Voice lessonを受けている鎌倉のCenterでフェスティバルがあり、みんなで参加した。前の日まで死に物狂い(?)で働いて”歌なんか歌ってる場合か”と思っていたのに、気分を換えてみると楽しく、思い切り歌っていた。ただし、練習不足はいかんともしがたく、練習の時は音がずれて下がっているのが自分ではっきりわかり、思わず歌うのを止めたほど。少しづつでも続けるのが大事。
260人ほどのホールは反響版も設置されていて音響もよく、気分よく歌うことができた。あとは11月!
FaceBookに控室での写真と、終わってからの豊島屋Cafeでのパフェを別々に載せたら、パフェの写真の方が「いいね」が多かった。私が写っている写真に真っ先にポチっとしてくれたのはRogerだった(笑)

Piano Ms Tanaka
Our Teacher Mrs K. H.
 
  豊島屋カフェにて(¥800)

 

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世界盆栽大会では最も活躍し人気のあったグループのひとつJyoti and Parekhさん。大会も無事終わりほっと一息、普通の人になって浅草見物。5月1日月曜日。お買い物はいつもより控えめでした。
夕方、友人たちでご夫妻の51回目の結婚記念日のお祝いをしました。良い一日でした。

浅草浅草寺へ
 
ご友人のスジャータさんとジャハナ何とかさん

 

 
 
 
Dinner Time
 
 Jyotiさんがとても嬉しそうにしていられて、うれしい写真です。

<世界盆栽大会のページから>

211:00~13:00
デモンストレーション
Demonstration
『大島健資 & ジョティ&ニクンジ・パレク』

Kenji Oshima & Jyoti & Nikunj Parekh Demonstration

アーカイブを見るYouTubeでの再生

https://youtu.be/mkawkB5guiY

◆ 


<世界盆栽大会>さいたまで28年ぶり開幕 開会式に秋篠宮ご夫妻も

“盆栽の聖地”に外国人殺到!世界盆栽大会“盆栽の聖地”に外国人殺到!世界盆栽大会

4年に1度しか開かれない“世界盆栽大会”が、28年ぶりに日本に帰ってきた。海外でも人気が高まっている盆栽。“盆栽の町”は多くの外国人でにぎわっている。
■「盆栽は人々に夢を見せてくれます」
海外には専門店もある。ヨーロッパの美しい町並みの中に置かれた盆栽。フランス・パリで盆栽を扱うお店では、店先や店内にきれいに手入れされた盆栽が並んでいる。フランスの盆栽愛好家に、盆栽について尋ねると――
「盆栽は美しい上に、しっかり手入れしなければいけないので、熱中してしまう。女性よりも手がかかるよ」
若者から高齢者まで、幅広い世代から人気があるという。店長によると「盆栽は昔も今もパリの人々に夢を見せてくれます」ということだ。
海外にも、ますます広がりを見せる盆栽人気。28年前に行われた世界盆栽大会の第一回大会にも参加したというイタリア人の男性はこう語る。
「ここ30年間で盆栽文化はとても飛躍したと思います」
人気はどこまで広がるのだろうか。

https://youtu.be/VTzUU5CztaA

 


4年ぶり!盆栽大会に殺到 外国人に広がるブーム

[主なプログラム]
  • ①デモンストレーション@コミュニティアリーナ、展示ホール、TOIRO
    日本を代表する13名と世界各地から招聘した8名の盆栽作家によるデモンストレーションを、すべて見学することができます。 デモンストレーションでは、盆栽の素材となる原木の枝や幹を剪定したり、針金によって姿を整えたりすることで、盆栽の形を作り出す過程をお見せします。
  • ②開会式、記念デモンストレーション、歓迎レセプション、友好の夕べ(夕食)への参加

    開会式
    ♠ 4月27日(木)15:00~16:00@大宮ソニックシティ 大ホール
    記念デモンストレーション
    ♠ 4月27日(木)16:00~18:00@大宮ソニックシティ 大ホール
    歓迎レセプション
    ♠ 4月27日(木)19:00-21:00@パレスホテル大宮
    友好の夕べ(夕食)
    ♠ 4月29日(土)18:00-20:30@パレスホテル大宮

  • ③日本文化体験教室などへの参加

    4/29-4/30@TOIRO

  • ④さいたまスーパーアリーナで記念開催される「日本の盆栽水石至宝展」へのフリーパス

    4/28-4/30@コミュニティアリーナ

  • ⑤サブ会場を結ぶシャトルバスの無料利用
    シャトルバス乗降所の運営ボランティアへ、入場証を提示してください。無料でご乗車いただけます。4/28(金)~4/30(日)は一般来場者も乗車いたしますが、大会登録された皆様は、優先的にご乗車いただけます。なお安全運行のため、万一定員満員となった場合には、次のバスまでお待ちいただきますようご協力のほどお願いいたします。

    運行予定表を見る ≫

  • ⑥大宮盆栽美術館の観覧料無料
    4/27~4/30で会期中何度でも観覧料無料です。

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Asakusa

 

2・26(日)牛込箪笥区民ホール。名前が素敵。その昔「箪笥職人」がすんでたんだろうな!

「箪笥」と聞くと、引き出しのある「タンス」を思い浮かべますが、この、箪笥町の「箪笥」は、“家具”ではなく、“武器”に関係するものです。
江戸時代、箪笥町の辺りには、幕府の武器をつかさどる具足奉行・弓矢鑓奉行組同心の拝領屋敷がありました。幕府の武器を総称して、「箪笥」と呼んだことから、正徳3年(1713)年、町奉行支配となった際、町が起立し、牛込御箪笥町となりました。
東京都公文書館」資料より

 YCU混声合唱団メンバーが3人参加していました。  新都心合唱団の演奏はGoodでした。

 「あちら」の広島大学OBコーラスの方はもしかしたら、いない方が良かった??  でも、楽しそうに演奏していました。
 松原さんの指揮です。
 伊藤整の「雪明りの歌」に思わず
ジーンとしました。素敵な詩です。
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今回のOutingは、川崎の工場地帯、といっても最新のMega Solar Power Plantやエコ技術を駆使した工場設備などの勉強ができる川崎市が誇る最先端Industrial Parkでした。今回は「かわさきエコ未来館」の人の説明を通訳する役目でした。初めてでしたので緊張しましたが、ほぼうまくいきました。75点ぐらいかな?2Fの展示室で川崎市の100年の歩みを紹介するところが自分でも「うまくいった」と思いました。どうだったかPyrrahに訊いてみたいです。途中で帰ってきてしまったのであまり写真がないのが残念。
 Ukishima Mega Solar Power Plant  (Closer Look)
   Tower of Wind
   

火力発電所(下見にて)

   
 

 

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1年に数回会って、近況報告や研究(?)報告、会食をしたりする友達が何人(グループ)かがあり、その中には、インテリ(?)で何事にもこだわる面白い人たちもいます。

今回は、その中のグループ3人で北鎌倉散策となりました。春の佳き日、東慶寺では「三枝博音先生のお墓参りだから」と入寺料を免除してもらいました(!)。言ったのはもちろん私ではありません。墓参は三枝先生だけでなく、鈴木大拙、和辻哲郎、岩波茂雄ほか、墓地の奥の奥の方まで、ほぼすべてのお墓にお参り(または探索ともいう!)しました。

宝物館では夏目漱石が和辻哲郎にあてた「お土産もらってありがとう」みたいな書簡の展示もあり、思いがけない成果もありました。

 
 

 

   
 

 

   三枝博音先生の墓前で
 和辻哲郎様←夏目金之助より ※(下に新聞記事)  
 「蔵」にて
 春がそこまで・・・

 長谷寺へ

 昔久美子がこの前で写真を撮りました
   
   
 

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番外編

<2/26朝日新聞より>

 横殴りの雨も、ビルの70階から見ると雪でした。でもランドマークタワー70階のレストランは「おいしい!」お料理と豪華な雰囲気で、大満足でした。人数とメインディッシュの選定、集金を担当しました。

 

SIRIUSにて
 

 

 

 

 

 

 

 Pianist田中先生
 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴァイキングスタイルの前菜、メインディッシュ、フルーツ、デザート、ソフトドリンク、Icecreamも  
 

 

   
 

 

 

 

 

 

 

 
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今年も活動開始。BEは11人、CBは8人でした。少し寒い日でしたが空は晴れ渡り、 車窓から富士山も見えました。盆栽博物館で「盆栽鑑賞のポイント」を説明しました。 Ken とJohnから、楽しそうに説明していて聞きやすかったと言ってもらえました。

コースは、鉄道博物館から。



   
     


午後は盆栽博物館へ 世界盆栽大会開催を控え外国人の招致を進めている 博物館からの招待でなんと真柏の名品「青龍」 の前で写真撮影!!
     
     
     
     

 

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