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自力歩行へ (リハビリ_22)  ガーデン散歩_21 and after

<Index>  10/11 公明党の連立政権離脱(Reha_22)  10/12 がんばれBayStars    10/13 letter to John 「枯葉」練習   10/14 杖なし歩行Camel’s Hump  10/17 Kobe Sticksの新杖   10/18 「料理」に挑戦   10/21 Sumo London場所+Kevin Chen   10/22 歩行杖補装具調整の微妙な関係。。   10/24 「文化講演会」称名寺保存運動天下井さん  10/25 歩行・杖

 ⚾がんばれBayStars

あれはもう20年以上前、大魔神佐々木が横浜Stadiumの決勝戦を投げているとき、市役所8階のオフィスからこっそり球場の様子(スコアボードぐらいしか見えなかったけど)を楽しく見ていたのは!<前回優勝:1998年(当時は横浜ベイスターズ)> 27年前だった!! Bay Stars

2024年の優勝もうれしかったが、選手の名前もろくに知らないのは。。。どうなんだろ?でも大谷のDodgersよりもDNAの方が勝ってほしいな。

三浦監督、東azuma投手、(松尾?)捕手、牧内野手、桑原外野手
10/12のheros

知ってる選手は;三浦、宮崎、山崎、牧、筒香、、、、くらい。10/12 3人追加(ライト蛯名、セカンド林、ショート石上)

10/17 やっと覚えようと思ったのにアッという間に阪神に負けちゃった!残念

🍂10/13 Letter to John &「枯葉」in French 練習  久しぶりにジョンに便り、出せて良かった。お元気かなぁ?ベランダのカボチャを収穫した。

🍂 Les Feuilles Mortes 練習中10/13

10/14 歩行訓練は杖なしもメニューに入るようになった。今日の「新」は右足も意識すること。右足の親指にも力が入るように歩くと「普通に歩いてる」感じが強まる。右足の踵を内側に寄せるようにすると良いとのこと。ひとつひとつの注意ポイントに意味があるのが分かる。がんばろう。


🍂Les Feuilles Mortes 練習中10/19
Camel’s Hump

左は「Camel’s Hump」とcaptionの付いたJohn からの写真!!Komorebiでは杖の研究+レク歩行。

🌺神戸ステックの杖

10/18  昨日(10/17)、新しい杖が届いた。三本足をつけて高さ調節をしたら見事ぴったり!19,800円の価値あり大満足。歩きやすい、自立もいい感じで安定、見た目も美しい。どんな装飾をつけようか考え中。


10/17送迎バスからの風景>

🍂10/18 「料理」に挑戦 

1年半ぐらい前に立てた目標「料理」Soupづくりに挑戦。実際はHelperさんにやってもらったような感じもするけど、やれることは分かった。包丁を使わずハサミを使えば何とかなる。おいしいスープができた!!

👣大相撲ロンドン場所   こちらもあった<大谷くん旋風-3 ’25

Screenshot

10/20の大ノ里のRoyal Albert Hallでのあいさつがかわいい・素敵。


KEVIN CHEN – final round (19th Chopin Competition, Warsaw)

🌺ショパンコンクールKevin Chenの第一番が美しい!Seoug Jin Choと同じくらい良かったと思う。

Polonaise-Fantaisie in A flat major, Op. 61 [0:42] / Concerto in E minor, Op. 11 Allegro maestoso [16:49] Romance. Larghetto [38:46] Rondo. Vivace [49:32]

👣10/22 歩行杖補装具調整の微妙な関係。。「スピークタスク」アプリで作成

🌼この数日の歩行について; こもれびでトイレに行くために3本足のついた杖を用意しようといろいろ工夫をしました。今使っている杖の良さ、足りないところいろいろ研究して、神戸スティックス製の新しい杖を買って嬉しくて使おうとしましたが、これまでの慣れもあって不都合のところがあり、もう1歩完成度が足りません。そうこうするうちに看護師さん,ヘルパーさんたちの左足の外反母趾部分、右足親指の爪を保護する工夫もいろいろあり,装具のアタッチメントを変えたり包帯の種類を変えたりしました。いろいろ工夫をすればするほど良いところとちょっと不都合のところが混じり合ってなかなか思うようにいきません。歩行練習も前に進んだり後退したりで精神的なものも含めて疲れが溜まってきたりします。

👣画期的なことは、左足の、装具をつけたときのビリっとしていた強い痛みがなくなったこと‼️この変化を、良い方向にもっていかなくちゃいけない、良い方向に進めたい。10/23 朝、体のバランスがやや悪いのが気になったがゆっくり歩行で良くなってきた。足の痛みがないぼが驚き。

💐このデバイスの音声からの文字変換の素晴らしさにびっくり

Sigiriya or Sinhagiri is an ancient rock fortress located in the northern Matale District in the Central Province, Sri Lanka. It is a site of historical and archaeological significance that is dominated by a massive column of granite approximately 180 m high. Wikipedia

サフランは、秋咲きのクロッカスの一種で、もともとは染料、香料、薬用として多く栽培されていましたが、今は観賞用としても利用されています。パエリアやサフランライスの黄色は、サフランの3裂した赤色の雌しべから得たものです。

🍂10/24 「文化講演会」称名寺保存運動天下井さん:久しぶりの邂逅 ; 私よりお喋りの人がいた!市大の思い出、千葉での生活、本の出版希望など。40人超の参加者には驚き・感激。

🍂10/25 歩行・杖 何だだかんだあってもいつも心の真ん中で気になるのは歩行状態。私の生活・活動・パワー・健康状態のすべてのMerkmalだから。その歩行、足の痛みがなくなり杖にも慣れてきたら状態が改善されつつある。歩行練習時間もようやく10分を越せるようになってきた。

★★次へ★

10/28 最初の公判が行われる。気になる。山上被告の行動の本質(家庭環境、動機、宗教観)がどんな人によってどんな風に明らかにされるのだろうか?どこまでわかるのだろうか?

 小さい頃から「お母さん子」 オレも母子家庭だった。ただし貧困ではない。むしろ裕福だった」(19年12月7日、山上被告ツイッターから)
ただ、山上家は不穏な空気に覆われつつあった。一族の精神的支柱だった被告の祖母が亡くなり、2年後には体を壊していた父親が自ら命を絶った。時をほぼ同じくして小児がんを患った年子の兄が片目を失明している。立て続けに起きた悲劇を深く嘆いていたという母親。そこを教団に付け込まれた。
 この頃、「祈とう師を紹介する」という人物が山上家を訪れていたという証言がある。「祖先の悪霊を落とさなければならない」。家族の系譜に基づく、不幸の因縁話を信じ込ませる勧誘技法は教団の常とう手段だ。91年ごろ、母親は教団に入信した。友人には「つらかったけど、教義に救われた」と心中を明かしている。 「オレが14歳の時、家族は破綻を迎えた」(20年1月26日のツイッターから)

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輝かしいスターについてTae Hyung, Kevin Chen、 横綱大の里を挙げるなら、大谷君のことも書かないと不公平かな。

No word to say about his historic performance on the MLB Semi Final on the 18th of Oct. 2025!

Shohei Ohtani paints his two-way masterpiece and sends Dodgers to World Series

By Fabian Ardaya  NYT
Oct. 18, 2025
LOS ANGELES — The legend painted his magnum opus on Friday night, with the Los Angeles Dodgers on the verge of the World Series.
Shohei Ohtani has tested the bounds of human comprehension for what a baseball player can do on a diamond from the moment he forced his way onto the radar. He has changed rules and challenged conventional wisdom and now, on the largest of stages, has his masterpiece.
Ohtani is the unicorn who flips his bat when he launches baseballs out of the stadium, the monster pitcher who grunts and pumps his fist after unleashing devilish splitters. It should not make sense that those two things are possible from one man, nor should it ever appear normal what Ohtani is capable of doing.
There will be 52,883 who will say (and millions more who will claim) they were there the night Ohtani put together perhaps the finest individual postseason performance this game has seen, who witnessed Ohtani launch two balls nearly out of Dodger Stadium and add a third blast for good measure, who watched him mow down a hapless Milwaukee Brewers lineup to send his team back to the World Series.
Those fortunate enough to see it firsthand could still not fathom what they’d just witnessed: The six scoreless innings in which Ohtani, in his 16th start since a second major elbow ligament reconstruction, struck out 10 batters and had perhaps his best splitter of the season. The three home runs, each as impressive as the last, including one that rocketed past the pavilion seats in right field and even stunned some of the most talented players in the world. A 5-1 Dodgers win to clinch the series might as well have been 3-0, Shohei Ohtani over the Brewers.
“It’s the limitations of the human brain,” said Dodgers president of baseball operations Andrew Friedman. “We can’t comprehend just how special this is and how unique. It’s one of one.”
“There’s a reason he’s the greatest player on the planet,” manager Dave Roberts said. “This is a performance that I’ve just never seen. No one’s ever seen something like this.”
The shock and awe did not set in even as the Dodgers accomplished their own history. It is their fifth pennant in the past nine seasons, and the Dodgers joined the 2009 Philadelphia Phillies as the only reigning World Series champions in the last 23 years to return to the Series.
They can thank the greatest performance in the greatest career we might ever see, the night that Ohtani flashed schoolyard-like abilities that had to be witnessed to be believed. The stat line borders on preposterous. The degree of difficulty boggles the mind of those who play a game that is increasingly specialized by the year.

三笠宮家後継者騒動での「女性宮家」創設で何かが変わるのだろうか?興味も薄れほぼなくなってきてるけど・・・。

(10/7 高市自民党総裁 & (何故か)麻生の妹が「新宮家」

 三笠宮家「分裂」は、皇族における母と娘の対立が生んだ異常な事態である。皇族費が増額し国民負担が増したのに宮内庁の説明は十分でない。今回、「親王妃家」という前例のない宮家を立てる信子妃は本来、皇籍離脱するのが筋であろう。そうでなければ、旧宮家養子案を進める実兄・麻生太郎のために宮家を増やしたという批判に答えられない。(一部敬称略)成城大森暢平

🍂 どさくさに紛れて麻生の妹が「新宮家」


「今回の皇室経済会議の議題は、昨年11月に三笠宮妃百合子さまが薨去された後、空席だった三笠宮家の“当主”についてでした。
宮家の法的な定義はあいまいです。ただ品位を保持しながら、各宮家が私的に雇う職員の人件費や祭祀の費用などに充てる皇族費を支出する関係から、皇室経済法でご家族の立場に応じて金額が定められているのみです。 寬仁親王の薨去後に三笠宮家に合流された信子さま、娘の彬子さまと瑶子さまには長年の“確執”があり、百合子さま薨去後も、当主を決められない状況だったのです。会議を経て、信子さまが創設される『三笠宮寬仁親王妃家』の当主に、彬子さまが三笠宮家の当主となられることとなりました」 しかしこの決定が、女性皇族の将来にとって劇的な変化をもたらす可能性があるという。」(女性自身) FULL TEXT

具体的に、女性皇族のお立場にどのような影響がもたらされるのか。神道学者で皇室研究家の高森明勅さんはこう話す。「独立の生計を営む皇族として、彬子女王殿下が宮家の当主となられることを皇室経済会議が認定したのは、女性皇族の地位が向上する端緒となりうると思います。 未婚の女性皇族を宮家の当主と認めた以上、結婚すると皇籍離脱するルールは見直す方向に進むはずだからです。そうすると、愛子内親王殿下や佳子内親王殿下が、ご結婚後も皇室に残っていただけます。

近現代の皇室に詳しい静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんによれば、彬子さまが当主を継承したことは、こうした現状すら変えうる出来事だとし、こう続ける。「皇族妃が、夫の死去後に宮家を継承する事例はあっても、信子さまのように新たな宮家を創設されたのは、明治時代に旧皇室典範が創設されてから初めてです。さらに、百合子さまの孫娘にあたる彬子さまが宮家を継がれたことは、女性が世襲する“実質的な女性宮家”の前例ができたともいえるのです。女性が当主を世襲できるなら、女性天皇・女系天皇を否定する理由はありません。“天皇家と宮家は異なる”という論理で説得されるほど、国民は寛容ではないでしょう。信子さま、彬子さまがそれぞれ当主となった今回の実例を残しながら、これからも国会の議論が女性天皇・女系天皇を否定する流れとなってしまうのなら、国民の大多数は納得できないと思います」 彬子さまの当主継承によって、“女性天皇・女系天皇につながる”と、保守派の政治家たちが阻んできた女性宮家が事実上誕生した。国民の多くが望んでやまない“愛子天皇への扉”が開き、その未来への光明が差し始めた。

「皇室制度に地殻変動が…」…2025/10/10デイリー新潮  TEXT

彬子さまについても、未婚のまま独立するのは 1988 年に宮家(新桂宮家)の新設が認められた桂宮さま以来で、これも実に 37 年ぶり。母子ともに異色の女性当主となられた。信子さまと彬子さまを巡っては、旧寛仁親王邸や三笠宮邸がある東京都港区の赤坂御用地ではなく、同千代田区の宮内庁分庁舎に住む信子さまと、寛仁さまの葬儀で喪主を務めた彬子さまの間の溝が指摘されてきた。三笠宮家内で真摯に話し合いが行われた結果、得られた結論こそが、女性皇族 2 人がそれぞれ独立するという道だった……。 <所功・京都産業大学名誉教授(法制史)>
産業大学名誉教授

10/13 「新当主就任一時金」《支出なら総額8千万円》信子さま&彬子さま 新当主就任で皇族費は約2千万円増…宮内庁が答えた“一時金”支給の有無  ⇒「お支度」不要なので支出しない。


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あれあれ?どうなる「女性」首相候補。「ガラスの天井」の問題ではない、LDPとSanae氏自身の自業自得の窮地。 でも首相になる前にこんなことまでになるとは、さすがの私も思わなかった。(10/7 高市自民党総裁 & (何故か)麻生の妹が「新宮家」

公明党の怒り(国民の声なのだが)に顔を引きつらせているのを見るのはやっぱり気の毒にも思えるが、日本の将来にとってみんなが「考える」きっかけになればよい。

毎日新聞記者撮影の写真(記者はijiwaruな表情を撮るのがうまいなぁ)

左の写真:10/8(木)ごろのスクショを「復元」した。

一歩間違えば短命政権に終わる可能性も… 高市政権を待ち受ける「地雷だらけ政局」の正体
星 浩 : 政治ジャーナリスト 2025/10/06 11:30  FULL text (再掲)

(英語発音比較)  Google English ,Sanae‘s strange English, my English

高市English Speech; 1)Google- 2)Sanae- 3)Me

morning showでのコメント10/20

猿田代表の発言
維新は連立の絶対条件として、議員定数を1割削減する法案の年内成立を強く求めています。具体的には衆議院の比例代表を対象とすることで調整が進められており、自民党執行部はこれを受け入れる方針だということですが、野党からは強い反発があり、公明党の斉藤鉄夫代表は「企業団体献金の協議が進まないから定数削減の話に持っていくのはすり替えだ」と批判したほか、比例区に依存する他の多くの中小政党が反対の姿勢を明らかにしています。

また、連立を組むことになる自民党や維新の中にも戸惑いや驚きの声が上がっていることなどが映像で紹介されました。猿田代表はコメントを求められ、「高市さんが総理大臣になった後も、ずっと維新に自民党が振り回され、維新の言うことを聞き続けなくちゃいけなくなるんじゃないのかな、と思っています。連立に入って協力するための条件として、副首都構想とか、社会保険料の引き下げとか、国会議員定数の削減と言っていて、自民党は、今まで選挙で(維新と)ぶつかってきたようなテーマでも前向きな姿勢を示して、なんとか高市早苗総理大臣を誕生させたいということなんですけれども、維新は〝不信任決議案が出たら、賛成しますよ〟と、自民党を脅し続けることができるわけじゃないですか。そうすると、衆議院で35人しかいない維新が要所でキャスティングボートを握ってしまう、そういうことにはならないんですか」と質問を投げかけました。

また、議員定数を1割削減した場合の影響については、猿田代表は「今日はこれだけ言えればと思って来てるんですが、(維新は)“身を切る改革”って言うんですけど、切られるのはあなたです。このテレビを見ていらっしゃるあなたです。」「議員って誰かっていうと、本当は全員で議論して国を運営していきたいんだけれども、それはできない。だから、私たちの代わりに私たちの声を運んで議論してもらうために、私たちが選んだ代表なんです。議員は、私たちの声なんですよ。彼らの人数を削減すると、今、既に遠ざかっている政治がもっと遠くなっていく。日本は議員の数が地方を含めてもすごく少ない。本来の民主主義のあり方を実現するためには、声をちゃんと運んでくれる人が一定数いなきゃいけない。先ほど、“民主主義は数なので”との発言が(他の方から)ありましたが、最後は数なんですが、ただ数の前にいろんな民意を吸い上げて、そして国を作っていくというのが民主主義です。」

少数政党の立場から申し上げているわけではなくて、自民党や維新に票を入れている方にとっても、あなたの隣に、困った時に「これやってください」って言える政治家がいますかというと、いないんですよ。政治に不信があるなら、おかしなことをやっている人たちは選挙で落としていけばいい。金と政治の問題で不信があるなら、企業団体献金の規制をしていけばいい。解決の方法が違う。繰り返しになりますけれど、かっこいいこと言えばいいもんじゃないんですよ。“身を切る改革”って言いますけど、切られるのはあなたであり、私である。今日はそれだけ言いたくて来ました」と、議員の定数削減が民主主義のあり方に及ぼす悪影響を指摘しました。10/20

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Cosmos Oct.4,’25

★★Kevin Chen

ショパンコンクール2025は牛田君だけWatch。1次コンペでバルカローレが演奏された、素晴らしい! 10/17 牛田君、残念ながら本選に出場ならず。泣くような表情がきっと良くなかったのでは?(素人すぎる評価)女性二人の本選を応援しよう。(こちらへ

🎹 TOMOHARU USHIDA (Japonia / Japan) https://www.chopincompetition.pl/en/c… fortepian / piano: Steinway & Sons

  • Nokturn H-dur op. 62 nr 1 / Nocturne in B major, Op. 62 No. 1 [0:05]
  • Etiuda C-dur op. 10 nr 1 / Etude in C major, Op. 10 No. 1 [8:36]
  • Walc As-dur op. 42 / Waltz in A flat major, Op. 42 [11:17]
  • Barkarola Fis-dur op. 60 / Barcarolle in F sharp major, Op. 60 [15:36]
TOMOHARU USHIDA – first round (19th Chopin Competition, Warsaw)

Kevin Chen

KEVIN CHEN – first round (19th Chopin Competition, Warsaw)

大変だ、ピアノ界に「藤井聡太君」現る。牛田君優勝危うし?がんばれ牛田君、でもKevin が上かも?

  • Nokturn c-moll op. 48 nr 1 / Nocturne in C minor, Op. 48 No. 1 [0:21]
  • Walc Es-dur op. 18 / Grande Valse Brillante in E flat major, Op. 18 [6:43]
  • Etiuda gis-moll op. 25 nr 6 / Etude in G sharp minor, Op. 25 No. 6 [12:40]
  • Fantazja f-moll op. 49 / Fantasy in F minor, Op. 49 [14:55]
本物の藤井君(王位戦で苦戦中)
Kevin or Sohta?
KEVIN CHEN – final round (19th Chopin Competition, Warsaw)
third round

The jury of the 19th International Fryderyk Chopin Piano Competition, chaired by Garrick Ohlsson, admitted the following 11 pianists to the final, listed below in alphabetical order:

  1. Piotr Alexewicz, Poland
  2. Kevin Chen, Canada Second
  3. David Khrikuli, Georgia
  4. Shiori Kuwahara, Japan 4th
  5. Tianyou Li, China
  6. Eric Lu, USA First
  7. Tianyao Lyu, China 4th
  8. Vincent Ong, Malaysia
  9. Miyu Shindo, Japan
  10. Zitong Wang, China
  11. William Yang, USA

The list of pianists who have qualified for the finals is also available here. The finals auditions will be held from 18 to 20 October, only in evening sessions starting at 6:00 p.m. CEST.

🎹本選の二人

「ショパン国際ピアノコンクール 桑原志織進藤実優・牛田智大の第三次予選を振り返る」(【現地レポート】)

SHIORI KUWAHARA – third round (19th Chopin Competition, Warsaw)

Final Round

SHIORI KUWAHARA – final round (19th Chopin Competition, Warsaw) 4位入賞!
MIYU SHINDO – final round (19th Chopin Competition, Warsaw)

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9/28 私の今年度最難度のリハチャレンジ「24段の階段昇降」を含むProfessor Ghim邸訪問。天候その他条件がそろい無事実践にこぎつけられ、大成功に終わった。「半年かけた計画が実行できて幸い」と発言したら「いや、1年でしょう?」と訂正が入った。きっとそうだ。「家に来てください」と言ってもらえて幸いだった。お土産は16通の「封筒」!


みんなに「研究」してもらい実験試行もしてもらった階段。幅・表面の滑らかさは問題なかったが角度があった。実際に昇ってみないと気づかないものだ。でもあっという間に18椴ぐらいにいた。「ブーゲンビレア、見た?」と訊かれたが、花を見上げる余裕など全くなかった!

以前はカフェレストランだったらしい邸宅、快適そうだった。でも三崎町は遠いなぁ。道すがら以前テニスで通っていた三崎警察署(のテニスコート)を見て懐かしく思った。畑・草地の続く道、青い空、楽しいドライブだった。

レモンリーフのお茶、フランスパン、桃のコンポートサラダ、ワイン、ブーシェ・ア・ラ・レーヌのムラサキキャベツ添え、オーブンで焼いたフレンチフライ、チキンの照り焼きマッシュルームのクリームソース、2種類のチーズ、リンゴのパイ、コーヒー。どれも本格的で美味だった。家でもお料理はGhim先生の担当でSylviはやらないんだとか。

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