時々聴きたくなる、美しく響く上品な声,歌唱。YouTubeから。

Se florindo e fedele

 Se Florindo e’ fedeleもしフロリンドが誠実なら

Vittoria mio core✨✨

Vittoria mio core✨✨The morning’ pic of Kyoko😄

Voi che sapete✨opera
Nuit d’etoile

Kyokoデイリークラシック、今日は ドビュッシー作曲夜の星〜 フランスですね💐(*^▽^*) ドビュッシーが18才初期のピアノ歌曲。ドビュッシーらしさや若い作曲家の感じが素晴らしい作品です。 今回は、ドビュッシー、印象派との関係もある作曲家ですが作曲家として活動し勉強し始めた、初期の曲でドビュッシーが表現したい事が詰めこまれている瑞々しい曲です。最終部は、消え入るようにpianissimoでという指示があるにもかかわらず、オクターブ使用で沢山の音が鳴る壮大なイメージに溢れています。 一生懸命オーソドックスな形式にあてはめて着想モチーフはガチとんでいます。近代です フォーレもドビュッシーも初期の作品も素晴らしいですよね フランスのナタリーデュセイのオケ版がYoutubeに沢山でていますのでそちらもーご覧下さい🌟 やはり壮大さにいける歌曲とそうでないのがあります。これは、若いドビュッシーがそもそもオケにしたかったのかもしれません。 デイリークラシックでは、普段声楽を聞かない人でも気軽に楽しめる素敵な曲をご紹介致します。 Enjoy!

O mio babbino caro
Rosa /Tosti

トスティのこちらの曲は、テノールが特によく演奏する有名曲となります。 和音の移り変わりがなかなか美しい曲です!

Reve d‘amour愛の夢

142 回視聴 2020/04/17 ヴィクトル ユゴー詩
Enjoy the sound of Music〜!


クァランティーナ企画始めました。有名な曲や名曲を気軽に演奏しています♪サンフランシスコ→日本に帰り今は日本やカリフォルニアで演奏しています

フォーレ作曲5月

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夏休みで、みんなが行きたがっている鎌倉の家。私はいつならいけるかな?

8/9 孫たちも夏休みなので、我が家の鎌倉の別宅(北鎌倉駅から700mの小さな一軒家)を、娘一家、東北大に行っている孫とその友達、その他で奪い合っていて、私は日程調整に追われています。
小さい家ですが、周りに気がねなく自由に使え、夏なら10人ぐらいまでは泊まれるので、若い人に人気です。「使った人は、せめて(猫のひたいより狭い)庭の草取りを!」と命令してるのですが、やっていくのは娘婿殿だけです(笑)

8/9 ヨ★タがお盆に帰ってきて、鎌倉使いたいみたい。横浜にも顔出すように言っとく。Kumiと要調整。しもんも鎌倉が大好きで、「(Kumi感染で)鎌倉へ行けないの?」と泣いてるらしいので。

金木犀10/24だ!ソヨゴも赤い実をつける。行かなくちゃ!

円応寺に大きな金木犀があるなんて知らなかった。9/20-10/10 ごろ

キンモクセイの薫る北鎌倉の秋

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退院から1か月。ベランダと室内の花たちが、私を楽しませてくれる。ラベンダーの芳香がすごい!マンションの花壇愛好家さんからのプレゼントだ。コスモスが咲くまでには階段を歩いて、自分で見に行けるようになりたい!

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New life after Dec. ’21

“DICHTERLIEBE”; op. 48; Robert Schumann

今回の事故のことは受け入れるしかないとわかっていても、つらいときはこの曲を聴いていた。

Dichterliebe Op. 48: Ich grolle nicht · Ian Bostridge · Julius Drake 2015
Fischer Dieskau – Ich grolle nicht, 
Ian Bostridge; “DICHTERLIEBE”; op. 48; Robert Schumann 1998
Jonas KAUFMANN – Ich grolle nicht. 2020?

Ich grolle nicht, und wenn das Herz auch bricht,
Ewig verlor’nes Lieb! ich grolle nicht.
Wie du auch strahlst in Diamantenpracht,
Es fällt kein Strahl in deines Herzens Nacht.

Das weiss ich längst. Ich sah dich ja im Traume,
Und sah die Nacht in deines Herzens Raume,
Und sah die Schlang’, die dir am Herzen frisst,
Ich sah, mein Lieb, wie sehr du elend bist.
Ich grolle nicht.

Vocals: Ian Bostridge 2015
Piano: Julius Drake
Lyricist: Heinrich Heine
Composer: Robert Schumann

[@CIMF2020 Archives] Toru Kaku Online Baritone Recita l22:16~

grolle【恨んでいる】
wenn【もし~であれば】
Herz【心臓、心】
brechen【折る、折れる】
aufbrechen【割れる、裂ける】
ewig【永遠の】
verloren【絶望的な、失われた】
Liebe【愛】
strahlen【光り輝く】
diamanten【ダイアモンドの】
Pracht【華やかさ、見事なもの】
fallen【落ちる、射す】
kein【~ない】
Strahl【光】

wissen【知っている】
längst【とっくに】
sehen【見える、見る】
Traume【夢】
Nacht【夜】
Herz【心臓、心】
Raume【部屋、場所、空間】
Schlange【ヘビ】
fressen【食べる】
Liebe【愛、恋人】
sehr【とても】
elend 【惨めな、不幸な】

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「難しい歌より、声が出しやすい歌から」との先生のアドバイスで推薦されたのがこの曲

Edelweiss, edelweiss
Every morning you greet me

Small and white
Clean and bright
You look happy to meet me

Blossom of snow
May you bloom and grow
Bloom and grow forever

Edelweiss, edelweiss
Bless my home-land forever

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New life after Dec. ’21

It seams that TaeHyung survived from his physical hardships occurred during his no-audience performance in Seoul. I was worried about the mental damage on him. He looked good at L.A. concerts and enjoyed his short trip to Hawaii. He started his new projects in Seoul after he did something that surprised people, releasing his half-naked private photos. It was his style, he could not survive without doing something strange, amused and surprised Armies. It is my joy seeing/watching a man growing and developing himself through uncertain but exiting challenges.

2021/12/21 Vogue

この記事の次の日、私は倒れた。この記事が最後だったことを病院で後悔した。でも、私がしたことだ。病院のベッドで、私の複雑な心を慰めたのも TaeHyungのsweet Voiceだった。そして、私の退院の前の日にBTSとしての「活動の一時休止」が発表された。(2022/6/21)

2022/6/24

次にどんな歌を歌おうかと考えるのは至福のひとときだ。(12/15: 雲行きが変わりつつある!?)

<1人が3ブロックで1時間ぐらい演奏できるとのこと。無理はしないが・・・。>

イタリア歌曲/アリアIo sono l’umile ancella Deh, vieni alla finestra
フレンチ歌曲Serenade (C. F. Gounod) Chanson de printemps
ドイツリートStändchen Schubert Ridente la calma Das Veilchen    
日本歌曲浜千鳥 びいでびいで
(編集中)

候補曲(11/15ごろ)

発 表△✿ Wo der Goldregen steht  △✿ Geliebte Schone, Berg Zueignung Richard Strauss
Chanson de printempsDas Veilchen Connais-tu le pays?
未発表Serenade du Passant△✿ Ridente la calmaAbendempfindung
〇✿ Ständchen SchubertMein Lied ertöntAls die Alte Mutter
△✿ Du Ring an Meinem
Finger Schumann
Im wunderschönen Monat Mai「四月」Aprile
お勧めIo sono l’umile ancella from
ADRIANA LECOUVREUR
Serenade (C. F. Gounod)
Charles Gounod Songs
浜千鳥


音楽会は行けるようになったけど、海外からのオーケストラ公演はまだ珍しい。六本木の夜、サンントリーホール・大ホールは、超満員の人・人・人。Social Distanceもなく、80歳Muti率いるウィーンフィルの超絶名演にホールいっぱいに感動が広がった。ストラヴィンスキーの音楽があんなに楽しく味わい深くウィットに富むものだとは知らなかった。イタリアは大好きな曲、最初のPの音から感動しっぱなしだった。そして、驚きは最後のアンコール曲。超大迫力!Mutiは最後のあたりで3秒ぐらい腰を落として、そして跳びあがった!

(見つかって怒られた”大切な”写真)

シューベルト:交響曲第4番 ハ短調 D. 417「悲劇的」                            ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント~バレエ音楽『妖精の接吻』による交響組曲~            メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90「イタリア」                         アンコール:Verdi  オペラ運命の力・序曲

チケットを取るのが遅れて、2階席だった。おもしろいことがいっぱいあった!管楽器の特にホルンやトランペットの人が忙しく楽器の掃除(唾を取る)をしているのが良く見えて笑った。大変なんだなぁ。それからハープのおじさん。ハープは女性の演奏者が多いのだけどウィーンフィルはおじさんだった。ストラヴィンスキーのとき出てきて、ずっと椅子にふんぞり返って休んでいる。いつ演奏するのか見てたら第3楽章の中頃、楽譜をめくりだして前かがみになった。「いつ鳴らすんだろう?」と名演奏を聴きながらじっと注視していたら、なんとホントに最後に「ぴっ」と一音(!)だけ鳴らした!なんという曲だ、ハープの人に失礼ではないのか?ほんとに楽しかった。全体として管楽器セクションの活躍が目立ったけど、私は弦楽器、特にViolinのピアニッシモがことのほか美しく聴こえた。奥の方で大きなトランペットの人が2人ほどいた。Bass trumpet とかposauneというらしい。

Verdi La forza del destino

公演プログラム

サントリーホールサイト

Royal Opera in Yokohama, Sept. ’19

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