本情報〕
常緑低木~小高木。
葉は互生する単葉で枝先に集まる傾向があり、長楕円形~長卵形で、厚みがあります。
葉の縁は全縁です。
枝先の葉腋に複数(ふつう5個)の小花が集まった頭状花序を下向きに出し、着色した花弁状の総苞片に囲まれます。
花弁は2~5個あり、花序の外側にある花弁だけが発達し、淡紅色となります。
萼片はあまり発達しません。
花序全体が、外側の花弁と花弁状の総苞片に囲まれて1個の花のようにみえます。
果実は蒴果で数個が放射状に並びます。
シャクナゲモドキとよばれる中国産の種がよく栽培されています。

Das Veilchen 伴奏(YouTube)  Walking March Slow (YouTube)

 <Index> 12/28 my own「理論集」(「定義集」の真似)    12/30 お正月準備・北鎌倉  千両万両南天etc.)  12/31 N響第九  1/1 お正月New Year Greetings!  1/2 Ken &Yohta    1/4 リハ訪問看護開始  1/5 Daycare開始  1/6 ICF Year Plan ’24  1/11 Meeting with Prof.G w/Sylv  1/14 Skypeなど  1/18 自然な歩き方  1/20 Ian Bostridge Concert  1/25 Salon Concert_1(w/two “K”)  1/28 Simonの早大合格戦術  1/29 歩行について  1/31 屋外歩行  2/5 右足外反母趾   2/13 Heim屋外歩行


12/30  12/28夜に年賀状も投函し、30日は休養日。昨日はお正月用のお花を生けた。

12/30 北鎌倉の家:ロドレイアRhodoleiaの花芽がいっぱい!隣家からとんできた「とねりこ」も伸びた。ご近所にできたレストラン、春には行くぞ!

☆紛らわしい樹木;比較

センリョウマンリョウ    ナンテン      トネリコ      クロガネモチ  
センリョウ科センリョウ属、常緑サクラソウ科ヤブコウジ属、常緑メギ科ナンテン属、常緑モクセイ科の落葉樹モチノキ科モチノキ属
千両の実は、葉よりも高い位置にひとつにまとまったようにつく。万両より実が小さい。万両の実は、葉の下に隠れるようにつく。千両よりも少し身が大きい。ブドウのように房状に実をつけるのが大きな特徴「共に練る濃」、「戸に塗る粉」「苦労がなく金持ち」に通じるネーミングから縁起木

12/31 朝は曇り、のち晴れ。平潟湾が明るくなってきた(11:31)。目の前に新しい釣り船が浮いている。歩行はゆったりと開始。まだ左半身の硬さのせいで「やや不調」。でも「寒いときは歩行練習で体温回復」と思いつき、午前中から実施。穏やかな年末だ。少しの歩行も入れて4回歩いて今年もおわり。がんばりました。スープづくりは来年に「延期」となった。午後8時から中村恵理が出演する下野竜也のN響「第九」がある。演奏はFMで聴いたが素晴らしかったので、録画で見るのが楽しみ。紅白は見ない。2023のまとめは「Dataでみる私の”2023″」へ。Happy New Year!

左が新しい船(視界が▲)

下野竜也のN響「第九

素晴らしかった!「ぶらあぼ」のN 響 「第 9」演奏会レビューreview

1/1 私のもとへ最初に届いたNew Year Messageは驚きのSloanさんからだった!以心伝心と思いたい。今年もいいことがありそう! 元日からしっかりリハビリ開始。1/7までSloanさんからMail4通受信,うれしいお正月になった。JohnとのZoomも1/14だ。

<Google 翻訳では私の心は伝わらない!例>

I wish you a wonderful happy and healthy 2024. Beat wishss、Ro…..
I made a year 2023 note last December. In that message, I said that “two surprise visits of my friends, a British friend from Oxford and a friend from Shanghai and many other friends made my life colorful and happier.” As I was in wheelchair, they came visit me.
(年賀状より) 3月英国Oxfordからの友人、11月上海からの友人のSurprise来訪。そのほか友人も多数!車椅子生活ならではの素晴らしい出会いが私の生活を楽しくしてくれました。
(by Google) A friend from Oxford, UK visited in March, and a friend from Shanghai visited Surprise in November. I also have many other friends! The wonderful encounters I had while living in a wheelchair made my life more enjoyable.

龍華寺のお正月 2024/1/1

1/2 (message to Kumi): KenYohtaが来てくれて、良かったです♪♪Yohtaはピアノ弾いてくれました♪あと、私がKenの車で1/19にコンサートに連れてってもらうので、乗り降りの練習、しました♪上手くいきました。今回は若者がいたので、車椅子の階段上げ下げ、私の車椅子押しの練習もさせちゃいました。あとはみんなで、お手玉投げで遊びました。楽しかったです。(それは楽しみですね✨うまくいって良かった!!Yohtaも、いい子ね)・・(me)「能登の人のことを思うと、胸が潰れる思いです。特に高齢の人。寒かったら辛い🥵

1/2 Had good time!”
1/5
1/2 朝焼け

1/2 SloanさんからはまたMailがあり、「2月か9月にHKに行くのでついでに日本へいけるかも」との嬉しいニュース、Ghim:::先生も11日に来てくれる!いいことばかりあり、ベッドの中で「今年の計画」を考えるとにっこりしてしまう。何という幸せ!歩行練習も、もちろん調子が良い。

1/4 Sloanさんから毎日メールが届くうれしいお正月。今日は理学療法士の訪問リハと訪問看護も受けられた。幸せなことだ。歩行は「腿を上げて!」行うことの意味を詳しく教えてもらった。訪問看護では爪切り洗髪までしてもらった。有難い。ちょっと食べ過ぎて体重0.7kg増加 (1/7:元に戻っていた)。1/5 こもれび通所開始。普通に歩けた。こもれび神社おみくじは今年も「大吉」

2023 ICF Review

 

1/6 ICF Year Plan ’24

2024 画像
2023 Review
2024/2/3最終

 ファイルICF Year Plan 2024 Final

1/8 訪問ヘルパーさんによる浴槽入浴実施。去年から2回目だけどかなり上手にすんなり入浴、ゆったりお風呂が楽しめた。スゴイ!

Mishima meal

1/10 リハビリ歩行は以前よりすんなり歩ける気がする。Mrs Nishimは「あら、ちゃんと歩けるのね!背中も曲がってないわよ!」と励ましてくれた。OT Nishikさんは良い目標を設定しリハビリを楽しく確かなものにしてくれる。感謝。Short Stayについて訊いたら「家族の都合で必要なら良い制度だが、リハビリ的には勧めない」とのことだった。こもれびゲームは何度目かの一番だった!

1/11 木曜日午前Ghimire夫妻が来てVolunteeringについての研究についてお手伝いをした。準備などで疲れていて英語があまり出てこなかった。でも、スリランカと恐山旅行の話が面白く、写真がきれいだった!「元気そうに見える」とのこと。うれしい。Sylvianeにはフランス語を教えてもらった。Rodolyiaが咲きそうになった。see this site

そのほかは、恵子さん、嶋田mさんからのLineメッセージも忙しかった理由。

La Temps des serises by Sylv

♪Le Temps Des Cerises 歌詞

1/14 お正月から良いことが続く。Sloanさんからのメール、Ghim夫妻の来訪、K子さんKaz子さんの訪問決定、昨日はPat先生からの電話、今日はJojn,Emilyとの楽しいSkype。歩行がうまくいかないわけがない!1/19はコンサートだし。あとは、Haruちゃんの共通テストがうまくいけば万歳なんだけど。

1/18 明日はIan Bostridgeのコンサートなので、こもれびはお休みにした。だから家歩行をがんばる。午後の歩行で、ちょっとだけ左足の出し方がわかったような気がした。「昔、普通に歩いてた頃はこんな風に足を出してた!」と思い出した気がして喜ぶんだけど、すぐその感覚を忘れる(ずっとは続かないので)。困る。でも、訓練ってこんなことの繰り返しだ。

1/20 ついに実現、夕方のコンサート鑑賞大作戦。こもれびを休んで準備、大成功だった。何といっても演奏会そのものが素晴らしかった。今まで行った演奏会の中でも屈指の見事さ。本当に幸運だった(内容はこちら

。Mrs. Shimさんとお話したり、Kenに連れてってもらったり。。楽しかった。身体と心のリハビリになった。今日は「自然な歩き方」がまだできた! 1/23 まだIanの素晴らしい演奏が耳に残り、夢見心地が継続中。今日は改めてAn die ferne Gelibteの最後の歌唱に感動。すッばらしい!。自然な歩行継続中(動画を見ると、そうでもないけど、一応合格。)

久しぶりの景色1/19
1/19, Ongakudo

1/25 YCU混声の仲良しK子さんとKa子さんが我が家へ来てくれてお喋りと歌の会をした。楽しくないはずがない!今度は夫婦で来てくれると。我が家は「集まる場」として魅力があるのだ。Sloanさんからの長いメールもうれしいことだ。急病のこととAnatole君のsarrogate motherに関するshort filmのこと。どの人にとっても、私との交流/交信が相手に有益であるよう、互いが楽しめ勉強になり励みになる関係を続けたいものだ!<1/25歌の会はこちら> 3人の歌「花」はこちら

letter to Mr. Sloan jan 27: Congratulations on Anatole’s winning of The Pitch Film Fund . I saw his tessor and an interview over the Internet and I met him! He is not only a great film creator, but also a great thinker and an artist, so bright.

I like the film “Our child,” very carefully and beautifully taken, and make us think of many cultural differences. To be honest, I haven’t thought about adoption or surrogation much (or nearly none), as in Japan it is very rare having babies, maybe not allowed, with surrogate mothers. I deeply moved by two women on the film. I understand the situation and understand there feeling and sorrow. I will talk about the film with my 47 years old daughter and her son, 13 (too early?) who will come this Sunday. I am now thinking why it is “Our Child,” not “Your Child?” Do you understand my question?


1/28 ;This is his comment:
Just in response to her question – the longer film that I will be making is about a traditional surrogate mother, so she is in fact the genetic mother of the child. So the title plays on the ambiguity of whose child this is.

1/26 CIF_2024版作成中。1/26Komorebiではスリッパ投げゲームで1位獲得、投げるのが少しうまくなった。

1/28 Simon became taller than me! 彼の今の悪い「お成績」は、「試験ごとに10人抜かしていけば大学入試のころは早稲田に入れるレベルになる」と(大笑い)。今日は横浜に来るので朝6時半には起きて準備したとのこと。遊びが大好き好奇心旺盛パイナップル飴のプレゼントも作ってくれた。

1/29 訪問リハでPTWat女史「歩行、身体機能とも少しずつ良くなっている」とのこと。良かった。自分でも、気分は元気で長時間座って作業もできるし「いい」ように思うけど、時には「どうなんだろう?」と弱気になったりもする。この頃外歩きをしないせいもある。でも、今腿上げ歩行をしっかりやっておけばいざ外へ出たとき「あ、こんなこともできた」と思うはずだと!それを信じて日々頑張るのみ。(1/30 腿上げ歩行良くなる!)

私のところに”押し寄せる”リクエスト”を大事に楽しく過ごそう。K子さんたちの再訪の希望も、Sloanさんからの難しい「Our Child」の話も、Ogaw先生からのblog更新依頼も、Matsuさんからの訪問希望も、うれしいSarahからの訪問予定も、Simonの北鎌倉遠足と久美の友人たちとの2/17-8北鎌倉宿泊(ユズのイベント参加のためとか)希望もみんな私のリハビリへの励ましだと考えよう!うれしいことだ。やることが多すぎるのは!!

1/31 今日のこもれび歩行は「お天気も良いので外へ行ってみましょうか?」「はい!」::外への降り口は難なく突破、外は気持ちよい風、玄関口への上り坂は「ゴルゴダの丘みたい(苦)」、室内歩行のスムーズだったこと!以前より時間がかからずに車椅子に戻れた。

この日のHighlightはShimさんの初ゲーム参加。とても嬉しそうで「阿波踊りと一緒だよ」とのこと。Mrs Shimには「デイケアの人たちはみんな大なり小なり”少々訳あり”の人たちで、それぞれのハンディを超えて楽しんでいるので、誰も(目のお悪いのにすごい)とかは思ってなかったですよ!」と。

2/5 今日は午後から雪が降りそうな寒空。午前のリハでは、右足の外反母趾について相談。歩行練習の思わぬ「敵」が現れた。午後は、寒いのと足の心配が重なり食欲なく布団に入りたかった。1時間して、「こんなことで負けてたまるか!」と起きて「ナニクソ」(久しぶりに声に出して、病院の佐藤さんの振り絞るような励ましの声を思い出した)と言ってみた。久しぶりの左膝がガクガクは、踵を十分つけて歩くことで回避(「集中不足」と言われたので、安心)。12分間いつもの歩行練習敢行。がんばるしかないときは、頑張る!

👈重要!

2/13 今年になって初めてエレベータホールまで降りて外へ出てみた。春の陽気で気持ち良かったから。でも風速7mの強風で、下へ降りてレンガの通路を少し(ほんの10mぐらい)歩いて退散。でも潮風が鼻につんと来て「春だ」と思えた。うれしかった。「あまり歩けなかった」と思うか、「それでも外に出られた!」と思うかは自分次第だ。私は「歩くと歩けるようなる」主義だ。外で写真を撮るのは次回の楽しみにしよう。午後の歩行は、なんだか自然に「普通歩き」になった。「左・右・左・右」1,2,1,2だ。右足の外反母趾はガーゼを使って改善している。工夫も大事。Haru-chanの医学部挑戦も佳境に入ってる。

グスタフ・マーラー:クナーベン・ヴンダーホルン|マティアス・ゲルネ|WDR交響楽団


Gustav Mahler Des Knaben Wunderhorn

2023年9月2日、ケルン・フィルハーモニーでのライヴ録音。

7,8年前N響の録画で見たペトレンコとGoerneの素晴らしい演奏で「角笛」を知り、その後渋谷でN響演奏会を聴きに行った。素晴らしい演奏だった。やっとLiveのYouTubeを見つけた

Gustav Mahler – Des Knaben Wunderhorn, D. Glanert

00:00:00 ズ・シュトラースブルク・アン・デア・シャンツ   00:03:33 ラインの伝説   00:06:48 美しきラッパの吹くところ   00:13:45 Nicht wiedersehen!  00:17:57 地上の生命 (マーラー)  00:20:33 原初の光(マーラー)  00:25:44 私は欲望を抱いて緑の大地に向かう   00:30:12 レヴェルゲ   00:36:25 タンブール

少年の魔法のつのぶえ (岩波少年文庫 49)   旅まわりの職人、家事手伝いの娘たちなど、庶民の口から口へ伝えられたドイツ語圏の民謡を紹介。子どもの暮らしにまつわる代表的なわらべうたを収録したドイツのマザーグース。

『少年の魔法の角笛』第1巻(1806)の表紙   
『少年の魔法の角笛』はどんなに誉めても、誉めつくせない。この本には、ドイツ精神の最も優雅な花が咲いている。ドイツ民族を愛すべき面から知ろうとする者は、この民謡集を読むがよい …… ドイツ人が外国で長いこと、この表紙の絵を見ていると、あの耳慣れた角笛の音が聞こえるように思い、望郷に駆られるかもしれない。(ハイネ『ドイツ・ロマン派』1836より)

「角笛」—ドイツの音、ドイツの心(渡辺美奈子)

  • 00:00 – 1. Revelge
  • 06:16 – 2. Rheinlegendchen
  • 09:19 – 3. Lied Des Verfolgten Im Turm
  • 13:07 – 4. Wer Hat Dies Liedlein Erdacht
  • 15:08 – 5. Lob Des Hohen Verstandes
  • 17:32 – 6. Der Schildwache Nachtlied
  • 23:16 – 7. Wo Die Schönen Trompeten Blasen
  • 29:25 – 8. Trost Im Unglück
  • 31:45 – 9. Des Antonius Von Padua Fischpredigt
  • 35:49 – 10. Verlor’ne Müh’
  • 38:07 – 11. Das Irdische Leben
  • 41:22 – 12. Der Tamboursg’sell
Fujii
1. Revelge Revelge 起床合図  レヴェルゲ(死んだ鼓手14
2. Rheinlegendchen ラインの伝説 Rheinlegendchen ラインの伝説 7
3. Lied Des Verfolgten Im Turm 塔に囚われて迫害を受けし者の歌  (藤井) 8
4. Wer Hat Dies Liedlein Erdacht Wer hat dies Liedlein erdacht?  
誰がこの小唄を思いついたの?
4
5. Lob Des Hohen Verstandes Lob des hohen Verstands 高度な知性を讃えて10
6. Der Schildwache Nachtlied Der Schildwache Nachtlied 歩哨の夜の歌 番兵の夜の歌 1
7. Wo Die Schönen Trompeten Blasen Wo die schönen Trompeten blasen 
美しきトランペットが鳴り響くところ
9
8. Trost Im Unglück Trost im Unglück  不幸中の慰め 3
9. Des Antonius Von Padua Fischpredigt Des Antonius von Padua Fischpredigt 
パドヴァのアントニウス 魚へお説教
6
10. Verlor’ne Müh’ Verlorne müh’ 無駄な努力 2
11. Das Irdische Leben Das irdische Leben この世の暮らし 5
12. Der Tamboursg’sell少年鼓手(後に追加された)タンブール15
Urlicht原初の光 はじめての灯り 始原の光12
Das himmlische Lebenあの世の暮らし13
Es sungen drei Engel einen süßen Gesang三人の天使がやさしい歌を歌ってた11
Zu Strassburg auf der Schanzシュトラスブルクの砦の上 (Lieder und Gesänge, Vol. 3: I.) 若き日の歌 第三集  Mahler, Brahms, Schumann et al : Settings of Texts from Des Knaben Wunderhorn 

■Des Knaben Wunderhorn 子供の不思議な角笛 (1892-98) 詞:少年の不思議な角笛<藤井>
Der Schildwache Nachtlied 歩哨の夜の歌
Verlorne müh’ 無駄な努力
Trost im Unglück  不幸中の慰め
Wer hat dies Liedlein erdacht?  誰がこの小唄を思いついたの?
Das irdische Leben この世の暮らし
Des Antonius von Padua Fischpredigt パドヴァのアントニウス 魚へお説教
Rheinlegendchen ラインの伝説
Lied des Verfolgten im Turm 塔に囚われて迫害を受けし者の歌
Wo die schönen Trompeten blasen 美しきトランペットが鳴り響くところ
10 Lob des hohen Verstands 高度な知性を讃えて
11 Es sungen drei Engel einen süßen Gesang 三人の天使がやさしい歌を歌ってた
12 Urlicht はじめての灯り
13 Das himmlische Leben あの世の暮らし
14 Revelge 起床合図  死んだ鼓手「僕は死ぬまで行進せねばならぬ!」
15 Der Tambourgesell  少年鼓手 タンブール


  • 番兵の夜の歌
  • 無駄な骨折り
  • 不幸な時のなぐさめ
  • この歌を作ったのは誰?
  • この世の営み
  • 死んだ鼓手(後に追加された)
  • 魚に説教するパドヴァの聖アントニウス[2]
  • ラインの伝説
  • 塔の中の囚人の歌
  • トランペットが美しく鳴り響くところ
  • 高き知性への賛歌
  • 少年鼓手(後に追加された)

  1. 歩哨の夜の歌
  2. むだな骨折り
  3. 不幸な時の慰め
  4. この歌を作ったのは誰?
  5. この世の生
  6. 魚に説教するパドヴァの聖アントニウス
  7. ラインの伝説
  8. 塔の中で迫害されている者の歌
  9. 美しいラッパが鳴りひびくところ
  10. 高い知性を賛える

10a.死せる鼓手10b.少年鼓手


マーラー:歌曲集「少年の魔法の角笛」
<CD1>
オーケストラ伴奏版
[1]歩哨の夜の歌
[2]この歌をこしらえたのは だあれ
[3]少年鼓笛兵
[4]ラインの伝説
[5]塔に囚われ迫害うけるものの歌
[6]始原の光
[7]起床喇叭
[8]魚に説教するパドゥヴァの聖アントーニウス
[9]骨折り損のくたびれ儲け
[10]美しく喇叭の鳴り響くところ
[11]お高い良識 自慢する歌
[12]この世の生活
[13]運の悪い時のなぐさめっこ


Lieder und Gesänge, Vol. 3: I. “Zu Strassburg auf der Schanz

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今年(2023)の春頃胡蝶蘭が家に来た。折々の節に「胡蝶蘭」に囲まれて育った人が、もう終わりかけの白い蘭を花屋さんで見つけ買ってきた。家で2か月ほど咲いて咲き終わったのを大切に育てて(残して)いたら、冬なのに 12/18「茎」(その先に花芽)が出てきた。

2024/1/30 花芽が膨らみ蕾が見えてきた!

2/5
2/24 咲いてきました

Internet二度咲き手順・管理方法 より

胡蝶蘭の二度咲きチャレンジ結果。らんやタイムズ。黒臼洋蘭園

2018年10月27日 茎をカットしてこれから2度咲きチャレンジスタートです!

胡蝶蘭の二度咲きチャレンジ結果。らんやタイムズ。黒臼洋蘭園

2018年12月18日 2度咲きチャレンジ中ですが、これといって変化がありません

胡蝶蘭の二度咲きチャレンジ結果。らんやタイムズ。黒臼洋蘭園

2018年1月5日 茎をカットしてから2ヶ月と1週間(10週間)、芽が出てきました!

胡蝶蘭の二度咲きチャレンジ結果。らんやタイムズ。黒臼洋蘭園

2018年2月13日 芽は順調に伸びています。

胡蝶蘭の二度咲きチャレンジ結果。らんやタイムズ。黒臼洋蘭園

2018年2月26日 つぼみが形成させてきました。

胡蝶蘭の二度咲きチャレンジ結果。らんやタイムズ。黒臼洋蘭園

2018年3月26日 つぼみがずいぶん膨らんできました。

胡蝶蘭の二度咲きチャレンジ結果。らんやタイムズ。黒臼洋蘭園

2018年4月10日 茎をカットしてから6か月と2週間(23週間)、1輪目が開花しました!

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Voici le printemps nous portant des fleurs
Pour orner le front des guerriers vainqueurs
Mêlons nos accents au parfum
des roses à peine écloses
Avec l’oiseau chantons, mes soeurs

Here comes spring bringing us flowers
To adorn the head of our victorious warriors
Let us mingle our accents
with the perfume of just-blooming roses
Let us sing with the bird, sisters
さあ春がここに花を運んでくれた
勇敢な戦士たちの額を飾るために
咲き始めたバラの香りと
溶け合いながら
鳥とともに春を歌おう、乙女たちよ
Beauté, don du ciel, printemps de nos jours
Doux charme des yeux, espoir des amours
Pénètre les coeurs, verse dans les âmes
Tes douces flammes
Aimons, mes soeurs, aimons toujours
Beauty, gift of heaven, spring of our days
Soft charm of our eyes, hope of all loves
Enter all hearts and pour into all souls
Your soft flames Sisters, let us love always
美しさよ、天の恵みよ、春のこの日よ
瞳の魔法よ、愛の希望よ
すべてこの胸へ流れ込んでおいで
ああ、甘い炎よ
乙女たちよ、永遠の愛よ
Samson et Dalila / Voici le printemps ( Choeur des Philistines )
sung by Nobuki Momma

メンデルスゾーン無言歌 イ長調 作品62-6「春の歌」


Ein Veilchen auf der Wiese stand,
gebückt in sich und unbekannt;
es war ein herzigs Veilchen.
Da kam ein’ junge Schäferin
mit leichtem Schritt und munterm Sinn
daher, daher,
die Wiese her und sang. 
Ach! denkt das Veilchen, wär’ ich nur
die schönste Blume der Natur,
ach, nur ein kleines Weilchen,
bis mich das Liebchen abgepflückt
und an dem Busen matt gedrückt,
ach, nur, ach nur
ein Viertelstündchen lang!
Ach, aber ach! Das Mädchen kam
und nicht in acht das Veilchen nahm,
ertrat das arme Veilchen.
Es sank und starb, und freut’ sich noch:
und sterb’ ich denn, so sterb’ ich doch
durch sie, durch sie,
zu ihren Füßen doch!
( das arme Veilchen. 
es war ein herzigs Veilchen.)
20240114 up

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🌸忘れられそうになっている「桜を見る会」問題が自民党の政治資金パーティー収入の裏金疑惑問題で再浮上。「桜を見る会」の招待券が政治家の資金集めのパーティ券購入をガンバったらもらえることになっていたと!

政治資金パーティー、告発の裏金「氷山の一角」 調査した神戸学院大・上脇教授 資料見て「法律違反確信」 自民派閥による疑惑を知ったきっかけは、昨秋に「しんぶん赤旗」が報じた不記載だった。規正法は1回につき20万円超のパーティー券を購入した個人、団体を政治資金収支報告書に記載するよう義務付ける。だが、コメントを求められた際、資料を見て「明らかに法律違反だ」と確信した 2023/12/17  全文こちら

政治資金パーティー収入の裏金疑惑問題

裏金パーティーの主な犯罪行為会計責任者の虚偽記入罪(政治資金規正法25条)派閥会長、事務総長、国会議員の共謀共同正犯

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12/17 岸田内閣支持率16% 不支持率79%、過去最高 毎日新聞世論調査
速報:

毎日新聞 2023/12/17 14:17
 毎日新聞は16、17の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は、11月18、19日実施の前回調査(21%)より5ポイント減の16%で、内閣発足以来最低を2カ月連続で更新した。不支持率は前回調査(74%)より5ポイント増の79%だった。

We don’t need you!
12/20 面白過ぎる「表」調査した記者に拍手!!


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