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★★ 当日の音源は「こちら


当日写真

   

 Aug. 10, ’25 Salon


Hey Let's go!  
Hey let's go! Hey let's go! あるこう あるこう
I'm happy as can be        わたしは元気
Let's go walkin' you and me.     あるくの大好き 
Ready, set, come on, let's go      どんどん行こう

Over the hill, across the field       坂道 トンネル くさっぱら
Through the tunnel we'll go
We'll run across the bridge         一本ばしに 
And down the bumpy, bravel road     でこぼこじゃりみち
Right beneath the spider's web       くものす くぐって
Ready, set, let's go!             くだりみち


動画

Olivia 音声


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どんなふうに評価するか、されるかは、もっと後になってわかる、たぶん。あり得ないと思っていた、私の生涯で一度の”リサイタル”がこれになるのだろうか?「リサイタル祭り」とのネーミングは、私への(誰からとはいわない)『贈り物』なのだと思う。自分の力を出せたかと言えば60点ぐらいだった。でも、それも私の”実力”のうち、なので、楽しく、精一杯できただけで幸せ。120点かもしれない。ほら、笑顔だ!

Four Singers and Two Pianists

ステージ写真をとればよかったかなぁ?今回の成功はiPhoneで自分Videoを撮影したこと。

ドイツリート3曲
Heidenroslein
Das Veilchen
Oiseaux, si tous les ans
Chanson de Printemps

リサイタル祭りプログラム

声が最後まで出るのかが不安だったが、水分・休憩・のどのコンディショニングに注意し舞台に集中した。ソロ11曲、出演者一同で3曲、自己評価では80~90%ぐらいの力で歌えたと思う。午前中に初めてピアノ合わせをした曲も多かったのに、舞台ではきちんと前奏を聴き、どの曲も落ち着いて間違いなく(歌詞の失敗はあったけど)歌えたのが自分でもびっくり。うれしい一日となった。

Vaga luna, che inargenti
Der Nussbaum, Schumann
Quand Le bien-aime reviendra
Bel Nume Che Adoro
くもさん、夏は来ぬ、われは海の子
荒城の月

りりちゃんが描いてくれたほっそりした私(!)

第1 stage くもさん、夏は来ぬ、われは海の子
第2 stage 夏の思い出 △
第2 stage 荒城の月
第1 stage Bel Nume Che Adoro
第1 stage Der Nussbaum
第2 stage Vaga luna, che inargenti
第3 stage Rest in Pace
第3 stage Quand Le bien-aime reviendra
Tosti Corner Rosa

Corona感染症が暴発し買い物も怖いし外食も恐ろしい。そこで家でそこそこ作るけどどうしても簡単なものや同じようなものになる。一昨日レストランでランチして気づいた。(5/7)

「読んでる記事」もCoronaだった!

☆☆☆

駅前のワインダイニングバー。ランチで入ったときは「おひとり様」。その後女性一人ご入店。ワンプレートお任せランチとコーヒー¥1,500 (Good)

その後、店内のピアノにフト注目。先日も私の最後の、一生に一度の、冥途の土産・怖いもの見たさのコンサートをここでやれるかな?とか考えた、、、。


こちら、鎌倉(5/4)

読んでるのはイタリア語の歌詞カード

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もしかしたら、生涯でたった一度だけでも、実現するかもしれない?いや、きっと無理。でもそんなお話があっただけでもうれしい日だった。(でも、下手すぎる!でも、これ以上うまくなるかは未知の世界だ。)

’21/5/9 「リサイタル祭り」の一こまに出演。これが私の最初で最後のRecital だ思う。

German LiedHeidenröslein Frühlingsglaube
Der Nussbaum  ☆Sehnsucht nach
dem Frühling 
Das Veilchen An die Musik
die Alte Mutter Die Lotosblume
Die Forelle
Italian SongsVaga luna,
che inargenti
Lascia ch’io pianga
Caro mio ben Santa Lucia
O mio babbino caro Bel nume che adoro
French songsAprès un rêve  Les roses d’Ispahan
Opera ariasChe faro senza
Euridice
Ombra mai fu
Deh, vieni alla finestra Vedrai, carino

2020・3・29 少しづつ歌が増えていく。今日は「2年ぐらいの間にコンサートやろうね・Aokiか長浜ホールは??」と。夢にちかいけどちょっとうれしい。「ここ(Green Court)でいいです。」と私。ということは私の意思表示?歌いたい気持ちが増す。楽しみがあるのはいいことだ。



会場の候補 

自分としては、ほぼリサイタルができた気分の「8/14の練習会」11曲。今年前半のエネルギーを使い切った!

♬ November 7th Concert_2(演奏会当日)

March 27th ’21 Concert_3;当日

May 9th ’21 Concert_2 (当日)

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YouTubeで偶然発見したCentral Park に春の花の季節の画面。音楽を奏でる市民、春の公園を散歩する人、寝そべる人。あの大きな池の周りに咲きほこるモクレン、ライラックなどの春の花。見とれていたら美しい音楽が・・。Pavalottiが歌うTostiの「Aprile」。その声のあまりの美しさに「いいなぁ」と思った。「こんな歌、歌えたらいいなぁ。。。」と。

そしてそのあと、「そうだ、歌ってみればいいのだ。だってそのために勉強し、練習してきたのだから」と。なんという幸運。そんなことが叶うなんて。

Aprile(四月)はフランチェスコ・パオロ・トスティ(Francesco Paolo Tosti, 1846年~1916年)によって1882年に作曲された。詩はロッコ・E・パッリアーラ(Rocco E. Pagliara, 1855年~1914年)によるもの。

Non senti tu nell’aria
il profumo che spande Primavera?
Non senti tu nell’anima
il suon di nova voce lusinghiera? È l’April! È l’April!
È la stagion d’amore!
Deh, vieni, o mia gentil,
sui prati in fiore! È l’April!
È l’April!
È l’April!

Il piè trarrai fra mammole,
avrai sul petto rose e cilestrine,
e le farfalle candide
t’aleggeranno intorno al nero crine. È l’April! È l’April!
È la stagion d’amore!
Deh, vieni, o mia gentil,
sui prati in fiore! È l’April!
È l’April!
È l’April!

È l’April! È l’April!
È la stagion d’amore!
Deh, vieni, o mia gentil,
sui prati in fiore!È l’April!
È l’April!
È l’April!Il piè trarrai fra mammole,
avrai sul petto rose e cilestrine,
e le farfalle candide
t’aleggeranno intorno al nero crine.

È l’April! È l’April!
È la stagion d’amore!
Deh, vieni, o mia gentil,
sui prati in fiore!È l’April!
È l’April!
È l’April!


Luciano Pavarotti, with Central Park images


Karaoke AB+  Middle Key


Hi Keyと書いてあるけど Middle Key

響子先生 2020/4/16 high key

sentire/感じる
aria/空気
profumo/香り
spandere/まき散らす
primavera/春
anima/魂
suono/音、響き
nuovo/新しい
voce/声
lusinghiero/喜ばしい

aprile/四月
stagione/季節
amore/愛
venire/来る
gentile/優しい人
prato/草原、草むら
fiore/花

piè/足
trarre/引っ張る、誘い込む
mammola/スミレ
petto/胸
rose/バラ
cilestrino/空色の
farfalla/蝶
candido/純白の、真っ白な
alleggiare/軽くする、和らげる
intorno/周りに
nero/黒い
crine/頭髪

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去年の年末は、12/24鎌倉芸術館のステージが締めくくりでした。今年の暮れは来年の計画をサラっと作るには重い課題が山のようにあり、頭の中が混乱したまま。

来年は亥年、年女。このあたりで気分転換(この年にもなって贅沢な!?)、ゆったりペースの自由生活をと思っていたが、思いがけず仕事を続けることになった。別の意味では、自分の職業上のスキルについて、相当高度な技術を持っていることを確認することにもなった。

いろいろなことがあった2018。Annを失ったことがいちばん悲しい。残念、つらい、寂しい。Annからの美しい英語の春の便り、やさしい心がいっぱいつまった折々のたより、思いがけない旅への誘い。それらがみんなどこかへ行ってしました。コモ湖、パリ、メキシコ、スカンジナヴィア・・・。誘われたのに行けなかった。一緒に行きたかった!行っておけばよかった。

Hi Akemi, yes, I will tell Jxxx, thank you. We are home now, we went on a mini two day trip to the Lake, here in Vermont. I posted pictures of it on FB. But, we are home again.
 
I am glad you and your grand daughter are together for singing and music time. That sounds like a special, good time for you both. And your trip to Europe, oh how wonderful. 
 
I wish you could come to Vermont, our spring has been so pretty.
 Love, Ann 
 
Ps, no, I don’t sing. I have taken voice, singing lessons in the past, but, actually I didn’t do very well. (Unless the aim was to imitate the sound of a lawn mower) 
 
 
 
       Cherry Blossom in VT (from Ann)

こんな短くても素敵なユーモアあふれるメールが来ていた。5/29が最後になった。

歌は上達と後退を繰り返した(ようだ。)年齢を考慮すると少しは上向き(?)次の練習ステージをどうするか、考慮中。12/27に、みんなで歌う形式の練習に参加。演奏曲の選曲は私の好みにぴったりだが、歌唱方法、発声の方法が全く異なる。ずっとついていくのはムリ。声楽を勉強した人について訓練するのが正しいと思う。

<今年最後のポストは古里のサクラとVermontのサクラが並ぶことになった。>

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 Blogでは”My favorite”に分類したけど、”My problems”や “My biggest concern”に区分した方がいいような課題。刻々と近づくコンサート(発表会)、遅々として進まぬ準備。できるところまでやるしかない、まだ先があることを信じて!

 

 

コンサートプログラム(全)

 


旭区サンハートチラシ

 


12/1の練習(△)

 

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