Goodbye “our” Vermont House
It is, of course, Ann’s house, but it was/is our house, too. The house is now on sale today. We share enoumous amount of fond and precious memories at/on that house!











































遠いところに住むかけがえのない友
It is, of course, Ann’s house, but it was/is our house, too. The house is now on sale today. We share enoumous amount of fond and precious memories at/on that house!
遠いところに住むかけがえのない友
Spring has come to everywhere, though it has been still cold. Visiting temples, shrines and froral gardens was my most favorite passtime until I had a big trouble. I wrote that after the stroke the saddiest thing I needed to give up (see a memo) was my besat favorite hobboy going out for a walk in Kamakura with my camera! I thought it was my perpetual joyful activities.
Then, I found a wonderful blog about flowers in Kamakura. Looking at it becomes one of my favorite passtimes other than listening to music. Today I realized/ thought I did not need to give up of it, I can visit the sites again, not entire area but some, in two or three years!!! What a good idea! Until then, I put some flower photos from “Today’s Kamakura” blogsite. I was amazed by the author’s sense. She/he visits the same sites, and almost the same spots I like, such as white plum tree at Engaku-ji. So I feel I am visiting the site the same as before by myself!! Not only atEngakuji, but also Kosoku-ji, Hase Temple, Ryuho-ji and so on.
2022年 2023年 2024年 2025年:ハイムガーデン散歩_21 and after
2022 | 9/15 | 初外出!Heimのコスモスを見ました | Ken |
10/15 | HeimGarden散歩_2![]() | Hitoshi | |
12/3 | HeimGarden散歩_3 | (△) | |
12/30 | Heim Garden歩行100m | Ken | |
2023 | 1/8 | 2023花壇散歩歩行135m![]() | with Sarah |
1/21 | EV通路歩行80m | Good | |
1/22 | Heim花壇まで歩行80~90m | Good | |
1/24 | Heim花壇まで歩行90~100m(風あり) | Good | |
1/26 | Heim花壇まで歩行100~110m(強風) | Good | |
1/28 Sat. | Heim花壇(one block)歩行120m(午前) | Good | |
1/30 | Heim花壇近くまで歩行80~90m(強風) | Not good condition | |
2/2 Thurs. | Heim花壇(one block)歩行120m(ほぼ無風) ・・Today, Simon passed the test for Waseda. Larks | Good![]() | |
2/4 Sat. | Heim花壇(2 blocks)歩行140m(ほぼ無風) | OK. but tired | |
2/5 Sun. | Heim花壇(2 blocks)歩行140m(無風, good sunlight)Wさんにまた会えた。 | Good![]() | |
12/30 ハイムガーデン散歩_4 1/9 ハイムガーデン散歩_5 3/19 ハイムガーデン散歩_6 6/18 ハイムガーデン散歩_7 (1号棟制覇) | |||
(以後は My Walking Record で) | |||
6/25 ハイムガーデン散歩 8 (8/16 しりもち事故) | |||
10/22 | ハイムガーデン散歩_9 | ||
10/23 | ハイムガーデン散歩 10 | ||
10/30 | ハイムガーデン散歩_11 | ||
11/21 | ハイムガーデン散歩_12 | ||
11/24 | ハイムガーデン散歩 13 (100m, 強風 No Photo) | ||
2024 | 2/13 | Heim花壇目指して歩行30~40m (強風退散)・・・2024初めての散歩敢行。![]() | |
2/18 | ハイムガーデン散歩_14 | ||
3/4 | 花壇目指して歩行50m体調と強風もあり途中で帰ったが2/13よりは多く歩いた。春の日差しと潮風が気持ちよかった。「3月中に杖でバーミヤン」は叶うか? | ||
3/10 | ハイムガーデン散歩_15 Haru-chanと散歩、菜の花がきれいだった! | ||
4/14 | ハイムガーデン散歩_16 | ||
4/25 | ハイムガーデン散歩_17 良い天気でオリーブの木まで歩いて帰る。足元のレンガが昨日の雨で湿っていて4度ほど爪先が引っかかった。歩行技術は全盛期?の80%ぐらいか、めげずに頑張るしかない。大根の花の香り良 | ![]() | |
4/28 | Sunday 平潟湾周遊drive_2 平潟湾周遊Drive-1 | ||
5/25 | ハイムガーデン散歩_18 | ||
11/3,4 | ハイムガーデン散歩_19 ハイムガーデン散歩_20 | ![]() | |
11/9 | ハイムガーデン散歩_21 and after | (今後はこちらへ) |
ベランダが寒すぎるので室内避難の鉢も多い。
ベランダから運び入れたハイビスカスの鉢になんと、仏の座(雑草)が生えていた!
「ホトケノザ」研究?(こちら)
毎月1回と設定した「ハイムガーデン散歩」が、もう実現。左足がなぜか急にポンと跳ね上がり、引きずっていたのが噓のようだった。その分ぎこちない歩きだったけど、「あのかわいい坊やのところまで歩きたい!」と思って歩いた。Ms. Wに花壇でまたばったり会ったのにもびっくり!今回は2本杖だった。
何はなくても、長く一緒の「家族」だから楽しい。どこかの国から来たかとか、関係ない。みんなおんなじ人間だ。失職の心配をしていたSarahが4月からT大に就職との大ニュースも「そうかな」程度のことだ。Mariに英語を教えてもらい、Aliには車いすを軽々と担いでもらい、Barmyanのご飯を食べて楽しいフツーの家族だ。
俳句には季語、季語には季節、季節にはその時々の花、樹木、空の色、山の色・・・。
待ち遠しい春!!こんなにも草や木が芽を吹く季節が恋しいとは。見るのだ、この目で、この足で!今はとりあえず、頭の中で考えてみる、思ってみる。
コオニタビラコ(小鬼田平子)と呼ばれるキク科の草。現在ホトケノザと呼ばれているものはシソ科の草で別種になります。「コオニタビラコ」は田んぼに平らにはいつくばるように広がるの意。
別名ぺんぺん草とも呼ばれるもので、日本各地の草原に自生しているアブラナ科の草の一種。花の下にできる果実(種子)が三味線のバチの形に似ていることから「ぺんぺん草(ぺんぺんは三味線の擬音)」の愛称で知られる
別名ハコベともよばれるナデシコ科の草。
野原に良く見られる草ですね。平安時代の植物辞典「本草和名(ほんぞうわみょう)」に波久倍良(ハクベラ)の表記がある。生まれ育った地方では「あさ(っ)しゃぎ」と呼んでいた。
一般にはハコベまたはハコベラという名前で知られています。
日本全国至る所にある雑草です。アサシラギとはこの地方だけの呼び名だそうで、小鳥のえさによく摘みにいきました。別名:ハクベラ、ヒヨコグサ、ハコベラ、アサシラゲ(朝開け)方言名:アサシラキ、アサシラギ 図鑑(Stellaria media)
★この図鑑から私の探しているあの「てんてんぱらぱら」に似ている「キクザキイチゲ」または「アズマイチゲ」のような花を見つけた。(2012年「オクノアズマイチゲ」記事)
別名ハハコグサ(母子草)と呼ばれるキク科の草。草餅はヨモギが一般的ですが、古くはこれを使っていたそうです。野山に自生し、春先に黄色い花を咲かせる。かぜの予防やせきなどに効能があるとされる。
セリはセリ科の多年草で、日本全国の山野に自生しています。古く奈良時代にはすでに食用とされていた記録が古事記、万葉集に残されています。水分の多い土壌を好み、沢や河川の水際などに繁殖しています。湿地や田んぼの畔(あぜ)などに「競り合う」ように群生していることからその名が付いた。爽やかな香りで、健胃・整腸作用があると言われる。
ダイコン(大根)はアブラナ科ダイコン属の1年草で、古くから日本人になじみの深い野菜の一つ。春の七草のひとつに“すずしろ”と言うものがありますが、これは大根のことです。
ダイコンには沢山の種類があり、大きさや形も様々です。日本では白い物が一般的で、それに紅いラディッシュが良く知られている位ですが、海外では真っ黒い物や表面だけでなく芯まで紅い物もあります。
カブはチンゲンサイや白菜、菜の花、キャベツなどと同じくアブラナの一種です。日本では古くから親しまれてきた野菜の一つで、全国各地にわたり沢山の品種が栽培されてきました。また、その呼び名も様々あり、一般的に知られているものでは「かぶら」や「かぶな」などがあります。下にあげた「すずな」もその一つです。
旬の野菜 辞典
秋の七草 The seven flowers of autumn
ハギ 萩 (a) bushclover bushclover Japanese clovers マメ科
オバナ 尾花 Japanese pampas grass ススキ(薄・芒)のこと。イネ科
クズ 葛 kudzu (vine) Japanese arrowroot マメ科
ナデシコ 撫子 a pink dianthus ナデシコ科
オミナエシ 女郎花 Patrinia scabiosaefolia オミナエシ科
フジバカマ 藤袴 (a) thoroughwort キク科
キキョウ 桔梗 a bellflower balloon flower キキョウ科
10/15以降念願の4回目の散歩。前回(12/2)は外には出てみたが散歩までいかず落胆したが、今日は、晴れていて暖かくコンクリートがカラッと乾いていた。EVホール出口の段差も難なく越えられたし、ビル前のレンガの道はてこずったけど、花壇のコンクリート通路は難なく歩けた。プードルを連れた人が道を譲ってくれた。
(リハについてはこちらも)
散歩用の椅子を借りたので、外へ出てみた。介助者が一人だと、不自由で危ないことが分かった。椅子など荷物の運搬と歩行見守りは同時にはできない。私もそんなに立って待っていられない。エレベータはすぐ閉まるので危険だし、EVホールへのアプローチの斜面も急すぎる。いろいろテストができて良かったし、きれいな薔薇やコスモスの写真が撮れて、満足。
テレパシーを感じたかのように、私の散歩中にお電話があり、退院以来でWさんにお会いした。びっくりするくらいお元気だった。根性の人だ!
名残のコスモスや、ブーゲンビリア、ほかの花たち
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