鎌倉で遊んでいるとき録音したYohtaの「ドレミ」 OnPitchというAppliで測定したら、なんとE7!
ついでの私の分も。先日にレッスンではhihiE#まで出た。

証拠はこちら

こちら↓は私​

   
 

 

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もう40年も前のことだ。夏の終わりのあの日の朝早く、私の娘がこの世に来てくれた。それから40年、今もちょっと頼りないかわいい娘のままだ。

誕生日の思い出に、このページを。

 1976SeptKumi_baby
1976Sept_ 1979Nov 1977Granma
1979Nov_1 1981Age5Kumi  1999Mar
2005Jan 2004_1_Lune 2004July
2005Jan2 2002 2005May2
2005May3 2006Mar 2007_1Feb
2007Dec 2008Aug 2008Aug2
2008Aug3 2009Nov_ 2010Oct
2010Oct2 2012Jan 2012malaysia
2013Aug_hakone 2013Dec 2013May
2014Aug 2014Gyoen21 2015July
2015June 2016Aug_15 akichanwedding_15
1976.9 誕生 1979.11お宮参り・鎌倉宮 1977 亡き美しい祖母と
(鎌倉宮で) 1981  5歳のころ 1999 大学生に
2000    八王子駅で 2004.1 in Tokyo 2004.7  Atami with T-san
2005.4 Cherry Viewing 2005.5 サンフランシスコ 2005.5  S.F.
2005.5 サンフランシスコ 2006.3 鎌倉長谷寺 2007.2 鎌倉建長寺
2007.12 逗子マリーナ 2008.8 東京芝公園で 2008.8 美しい花嫁姿
2088.8  (披露宴で) 2009.11 Mari 8ヵ月 2010.10 新宿小田急
                (Mariも) 2012.1 龍華寺(横浜) 2012. in Malaysia
2013.8   箱根 2013.12 四谷自宅で 2013.5 横浜本牧
2014.8 鎌倉アマルフィイ 2014.4 新宿御苑 2015.7 椿山荘
2015 飯田橋サカス 2016.8 Happy Birthday 2016.9   Wedding Party

         

 

SimonもいるよMariSimonJuly_3

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我が家で人気(?)の写真。 「もしかしてMari の足先が逆向き??」 Mari のかわいらしいポーズの歴史です。

これが、問題のポーズ(足首が逆さまのように見える!)

                 Mari_pose_2

(新宿御苑で)Mari_sakasama1_2013                  2013年 (四谷)
Mari_sakasama2_2013

 

 

Mariーちゃんは、いつもちょっと彼女独特のポーズをとるのだ。こちらが普通(!)のポーズ

 

 

 

 

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         素足でみるとわかりやすい(?) (2012年夏、信州)

Mari_sakasama3                2012秋 (金沢区)           

Mari_sakasama6_2013Oct

 

        

 

 

 

2013夏 (新宿小田急)

 

 

2013夏 (新宿ルミネ)Mari_sakasama5_2015

 

 

 

 

 

 

 

 (飯田橋サカス)Mari_sakasama7_20150607_2-thumb-320x453-9458

2013年からバレエのレッスンを始めてから、ポーズが劇的に変化!(戸山公園)

Mari_sakasama7_20150607_23-thumb-450x600-9456

 

 

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MarieBallet_20152016年春、Mari Ballet Concert (芝公園)

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‎2012‎年2‎月‎25‎日(土)、170人がステージに揃いました。「風が」「夢見たものは」「筑後川より”河口”」など、素晴らしい曲がありました。でも、何と言っても指揮者だった武島道矩先生が車いすで棒を振られた「Ave Verum Corpus」が圧巻でした。演奏してる人達がもうほとんど舞台上で涙でした。武島先生は2013年に亡くなられました。

演奏会のメンバー:記念撮影

1allmembers 2ob_ogs

3cerrent_students演奏技術が格段に向上している現役のメンバーたち(2012)

4alts_rev 5tenners_rev
 Ave Verum Corpus(一部)

 夢みたものは
6threeFriends_rev

楽屋にて

 

 

 

演奏会後の武島先生ご夫妻を囲んで

7Takeshimasennsei 8FourGoodFriends_rev 9Reception 10go_down_moses

 

 

 

11YCUChorusMemberswithFlag

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現役学生の頃の演奏会写真

12OldPhoto

市大混声の私

 

このウェブサイトは、2003年ごろから少しずつ書きためたブログを、2009年に再編してつくったのですが、ウェブ環境の変化や私の技術・知識の(少しの)進歩に合わせて時々大幅な更新をしてきました。今年(2016年)5月の変更は主にホスティング会社の料金改定(10倍!)のため、有料サーバーを避け、今や標準仕様となりつつあるWordPressでの作成に変更したためです。

「変更した」といっても、私の知識と技術では、サイトを壊してしまうことはできても、更「新」することはとても無理で、幸い家族の中にいる“専門家”に丸投げ・神頼みで更新してもらいました。

もともと、5本ぐらいのinternet上のブログやDreamweaver、MovableTypeなどのソフトウェアを使って編集したサイトを繋げたため、大変な作業だったようです。その中で「あれ?あのページはどこへ?」 何度探しても見つからない、私自身が保存もしていなかったサイトが、この50周年記念コンサートのページでした。忘れないうちに、情報を拾い集めました。

201307261312004196 (混声50周年について) 鏑木さんの記録

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 1 ヨークの街・大学編   
Univ of York and the City of York
  
2 イタリア旅行編   Travel to Italy 
  
3 湖水地方編  Travel to the Lake District 
  
4  いつも見ていたYork   York where I lived and UK
  
ヨークシャーの青い空から _5
フランス・スイス・英国旅行編
2016 : City of York, Yorkshire, again, University of York
  
    
 
 
 
 

 

ヨークシャーの青い空から。。。

いつも見ていたヨークの風景

2004年07月30日(金) 3時35分

クリフォード・ストリートの消防署前でバスを降りて、いつものルートでクーリエゲートのパンやさんへ、次にアウトドアマーケットで野菜と果物、お肉・魚を買い、最後にM&Sでハムやおいしいお菓子などを買って、たまにはウィッタミアでコーヒーや紅茶を買っていました。

途中の美しい教会も、あまり立ち止まらず見過ごしていました。サンタ・マリア教会です。質素で美しい教会です。

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いつも見ていたヨークの風景-2

2004年07月31日(土) 3時40分
パーラメントストリートに入るコーナーにある教会。本当に美しいのにまだ名前を知らないのです。調べる時間は残っているのでしょうか?
・・・All Saint’s という名前でした。

いつも見ていたヨークの風景-3

2004年07月31日(土) 3時42分

もうひとつ、コーニーストリートのコーナーにある、いつも見ていた教会です。名前はセント・マイケル教会です。ガイドブックには、スプリー・ゲートにあると書いてありました。

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鉄道博物館ー1

2004年07月31日(土) 3時44分

イングルさんが、会うたびに「行って来るとよい」と勧めてくれたところ。最初見くびっていましたが、その魅力に降参!

鉄道博物館ー2

2004年07月31日(土) 3時46分

さすが蒸気機関発祥の地らしく、誇りをこめて展示されている、デザインも斬新な機関車の数々。

 
 
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鉄道博物館ー3

2004年07月31日(土) 3時47分

私が気に入った形のひとつです。青の流線型が美しい。

 

鉄道博物館ー4

2004年07月31日(土) 3時48分

こんなデコレーションを施したものも。

 
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鉄道博物館ー5

2004年07月31日(土) 3時50分

日本の新幹線も、目立つようにライトをつけてがんばっていました。でも機能的にはすばらしくても、博物館の展示物としての迫力には少々欠けていたように思います。子供たちが「シンカンセン!」といっていたのは驚き、なんと表示が「ジャパニーズ・シンカンセン」でした。

やっと見つけた「名所」

2004年07月31日(土) 3時52分

Neil Jinkersonの美しいヨーク写真帖で見つけ、「どこにあるのか」気になっていたエリアとビルにめぐり合いました。やっぱり街は歩いて見ないと本当の姿を見せないようです。セント・ウィリアムズ・カレッジ・ビルです。DSCF0935

 
 

フラットメイトとの夕食会

2004年08月02日(月) 6時40分

ジナットがアレンジしてくれて、みんなが参加してくれた楽しい夕食会でした。Nina, Jinat with Angus, Hannah, Piper and Charlottの7人で、York Spiceへいきました。おいしいカレー料理と楽しい会話で、みんなの親切が心に沁みました。

アンガスとの「大江健三郎とウィリアム・ブレイク」の話も面白く、もっと早くこの話題について話せばよかったと悔やまれます。

みんな、どうもありがとう。このフラットメメイトこそ、私の宝だったかも知れません。特にハナはやさしくて、何でも質問できました。ジナットはもちろん、勉強でも助けてもらいました。ピッパはかわいい歌声も聞かせてくれました。 みんなで撮った写真です。 

2016年、念願の再訪を果たしました!   
 City of York,  University of York,
  Yorkshire, again  
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ヨークシャーの青い空から。。。

湖水地方の旅-1 

2004年07月25日(日) 4時03分
7月22日(木)-23日(金)、鉄道でウィンダミアへ。そこからバスを乗り継いで、7個の湖を廻ってきました。湖水の風景と花を求めて歩きました。
私にとってのいいお天気(曇り時々晴れ!)と涼しい風、きれい
な快適なホテルに恵まれ、残り少なくなってきたイギリスでの日々のいい思い出を作ることができました。
 DSCF0716 

写真はウィンダミア駅からすぐ歩けるオレストヘッドへの道で撮影。

 DSCF0730

湖水地方の旅-2

2004年07月25日(日) 4時14分
ヤギがのんびりと動いています。背中や肩の赤や青のマークがちょっとおかしい、湖水地方の羊たちです。
 

湖水地方の旅-3

2004年07月25日(日) 4時16分
これこそ私の狙った写真とでもいえるでしょうか。山の方まで広がる野原と丘(ここではFellsという)、ところどころに石造りの家屋、そして青い空です。
 
 
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湖水地方の旅-4

2004年07月25日(日) 4時18分
 
オレストヘッドの頂上で会ったメーヴィスとピーター夫妻。マディ(英国雑種のワンちゃん)も一緒に友達になりました。ウィンダミアのコーヒーショップで一緒にお茶しました。(というか、ごちそうでしてもらいました。)ピーターはインダストリアル・フォトグラファをしていたとのこと。英国では多くの夫婦が、一緒にゆったりした老後を、思い思いのスタイルで楽しんでいます。
 
 
 

湖水地方の旅-5

2004年07月25日(日) 4時27分
ウィンダミア湖を見下ろす丘で、メーヴィスと私。ほかに日本人女性の2人連れがいて、その人たちとはその後2日間で数回出会いました。
 
 
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湖水地方の旅-6

2004年07月27日(火) 7時13分
ライダルウォーターへ向かう道で見つけた小さな湖、というより池です。
 

湖水地方の旅-7

2004年07月27日(火) 7時17分
アンブルサイドの教会から入ったところにある公園のそばを流れる川です。
 
 DSCF0750
 DSCF0773 湖水地方の旅-8 

2004年07月27日(火) 7時20分
グラスミア湖の静かなたたずまいです。遠くの山々が陽光に輝き、すばらしい眺めでした。水鳥がそっと遊んでいました。

湖水地方の旅-9

2004年07月27日(火) 7時23分
グラスミア湖のほとりで撮影。
ふと目をやると、なんとも美しい風景が。今回のベストショットのひとつです。
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湖水地方の旅-10

2004年07月27日(火) 7時26分
イングランドでは、山を楽しめるのはこの湖水地方だけとか。山のもつ風景の変化、広がり、さまざまな花、鳥、湖の魅力を堪能しました。

湖水地方の旅-11

2004年07月27日(火) 8時28分
ケズウィックから歩いた、ダーウェントウォーターです。大変大きな湖で、ウィンドサーフィンを楽しむ人たちもいました。まわりには公園が広がり、ピクニックを楽しむ人たちも大勢いました。
 DSCF0796
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湖水地方の旅-12

2004年07月27日(火) 8時32分
ダーウェントウォーターのそば、山側ではこんな光景が見られました。
 
 

湖水地方の旅-13

2004年07月27日(火) 8時34分
アンブルサイドとケズウィックの間にあるサーマルウォーターです。こちらはバスから眺めました。浅い湖らしく、色が緑がかっています。
 DSCF0809

DSCF0818

湖水地方の旅-14

2004年07月27日(火) 8時36分

エルターウォーターへの入り口付近で見た石橋と石造りの家。湖水地方の典型的風景です。

 
 

湖水地方の旅-15

2004年07月27日(火) 8時39分
こちらはホテルになっていて、ちょっと作りすぎの人工的な感じがしますが、美しい風景でした。
 
 
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湖水地方の旅-16

2004年07月27日(火) 8時41分
同じくエルターウォーター付近で見かけた石橋とせせらぎ。水の音が音楽のようでした。

湖水地方の旅-17

2004年07月27日(火) 8時43分
なんとも懐かしいようなゆかしい風景。吾亦紅が咲いて、湖水地方は秋が早いのでしょうか。エルターウォーターへの道です。
 
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湖水地方の旅-18

2004年07月27日(火) 8時45分
最後に見たレイク・ウィンダミア。観光船が行き来し、どこでも見られる観光地の雰囲気です。
   
   
  • DSCF0754

    アンブルサイドの街並み。ホテルが数10軒、銀行は3箇所、スーパーも数箇所、レストラン、ショップが並びます。

     

 

2004年07月27日(火) 8時50分DSCF0788

ケズウィックの中心部。こちらは交通の要所でもあり、アンブルサイドより開けた街です。

 

 

2004年07月27日(火) 8時52分DSCF0780

いろんな種類のアジサイが咲いていました。雨の多い湖水地方にはアジサイが似合います。

 

 

 

2004年07月27日(火) 8時54分DSCF0756

野草なのか栽培種かはわかりませんが、よく見かけました。名前は知りません。

2004年07月27日(火) 8時56分DSCF0758
アンブルサイドのホテルの白壁を飾っていた赤い花。

 

 

 

 

2004年07月27日(火) 16時35分DSCF0742

山道に入ると羊歯が生い茂り、その間にこんな可憐な花が咲いています。

 
2004年07月27日(火) 16時36分DSCF0724

アンブルサイドで宿泊したホテルの内部です。シングルルームのはずがこんな広い部屋でした。朝食も心のこもった内容で、快適に過ごせました。Rysdale Hotel, 30 pounds。

 
2004年07月30日(金) 3時31分Roger

私のスーパーバイザーのひとりだった北アイルランド出身の先生、ロジャー。

最後の論文のマークが返ってきて、ロジャーから「もしキャンパスにいたら来てください。」とメールがあったので、ご挨拶を兼ねて訪問。「よくできた」といってもらえたので、うれしい気分で帰れます。

これからのことや、イタリア旅行の話なども。私に優しくないように見えた時もあったけど、いつも気にして励ましてくれました。どうもありがとう。感謝しています。彼のおかげで、北アイルランドの人が話す英語が判別できるようにもなりました!

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