Mozartの原曲より2.5音も低く、速度も90%にして私用の歌音源を作った。5-6時間以上かかったけど、歌いたい気持ちが盛り上がった!(労作)さあ、歌おう!  die Sehnsucht 憧れをいだいて!Mit Sehnsucht!「白鳥の歌」鳩の使いより)

♪Das Veilchen ♪

2:37 Das Veilchen, low and slow w/Lyrics

Score (半音高い)

Ein Veilchen auf der Wiese stand,
gebückt in sich und unbekannt;
es war ein herzigs Veilchen.
Da kam ein’ junge Schäferin
mit leichtem Schritt und munterm Sinn
daher, daher,
die Wiese her und sang. 
Ach! denkt das Veilchen, wär’ ich nur
die schönste Blume der Natur,
ach, nur ein kleines Weilchen,
bis mich das Liebchen abgepflückt
und an dem Busen matt gedrückt,
ach, nur, ach nur
ein Viertelstündchen lang!
Ach, aber ach! Das Mädchen kam
und nicht in acht das Veilchen nahm,
ertrat das arme Veilchen.
Es sank und starb, und freut’ sich noch:
und sterb’ ich denn, so sterb’ ich doch
durch sie, durch sie,
zu ihren Füßen doch!
<repeat>
Das arme Veilchen!
Es war ein herzigs Veilchen.

2021/5 /9 concert

2021/5 /9 concert
20210508 発表会直前の練習
病気後初の高音挑戦 2024/1/15

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It was fun talking with John, Emily and Ken on Zoom, as always! John was energetic and spoke quickly.

We talked about: my dream of Ann calling for John this morning, John’s dinner menu, John’s Covid, very sick for 2 days, caughing, chills and…, recovery process of the Montpelier flood last July, my rehabilitation (“you look good!” they said to me), Japan’s Standard University Entrance Exam of Haruka, about Yohta going to master’s course, pretty Emily, still taking courses on philosophy, US presidential election:,Biden is a very good president but good chane for Trump to be next(怒), Ken’s work (is at Haneda Airport, going to Fukuoka), Montpelier’s shortage of Elevators, Post office problems, Simon will turn to be 22 tomorrow.

楽しいことは何でも良い!楽しいとうれしい、長く続く。歌のように・・・。今回はゲーム。「ものを放る、目的まで投げる」ことをやったことがないので、リハビリ・ゲームはいつも惨敗(ほぼ・・・)少しはいい成績を残そうと思う。

ゲーム1

   Oisixの段ボールがきれいでかわいい。お手玉は5個しかない。今のところ、距離3mで確率2/5(下手)  1/2 お手玉投げ」with Ken

2/1  何事も練習。今年はスリッパ投げなどで優勝(とまで言うか?) 

 1/10 魚釣ゲームで一番 1/26 スリッパ投げも一番 S氏いわく、今、私がKomorebi Game Queenだと(No, I don’t think so!)

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(Mail from Mr.Slo, Jan 4) It must have been very frightening to have been there at the time. I agree for elderly it is so very difficult. How sad.

But on a happier note we have been equally astonished and impressed by the JAL flight escape. A wonderful tribute to the Japanese people that they all stayed calm. There was a time when Britain was like that but now I wonder.

Nuclear Power Plants map
志賀原発敷地の断層

1/10 北陸電力は、石川県志賀町にある志賀原子力発電所で、今月1日の地震発生後、およそ1メートルから3メートルの津波が、複数回到達していたことが分かったと発表しました。いずれも敷地の高さを下回っていて、この津波による安全性への影響はないとしています。北陸電力は、志賀原発の取水口から海水を引き込んだ先にある水位計と、敷地前の物揚場(ものあげば)付近に設置した波高計のデータから津波の到達状況を分析し、9日、その結果を発表しました。それによりますと、取水口や物揚場付近には、今月1日の地震発生から25分後の午後4時35分ごろに、およそ1メートルの津波が到達したあと、1時間半余りたった午後5時45分ごろには、最大となるおよそ3メートルの津波が到達していたことが分かったということです。ほかにも複数回の津波が到達していたとみられ、北陸電力が分析を続けています。志賀原発では、海抜11メートルの敷地に高さ4メートルの防潮堤が設置されていて、今回の津波による原発の安全性への影響はないとしています。

Escaped passengers recall tense moments in Japan Airlines jet blaze

January 3, 2024 (Mainichi Japan) Passengers expressed their relief and recalled tense moments following their narrow escape from a Japan Airlines Co. jet that caught fire after colliding with a Japan Coast Guard airplane at Tokyo’s Haneda airport Tuesday. With an in-flight announcement calling on passengers to keep calm, the man, desperate to protect his daughter, kept her head close to the floor so that she would not breathe in the smoke, and the couple encouraged each other by saying, “Everything will be alright.

JAL機炎上、全員脱出までの18分間

(Mail to Mr.Sl Jan 7 from me)

How have you been? I was also very impressed by a wonderful performance of the JAL flight attendants. 
Among them, I was interested in an idea of “10 people in circle rule” (it is not an official naming, I knew this idea from a newspaper article in Japanese). While JAL crew helped passengers escaping from flames, they asked passengers leaving the airplane “makes a circle in 10 people each, as it helps counting the number easier, and also helps building cooperative feeling!” Is this a good idea?
I have been concerning about the condition of the Shika Nuclear Power Plant in Noto Peninsula.


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1月  2月  3月   (1/9「Haiku集 2014-2024」 ) (2/6 Nakano先生「共鳴句」)   (朝日俳壇2月)  (俳句「定型句」教本)

<春の季語> 春睦月  立春  早春  春浅し  余寒  春寒  春めく  雨水  二月尽  仲春  如月   啓蟄  春分  彼岸  春社  春の日  春光  春の空  春の雲  春の月  朧  朧月 春の星  春の闇 東風  春一番  風光る  春疾風  霾  春雨  春時雨  菜種梅雨  春の雪   斑雪   雪の果   春の霙  春の霰  春の虹  春雷  霞  陽炎  春陰  花曇 蜃気楼  逃水  春の山  春泥  残雪  木の根  雪崩  雪解  凍解  薄氷  氷解く  流氷  鞦韆  春の風邪  朝寝  春眠  春の夢  春愁

お正月を飾ってくれた花たち)
◆ 千両と万両飾り’24
◆ 薔薇パンジーハイビスカスのお正月
◆ 権現の山にこそあれ藪ツバキ
◆ 鎌倉の庭からひょっこりロドレイア

1/9 「Haiku集 2014-2024」を作った(こちら

2/6 Nakano先生からの「共鳴句」

  • 2017/4/6 🌸孫と来て神田川辺の花見かな
  • 🌸鎌倉や寺をめぐれば花いかだ(Simon)・・妙法寺で
  • 🌸✩ 掲示板の番号指しつ孫に春
  • 🌸◇ 交響曲イタリア響く秋の宵
  • 🌸鎌倉の庭に香るや金木犀
  • 🌸秋の雲ふわり流れて湾(うみ)青し
  • 🌸背を伸ばし歩いてみたり秋の日に
  • 🌸Even in a wheelchair I felt joy and happiness on that autumn day
  • 🌸”また明日”友と手を振る秋の暮
  • 🌸あの日からはや1年の冬至かな
  • 🌸春近し戸外歩行で陽のもとへ
  • 🌸山裾にポピーが二輪風に揺れ
  • 🌸Daycareの道に真白きハナミズキ
  • 🌸我が歩み励ます友のドレミの歌
  • 🌸降る雨にピアノの音よ溶けてゆけ
  • 🌸三角の笹の葉開き粽食む
  • 🌸陽に映えて金の穂揺らすあわだち草
  • 🌸ミズヒキのちいさき花のそっと咲き
  • 🌸冬枯れの山にかそけき日差しあり

2月

2/5 平潟町にも少しだけ雪が降った。

(O先生宛)金沢八景・平潟町は雪がぱらついた程度でしたが、私が通う、円海山のふもとに立地するデイケアは、今週火曜日がお休みになるほど雪が積もったそうです。昨日行きましたら、道路脇にまだ雪が残っていました。

◆ 降る雪に我をうましし母思う
◆ 里山に雪の降る朝我生まる
◆ デイケアへ上る坂道まだら雪(なごり雪) (2/9)
◆ 雪残る山裾に今日春の風
◆ 夕日射す山の斜面に浅き春
2/9 komorebi

2/13 久しぶりに外へ出た。潮の香りが強くて驚いた。

◆ 春の日や戸外の潮の香新しき    
2/13

🌸◆ いこより春は来たるや山遠し  (「良く出来ています」・・湘舎先生4/10)
◆ 春の山雪解け水を野に畑に
◆ 雪解けの水音聴きて春を知る
◆ 雪解けや小川の水もぬるむかな
◆ 雪解けの道に小さき春の跡(乾いた土が見える)
🌸◆ 雪解けの道に小さな土も見ゆ   (○印:湘舎先生 4/10)
ネコヤナギ

里の春「フキノトウ」 ☆ふるさとの思い出は、なぜかすべて雪解けの春から始まります。とりわけ春の花々が懐かしく思い出されます。「春」は若い日の夢と希望の象徴だったからかもしれません。

◆ 春の朝床の背中の暖かさ
◆ 吾子の声聞きつつ昼寝春の午後  3/14
◆ 春の陽に雑木林の明るさよ(明るけし) 3/15
◆ 春の陽や雑木林も光りおり  3/15

3/17 平潟湾に風が吹く

                
◆ 春風や大根の花北に揺れ
◆ 春風に北向く白き花大根

3/22 こもれびの雑木林に春風が吹いていた。

◆ 春風や冬木の林通り抜け
◆ 春風や雑木林の草揺らし

3/15
◆ 春風や青空に花ふたつみつ
◆ 春風に花も咲く日を待ちかねり

高浜虚子「自薦句集(復刻版)」より

朝日俳壇 2月  俳句「定型句」教本

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温室のようになっている居間に次々に新しい植物が来る。今日は北鎌倉のロドレイアが来た。新芽が出るかは全く不明。

1/15 咲きました。美しい!

2/3  第2部(最初の花は終わったので、新しい枝を持ってきた)鎌倉で、いっぱい咲くのが見たいなあ。

2016/5/11のロドレイア

マンサク科の常緑小高木 花時期は3月~4月 
耐寒温度 約0℃程度(環境・生育状況により変わります)

ロドレイア

マンサク科 Rhodoleia属 Rhodoleia  

〔基本情報〕
常緑低木~小高木。
葉は互生する単葉で枝先に集まる傾向があり、長楕円形~長卵形で、厚みがあります。
葉の縁は全縁です。
枝先の葉腋に複数(ふつう5個)の小花が集まった頭状花序を下向きに出し、着色した花弁状の総苞片に囲まれます。
花弁は2~5個あり、花序の外側にある花弁だけが発達し、淡紅色となります。
萼片はあまり発達しません。
花序全体が、外側の花弁と花弁状の総苞片に囲まれて1個の花のようにみえます。
果実は蒴果で数個が放射状に並びます。
シャクナゲモドキとよばれる中国産の種がよく栽培されています。

Das Veilchen 伴奏(YouTube)  Walking March Slow (YouTube)

 <Index> 12/28 my own「理論集」(「定義集」の真似)    12/30 お正月準備・北鎌倉  千両万両南天etc.)  12/31 N響第九  1/1 お正月New Year Greetings!  1/2 Ken &Yohta    1/4 リハ訪問看護開始  1/5 Daycare開始  1/6 ICF Year Plan ’24  1/11 Meeting with Prof.G w/Sylv  1/14 Skypeなど  1/18 自然な歩き方  1/20 Ian Bostridge Concert  1/25 Salon Concert_1(w/two “K”)  1/28 Simonの早大合格戦術  1/29 歩行について  1/31 屋外歩行  2/5 右足外反母趾   2/13 Heim屋外歩行


12/30  12/28夜に年賀状も投函し、30日は休養日。昨日はお正月用のお花を生けた。

12/30 北鎌倉の家:ロドレイアRhodoleiaの花芽がいっぱい!隣家からとんできた「とねりこ」も伸びた。ご近所にできたレストラン、春には行くぞ!

☆紛らわしい樹木;比較

センリョウマンリョウ    ナンテン      トネリコ      クロガネモチ  
センリョウ科センリョウ属、常緑サクラソウ科ヤブコウジ属、常緑メギ科ナンテン属、常緑モクセイ科の落葉樹モチノキ科モチノキ属
千両の実は、葉よりも高い位置にひとつにまとまったようにつく。万両より実が小さい。万両の実は、葉の下に隠れるようにつく。千両よりも少し身が大きい。ブドウのように房状に実をつけるのが大きな特徴「共に練る濃」、「戸に塗る粉」「苦労がなく金持ち」に通じるネーミングから縁起木

12/31 朝は曇り、のち晴れ。平潟湾が明るくなってきた(11:31)。目の前に新しい釣り船が浮いている。歩行はゆったりと開始。まだ左半身の硬さのせいで「やや不調」。でも「寒いときは歩行練習で体温回復」と思いつき、午前中から実施。穏やかな年末だ。少しの歩行も入れて4回歩いて今年もおわり。がんばりました。スープづくりは来年に「延期」となった。午後8時から中村恵理が出演する下野竜也のN響「第九」がある。演奏はFMで聴いたが素晴らしかったので、録画で見るのが楽しみ。紅白は見ない。2023のまとめは「Dataでみる私の”2023″」へ。Happy New Year!

左が新しい船(視界が▲)

下野竜也のN響「第九

素晴らしかった!「ぶらあぼ」のN 響 「第 9」演奏会レビューreview

1/1 私のもとへ最初に届いたNew Year Messageは驚きのSloanさんからだった!以心伝心と思いたい。今年もいいことがありそう! 元日からしっかりリハビリ開始。1/7までSloanさんからMail4通受信,うれしいお正月になった。JohnとのZoomも1/14だ。

<Google 翻訳では私の心は伝わらない!例>

I wish you a wonderful happy and healthy 2024. Beat wishss、Ro…..
I made a year 2023 note last December. In that message, I said that “two surprise visits of my friends, a British friend from Oxford and a friend from Shanghai and many other friends made my life colorful and happier.” As I was in wheelchair, they came visit me.
(年賀状より) 3月英国Oxfordからの友人、11月上海からの友人のSurprise来訪。そのほか友人も多数!車椅子生活ならではの素晴らしい出会いが私の生活を楽しくしてくれました。
(by Google) A friend from Oxford, UK visited in March, and a friend from Shanghai visited Surprise in November. I also have many other friends! The wonderful encounters I had while living in a wheelchair made my life more enjoyable.

龍華寺のお正月 2024/1/1

1/2 (message to Kumi): KenYohtaが来てくれて、良かったです♪♪Yohtaはピアノ弾いてくれました♪あと、私がKenの車で1/19にコンサートに連れてってもらうので、乗り降りの練習、しました♪上手くいきました。今回は若者がいたので、車椅子の階段上げ下げ、私の車椅子押しの練習もさせちゃいました。あとはみんなで、お手玉投げで遊びました。楽しかったです。(それは楽しみですね✨うまくいって良かった!!Yohtaも、いい子ね)・・(me)「能登の人のことを思うと、胸が潰れる思いです。特に高齢の人。寒かったら辛い🥵

1/2 Had good time!”
1/5
1/2 朝焼け

1/2 SloanさんからはまたMailがあり、「2月か9月にHKに行くのでついでに日本へいけるかも」との嬉しいニュース、Ghim:::先生も11日に来てくれる!いいことばかりあり、ベッドの中で「今年の計画」を考えるとにっこりしてしまう。何という幸せ!歩行練習も、もちろん調子が良い。

1/4 Sloanさんから毎日メールが届くうれしいお正月。今日は理学療法士の訪問リハと訪問看護も受けられた。幸せなことだ。歩行は「腿を上げて!」行うことの意味を詳しく教えてもらった。訪問看護では爪切り洗髪までしてもらった。有難い。ちょっと食べ過ぎて体重0.7kg増加 (1/7:元に戻っていた)。1/5 こもれび通所開始。普通に歩けた。こもれび神社おみくじは今年も「大吉」

2023 ICF Review

 

1/6 ICF Year Plan ’24

2024 画像
2023 Review
2024/2/3最終

 ファイルICF Year Plan 2024 Final

1/8 訪問ヘルパーさんによる浴槽入浴実施。去年から2回目だけどかなり上手にすんなり入浴、ゆったりお風呂が楽しめた。スゴイ!

Mishima meal

1/10 リハビリ歩行は以前よりすんなり歩ける気がする。Mrs Nishimは「あら、ちゃんと歩けるのね!背中も曲がってないわよ!」と励ましてくれた。OT Nishikさんは良い目標を設定しリハビリを楽しく確かなものにしてくれる。感謝。Short Stayについて訊いたら「家族の都合で必要なら良い制度だが、リハビリ的には勧めない」とのことだった。こもれびゲームは何度目かの一番だった!

1/11 木曜日午前Ghimire夫妻が来てVolunteeringについての研究についてお手伝いをした。準備などで疲れていて英語があまり出てこなかった。でも、スリランカと恐山旅行の話が面白く、写真がきれいだった!「元気そうに見える」とのこと。うれしい。Sylvianeにはフランス語を教えてもらった。Rodolyiaが咲きそうになった。see this site

そのほかは、恵子さん、嶋田mさんからのLineメッセージも忙しかった理由。

La Temps des serises by Sylv

♪Le Temps Des Cerises 歌詞

1/14 お正月から良いことが続く。Sloanさんからのメール、Ghim夫妻の来訪、K子さんKaz子さんの訪問決定、昨日はPat先生からの電話、今日はJojn,Emilyとの楽しいSkype。歩行がうまくいかないわけがない!1/19はコンサートだし。あとは、Haruちゃんの共通テストがうまくいけば万歳なんだけど。

1/18 明日はIan Bostridgeのコンサートなので、こもれびはお休みにした。だから家歩行をがんばる。午後の歩行で、ちょっとだけ左足の出し方がわかったような気がした。「昔、普通に歩いてた頃はこんな風に足を出してた!」と思い出した気がして喜ぶんだけど、すぐその感覚を忘れる(ずっとは続かないので)。困る。でも、訓練ってこんなことの繰り返しだ。

1/20 ついに実現、夕方のコンサート鑑賞大作戦。こもれびを休んで準備、大成功だった。何といっても演奏会そのものが素晴らしかった。今まで行った演奏会の中でも屈指の見事さ。本当に幸運だった(内容はこちら

。Mrs. Shimさんとお話したり、Kenに連れてってもらったり。。楽しかった。身体と心のリハビリになった。今日は「自然な歩き方」がまだできた! 1/23 まだIanの素晴らしい演奏が耳に残り、夢見心地が継続中。今日は改めてAn die ferne Gelibteの最後の歌唱に感動。すッばらしい!。自然な歩行継続中(動画を見ると、そうでもないけど、一応合格。)

久しぶりの景色1/19
1/19, Ongakudo

1/25 YCU混声の仲良しK子さんとKa子さんが我が家へ来てくれてお喋りと歌の会をした。楽しくないはずがない!今度は夫婦で来てくれると。我が家は「集まる場」として魅力があるのだ。Sloanさんからの長いメールもうれしいことだ。急病のこととAnatole君のsarrogate motherに関するshort filmのこと。どの人にとっても、私との交流/交信が相手に有益であるよう、互いが楽しめ勉強になり励みになる関係を続けたいものだ!<1/25歌の会はこちら> 3人の歌「花」はこちら

letter to Mr. Sloan jan 27: Congratulations on Anatole’s winning of The Pitch Film Fund . I saw his tessor and an interview over the Internet and I met him! He is not only a great film creator, but also a great thinker and an artist, so bright.

I like the film “Our child,” very carefully and beautifully taken, and make us think of many cultural differences. To be honest, I haven’t thought about adoption or surrogation much (or nearly none), as in Japan it is very rare having babies, maybe not allowed, with surrogate mothers. I deeply moved by two women on the film. I understand the situation and understand there feeling and sorrow. I will talk about the film with my 47 years old daughter and her son, 13 (too early?) who will come this Sunday. I am now thinking why it is “Our Child,” not “Your Child?” Do you understand my question?


1/28 ;This is his comment:
Just in response to her question – the longer film that I will be making is about a traditional surrogate mother, so she is in fact the genetic mother of the child. So the title plays on the ambiguity of whose child this is.

1/26 CIF_2024版作成中。1/26Komorebiではスリッパ投げゲームで1位獲得、投げるのが少しうまくなった。

1/28 Simon became taller than me! 彼の今の悪い「お成績」は、「試験ごとに10人抜かしていけば大学入試のころは早稲田に入れるレベルになる」と(大笑い)。今日は横浜に来るので朝6時半には起きて準備したとのこと。遊びが大好き好奇心旺盛パイナップル飴のプレゼントも作ってくれた。

1/29 訪問リハでPTWat女史「歩行、身体機能とも少しずつ良くなっている」とのこと。良かった。自分でも、気分は元気で長時間座って作業もできるし「いい」ように思うけど、時には「どうなんだろう?」と弱気になったりもする。この頃外歩きをしないせいもある。でも、今腿上げ歩行をしっかりやっておけばいざ外へ出たとき「あ、こんなこともできた」と思うはずだと!それを信じて日々頑張るのみ。(1/30 腿上げ歩行良くなる!)

私のところに”押し寄せる”リクエスト”を大事に楽しく過ごそう。K子さんたちの再訪の希望も、Sloanさんからの難しい「Our Child」の話も、Ogaw先生からのblog更新依頼も、Matsuさんからの訪問希望も、うれしいSarahからの訪問予定も、Simonの北鎌倉遠足と久美の友人たちとの2/17-8北鎌倉宿泊(ユズのイベント参加のためとか)希望もみんな私のリハビリへの励ましだと考えよう!うれしいことだ。やることが多すぎるのは!!

1/31 今日のこもれび歩行は「お天気も良いので外へ行ってみましょうか?」「はい!」::外への降り口は難なく突破、外は気持ちよい風、玄関口への上り坂は「ゴルゴダの丘みたい(苦)」、室内歩行のスムーズだったこと!以前より時間がかからずに車椅子に戻れた。

この日のHighlightはShimさんの初ゲーム参加。とても嬉しそうで「阿波踊りと一緒だよ」とのこと。Mrs Shimには「デイケアの人たちはみんな大なり小なり”少々訳あり”の人たちで、それぞれのハンディを超えて楽しんでいるので、誰も(目のお悪いのにすごい)とかは思ってなかったですよ!」と。

2/5 今日は午後から雪が降りそうな寒空。午前のリハでは、右足の外反母趾について相談。歩行練習の思わぬ「敵」が現れた。午後は、寒いのと足の心配が重なり食欲なく布団に入りたかった。1時間して、「こんなことで負けてたまるか!」と起きて「ナニクソ」(久しぶりに声に出して、病院の佐藤さんの振り絞るような励ましの声を思い出した)と言ってみた。久しぶりの左膝がガクガクは、踵を十分つけて歩くことで回避(「集中不足」と言われたので、安心)。12分間いつもの歩行練習敢行。がんばるしかないときは、頑張る!

👈重要!

2/13 今年になって初めてエレベータホールまで降りて外へ出てみた。春の陽気で気持ち良かったから。でも風速7mの強風で、下へ降りてレンガの通路を少し(ほんの10mぐらい)歩いて退散。でも潮風が鼻につんと来て「春だ」と思えた。うれしかった。「あまり歩けなかった」と思うか、「それでも外に出られた!」と思うかは自分次第だ。私は「歩くと歩けるようなる」主義だ。外で写真を撮るのは次回の楽しみにしよう。午後の歩行は、なんだか自然に「普通歩き」になった。「左・右・左・右」1,2,1,2だ。右足の外反母趾はガーゼを使って改善している。工夫も大事。Haru-chanの医学部挑戦も佳境に入ってる。