イギリス館コンサート(写真)
コンサート後初めてのレッスン、耳鼻科で診察を受けての参加でしたが、案外大丈夫でした。
今日は、VTRや集合写真などをもらいました。次回の楽譜も用意してもらいました。
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Piacer d’amor |
♫ コンサート当日の模様はこちら(VTRも)
これからの練習曲 page
YCU混声[第50回記念定期演奏会]OBOG合同ステージ
Small Reunion
私の全く知らないところで発生したグループのつながりで、4-50年前の仲間と再会。(全く知らないor忘れた人もいた。あちらも私のことを知らず、適当に話を合わせてたかもしれない、なんだか可笑しい。)それでも、懐かしい友に会うのは愉快だ。大学卒業の頃は、就職するには女性には不平等だらけだったけど、男性は、あの頃は景気も良く、ほとんどみんな「一流企業」に就職してたことがわかる。
東京駅南口の日本郵便ビルはKitteというわかりやすい名称をつけてたけど、そのあまりのダサいネーミングに「おばさん」の私でさえギョッとした。でもビル中央の三角形の空間は素敵だった。そして、迷子になりにくいのだという(Good).
今の写真(実際は9人いました。)と昔の写真(自分の服装からして、就職して3年ぐらいの頃かなと推測)
(Shiba/Bucho/Hoshi/Sat/Sat/Suzu/Maki//Kaseta/Uchi/Kasaha/? /? /me/K-ko/Noza/Kazu/Ishizu)
合わないでいると、懐かしい友がひっそりと亡くなっていたりする。悲しいことだ。
I sang solo in public for the first time!
この2カ月ぐらい、かなり心がいっぱいだった。当日の今日も心がいっぱいで写真を撮るのさえ忘れた。リハーサルの時の自分の音を採って午後の本番に備えるのが精いっぱいだった。
でも、自分の基準だけど(目標が低い・・)90%ぐらいうまくいったと思う。発声練習もせず舞台に立つのは大変心配だったが、練習をする場所がない。もう、舞台で声を出すしかない。切羽詰まった感じはしたが、何とかなるような気もした。(度胸がいいことだけが取り柄・・・Kumiと一致!)
音響のいいホールで思い切り歌うことができただけで幸せ。初心者だから、上を望んでもしょせん無理。一歩一歩やるしかない。先生に「次はOmbra mai fuなんかいいんじゃない?」と。何とうれしいこと!次もやっていいと言ってもらい大変うれしい。あとはShumannの勉強をしていると言ったら「クルミの木」はどう?と。(ここからはゆっくり考えよう。)
Sarahが来てくれて写真とVideoを撮ってくれたので楽しみに待ってることにしよう。
<個人的撮影のものを再撮影したので、画像がかなり揺れてますが、証拠なので・・・>
Geothe-Schbert・Heidenroselein
北原白秋/ 山田耕筰「砂山」
<声が出るときも出ないときも> |
<楽しく歌えて満足?> |
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「やまゆりコーラス」演奏会 2016
6月24日(金)午後。 今年のコンサートはみなとみらいホール(小ホール)でした。
楽しみにしている友人のコンサート。この頃は舞台にも昔の友人が増え、観客席にも大学の時の友人が増えつつあるのがうれしいことです。
1年前ぐらいから初めて本格的(?)なVoice Trainingを受けた目と耳で聞くと、面白い発見もありました。やっぱり、発声の基本がしっかりしていることが一番大切だと・・・、改めて思いました。「口角を上げてネ」・・学生の頃誰よりも美しい声で歌っていた友人が、そう言っていました。そうか、いつでも原理は同じなんだ・・・。
それにしても観客席の大勢の元気な女性たち!!(中高年の女性ばかり) 私も立派にその一員です。
いつも近所のフローリストさんに作ってもらう素敵なブーケ。今年はリボンも素敵でした。
2年前の演奏会のPostはこちらです。
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