8月の予定を”猛暑”のため延期。秋も深まりつつある東京で、久しぶりの同窓女子会。音楽好きなので、ランチのレストランをRigolettoにしましたが、オペラ好きの友人だけあってレストラン名の間違いも「Turandotだっけ?」というのも麗し。すこし背が小さくなり、耳もやや遠くなったかもしれないけど、楽しい再会でした。
新丸ビル7F  テラス席からの眺望
   
   
 
   
   
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9/30 日本を猛烈な暴風雨を伴って通り過ぎた台風24号。10/1の大学は、夏のような陽射しと、銀杏の大樹の黄色い葉先が奇妙なコントラストを見せていた。地面をみると、突然の風で早めに落ちてしまった大量の銀杏の実が・・・。秋がどんどん近づく。
私が大好きなベンチです。
銀杏の樹も少し黄色くなりました。

10/12 

 

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6/9(sat) ときどきSimon君に会いに行くことにしました。楽しみ!!
この日は、クイズをしてからおいしいケーキを買いにお出かけ。みんなのケーキの希望を聞き、お店では、その日家にいなかったママやMariの好きそうなケーキを選んでくれました。もちろんコスパの意識は忘れません!Simonはチョコエクレアでした。
そのあと、地蔵通り商店街でお買い物。スーパーで、籠を持たずに買い物してて困ったので「入口から籠を持ってきてもらえる?」と頼むと「いいよ」と・・・。なんてかわいい。お客様で超混雑の店内をぬって行列に並ぶ私に渡してくれました。
その後、夕食。すいかとケーキも食べました。「ワニくん」の朗読はちょっと調子が出なかったようです。室内バッティングのスピードはなかなか良いようです。漢字の書き取りが今ちょっと苦手の様子。どうしてかな?
Simonお勧めのどらえもんのマンガを借りて帰りの電車の中で面白く読みました。
近所の会社の敷地のアジサイの鮮やかな群青色が印象的でした。
 
   
 
マンションの入り口にはいつもきれいな生花が飾ってあります。
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6/14(火)この日はYMCAでのスィミング教室を見学。バタ足からビート板クロール、自力背泳まで、2人とも楽しそうに、Simonはときどきふざけたり気乗りしない様子を見せたりもしつつ頑張って泳いでいました。すこしは苦しいから嫌なのかな(それはプールが嫌いだった私の感想ダ)と思っていたので素直に感動しました。その後パパも来てくれて7:15から夕食。〇〇寿司では、てきぱきとお皿を取ったり、いろんな種類の醤油を使い分けたりするSimonに「へぇ、やるじゃない!」と感動。高田馬場から▲▲▲橋までの夜の路線バスは、東京の景色がきれいで素直に楽しめました。Simonのために出かけているのですが、実はなかなか楽しく、東京再発見もあるのです。
バスの中で二人が喧嘩したり、その後は3人でロンドンのバスの話をしたり・・・。でもバスを降りて歩いてたら近所のビルに入ったSimonが一瞬行方不明になりびっくりしました。(すぐ、ケロリとして出てきましたが、ふざけているのか放浪癖があるのか??)
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 つづく

6/19 (火)この日はMariは週のうち唯一のフリーの日。ふたりとも歯医者さんだった。Simonは相変わらず話しかけてもなかなか返事せず、マンガに夢中。約束の「メガネを買いに」も「行かない」と。でも「Pokemon行く?」と言ったら急に反応、「行く!!」と。江戸川公園でPockemon, Simonはよその小さい子と砂場で遊んであげたりしていた(良い)。
漢字も「母の字は、ママのおいしそうなおっぱいの形だからキレイに書くのよ」と言ったら丁寧に書いた。ところどころムラはあるが、小さい子だからフツーだ。その証拠写真(下)。
ところで彼は、世の中のこともよく知っていて、野球だけじゃなく「今日、サッカーはコロンビアとだよ!」と言って、野球好きのパパをやや不愉快に(!)させていて笑った。

 
   
Simonの表情
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6/27   明日は仕事が忙しくて、行きたかったけど東京へは行けない。でも朗報あり。Simonは「池袋こども会」のキャンプに参加するとのこと。早稲田や家政大の学生がボランティアでやっている活動のようだ。Simonが思い切り、のびのび活動できる場であってほしいなぁと思う。それにしても東京はチャンスが多いところだ!!20180624221302741.jpeg

7/3(Tues)  歌の後、東京へ。図書館へとか、字の練習とかいろいろリクエストはあったけど、Simonたちと本を読んだり(いろはんほへと・・・を上手に読むのにはびっくり。〝おきつはるか” をおきっぱとか読むのでMariと大笑いした。MariとポケモンGoで散歩して、のど乾いたのでDenny’s でお茶したのも楽しかった。
コーラスもやってみた。成果はこちら。
ちょっと気になったのはSimonの両手の動き。まずは、両掌を目に近づけて気にしている。それから本を読むとき、親指を広げない。何か“こだわり”があり、何の兆候か気になる。
クミちゃんのご飯は超速攻でおいしい! 次回は7/12(木) プールの日だ。
久美子のバラ(きれい!)


いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ  つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせすん
色は匂へど 散りぬるを我が世誰そ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて浅き夢見じ 酔ひもせず

 

鳥啼歌(とりなくうた)
明治36年(1903年)に万朝報という新聞に、新しいいろは歌(国音の歌)が募集された。通常のいろはに、「ん」を含んだ48文字という条件で作成されたものである。一等には、坂本百次郎の以下の歌が選ばれ、「とりな順」として、戦前には「いろは順」とともに使用されていた。
とりなくこゑす ゆめさませ/ みよあけわたる ひんかしを/ そらいろはえて おきつへに/ ほふねむれゐぬ もやのうち
鳥啼く声す 夢覚ませ/ 見よ明け渡る 東を/ 空色映えて 沖つ辺に/ 帆船群れゐぬ 靄の中

7/17 すこし間が空きましたが、今日もポケモンと散歩など。最初はかわいいMariからのSkype message
その後、Simonのお迎え。鍵盤pianoと袋物を振り回しながら気ままに歩くSimonはちょっと危なっかしいけど愛らしくかわいい!江戸川公園沿いの道をPokemon Goで帰りました。
一旦帰宅後、小日向方面へ散歩。喉が渇いたのとお腹がすいたのでおいしそうなベーカリーへ立ち寄りました。あとで、東京ガイドにも出てくる人気店とわかりました。Simonは急に機嫌が変わったりすることもなく、ごく普通に見えます。学校では「姿勢が悪くグテッとしてるけど、“これが終わったら本を読んでも良い”というと誰よりも早く答えを書いて出し、”それがちゃんと合っているんだなぁ”と先生が言った」とか。もしかしてKenが言ったようにKind of geniusかもしれませ

   
お散歩の途中の楽しいTea Time
Simonはアイスティー(ミルクと
ガムシロップ2個)で「意外とおいしい。」
とか
 
   
 
   

有名なイタリアン・レストランも見つけました!それにしてもMariは街中(?)の人気者。歩いているとナント多くの子どもがMari! と親しげに呼び、話しかけてくることか!誰にでもやさしいMariは本当に幸せな子供だ。


9/26 「スマイル・ゼミ」ではSimonと私の一方通行のすれ違いコミュニケーション。
8/28に会った時、「どうして返事してくれないの?」と訊いたら「時間のムダ」と言われて、その鋭い返しに感動し、笑った。でも私は、Simonの言葉にできない〝もどかしさ”もわかっていた。
そしたら、今日は「おばあちゃんいつもありがとう!」と言ってきた。パパかママに促されて書いたのかもしれない。でも、なんだかいい関係になったなぁと素直にうれしい。何よりも心を開こうとする素直なCちゃんの声が聞こえたように思ったから・・・・。
「世界に一つだけの花」(9/20)はこちら

2019/1/7

Kumiも「ママとシモンの対話、楽しい」と言ってくれるようになった!

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2019/1/19

「夜をこめて 鳥のそらねは・・」Simonの朗読

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2019/3/3

長くかかるかと思ったSimon応援も、思いがけず「短命」で終了か?Simonは順調に成長し、ちょっと頭のいいフツーの子になりつつある。

2018年
「運動会 60m走の作文」

学校や育成室の生活も順調のようで、姿勢も良くなり字も上手になり、言うことなしだ。心配はしても、しすぎる必要はないようだ。シモン、「卒業」おめでとう!

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2014年のiPhone6から4年。機種変更を待ちつつ、何かいいのが出たらと待っていた。6 Plusの時は画面が大きすぎると思って買わなかったが、今回は(それより大きいとは思えないが)スケジュールや、特にこの頃導入した楽譜アプリが見やすいことを期待して!
画面がきれいで広くて感激。ファイス認証はまだ途上(朝の寝起きの顔を認証しない、というコメントもネットで見たので)。重いのはやや問題だけど、慣れれば問題ないようだ。
XS Maxと6の比較 (色調自動調節を解除した場合)
XS Maxが黄味を黄味を帯びて
いるのは、光源による画面表示
差を自動調整する機能する機能のため
My one of the vest fevorite applications

 

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 9/19夕、東京・JR秋葉原駅前。LDP(なんて名乗ってほしくもない)Abeは、党の総裁選直前の街頭演説で、演説車の前は「動員で来たんだよ!」と堂々と言う人たちに公共の場を仕切って勝手にスペースを与えていた。
「単独では初の街頭演説となった秋葉原は、陣営が前の列を柵で囲み、「自民党総裁選」の白いシールを付けた数千人の党員だけを入れた。昨年の東京都議選では一部の聴衆から「辞めろ」コールが起きたため、今回は党員の立ち位置も所属支部ごとに振り分ける徹底ぶり。(毎日新聞より)
 対立候補の石破元幹事長は渋谷駅前で選挙戦を締めくくった。氏は「何物をも恐れない。権力だろうが圧力だろうが、恐れてはいけない」と訴えたらしい。至極真っ当に聞こえるのがかえって恐ろしい。
 Abeが嘘でごまかそうとしても、賢い国民の目はごまかせない。Abeは論戦で負けるのが怖くてTV出演を避けていたが、最後に出たニュース・ショウでは、どの局でも意味のない、あるいは故意に論点をずらす言辞で馬脚があらわになり、Twitterでは酷評された。また、TV局の女性キャスターたちの視線は厳しく、注目を集めた。

 

 

 

総裁選討論 安倍vs石破(報ステ&NEWS23)
小川彩佳アナと雨宮塔子アナに「ヘンなもの(?)」をみるような目で睨まれる総理大臣
お二方の安倍晋三を刺す視線、もはや無能を蔑むと言うより、いかがわしい詐欺師でも見るような…
雨宮さんと星さんは番組終わりに石破への賛意をそれとなく表明していた。マスコミの中では流れが変わっているのだろう。女子アナお二人の氷の視線も偶然ではあるまい。
女性のキャスターの毅然とした態度が素晴らしかった。
キャスター、コメンテーター全員、安倍発言をそのまま受けとるバカな人おらず!
総理への国民の不信感を女子アナ二人が代表として睨んでいる。

 

ネット上では、ついでにメルケルさんの写真も。

 


災害が異常に多くなり、雨が降れば超土砂降り。地震も異常に多い。これからのことを考えてDecentな生き方を考える、賢い、上品な人が出てきてほしい。隣国のTrumpを笑ってる場合じゃないようだ。

それでも、少なくとも総裁選の中でAkkieを見なくて済んだのは良かった!

街頭演説に、森友学園前理事長籠池氏と妻の諄子氏が訪れたらしい。籠池夫妻は、首相に批判的なグループが集められた「限定エリア」で、演説を聴き、終了後、「残念だなあ。こういう人が日本の首相になるのかと」とだけ、語ったという。

主にTBSのインタビューを取り上げた9/21の朝日新聞記事


9/23

伊藤真弁護士の記事


9/26 「地球を俯瞰する外交」とか「世界の自由貿易をリード」とか口先では言うが、Trumpの演説では満員だった国連の議場が、Abeの時はこれ;
「がらーん」といえば、こち
も。加計学園獣医学部の新
設図書館の書架(ひどい)

Abeは、また小学生並みの漢字読み間違えをしていた。それも、上の国連での演説で。
【デンデンの次はセイゴ】安倍首相がガラガラの会場で行った国連演説。「背後」を「セイゴ」と読んで、また笑わせてくれました。下の動画の1分51秒。bit.ly/2N0EeZz
★安倍晋三首相が2018年9月26日(日本時間)、米ニューヨークで開かれている国連総会の一般討論演説で、「背後」を「せいご」と読み違えたとみられる一幕があった。
アジア諸国の経済発展における日本の貢献を述べたこの部分。だが、首相官邸と国連のサイトにアップロードされた演説動画を確認すると、手元の原稿を見ながら「背後」(はいご)の箇所を「背後」(せいご)と読みあげているように聞こえる。
「せいごには、1980年代以降…」
安倍首相が公の場で誤読するのは少なくともこれで2度目。識者は「ルビを振るべきだった」と皮肉を込める。
「揚げ足取りで申し訳ないが、冒頭から1分、安倍首相は背後を『せいご』と読んでいる。ルビを振るべきだった」(作家・盛田隆二氏)
「この人の言い間違いが問題なのはただの無教養ではなく、彼が日常的に犯す言い間違いを『それ違うよ』と指摘してくれる人が周りに一人もいないということです」(思想家・内田樹氏)
「自民党総裁選の前に30分『うんこ漢字ドリル』で漢字テストを課すことをお勧めします」(経済学者・金子勝氏)

天皇退位と憲法問題Cover

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1968年、東京経済大の色川大吉とゼミ生が、五日市で(大)発見した「五日市憲法」。今年の夏も、新聞には発見者の新井さんの論評が掲載された。政府による復古主義の”明治150年”に対峙するものとして、この草案の今日的意義を強調する人も(数は少ないが)複数あった。心の中で思い起こした人はきっと多かったと思う。
 
 
 

私擬五日市憲法草案について
 

2021/3月号「女性のひろば」記事


 
 
以前のPosts
1) 五日市憲法草案と深沢家屋敷 2013年2月3日
2) 「五日市憲法」について語った皇后の勇気 2013年10月20日
3) 「五日市憲法」について語った皇后の勇気(その2) 2013年10月31日

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世の中に怒ることは多々あれど、笑っちゃうこともある。Boris Johnson. ヒジャブやブルカを着用する女性を「郵便ポストみたいだ」、「銀行強盗みたいだ」と言い放ち顰蹙を買い、メディアに追いかけられ、ユーモアなのか皮肉なのか、天然のままなのか、Oxfordshierの自宅に押し掛ける記者さんたちに、でっかい、上品とはいい難いマグカップにドバっと紅茶を入れて、「まぁ、まぁ、お茶でもどうぞ!」という。批判を浴びるのは承知の上だと思うけど、そのユーモアに思わず大笑い、Boris。 君はおかしすぎる!

“I have nothing to say about this matter except to offer you some tea…

Steve Bannon claimed Boris Johnson had "nothing to apologise for" over burka comments
Eaton-Oxford Statesman

Tory investigation into Boris Johnson burka comments must not be ‘whitewash’

The row over Boris Johnson’s burka comments is rumbling on. Credit: PA
The Conservative Party’s investigation into Boris Johnson’s controversial comments over the burka cannot be a “whitewash” the Muslim Council of Britain (MCB) has said.

Following the former foreign secretary’s comments that Muslim women who wear the burka look like “letter-boxes” or “bank robbers”, the MCB’s letter to Theresa May is expected to state that “no-one should be allowed to victimise minorities with impunity”.
Miqdaad Versi, the Assistant Secretary General of the MCB, told ITV News that there must be “transparency” around the investigation into the comments, which were a “a deliberate action to stoke tensions”.
「ブルカ」発言で非難されるジョンソン前英外相 質問答えず記者にお茶を
批判と擁護の両方
英政府の平等人権委員会(EHRC)は10日、ジョンソン氏の発言が「ムスリム女性を中傷する」恐れがあると懸念を示した。レベッカ・ヒルセンラス委員長は、「民主主義社会は表現の自由にその実効性を依存しており、不見識な意見や不寛容な意見の表現は一般的に、違法ではない」としつつ、「今回のボリス・ジョンソン氏の言葉遣いは、ムスリム女性を人間ではなく物扱いし、中傷するおそれがあり、扇動的で社会を分断する。政治関係者が指導者となるからには、社会の手本となり、しっかり責任のある態度で議論するべきだ。このような表現は、正当な対話を妨げる物になりかねない」と声明を発表した。
EHRCは市民からの苦情に応えてコメントしたものと見られる。同様に保守党の理事会も、多数の苦情を受けて、ジョンソン氏の発言が党の規則に違反するかを調査しているという。
党内調査について元保守党党首のイアン・ダンカン・スミス議員はBBCに、「下院議員の発言について、党内部の仕組みを使って下院議員をだまらせるべきではないと思っている」と、ジョンソン氏を擁護した。

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Mandela lecture: Five things Barack Obama said

Barack Obama has used his first high-profile speech since stepping down as US president to take swipes at “strongman politics” and politicians’ disregard for the facts. His comments are seen as thinly veiled criticism of the current US administration’s use of what has been described as “alternative facts”.
Here are five key points from his Nelson Mandela lecture, made to the world’s media and an audience of some 15,000 people in South Africa’s main city, Johannesburg.

Mandela Day is about taking action to change the world for the better. In these young people, I see Madiba’s example of persistence and hope. They are poised to make this world more peaceful, more prosperous, and more just.

4. Viva democracy!

Politicians using “politics of fear, resentment, retrenchment” were rising “at a pace unimaginable just a few years ago,” Barack Obama warned.

Democracy is messy, he said, “but the efficiency of an autocrat is a false promise”.

“It is time for us to stop paying all of our attention to the world’s capitals… and focus on the world’s grassroots. That is where democracy comes from,” he added.

Warning against creeping populism and “strongman politics”, he made the case for liberal democracy, saying that he believed it offered the better future for humanity.

“I believe in Nelson Mandela’s vision” for the world’s future, he said, “I believe that a world governed by such principles is possible”.

“It can achieve more peace and more cooperation in pursuit of a common good,” he added.

“I believe we have no choice but to move forward… I believe it is based on hard evidence. The fact that the world’s most prosperous and successful societies happen to be those which have most closely approximated the liberal progressive ideal that we talk about.”

Things may go backwards for a while, but – ultimately – right makes might,” Mr Obama said. “Not the other way around.”


Full Text

Sammary by BBC

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