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自力歩行へ Dec.30 ’24~(リハビリ_17) 🌺介護付有料老人ホームresearch 🌹ガーデン散歩_21 and after 

リハビリのモットー「私の仕事はリハビリ」「ナニクソ!」「歩くと歩けるようになる!」 ★夢はカリフォルニア ◆◆◆  No matter what happens around, you must walk and make your best effort!

<Index> 2/19 こもれび歩行&今後のリハ  2/22 誕生日🎂!   2/23 KenYohtaHaruちゃん  2/25 リハビリ計画変更  2/27 YCU受診and+  2/28 右足踵付け歩行&3/2  3/1 SalonTrumpZelensky  3/4 Vermont Protest  3/6 Tulips  3/10 老化?糖尿病研究and e.c.  3/11 「深呼吸」歩行(?)  3/13 花壇歩行少し前進   3/18花壇歩行また少し前進  3/22 ジグザグ花壇歩行  3/23 舗道中庭まで歩行! 3/24 今後の「歩行」Plan

2/19 こもれびでの歩行も自宅での歩行も良い感じが続いている。今の訪問看護の構成変更による4月からの訪問リハ計画変更については、慎重に情報収集をしっかりやることにする。(サイトはこちら)

2/20 待ちに待っていたフリージアが咲いた! 今日も花壇を歩いた。風もなく中庭を1周、50mは歩いたかな?◆ 散歩 27(feb20)


今日はSimonのお誕生日だ🎂

2012.2 Cutie Simon

🌺2/22 誕生日🎂! 昨日のこもれび誕生会で言ったように「来年もこのように楽しく誕生会を迎えたい!」だ。歩行は「快調」(私の基準で)。Komorebi 淳子さんは「私の子の誕生日は2月30日よ!」とか言うし,可笑し過ぎる!響子さんは楽しく北鎌倉学生風レッスン所暮らしを楽しんでいるようでうれしい。

2/22 朝は晴れ、午後にわか雨。晴れ間に散歩・花壇中庭歩行。

午後4:30
2/22

午後花壇を散歩しようとしたら急に雲行きが怪しくなり雨が降った。午後4:00には晴れたので花壇散歩と中庭歩行を実行!風と寒さで「それでも歩くかねぇ」と笑いながら・・・。(Good)◆ 散歩 28(Feb22)

2/23 にぎやかな良い日。仙台、米子から孫たちが帰京中の幸運。みんなが来てくれて山のような話が聞けた。勉強、研究、終活、生活、友人たち、旅行、春休みの計画、おしゃれ、私の歩行、じいじたちの健康、私の歩行をほめてくれたYohta.「脚が若くてきれいだ」と言ったのは笑った。モーツアルト「鳥よ年ごとに」も弾いていた。「フリージアがいい匂いよ」というと、農学部にいるのにゼラニウム、サクラソウ、ハイビスカス、シクラメンの花畑からフリージアが探せないYohtaには苦笑。好きな仕事を見つけて誠実にしっかり一本立ちしてほしい。「ひ孫が見たい」希望も伝えた!龍華寺に連れてってもらった。(こちら:龍華寺の春・梅,2025)

2/25 訪問看護リハ変更計画(別post)CareManeMTGでitoさんへ相談 ダリア訪問看護ステーションなどもある。Kumiからの誕生日祝いは2/24だった。


2/26 Komorebiでは久しぶりに屋外を1周する歩行訓練ができた。わりに楽に歩けて本当にほっとして嬉しかった!3メートル歩行も速くなっていた。少しづつ良くなっている気がする。明日はデスモイドの診察だ。Moniqueのかわいい写真もアップ。


2/27 デスモイドはちょこっとだけ「成長」されていた。ただし、次回は8月で良いと。おいしいパンを買って帰った。(「Desmoid㊩左わき腹の腫れ’246. 市大整形外科_4(2025/2/27))今日も元気に花壇中庭を歩いてきた。

English Literature · (素敵な話)
Kami_Arts5 · 4日 ·
At 40, Franz Kafka (1883-1924), who never married and had no children, was walking through a park one day in Berlin when he met a girl who was crying because she had lost her favourite doll. She and Kafka searched for the doll unsuccessfully. Kafka told her to meet him there the next day and they would come back to look for her.
The next day, when they had not yet found the doll, Kafka gave the girl a letter “written” by the doll saying “please don’t cry. I took a trip to see the world. I will write to you about my adventures.” Thus began a story which continued until the end of Kafka’s life.
During their meetings, Kafka read the letters of the doll carefully written with adventures and conversations that the girl found adorable. Finally, Kafka brought back the doll (he bought one) that had returned to Berlin. “It doesn’t look like my doll at all,” said the girl.
Kafka handed her another letter in which the doll wrote: “my travels have changed me.” The little girl hugged the new doll and brought the doll with her to her happy home. A year later Kafka died. Many years later, the now-adult girl found a letter inside the doll. In the tiny letter signed by Kafka it was written: “Everything you love will probably be lost, but in the end, love will return in another way.“(conyinue….)

2/28 右足踵付け歩行 昨日のダリアPT_Mr.KANeyamaのアドバイスが耳に残り、左足ではなく右足の踵をつけて踏み出す動作で歩いてみた。意外に理に適っており歩行が普通の人に近くなる気がした。これにより膝の靭帯を傷めるリスクが少なくなるらしい。知恵・知識の蓄積は素晴らしい。この効果は私の4月からのリハ計画選択にどう影響するか、土日でじっくり考えよう。

3/1 ぽかぽか暖か陽気、旧友Setsukoさんが来てくれた。歌を聴いたりピアノで歌ったり。(こちら)家族のことや将来のことを想像して「(施設に入るときは)一緒に入ろう」と言ってみた。それには難しいパズルを解くしかないけど一緒ならいいなあ。ベネッセ池子(メディカルホームグランダ逗子) は「食事がまず」く、鎌倉逗子地域は横浜に比べ介護サービスのレベルが低いらしい。訪問リハビリは人を替えないほうが良いとのこと。

3/2 大川の河津桜を見てデニーズでランチ!!(こちら🌸大川の河津桜,2025


3/1 今日のびっくりはTrum ℤelenskyの米大統領執務室での「大口論」。経緯、態度、口論の内容はともかく、同志社大三牧聖子氏の;

「ゼレンスキーの「無礼」な態度に激昂したトランプは、「ロシアは、前任者のバイデンとオバマを軽視したが自分を尊敬している」と、あたかもプーチンに「尊敬」を見せないゼレンスキーを非難するかのように、そしてバイデンやオバマが勝ち取れなかったプーチンの「尊敬」を自分が勝ち得ていることを誇らしく思っているかのように語った軍事侵攻を続ける国でも、自分に敬意を示すのならばーその背後にどのような魂胆があってもー厚遇し、侵略の被害国でも、自分の意見に異を唱える者には容赦無く厳しい言葉を投げかける、そんなトランプの姿が世界にさらされたもはや、「自由主義世界の盟主」としてのアメリカは名実ともにいない、それを世界の人々に知らしめた歴史的な会談だった。(朝日新聞Full Text)に説得力がある。


(Mainichi) トランプ米大統領は27日、ロシアとウクライナの戦争終結に向けた協議に絡み、ウクライナのゼレンスキー大統領を「独裁者」と繰り返し呼んでいたことについて、「私がそんなことを言ったのか? そんなことを言ったなんて信じられない」などとしらを切った。

A brief history of modern Ukraine – BBC News

「世界史の窓」  

(こちらHistory of Ukraineも);本を買って研究中

トランプ大統領とゼレンスキー大統領会談 激しい口論に 共同会見中止 鉱物資源めぐる合意文書署名に至らず | NHK |

3/4 Vermont Protest to Vance in winter バーモントの風景が見えてうれしかったので。Johnからの情報。私はZelenskyの英語での発言が難しかったことについて書いた。

バーモント人は本当にエライ!

3/6 Tulips 球根から葉が出て短いのに急に花が!


1~3月の俳句を先生に送った(こちら1月-「3月」)

「代作依頼?」

3/10 老化? 昨日も今日も花壇散歩。がんばってはいるけど、よーく考えてみると以前より歩く距離は短くなり、ぎこちなくなっているかもしれない。2年前は花壇の舗道を中庭まで歩いていたのに、今日は3/5まで歩いて立止まってしまった。Dr. Iwasawaも、「筋肉は使わないとどうしても衰える」と言っていた。その通りだ。”老化”を認めつつ、できる限りのことをしよう。L.A.から可愛い写真も届いた。


  ★★「糖尿病」研究   ★  「安全保証」と「安全の約束」  ★「戦争を知らない子どもたち」★

3/11 「深呼吸」歩行(?) 歩きだしは良くてもその良い歩行が続かないのは、筋肉の問題よりは呼吸が続かず息切れで筋肉が動かなくなるのでは?と感じたので、歩行6周ぐらいのあと(deep breath) then, one, two, three, four)」と思い当たった。そのまま8周まで歩いた。要するに Idea, Determination and Strong WILL だ。きょうもがんばるぞ! 何といってもモットーは「私の仕事はリハビリ」&「ナニクソ!」なのだから。鎌倉のカンパニューラが可憐に咲く。<☆2024 12/28 my own「理論集」(「定義集」の真似) >


3/13 beautiful

3/13 花壇歩行少し前進:木曜日。少し「不調」と思っていたが「ここでひるんではいられない」と思い直して散歩決行。左足の腿は思うように上がらなくても「歩こう、歩きたい❕」の意志があれば目標にたどり着けるのだ。ナニクソ!だ。舗道を歩くと菜の花の甘い香りが私を慰め幸せにしてくれた! ★散歩32,33,34 (Mar9,10,13)  3/14 今日もしっかり歩行した。3/15 「須貝さん」のカラ元気!で元気が出た。


3/18 花壇歩行また少し前進 (こちら🌺散歩35, (Mar18,))4月からのリハビリ計画変更は希望通り。これまでの人との関係を大切に私が頑張るだけだ。希望・目標はかなり高い。環境に恵まれていることに感謝しつつ、資源を有効活用、がんばろう!


3/22 ジグザグ花壇歩行 1週間ぐらい順調に歩行練習。ただし今日の花壇舗道歩行は強風で断念。俳句は順調(俳句「3月」)


🌺3/23 今日はいい日だ!当面の目標「舗道中庭まで歩行」成功!🦋ちょうちょが飛んで応援してくれた。


3/24 今後の「歩行」Plan いつも教えてもらっていたことだけど、改めて教えてもらい「やっぱり、私の先生だ!」と感じた。足上げ歩行も「良い」と言ってくれた。珍しい!元気が出る。午後花壇散歩に挑戦したが、疲れて中断した。残念だけど無理はしない。

マーク・エルダー / Mark Elder指揮

1857年3月12日、ヴェネツィア・フェニーチェ劇場で初演された『シモン・ボッカネグラ』のオリジナル版には、現在演奏される1881年改訂版とは多くの重要な違いがあり、ヴェルディの最も革新的な作曲様式がつぎ込まれた感動的演奏! 世界的にも活躍するソプラノの中村恵理のアリアは圧巻の歌唱!

Verdi: Simon Boccanegra (1857 Version) / ヴェルディ:シモン・ボッカネグラ(1857年オリジナル版)【輸入盤】

🌺英国のバスで注目の新星ウィリアム・トーマス;素晴らしい

OperaRaraOfficial

ヴェルディの人生が投影された海の男の物語―『シモン・ボッカネグラ』の魅力

 ハレ管弦楽団の音楽監督として最後のシーズンを迎えるサー・マーク・エルダーが、オールスターキャストを率います。アルゼンチン出身のバリトン、ヘルマン・エンリケ・アルカンタラが、タイトルロールで役およびオペラ・ララにデビューを果たします。中村恵理もオペラ・ララでのデビューを果たし、ボッカネグラの娘アメーリア役を演じます。オペラ・ララの『亡命者』での高く評価されたデビューに続き、イヴァン・アヨン=リヴァスがアメーリアの恋人でボッカネグラの敵対者であるガブリエーレ・アドルノ役を演じます。また、英国のバスで注目の新星ウィリアム・トーマス()が、アメーリアの祖父ヤーコポ・フィエスコ役を演じます。

Verdi’s 1857 Simon Boccanegra | Alcántara, Nakamura, Ayón-Rivas, Thomas | Elder, The Hallé
Verdi’s 1857 Simon Boccanegra | Amelia’s Cavatina | Eri Nakamura, Sir Mark Elder, The Hallé
Verdi’s 1857 Simon Boccanegra | Act I Finale | The Hallé, Chorus of Opera North, Sir Mark Elder

Storyものがたり  解説

【プロローグ】ジェノヴァの平民派パオロはシモン・ボッカネグラを総督に就かせ貴族派から権力を奪おうと画策する。シモンも貴族の娘マリアとの結婚の許しを得るため、総督立候補を決意する。しかし父フィエスコに幽閉されていたマリアは既に病死していた。結婚の許しを請うシモンに、フィエスコは娘の死を隠し、娘とシモンの間に生まれた子を渡すよう要求するが、子は行方不明であった。フィエスコと決裂したまま、シモンは恋人の亡骸と対面する。


【第1幕】25年後。シモンの娘マリアは孤児としてグリマルディ家に拾われアメーリア・グリマルディとなり、アンドレーアと名乗るフィエスコに養育されていた。アメーリアの恋人ガブリエーレはアンドレーアに、たとえ孤児の出であっても彼女と結婚したいと伝える。総督シモンはアメーリアの身の上を聞くうち彼女こそ行方不明の娘と気づき、父娘は再会を果たす。パオロもアメーリアとの結婚を望むがシモンに断られ、彼女の誘拐を決意する。ガブリエーレがアメーリア誘拐の実行犯を殺害して暴動を起こし、アンドレーアと共に議会に引き立てられる。ガブリエーレはシモンこそ首謀者と糾弾し切り掛かるが、逃げてきたアメーリアが制する。シモンは皆を諫めて二人を捕える。シモンに真犯人を呪うよう命じられたパオロは、恐れおののきながら自らを呪う。


【第2幕】パオロはシモンを恨んで彼の水に毒を盛り、アンドレーアにシモン殺害をけしかけ拒絶される。次いでガブリエーレにアメーリアが総督に弄ばれていると吹き込み、シモン殺害を唆す。アメーリアは激高するガブリエーレを隠し、シモンに恋人の赦免を懇願する。水を飲んだシモンの意識が薄らぐ。ガブリエーレが襲いかかるが、シモンにアメーリアは実の娘だと明かされ謝罪する。ガブリエーレは蜂起した貴族派の平定に向かう。


【第3幕】ジェノヴァに平和が戻り、反乱に加わったパオロは捕えられる。遠く婚礼の合唱が聞こえ、瀕死のシモンは海を懐かしむ。フィエスコが訪れると、シモンはついに和解の日が来たと喜び、アメーリアこそフィエスコの孫娘であることを伝える。シモンはガブリエーレを後継者と言い残し息絶える。

★★ウィリアム・トーマス

Verdi 1857 Simon Boccanegra | “A te l’estremo addio…Il lacerato spirito” | William Thomas #shorts

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A brief history of Ukraine

A brief history of modern Ukraine –
BBC News
「元駐ウクライナ大使角茂樹さんが語る 歴史から見るウクライナ侵攻」
A Brief History Of Ukraine (And Why Russia Wants To Control It)

「世界史の窓」

Тарас Бульба/Taras Bul’ba

「ウクライナを知るための65章」より

3/1 SalonTrumpZelensky

ウクライナ戦争のスタート。 米ジェフリー サックス教授インタビュー動画

ウクライナ戦争のスタート。 米ジェフリー サックス教授インタビュー動画
ジェフリー・サックスが欧州議会で語る!Q&Aセッション

2025年2月19日、欧州議会の満員の聴衆は、ジェフリー・サックス教授が米国の力の冷厳な現実と、それに対するヨーロッパの従属を説明するのを聞きました。「平和の地政学」と題されたイベントで、元国連事務次長で現BSW欧州議会議員のミヒャエル・フォン・デア・シューレンブルクが主催し、サックス教授は聴衆に「アメリカの敵であることは危険だが、友であることは致命的だ」と警告し、ヨーロッパに「現実的で独立した外交政策」を持つよう促しました。「ロシアの状況を理解し、ヨーロッパの状況を理解し、アメリカが何であるか、何を意味するかを理解する現実的な外交政策」を求めました。
ミヒャエル・フォン・デア・シューレンブルク
無所属議員
この政治的および情報活動の資金提供を行う議員に全責任があります。欧州議会は、ここに含まれる情報の使用について一切責任を負いません。Original Video: • The Geopolitics of Peace – Jeffrey Sa…
Produced by: Michael von der Schulenburg
Originally Published on: 2025-02-21
Translations by: www.video-translations.org
Disclaimer: Read by A.I. Voices. Auto-translated.

Emmanuel Todd【トランプは「敗北の大統領」となる】ロシア勝利を望む「その他の世界」|日本の“真の敵”はアメリカだ|EU崩壊の原因はプロテスタンティズム減衰【エ.

〈目次〉 0:00 オープニング 1:05 開始 2:06 『西洋の敗北』を著した動機とその内容 9:12 トランプ氏の関税発言をどう見るか 11:06 トランプ氏の保護主義の欠点 13:06 民衆によるトランプ氏の過大評価 15:54 日本はアメリカとどう向き合うべきか 18:50 戦争終結と和平交渉への見解 26:19 未定の英語版への考え

〈ゲスト〉 ・エマニュエル・トッド|歴史人口学者 1951年、フランス生まれ。ソルボンヌ大学で学んだのち、ケンブリッジ大学で博士号を取得。世界各地の家族構成や人口動態などのデータで研究を行う。各国の家族制度や識字率、出生率、死亡率などに基づき現代政治や社会を分析し、ソ連崩壊、米国の金融危機、アラブの春、トランプ大統領誕生、英国EU離脱などを予言したことで知られる。新刊『西洋の敗北』ほか、『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』『第三次世界大戦はもう始まっている』など著書多数。


安全の保証vs安全の約束 

  「毎日新聞記事:ロシアが破った「ブダペスト覚書」 ウクライナ核放棄、交渉人の証言」   シュヴァルナゼの警告2025/3/18(毎日新聞)

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3/2 日曜日。まだ寒い日もある冬の真ん中に急に暖かな日が数日続いた。昨日は友人が来てくれて今日は懐かしい大川の河津桜を観に連れ出してもらえた。今年はまだ行けるとは思わなかった。これもサード君のおかげとこの頃の調子良さがもたらしてくれた幸せ。それよりも私を”恥ずかしいから隠しておく”などという発想の全くない夫が連れ出してくれるおかげだ。この貢献度が80%。サード君は10%、調子良さが10%かな?


車いすで歩道の段差を越えていくのはなかなか骨が折れる。乗っている方もきついときがある。ちょうどお昼なのでデニーズに行くことにした。どこでも行けるものだ!

「戦果」のような和風ハンバーグ

2/23 昨日の誕生日に合わせたように東京から3人が来てくれた。ちょうど梅見日和だった。素晴らしい青空と、鮮やかな紅色・桃色・白の梅が咲き揃っていた。

11/23_24 Sarah family and KumiSimon👈龍華寺の菊

The image of our future casa_blanca

室内でユリの茎が伸びているので名を訊いたら「(私の好きな)カサ・ブランカだよ」と。ウォー、咲くのかしら?楽しみ!でも、きっと小さいかも??

2025/2/18

3/22 蕾が出てきました!

 Plants

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 この問題がないがしろにされていい訳がない。例えスガが廃人になったとしても誰も忘れてはいない。

Science Council of Japan SCJ (日本学術会議)

朝日新聞記事より

『理念なき法人化』が本当に行われたなら、日本の学術の『終わりの始まり』になる。心配です。」
 ――「終わり」とは?
 「ひとえに学術に基づき、社会や国に意見を言うのが、ナショナルアカデミーたる日本学術会議の使命です。しかし人事や運営面で国のコントロールが強まれば、国の方針に逆らうようなことは言いにくくなるでしょう。その影響は、いずれ学術界全体に及びます」
 「地球温暖化など、世界の英知を結集して対応すべき問題が眼前に迫っている。フェイクニュースが氾濫するこの時代に、ナショナルアカデミーの重要性はより増しているはずなのに、力をそぐようなことをして、本当にいいんですか?と」

 「国を動かす人たちに、科学というものがよく理解されていないのかもしれません。それぞれの研究が、どんなところでどういうふうに役に立つか、最初から見通しが立つわけではない。だからある程度寛容に、科学者の知的好奇心が自由に羽ばたくようサポートする態度が必要なのですが、そういう面が弱すぎる感じがします」

 ――何を言い続けますか。
 「ナショナルアカデミーとして学者の総意を社会や国、国際社会に発信できる組織であること。そのために学術会議が掲げ続けている  ①学術的に国を代表する機関としての地位  ②そのための公的資格の付与  ③国家財政支出による安定した財政基盤  ④活動面での政府からの独立  ⑤会員選考における自主性・独立性――の5要件をすべて満たすこと。ここは絶対に譲れません。現執行部は苦しいでしょうが、踏ん張ってほしいと思います」

 ――報道によると、学術会議は最終報告を「大筋容認」と。梶田さんがせっかく3年間を捧げて政府と対峙したのに、ちょっとがっかりしませんか?
 「よくわかりません。ただ、『大筋容認』は報道のミスリードじゃないかな。まだそこまでには至っていないと、信じています」
 ――ここで妥協しないと潰される。そんな恐れが現執行部にはあると巷間言われています。素朴な疑問ですが、潰されたらまずいのでしょうか。
 「これは完全に僕個人の考えですが、国からの独立性を失い、本当にデタラメな学術会議になるんだったら、『国が潰した』の方がまだましですそういう国だと世界から思われるでしょうが、それも仕方がない。そんなふうに思っています」
 ――梶田さんなら「だったら潰してくれ」と言うと。
 「いやいや、自分から『潰して』なんて決して言いませんよ。我々の意見はこうですと言い続けます。同じことを言い続けて、それでも結果、国に潰されるんだったら、しょうがない。そういう国だとあきらめるしかない」

「学術会議の言葉、国は聞かなくなる」加藤陽子氏ら法人化反対の会見 2025年2月15日

声明をまとめたのは憲法学者や政治学者らがつくる「安全保障関連法に反対する学者の会」。声明では、加藤陽子・東京大教授ら6人の任命拒否について「不作為の違法状態が続いている」として、任命と拒否理由の開示を政府に求めている。

 法人化法案については、首相任命の監事を新たに置くなど「独立性と自律性を破壊しようとしている」と指摘。「新法は国益に反する結果を招き、法改正が強行されたとしても任命拒否の違法性は消えない」とした。