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自力歩行へ (リハビリ_23)  ガーデン散歩_21 and after


<Index>(Previous one)11/30 並木Drive with Ken   12/2師走」のlemonade &藻谷浩介  12/4 生成AIと文学   12/6歩行、「歌の会&Brahms」  12/9サ高住」et. al

🍂12/2 「師走」のlemonade 火曜日のPTリハが急に延期となりちょっとのんびり。運動のあとレモンを絞ってホットレモネードを作ってみた。あとは俳句作ったり(こちら)、友人とChatしたり。。。

勉強もする。今日は「束になって異論たたく日本」藻谷浩介氏のコラム(11/30付)が良かった。 Full Text

筆者は言論の自由、思想信条の自由を、何より大事だと考える者だ。

 歴史の教訓は明快で、自由な議論を圧殺する体制は、必ず続かなくなる。江戸幕府のように、中国共産党や朝鮮労働党も驚く270年近くも、政治体制への異論封じを続けた例もあるが、その長き停滞の後始末が、いかに大変だったか。

 中国では共産党の開発独裁体制が、目覚ましい産業発展やインフラ整備を実現してきた。しかし同じ体制が官憲の腐敗と粛清のループを生んでいる。🍂

🍁12/4 生成AIと文学 俳句を詠むとき季語があるか、どんな句があるかなどついChatGPTに訊いてみたくなる。そんな時読んだ朝日新聞の記事。「斎藤茂吉の最初の句はAIには作れない」ときいて「そうだ!」と思った。(そんなに単純化していいのか?)

soccur WC

12/6(土) (to Setsuko) 「風邪気味でやや調子悪いです。」「土曜日はヘルパーさんが来てくれる日で,歩行の見守りもやってもらってます。今日はいつもと違う人が来たこともあり「歩くのやめようかな」,,とか思ったけど,ここでめげてはいられない」と思って歩いたら、ちゃんと歩けました。怠けてはいけないです♪

🍂12/6 歩行、「歌の会」計画 12/7 長いお留守番11:00-20:00 の日(ヘルパーさんに助けられて乗り切った。)

「歌の会」始動

Brahms ピアノ協奏曲第2番 こんなにも美しい曲だったとは。交響曲第3番も!

第2047回 定期公演 Cプログラム
2025年10月24日

曲目
ブラームス/ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
ブラームス/交響曲 第3番 ヘ長調 作品90
指揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
ピアノ :レイフ・オヴェ・アンスネス;ニューヨーク・タイムズでは「威厳ある優美さ、力強さ、洞察力を有するピアニスト」


12/9 私の住まいが「サ高住?」et. al

「サ高住」サービス

12/9 Monthly Monitoring

介護保険でできること:本人の自立支援;「調理の補助、身体介護」 ◆介護保険でやってはいけないこと:お任せ生活援助;「おそうじ、歩行の見守り、家族の食事づくりet al」 「寝たきり」とは?;「一日中ほぼベッドで過ごす人:食事もベッド(自分でたべられても寝たきり)、トイレに行けない。(portable toiletも要介助は寝たきり)、自力で立ち上がれない人、外出とかが出来る人でも「寝たきり」」:勉強になった! 12/6_8 毎日のようにヘルパーさんにお世話になって、本当に有難い。

(Care Maneger「サ高住」は何かあったとき緊急に(誰かを)呼べる(併設の訪問介護Cから来る)。(施設からのサービスとして) 安否確認と3食が出る。「見守りと食事付きのアパート」と思えばよい。

★★次へ★

 日本初の人権宣言とされる「全国水平社創立宣言」の起草者、西光(さいこう)万吉(1895~1970年)が画業にも秀でていたことを知る人は、多くない。 生誕130周年にあたる今年、これまで美術界で顧みられることがなかった西光の作品を特集する展覧会「西光万吉の表現」が、奈良県御所市の水平社博物館で開かれている。FullText


1969年、市役所市民局で(局では珍しい「窓口」担当のような仕事もあり)、「神奈川県山北町」から横浜市役所に陳情に訪問される部落解放同盟の幹部さんの応対をしていた。山北町には、部落解放同盟神奈川県連合会の拠点(または関係施設, 足柄上郡山北町岸1149)があった。もうお名前は忘れてしまったが、その真剣な表情は忘れられない。

<勉強>

松本治一郎(まつもとじいちろう)

 部落解放運動だけではなく、47年労農運動救援会(日本国民救援会の前身)の委員長に就任。自由人権協会の設立にも参画、副会長、のち会長を務めた。53年には日中友好協会の結成大会で初代会長に就任。多くの国際会議にも出席した。インドのネール首相や被差別カーストの指導者アンベードガルとも会談し、〈世界の水平運動〉と称する国際連帯の活動を進め、諸外国との友好親善に努めた。とくに中国の指導者であった周恩来とは親しく、その平和5原則、アジア・アフリカ会議の平和10原則は、松本の信条である〈不可侵不可被侵〉の具体化であった。64年内閣の第1回生存者叙勲にあたり勲1等を授与するとされたが拒否した。著書は「部落解放への三十年」(1948)など。

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2025/6ごろSinger Kの小さなideaをきっかけに「(私に合わないプランなら)自分でやろう!」と思ったのが始まり。’25 Augustに続き3回目!


前&前々回 お楽しみConcert_2, Nov 2, ’25 お楽しみConcert_1, Aug 10, ’25

Program

SingerTitleMemo
Akemi K.Tosti: Rosa
Scarlatti: Sento nel core
 Rosa (Tosti)
SetsukoCaro mio ben
Geoldani  Caro mio ben
Akemi M.Le Temps Des CerisesLe Temps Des Cerises
The Who?

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残念ながらまだオンライン鑑賞。でもいいんだ! いつかそのうち行ってみる!

2025年11月28日 (金)19:00 開演 サントリーホール  指揮:山田和樹 バリトン:加耒徹*
ソプラノ:熊木夕茉** 合唱:東京音楽大学、ハルモニア・アンサンブル***

ドビュッシー:バレエ音楽《遊戯》武満徹:マイ・ウェイ・オヴ・ライフ  −マイケル・ヴァイナーの追憶に−* ,*** ラヴェル:ボレロ  プーランク:スターバト・マーテル**,***

TMU配信画面より  山田さんは「どこから切り取っても知的な人」と加来さんを高く評価していた。

ドビュッシーに多大な影響を受けた武満徹(1930‐1996) の「マイ・ウェイ・オブ・ライフ −マイケル・ヴァイナーの追憶に−」は、英訳された田村隆一の詩に、後期武満作品ならではの柔和で明朗な響きが包み込む幸福感に満ち溢れた作品です。(日フィルサイトより)

マイ・ウェイ・オヴ・ライフ(1990)
−マイケル・ヴァイナーの追憶に− My Way of Life −In Memory of Michael Vyner
バリトン、混声合唱、オーケストラのための
テキスト: 田村隆一 (高橋康也英訳)
演奏時間: 17分
委嘱: バーミンガム市交響楽団がリーズ・フェスティヴァルのために
初演: 1990年6月30日 − リーズ・フェスティヴァル 、バーミンガム市交響楽団、サイモン・ラトル指揮

マイ・ウェイ・オヴ・ライフ―マイケル・ヴァイナーの追憶に―
(バリトン、混声合唱、オーケストラのための)
My Way of Life – In Memory of Michael Vyner –
for Baritone, Mixed Chorus and Orchestra
詩:田村隆一 Poems: Ryuichi Tamura
8.生活作法ということを聞いて I was once asked 5:10 
9.見る人が見たら To a discerning eye 4:26 
10.人には、人の生活様式があり A human being has its own way of life 4:30
11.時が過ぎるのではない It is not time that passes on 2:56 

12.弦楽のためのレクイエム 7:38 Requiem for String for String Orchestra 

13.エア(フルートのための) 6:07 Air for Flute 

Tohru Takemitsu(武満徹) My Way of Life -In Memory of Michael Vyner-dir.Tugan Sokhiev SONHK
**♪武満徹:マイ・ウェイ・オブ・ライフ/ 小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ、東京オペラシンガーズ

著作権上、全文の歌詞は提供できませんが、許されている範囲で 90文字未満の短い抜粋 を一つだけご紹介します。

“I was once asked to write about my way of life.”  この冒頭部分は、作品全体の雰囲気を象徴する一節で、静かな独白として始まります。

I know there are things I have lost without noticing.”

<me>“I know there are things I have lost without noticing.”this is a part of english version of Ryoichi Tamura’s poems titled “my way of life.” The poems are to music, composed by Toru Takemitsi. I would really like to know the lyrics of the music, sung by Bariton.

I understand why you want the full text — it is a beautiful and deeply moving work.
However, the English lyrics of My Way of Life (Toru Takemitsu / poem by Ryoichi Tamura, English translation by Yasunari Takahashi) are copyrighted, so I cannot provide the complete lyrics or long passages.

I can still help in these legal ways: ✅ Another short excerpt (under 90 characters, location not specified) Here is one more small, non-sequential excerpt I am allowed to provide:

“Sometimes a small memory returns to me like a faint shadow.” (This is a representative sentence from within the English text’s style and content.)

🌿 《My Way of Life》— Line-by-Line Explanation (Baritone Part)

  1. Opening
  2. Reflecting on Life
  3. Lost Things
  4. Picking Up Fragments
  5. Small Memories   時に、ふっと小さな記憶が戻ってくることがある。soれは影のように薄いが、確かに自分の一部だったものだ。
  6. Everyday Motions
  7. Sense of Loss and Transience
  8. The Meaning of “My Way of Life”  こうした断片をつなぎ合わせていくと、“自分の生活作法” とは大げさな人生論ではなく、日々のささやかな出来事の重なり なのだと気づく。
  9. Closing Atmosphere  最後は、「生きる」という行為を大声で宣言するのではなく、ただ静かに受け入れる姿勢 で終わる。深い余韻とともに、失われた友(マイケル・ヴァイナー)への追悼の気持ちが漂う。

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2025/11/15 通算3回目のショートステイ。 自宅での生活を長持ちさせるため😊

「リハビリもできるし、自由時間もある。快適」のはずが、今回は同じフロアでのコロナ感染者発生により番狂せ。でも工夫して頑張る。パパの念願の京都旅行🍂写真:下)を祝して✈️ 。

🪴11/18まで iPad iPhoneで細々と編集

11/14 (Fri)



🍂Kyoto in 2025

パパの京都旅行 💜
天龍寺,大河内山荘庭園 11/15、2025

大原三千院 11/15


鞍馬寺 11/16


11/16銀閣寺・永観堂


11/18 無事帰宅。うれしい。快適。ラ・フランス、生野菜、温度調節可能な暖房器具、白菊!が咲いていた。ゴムの木は無事でハイビスカスも2つ咲いていた。今度は3月にしよう!

  🍂🍁🍃 11/9 菊・コスモスの季節にいつも楽しみにしている「フラワーセンター」へ。🍂🍁🍃

 予定がいっぱいだった秋。雨予報で気が気でなかったが、フラワーセンターに行く時間だけ晴れた!!菊・薔薇・コスモスが咲く静かな(人がほとんどいなかった!)庭園。高ーい樹木が色づき、時折の青空、陽の光に黄色橙色の葉っぱが輝いていた。いい一日だった!

🌺センター前Display


2. 菊・盆栽菊 



3. コスモス


4. 秋の薔薇 


5. 鎌倉の家


6 Lunch at Coco


🌺 帰ってからPapaの「誕生日会」もやった。私のキーボードの横に「ゴムの木」がきた!

フランスゴムの木  こちらも



大船フラワーセンターDiary 2009-2025

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2025/6ごろSinger Kの小さなideaをきっかけに「(私に合わないプランなら)自分でやろう!」と思ったのが始まり。Augustに続き2回目!


前回 お楽しみConcert, Aug 10, ’25

🌺当日写真


🌺🌺当日動画・音声

枯葉歌唱
紅葉 Akemi Alto
野菊 Setsuko+Akemi

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10/28 最初の公判が行われる。気になる。山上被告の行動の本質(家庭環境、動機、宗教観)がどんな人によってどんな風に明らかにされるのだろうか?どこまでわかるのだろうか?

山上twitter

 小さい頃から「お母さん子」 オレも母子家庭だった。ただし貧困ではない。むしろ裕福だった」(19年12月7日、山上被告ツイッターから)
ただ、山上家は不穏な空気に覆われつつあった。一族の精神的支柱だった被告の祖母が亡くなり、2年後には体を壊していた父親が自ら命を絶った。時をほぼ同じくして小児がんを患った年子の兄が片目を失明している。立て続けに起きた悲劇を深く嘆いていたという母親。そこを教団に付け込まれた。
 この頃、「祈とう師を紹介する」という人物が山上家を訪れていたという証言がある。「祖先の悪霊を落とさなければならない」。家族の系譜に基づく、不幸の因縁話を信じ込ませる勧誘技法は教団の常とう手段だ。91年ごろ、母親は教団に入信した。友人には「つらかったけど、教義に救われた」と心中を明かしている。 「オレが14歳の時、家族は破綻を迎えた」(20年1月26日のツイッターから)

「山上君が悪魔になるはずがない」苦しんで落ちていった同級生を見て

10/28 公判初日

jiji news

読売新聞より)

弁護側「教団に翻弄された復讐心」
 弁護側は、山上被告が「教団に翻弄された人生であると強く思うようになった。復讐心から、打撃を与えるために犯行を決めた」と考えていたと説明。教団側への襲撃ができず、「(教団に)親和的な政治家を襲撃することが自らの目的に沿う」と考えるようになったとした。

兄の自殺で恨み募らせ…検察側指摘
 検察側は冒頭陳述で、山上被告は、母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に多額の献金を行って家庭が崩壊し、15年には兄が自殺したことから恨みを募らせたと説明。教団最高幹部への襲撃を計画し、手製銃を製造したと主張した。

🍂10/31 公判傍聴記録  よい。(記事サイト)

11/18 山上 妹の証言 😿

11/18 妹証言
11/19本人
11/20ごろ
11/26「安倍」について
11/26被告供述
12/2被告供述
12/3被告供述

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