Emily Dickinson – 1830-1886

花、自然の画像のようです

The photo left is from Sunshine, Oxfordshire, and the photo right side is from me taken at Sankei-en Garden.

The poem is on my FaceBook account posted by Sally.

Dear March – Come in –
How glad I am –
I hoped for you before –
Put down your Hat –
You must have walked –
How out of Breath you are –
Dear March, how are you, and the Rest –
Did you leave Nature well –
Oh March, Come right upstairs with me –
I have so much to tell –

I got your Letter, and the Birds –
The Maples never knew that you were coming –
I declare – how Red their Faces grew –
But March, forgive me –
And all those Hills you left for me to Hue –
There was no Purple suitable –
You took it all with you –

Who knocks? That April –
Lock the Door –
I will not be pursued –
He stayed away a Year to call
When I am occupied –
But trifles look so trivial
As soon as you have come

That blame is just as dear as Praise
And Praise as mere as Blame –

大好きな三月さん、お入りなさい!
あたしとっても嬉しいわ
今まであなたを探していたの
帽子をお取りなさいよ-
ずっと歩いてきたんでしょ-
息をきらしているじゃない!
大好きな三月さん、ご機嫌いかが?
そして他のみんなは?
あなた「自然」を元気にしておいたの?
ああ、三月さん
一緒に二階に上がりましょうよ
あたしお話したいことがたくさんあるの!

あなたの手紙は届いてるわ、小鳥の手紙も
カエデの木たちは知らなかったの
あなたが来るなんて
-だからほら、みんな赤い顔をしてるでしょ!
だけど、三月さん、許してね-
あそこの丘のことだけど
あなたに色を付けるように頼まれてたのに
ぴったりした紫色がなかったものだから
あなたが持って行っちゃったものだから

誰 ノックするのは?四月さんなの?
鍵をかけて!
追いかけられたくない!
彼は一年間留守だったわ
あたしが忙しいときには呼ぶんだから
でも些細なことなんてどうでも良く思えてきた
あなたが来てくれたとたんに
非難されるのも褒められたように嬉しいし
賞賛されるのも叱られるみたいにどうでもいい

2008.08.01 藤井宏行 : ここで歌われているのは大自然の営みのこと。3月を久しぶりにやってきた友人のように擬人化していますが、ここで率直に歌われているのは春がやってきた喜びの爆発です。

Twelve poems of Emily Dickinson 大好きな三月さん、お入りなさい!  
     エミリー・ディキンソンの12の詩による歌曲

Dear March, Come In! poetry reading
Copland: Twelve Poems of Emily Dickinson – 6. Barbara Bonney · André
Piano: David Breitman Baritone Vocals: Sanford Sylvan Composer: Aaron Copland

Emily Dickinson was born on December 10, 1830, in Amherst, Massachusetts. While she was extremely prolific as a poet and regularly enclosed poems in letters to friends, she was not publicly recognized during her lifetime. She died in Amherst in 1886, and the first volume of her work was published posthumously in 1890.

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2010年ごろ, Ann John Em Simon Kenとでホワイトハウスへ行った!見学コースの廊下に歴代大統領の肖像画が飾られていた。その中で、なぜかJFKだけ、下を向いたポーズだった。案内の人に勇気を出してなぜほかの人と違うのか質問したら、「急に亡くなったので肖像画用の写真がなかったから(ではないか?だったかもしれない)」と。悲しい気持ちになったものだった。


Sad JFK

Elena B.からもらったWhite House のクリスマスデコレーションの記事で付いていたVideoを見たら、その肖像画の映像が!!ずっと見たいと思っていたものが突然目に飛び込んできた。うれしいSurpriseだ。

Christmas : Mrs. Obama VS Mrs. Trump

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CB3人、BE17人で円覚寺・建長寺から扇谷切通しで明月院へ。ゆっくり5時間ほどの散策。紅葉は60%ぐらいかな?説明は円覚寺の歴史と構内建築物の概要。蒙古襲来の歴史研究。死者の数不明。「三門」の意味説明するも研究不足だった(英語での説明が・・)。

円覚寺総門まえの紅葉

 建長寺へ

建長寺・三門

半僧坊の頂上からの富士

扇谷は数回通ったと思うけど急坂がちょっときつかった。BEの男性4人に交互に助けてもらった。なんともいい感じ。仲良くなれた。がっしりした兵士のようなおじさん、もう一人の強そうなおじさん、Jinieの夫さん、このごろいつも来る高校生(?)の美しい少年クンが助けてくれた。これ、なかなか楽しかった。

資料

久しぶりの箱根彫刻の森美術館。快晴・紅葉・アート・American friends、楽しみいっぱいの1日でした。ただ、箱根登山鉄道強羅駅から強羅公演までの(やや)急な坂道を登るときは息が切れそうでした。ふ-ッ!


Henry Moore’s Scuptures
Large Spindle Piece,

今回の担当は彫刻の森美術館の紹介。半分ぐらいをHenry Mooreの紹介にあてた。みんなが熱心に聞いてくれるのがわかった。Yorkshireの炭鉱夫の家の8人兄弟の?番目に生まれ、大変な努力をして作品を生み出したのだった。

 強羅公園へ

なんだか別世界(パンフレットの”Park for upper class”は??だったけど)

 ロープウェイで早雲山駅へ

(資料)

Helen と1回だけ歌った曲はヘンデルのオラトリオSAULだった!懐かしい。お誕生日のお祝いにその思い出を書いたら「覚えてるわ」と。なんて素敵、私が一番好きだった、北ロンドンから来たお嬢様だった。

Thanks Ak***! I remember the singing, I wish I could do that again! Maybe when this covid business is all over, I’d like to start doing music again. I hope you’re very well. He*** xxx

Saul: An oratorio for Soprano, Alto, Tenor & Bass Soli, SATB & Orchestra (英語) ペーパーバック – 2004/1/1
Handel / Saul, HWV 53 (Jacobs)
Ruby Hughes, soprano
Händel – March from the Oratorio “Saul” HWV 53

『サウル』はヘンデルが大きな成功を収めた作品の一つ。ゴリアテに勝利した英雄ダビデと、彼に嫉妬し殺意を募らせ、魔女の力を得ようとするサウル。聖書に基づく劇的な台本を手掛けたのは、のちに『メサイア』の台本も書くことになるチャールズ・ジェネンズ。ヘンデルならではの魅力的な合唱をはじめ音楽も大規模なもので、本格オペラとしても上演される名作です。

登場人物

サウル』(Saul)HWV 53は、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルが1738年に作曲し、翌年上演されたオラトリオ聖書の「サムエル記」に見られるサウルダビデの逸話にもとづく。

  • サウル:バス – イスラエルの王。
  • ダビデ:アルト[14] – ペリシテ人に勝った英雄。ベツレヘムエッサイの子。
  • メラブ:ソプラノ – サウルの長女。
  • ミカル:ソプラノ – サウルの次女。
  • ヨナタン:テノール – サウルの息子。
  • アブネル:テノール – イスラエルの将軍。
  • 司祭:テノール
サウル:初代のイスラエル王 神を信頼しきれず窮地に陥る

サウルは、「美しい若者で、イスラエル人の中で彼より美しい者はいなかった」(Ⅰサムエル記9・2)と聖書に記されています。サムエルは彼の頭に油を注ぎ(134頁の囲み記事参照)、王に任命しましたが、「よこしまな者たちは、『こいつがどうしてわれわれを救えるのか』と言って軽蔑し、彼に贈り物を持って来なかった。しかし彼は黙っていた」(同10・27)という聖書の記述から、当初は無名の若者が突然王にされたことへの民の戸惑いがあったこと、また、本人も自信をもてずにいたことがうかがえます。(つづく)

久しぶりの「実」外出。BE の3㎞ Curfew とかで外に出られなかったから。CBが4人しか参加できなかったのが残念だったけど私のPresentationは Zoomでのお試し、Johnの助言、私の“やる気”が功を奏し(あくまでも自分の判断だけど)90%ぐらいの出来だった。12,000歩しか歩かなかったけど今の私にはちょうどよかった。


本堂
多宝塔。方形層上円形木造二重の塔。南足柄市重要文化財
小天狗
別名を烏天狗
ニシキギの実(?)


秋に連休4日、直前まで知らなかった。在宅勤務や振替休日などがあり、曜日をあまり意識してなかった。それに東京の人たちには会いたくても会えないので・・・。でも、鎌倉に来てくれる人がいて、久しぶりのギャラリー・ネストで楽しいランチ!たぶん2年ぶりぐらいで行ったので、ちょっとだけレストランの人に”年月”を感じた。(それは、こちらも年を取っているということ。)

でも近所の小袋谷川淵のYさんはアトリエの2Fに新しい階段をつけて元気いっぱいだった。私のことを誰だったかはすぐには思い出してもらえなかったけど。。。

話題は、歌のこと、日本語学習のこと、ビットコインとブロックチェーン技術のこと、コーヒー談義!

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It’s so sad that I needed to say sudden forever good-bye to my dear friend. She passed away a week ago. She was such a wonderful woman with golden heart, always kind to EVERYBODY. It is just amazing. We had so much good time, not only among friends but also in person. I’ll never forget her tenderness, friendly smile and generous goodwill. Thank you Pyrrah. You were so precious and significant in presence. I loved the word “mellow” you said when you talked about one of your daughter. I want to see her. I want to know who she is!




Pyrrah became more concentrated to her own project.


I’ve never imagined that it was the last outing with Pyrrah. She was with Tanya. She looked a bit weaker than before, but looked fit and OK. They bought a big Miura radish at the farm and asked me how to cook. We had such a intimate good time together, then said good-bye when they changed the train to Yokosuka. I did not want to say forever “sayonara” to her that day!!!

The last photo with Pyrrah, March this year.