5月は薔薇の季節だ。


何と美しい薔薇たち。海沿いの舗道を一歩一歩、少しずつ姿勢を正し、向かい風におびえ追い風に励まされて歩く私を芳香が癒す。

🌺舗道にいる人たちがいつも切り花を持たせてくれる。

私が撮ったNHK「クラシック音楽観」録画Index    木管楽器・金管楽器

公演地・スケジュール

2025年5月9日(金) アントワープ(ベルギー)
2025年5月11日(日) アムステルダム(オランダ)
8:15pm コンセルトヘボウ 大ホール
※「マーラー・フェスティバル2025」参加公演

2025年5月12日(月) アムステルダム(オランダ)
2025年5月14日(水) ウィーン(オーストリア)
2025年5月15日(木) プラハ(チェコ)
8:00pm ルドルフィヌム ドヴォルザーク・ホール  ※「プラハの春 音楽祭」参加公演

2025年5月17日(土),18(日) ドレスデン(ドイツ)7:30pm 聖母教会※「ドレスデン音楽祭」参加公演

2025年5月20日(火) インスブルック(オーストリア)
7:30pm コングレス・インスブルック チロル・ホール

NHK交響楽団ヨーロッパ・ツアー ’17

録画index

過去の公演 検索

演奏会放映日指揮者・ソリスト曲目
第2021回 2024年10月25日 指揮 : ヘルベルト・ブロムシュテットシューベルト/交響曲 第7番 ロ短調 D. 759「未完成」
シューベルト/交響曲 第8番 ハ長調 D. 944「ザ・グレート」
第2022回2024年11月9日 指揮 : 山田和樹
ピアノ : フランチェスコ・ピエモンテージ
ルーセル/バレエ音楽「バッカスとアリアーヌ」作品43─組曲 第1番
バルトーク/ピアノ協奏曲 第3番
ラヴェル/優雅で感傷的なワルツ
ドビュッシー/管弦楽のための「映像」─「イベリア」
第2026回2024年12月5日 指揮 : ファビオ・ルイージ
ピアノ : ネルソン・ゲルナー
スメタナ/歌劇「売られた花嫁」序曲
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30
ムソルグスキー(ラヴェル編)/組曲「展覧会の絵」
第2028回2025年1月18日 指揮 : トゥガン・ソヒエフショスタコーヴィチ没後50年 ―
ショスタコーヴィチ/交響曲 第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」
第2029回2025年1月24日 5/11指揮 : トゥガン・ソヒエフストラヴィンスキー/組曲「プルチネッラ」
ブラームス/交響曲 第1番 ハ短調 作品68
第2030回2025年1月30日 指揮 : トゥガン・ソヒエフ
ヴァイオリン : 郷古 廉(N響第1コンサートマスター)
ムソルグスキー(リャードフ編)/歌劇「ソロチンツィの市」─「序曲」「ゴパック」
バルトーク/ヴァイオリン協奏曲 第2番
ドヴォルザーク/交響曲 第8番 ト長調 作品88
🎷木管楽器・金管楽器

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「城ヶ島の雨」をピアノで弾いているとこれぞ日本の「舟歌」・・と思う。そこで、私の好きな舟歌を集めてみようと思う。

まずはショパン

舟歌 嬰ヘ長調 Op. 60 津田裕也
Mao Fujita – Chopin Barcarolle Op.60
Chopin: Scherzi; Berceuse; Barcarolle
1991 Deutsche Grammophon GmbH, Berlin

次は、オペラの「ホフマンの舟歌」

Anna Netrebko & Elīna Garanča – Offenbach: Les Contes d’Hoffmann: Barcarolle

「城ヶ島の雨」

城ヶ島の雨 (歌詞つき) 鮫島有美子

チャイコフスキー『四季』より6月「舟歌」

P. TCHAIKOVSKY “BARCAROLLE” – MARTHA ARGERICH

Santa Lucia!

Tenor: Alfie Boe
Orchestra: Royal Philharmonic Orchestra
Jose Carreras , “Santa Lucia”

「舟歌」じゃないけど入れておこう。

信時潔 作曲 「丹沢」 作詞 清水 重道

世界中に「Barcarolle」「舟歌」と呼ばれる楽曲が数多くありますが、ショパンのBarcarolle、イタリア民謡サンタルチア、日本の「城ヶ島の雨」のほかにどんな曲がありますか?歌謡曲は入れないでください。


ChatGPT:
「Barcarolle(舟歌)」は、元々ヴェネツィアのゴンドラ漕ぎの歌に由来するリズム(6/8拍子や12/8拍子などの揺れるようなリズム)を特徴とする楽曲ジャンルで、19世紀を中心に多くのクラシック音楽作曲家たちがこのスタイルを採用しました。以下に、ショパンや「サンタ・ルチア」「城ヶ島の雨」以外の代表的な「Barcarolle」「舟歌」と名のつく(または舟歌スタイルの)作品を紹介します(歌謡曲を除外):

  1. ジャック・オッフェンバック:『ホフマン物語』より「バルカロール」
    原題:「Belle nuit, ô nuit d’amour」 歌劇中の有名な二重唱。おそらく世界で最も知られたバルカロール。
  2. ガブリエル・フォーレ:バルカロール集(全13曲)
    ピアノ独奏曲。第1番から第13番まであり、フォーレの作風の変遷をたどれる名シリーズ。 特に第1番、第6番、第11番などがよく演奏されます。
  3. カミーユ・サン=サーンス:バルカロール Op.108(ピアノとチェロ)
    美しい舟歌スタイルの室内楽曲。
  4. クライスラー:バルカロール(ヴァイオリンとピアノ)
    エレガントで甘美な小品。
  5. チャイコフスキー:『四季』より6月「舟歌」
    ロシア語タイトルは「Баркарола」。甘く憂愁を帯びたピアノ曲。
  6. ルービンシュタイン:バルカロール Op.50 No.1
    ロマン派のピアノ小品として優れた例。
  7. アルフレート・グリュンフェルト:バルカロール
    ウィーン風の軽妙なサロン音楽。
  8. フランツ・リスト:ヴェネツィアとナポリ(巡礼の年 第2年補遺)より「舟歌」
    特に「Gondoliera」「Canzone」「Tarantella」の3曲がセットになっており、1曲目「Gondoliera」は舟歌の典型。
  9. エドヴァルド・グリーグ:叙情小品集 第3集 Op.43より第1曲「舟歌」 youtubeあり
    北欧的な抒情に満ちたピアノ曲。
  10. シャブリエ:舟歌(Barcarolle)
    ピアノ小品。軽快でエスプリの効いたフランス風舟歌。

ご希望に沿って、歌謡曲・ポピュラーソングを除き、クラシック音楽・民謡系のみをご紹介しました。
他にも「Barcarolle」とは名乗っていないが舟歌の形式を取る曲もあります。ほかにも特定の楽器や作曲家に焦点をあてた舟歌を知りたいですか?

あなた: 世界の民謡・フォークソングの中にもありましたら教えてください。

ChatGPT:
はい、世界の民謡・フォークソングの中にも「舟歌(Barcarolle)」的な性格を持つ、あるいは水上・漁労・航行に関係する曲で、ゆったりとした揺れるリズムを持つものがいくつかあります。以下にいくつか代表例を紹介します。


イタリア
「サンタ・ルチア」(Napoli民謡) ご存じの通り、ヴェネツィアではなくナポリ由来ですが、世界的な舟歌の代表。

●「Voga, voga, gondolier」(ヴェネツィア民謡) 「漕げ、漕げ、ゴンドリエーレ」という意味の、典型的なゴンドラ漕ぎの舟歌。

ロシア
「ヴォルガの舟曳き歌」(Эй, ухнем / The Song of the Volga Boatmen) 正確には舟「曳き」歌(舟を川岸から引っ張る労働歌)ですが、重々しく揺れるリズムと舟に関する内容で、広義の「舟歌」として扱われることがあります。

スコットランド
●「Skye Boat Song(スカイ・ボート・ソング)」 チャールズ・エドワード王子がスカイ島へ逃れる場面を歌ったボート・ソング。ゆったりとしたリズムと海をテーマにした美しい旋律が特徴。


フィンランド
●「Veneellä」(直訳:小舟にて) フィンランド民謡に見られる舟漕ぎや水辺生活に基づく歌。特にカレリア地方などでは舟と密接な生活文化があったため、舟に関する民謡が豊富。

中国
「採茶扑蝶」や「採蓮曲」など水辺・小舟の情景を描いた江南地方の民謡 明確に「舟歌」とは言わないことが多いですが、舟に乗って歌われたとされるものがあり、6/8拍子などゆれるリズムも使われます。

アメリカ(黒人霊歌・労働歌)
●「Michael, Row the Boat Ashore」 ゴスペル/霊歌ですが、舟漕ぎのリズムを持つ代表的な曲。民謡的に扱われることも多い。

日本(追加)
●「竹田の子守唄」や「五木の子守唄」なども舟歌と同じ6/8拍子で、揺れるリズム  舟に直接関係はないものの、舟歌的リズムの代表的な日本民謡。


舟歌の形式は、その土地の舟の用途(交通・漁・運搬など)により変わりますが、世界中の水上文化圏に共通して見られるスタイルです。他の地域(中東、アフリカ、アジアの特定地域など)に特化して調べることも可能です。特定の地域に関心はありますか?

あなた:
韓国の歌曲・民謡の中にもありますか?


ChatGPT:
はい、韓国の歌曲・民謡の中にも、舟歌的な性格をもつ楽曲がいくつか存在します。韓国も三方を海に囲まれ、多くの河川があるため、水運・漁業に関連した歌が古くから伝わっています。以下に代表的な例を挙げます。

韓国の民謡・伝統歌曲に見られる「舟歌」的楽曲  

  1. 배 띄워라(ペ ティウォラ / 舟を出せ)  直訳:舟を出せ  内容:舟を漕ぎ出す情景を歌った民謡。リズム:ゆったりとした拍子で、まさに「舟歌」の典型的リズム。  背景:西南部の全羅道地方を中心に伝わる。子守唄風にも歌われる。
  2. 노 젓는 소리(ノ ジョンヌン ソリ / 櫓漕ぎの歌)
    直訳:「櫓を漕ぐ音」または「櫓漕ぎの歌」   特徴:舟を漕ぐリズムを模したリズムと旋律を持つ。 背景:慶尚道などの沿岸地域に伝わる漁業民謡に近い。
  3. 강강술래(カンガンスレ)
    直訳:河辺の踊り(直訳では舟に関係ありません)

  1. 아리랑(アリラン) – 舟歌ではないが…
    日本の「五木の子守唄」同様に、揺れるようなリズムをもつ点では舟歌的。   各地方のアリラン(江原道アリラン、珍島アリランなど)の中には、水運や舟旅に言及する歌詞を持つものもあります。

■ 韓国歌曲(芸術歌曲)では…
● 洪蘭坡(ホン・ナンパ)の歌曲
「봉선화(鳳仙花)」などは舟歌ではないが、彼の他の作品の中にはゆれるリズムと叙情的な水辺の風景を描いた作品もあります。

■ 備考
韓国では西洋音楽における「Barcarolle(舟歌)」という概念はあまり明示的に使われませんが、舟を漕ぐ情景、波のリズム、海・川の生活を描写した民謡や伝統歌曲には、明確に舟歌的な性質をもつものがあります。

ご希望があれば、具体的な楽譜や音源、地域ごとの舟歌スタイルについてもご紹介できます。もっと詳しく掘り下げてみたい地域はありますか?

あなた:
ロシアの民謡・歌曲についてもう少し知りたいです。


ChatGPT:
ロシアの民謡や歌曲は、豊かな自然、広大な土地、厳しい気候、そして農民・労働者の生活を反映しており、その中には「舟歌(Barcarolle)」的性格をもつものがいくつか存在します。以下に、ロシアの民謡・芸術歌曲の中から「舟歌」や水辺の労働、船旅に関係するものを中心に紹介します。


🇷🇺 ロシアの民謡・歌曲における舟歌的作品

  1. ヴォルガの舟曳き歌(Эй, ухнем / The Song of the Volga Boatmen)
    内容:ヴォルガ川で舟を曳く労働者たちの歌。  特徴:重々しい、低音で始まるコール&レスポンス形式。  舟歌的?:舟を「漕ぐ」ではなく「曳く」歌だが、川と舟にまつわる労働歌として世界的に有名。  西洋のクラシック編曲:グラズノフやグリンカによって編曲され、チェリストのロストロポーヴィチなども演奏。
  2. Стенька Разин(ステンカ・ラージン)
    邦題:「ステンカ・ラージンの歌」「ドン川の舟歌」など   内容:ドン川を下るコサックの首領ステンカ・ラージンが愛妾を川に投げ捨てるという叙事的歌。  特徴:舟上での物語であり、6/8拍子のゆったりしたリズムが舟歌的。大衆歌謡的でもあり、民謡と芸術歌曲の中間にあるような存在。
  3. 漁夫の歌(Песня рыбака / The Fisherman’s Song)
    内容:漁師の生活を歌ったロシア民謡。  特徴:波に揺られるような旋律とリズム。  舟歌的?:直接「舟歌」とは言われないが、漁と水辺の生活を主題にした舟歌的性質あり。
  4. Греби, греби, удалая лодка(漕げ、漕げ、勇ましき舟よ)
    内容:恋人のもとへ舟を漕いで向かう歌。  式:6/8または12/8拍子、舟歌的リズムが明確。  雰囲気:甘く憂いを帯びたロマンス風。  🇷🇺 芸術歌曲(ロマンス)に見る舟歌的表現
  5. ロシア・ロマンス(Русский романс)
    シューベルトのリートに相当する、19世紀以降のロシア歌曲で、水辺の情景や舟旅をテーマにした作品が複数存在。

例:
А. Гурилёв(グリエフ)やА. Варламов(ヴァルラーモフ)などの作曲家による舟旅・恋愛を扱った歌曲  多くは舟歌風の拍子を取り、情緒的な旋律が特徴。

🇷🇺 特徴としての「舟歌らしさ」
ロシアにおける舟歌は、ヴェネツィア風の軽快なものというよりも、次のような特徴を持ちます:

重く深いリズム感(6/8や12/8でも重厚) 叙事詩的・英雄的テーマ(ステンカ・ラージンなど) 自然と孤独感を伴う旋律 低音域を重視した声部(バス歌手向けの歌が多い)


✅ 参考にできるロシアの代表的歌手
フョードル・シャリアピン(Feodor Chaliapin):ヴォルガの舟曳き歌などで有名なバス歌手 レオニード・コーゲン(ヴァイオリンによるロシア民謡編曲) ボリス・クリストフ(バス):ロマンス・民謡の舟歌的作品多数 

もしご希望があれば、楽譜・歌詞(原語・対訳)や、具体的な音源の紹介も可能です。どの作品にもっと興味がありますか?

あなた:
シューベルト・シューマンの作品にはないでしょうか?

ChatGPT:
とても良い質問です。シューベルトやシューマンのようなドイツ・リート(歌曲)の巨匠たちの作品にも、「舟歌(Barcarolle)」というタイトルこそ少ないものの、舟や水辺、舟旅を題材にしたり、揺れるようなリズムを持つ舟歌的性格のある楽曲は存在します。


🎼 シューベルト(Franz Schubert)
■ 明確に「舟」や「川・湖」をテーマとした歌曲:

  1. Auf dem Wasser zu singen(水の上で歌う)D.774
    和訳:「水の上で歌う」  詩:シュトルク(Stolberg)  内容:湖面に浮かぶ小舟のような人生の儚さを歌う リズム:6/8拍子の舟歌風、ピアノは水面をたゆたうような分散和音  明確に舟歌的です!
  2. Der Schiffer(船頭)D.536   内容:船乗りの歌。川や運命をテーマにした勇壮な内容。 特徴:舟を漕ぐようなリズムで、ロマン派的な躍動感あり。
  3. Das Fischermädchen(漁師の娘)D.957-10(『白鳥の歌』より)
    内容:恋のたとえ話を水辺の情景に重ねる  リズム:ややワルツ風だが、柔らかく揺れる舟歌的表現あり。
  4. Der Fischer(漁師)D.225
    内容:妖精に湖へ引き込まれる漁師を描いた幻想的な歌曲  舟歌的?:直接舟ではないが、水辺の幻想世界を静かに描写。

🎼 シューマン(Robert Schumann)
シューマンはシューベルトほど舟歌的作品を多く書いていませんが、以下のような楽曲が該当します。

  1. Auf dem Rhein(ライン川の上で)Op.51-4
    内容:ライン川での舟旅の情景を描写。  特徴:ロマン派的な抒情と川のうねりを感じさせるリズム感がある。
  2. Liederkreis Op.24 / Op.39(歌曲集) 
    個別の曲の中に、水辺・川・舟旅に関連するテーマが点在。舟そのものではなく、水の流れを人生や感情の比喩として使う傾向が強い。
  3. Bunte Blätter Op.99-9「Barcarole(バルカローレ)」
    こちらは歌曲ではなくピアノ曲ですが、タイトル通り舟歌形式の短い小品です。 明確な6/8拍子で、ショパン的なバルカローレに近い印象。

✅ まとめ
作曲家 曲名 舟歌的性格 コメント
シューベルト Auf dem Wasser zu singen ◎ 明確な舟歌。旋律・伴奏ともに典型的
シューベルト Der Schiffer ○ 舟頭の歌。勇壮
シューベルト Das Fischermädchen ○ 柔らかく舟歌的
シューマン Auf dem Rhein ○ 川と舟の描写あり
シューマン Bunte Blätterより「バルカローレ」 ◎ ピアノの舟歌小品

ご希望があれば、これらの歌曲の楽譜や詩の対訳、YouTube音源リンクなどもご紹介できます。特に関心のある作品はありますか?


あなた:Auf dem Rhein(ライン川の上で)Op.51-4の音源を教えてください。

ChatGPT:
シューマンの歌曲《Auf dem Rhein(ライン川の上で)》Op.51-4の音源をいくつかご紹介します。

🎧 YouTubeでの音源
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)による演奏:
Schumann: Lieder und Gesänge II, Op. 51: No. 4, Auf dem Rhein

別の演奏者による録音:
Lieder und Gesänge, Vol. II, Op. 51: 4. Auf dem Rhein

🎼 Spotifyでの音源
シューマンの歌曲集『Lieder und Gesänge II, Op. 51』より第4曲「Auf dem Rhein」の音源:
Lieder und Gesänge II, Op. 51: 4. Auf dem Rhein (K.H. Immermann)
これらの音源を通じて、シューマンの「Auf dem Rhein」の魅力をお楽しみいただければ幸いです。

あなた:ありがとうございました。

Schubert

Schubert: Auf dem Wasser zu singen, D. 774

Auf dem Wasser zu singen(水の上で歌う)D.774: 良く知ってる。


ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)による演奏:
Schumann: Lieder und Gesänge II, Op. 51: No. 4, Auf dem Rhein

グリーグ 抒情小曲集第9集作品68-1「船乗りの歌」 Grieg  Lyric Pieces Book Ⅸ Op.68 “Sailor…

Saint Saëns Barcarolle, Op. 108

Saint Saëns Barcarolle, Op. 108  舟歌っぽい、フランス風?

The Primrose Piano Quartet, Battle Festival 2021

“Song of the Volga Boatmen” – Leonid Kharitonov & Russian Red Army Choir

Эй, ухнем / The Song of the Volga Boatmen

Leonid Kharitonov & Russian Red Army Choir perform Russian Folk Song the “Song of the Volga Boatmen” (“Ej, Uhnem” or “Yo, Heave Ho!”), with English subtitles

Folk music of the Soviet Union the Soviet Army, Chorus, Band and Dance Ensemble performs a wide variety of Russian dances and songs.

This rare and historic program was filmed on location in the former Soviet Union The brilliant ensemble consisted of about 200 entertainers including a choir and choreographic troupe, who traveled the front lines, entertaining Soviet troops by performing more than 1500 concerts during World War II.

This musical film brings to life the essence of Russian music and performance with spectacular singing, dancing and acrobatics. The shooting of this clip was made in Kurkino, near Moscow by a German operator, former operator of Hitler in 1965.


봉선화「鳳仙花」

[조선팝 어게인 송가인 8k] 송가인(SONGGAIN) ‘배띄어라’ l @조선팝어게인 220201


배 띄워라ペ ティウォラ / 舟を出せ)

[조선팝 어게인 송가인 8k] 송가인(SONGGAIN) ‘배띄어라’ l @조선팝어게인 220201 1,118,084 回視聴 2022/02/02 #8k#송가인#조선팝어게인

구히서 작사, 박범훈 작곡 ‘배띄어라’ 노래 : 송가인 합창 : 중앙대 판소리 전공 10명 연주 : KBS 국악관현악단8k クヒソ作詞, パク・ボムフン作曲 ‘バッツラ’ 歌 : ソンガイン合唱 : 中央大パンソリ専攻 10人演奏 : KBS 国楽館弦楽団


봉선화 (鳳仙花) -김형준 시, 홍난파 곡 -채리숙 노래 -한국가곡100선

봉선화 (鳳仙花) -김형준 시, 홍난파 곡 -채리숙 노래 -한국가곡100선

◇鳳仙花
 植民地下の祖国を夏の日に咲き誇る花に託し、民衆の心に長くうたいつがれている。


★봉선화 (鳳仙花 =봉숭아) -김형준 시, 홍난파 곡 -채리숙 노래
-한국가곡100선

울밑에 선 봉선화야 네 모양이 처량하다
길고 긴 날 여름철에 아름답게 꽃 필 적에
어여쁘신 아가씨들 너를 반겨 놀았도다

어언간에 여름가고 가을바람 솔솔 불어
아름다운 꽃송이를 모질게도 침노하니
낙화로다 늙어졌다 네 모양이 처량하다

북풍한설 찬바람에 네 형체가 없어져도
평화로운 꿈을 꾸는 너의 혼은 예 있으니
화창스런 봄바람에 환생키를 바라노라


ウルミッテン ポンソンファヤ  発音
ネモヤン チョリャンハダ
キルゴキンナル ヨルムチョレ
アルムダプケ コッピルチョゲ
オヨップシン アガシドゥル
ノルルパンギョ ノラットダ


オオンガ ヨルムカゴ
カウルパム ソルソル
アルムダウン コッソンイ
モジルケド チムノハニ
ッファロダ ヌルゴョッタ
ネモヤンギ チョリャンハダ



チョン・ソンファ(鳳仙花=ボンモ) – キム・ヒョンジュン、-韓国曲100選

洪蘭坡

  鳳仙花

    詞:金亨俊     曲:洪蘭坡

垣根に咲いた鳳仙花/ お前の姿が痛ましい
長い長い夏の日に/ 美しく花ひらくとき
花も恥じらう乙女らが/ お前とたのしく戯れた

いつのまにか夏がゆき/ 秋風そよと吹いてきて
美しかった花ぶさを/ 見るも無残にむしばむと
散り落ちながら萎れゆく/ お前の姿が痛ましい

雪降る冬の北風に/ お前の姿消えようと
平和の夢を見続ける/ その魂はここにあり
うららかに吹く春風に/ よみがえる日を待ち望む     (訳:船津 建)

조수미 – 봉숭아 kpop 韓國歌謠 Sumi Jo

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シベリアアヤメ

5/5 こどもの日(祝日)🌺「龍宝寺に行きたい」(✿行ってみたい龍宝寺)とBlog記事に書いてからハイム花壇を歩いたら、なんと美しい芍薬だけでなくアヤメも咲いていた。龍宝寺のような古来種ではなく園芸種のような花だったけど一種の”奇跡”のようだった。「願えば叶うこともある」と。

薔薇

芍薬

アヤメ


4/24 ガーデン散歩が特別の行事でになり、お花のアップが足りないので、full versionをUP。 (No. 43 ; 4/29) (No. 44; 5/3)(No._45, 芍薬アヤメ散歩_46, 薔薇

Convolvulus sabatius

コンボルブルスの基本情報
学名:Convolvulus 和名:セイヨウヒルガオ(西洋昼顔)科名 / 属名:ヒルガオ科 / セイヨウヒルガオ属(コンボルブルス属)

🌸4/29 この日は花を見てから龍華寺へ行きました。


🌸No. 44; 5/3 連休で訪問リハなどが少し減りゆったりした気分。いい天気なので舗道散歩敢行!100m、20分。



Sticky

自力歩行へ Feb.12 ’25~(リハビリ_18) 🌹ガーデン散歩_21 and after 

リハビリのモットー「私の仕事はリハビリ」「ナニクソ!」「歩くと歩けるようになる!」 ★夢はカリフォルニア ◆◆◆  No matter what happens around, you must walk and make your best effort!

<Index> 4/14 Dr.Iwasawa   4/15 Busy Tuesday  4/17 「一日留守」の場合  4/19_20 財団web更新   4/22 “お花畑”に住んでる私  4/24 Komorebi Piano+Popeの死  4/25 立って歌う「浜千鳥」  4/26 連休with Ken& Walking  4/29 連休は「訓練日」  4/30 Komorebi Concert  5/1 Simon万博+kobayashi Garden  5/3 Paul Smithシャツ&連休後半  5/6 雨の連休最終日  5/8 新PT  5/10 家の中の花たち+Kyoko lost the Key


4/14  この日は2週間に1度の訪問診療の日。いつも「元気です。」と答える私だが、2週間前は先生がご病気で欠席だった。診察をしていただいてるのに「先生、お元気ですか?」と訊いて吹き出しそうになった失礼な私。血圧が午前の107から134に跳ね上がって笑った。「時に息切れがします。」とお訊きしたら「息切れには、心臓の場合、肺の場合、貧血などが原因となる。」とのこと。

かわいいOlovia & Julia in SF

4/15 CareManager monitoring 9:30  Dentist 11:45 Walking Rehabili 13:40 So busy! Went out to the road in front of Seto Shrine, beautiful day!  縁かなでDaycareの話題(🎼縁カナーデ並木)も。

甲府城址

4/17  家族が「一日留守」 朝9:00-1hr 12:30-1hr ヘルパーさんが来てくれて安心で楽しく過ごした。甲府は男子3人だけで何を話したのかな?

Komorebiぬりえ

4/19_20 財団web更新 楽しく作業終了。やり始めると止まらない私。まだ集中力はあるようだ。 (出来上がったサイト) この日は龍華寺の牡丹を鑑賞。(こちら龍華寺の牡丹 ’25)いい日だった。

peonies
百日紅Crape myrtle

🌸4/22 “お花畑”に住んでる私

4/19 Oisix lunch
4/22 new helperさん
Rose!

🌸4/24 Komorebi Piano 4/23(wed)は一番心が通う友人が体調不良で休んだ。つい心配してしまう。でも、それは良くあること。この日もピアノは時間内になるべくミスタッチ無しで弾くようにした。終わったら「あら、もう終わったの?もっと弾いていいのよ」とスタッフMs.Tanさん。水曜の友人Ms Starは「今日は楽しみだわ。〇もさんのこれ(キー上に指を動かす動作)があるから」と言ってくれる。この日はElelweiss, Heiden Roselein, Green sleeves, 浜千鳥, Omio babino caro, Bach’s minuet no.116で14分。来週オペラコンサートがあると聞いてOpera曲を入れてみた。Komorebi の運営と調和して練習が出来ているのが嬉しい。


Pope Fransoisが死去してBuenos Airesが出てきた。懐かしい。Popeは偉人だった。

4/25 立って歌う「浜千鳥」 一緒に歌ったり、「(画面)見えます?」と心配し「バッチシ、声!」とほめてくれる人Mr.Koba。手拍子を入れる人もいたり(泣笑)

Komorebi garden
勤務中にも余裕なKomorebi Good!
4/25「浜千鳥」歌唱

次回は、「浜辺の歌」かな? (残り:「浜辺の歌」「城ヶ島の雨」「夏の思い出」。「砂山もあったような?)

3/28 立って歌った「みかんの花咲く丘」,  3/31 Walking動画&4/2「荒城の月」 


4/26 連休初日。Ken comes.「元気そうに見える。歩く姿勢も良くなった」と。お天気が悪く龍華寺は行かず、コンポ購入の相談と準備など。Yurukaさんが即刻来てくれたのにもビックリ。(働き者に乾杯!)Casa Blancaが咲きそうだ。いい日だった。歩行は姿勢矯正(体幹中心)中。調子は良い。姿勢を正しく

Oisix meal

Walking Movies (これまでのWalking)


4/29 連休は「訓練日」 世間は「連休」とか浮かれていても私は家で咲きそろう花に見守られて楽しく歩行訓練中。なんだか楽しい。背筋をぐいっと逸らしゆっくりでもいいから一歩一歩膝を折って少し高く上げて歩いてみる。お腹の筋肉も動いているように思う。今日はキーボードの脇にパキラを置いてみた。カサブランカは2つ目も美しく咲いた(❀Casa Blanca)。

4/30 Komorebi Concert 期待して待っていた素敵なコンサートだった。声楽の人がとても良く誠実な歌い方だった。Requetした「Aprile」の歌唱が切羽詰まった実感こもった歌いぶりだった。一番のびっくりはいつも弾いてるピアノが、物置の看板やポスターの中からやっと鍵盤が見えるものではなく、きれいなYAMAHAグランドピアノだったこと。左の窓からの光で鍵盤が光り、楽譜が(変な照明でテカって見えないのではなく)読みやすく、ふたを開いていたので素晴らしい音が出たこと!

 ミニコンサート青木結愛Aprile

4/30 Simonからの写真

5/1 小林Garden  「車いすでも入れますよ!」と。行ってみたいかも。。。

🌺5/3 連休後半 いい天気なので花壇の散歩 (詳細:No. 44; 5/3)部屋ではカーサブランカが2輪芳香を放っている。お昼のヘルパーさんはMs Nagakだった。Oisix meal、歩行見守り、シーツ交換をお願いした。

5/2 Mercariで買ったPaul Smithシャツが気に入って写真を撮ってもらった。


5/4 匂蕃茉莉が咲き出した。

5/6 雨の連休最終日 Ms. Shim邸薔薇園訪問が延期になり、Kenも来ないことになったのが惜しい。5/5 ハイムガ ーデン散歩_45, 芍薬アヤメ

5/8 火曜日の代わりに今日木曜に来てもらったPT Yok氏は面白い、とても良い。姿勢を整え体幹を鍛えれば可能性が広がることを教えてくれる(逆に言えばこれを怠ると「退化の一途?」)。楽しいセッションでやる気が出る。(Training memos)

🌺5/10 家の中の花たち+dai house key problem by Kyoko

Barcarolleの研究から韓国歌曲「鳳仙花」봉선화「鳳仙花(Korean site)」봉선화「鳳仙花」(T&T site), )に辿り着いたり、歩行以外にも充実の日々。薔薇見学は予定が合わず断念したけど。

5/11「2025/4/13 「政治資金収支報告書データベースをリリース version1.0を公開しました。」という人がいた。びっくり!!世の中、素晴らしい人がいる。rehacqとかのわけのわからないサイトを作る人(見る人)もいるけど・・・@rehacq 登録者数 146万人

4/6(Sun)

桜並木、短い並木だけど美しいサトザクラが咲く。去年2024はまだ体が弱くSarahたちとやっとこの道でお花見ができたのだった。(お花見 ’24) それに比べれば今年のほうが元気で、昨日は赤煉瓦倉庫までお出かけしたし、今日は桜の下を歩くことができた。素晴らしい。歩くのが特に上手になったわけではないが、どこでも、転ばずに(注意深く歩けば)歩ける気がする。


私の大好きな道端の草たち

🌸4/10(Thurs)花壇散歩はおととい行ったので、最後の桜を見に「並木道」へ。花弁はピンク色を帯びて美しく、風にひらひら、はらはらと散っていた。その下を歩くとき、桜の甘い匂いと「一生にこれっきりかも」の思いで胸がいっぱいになった。でも「私の仕事はリハビリ!」だから元気に歩いた!


桜の下を歩けるなんて!なんて素敵。