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◆間違い連発、稲田防衛相

「稲田防衛相、愚かと気づいたら勉強を」 民進・安住氏

朝日新聞 2016年10月7日17時09分

 

安住淳民進党代表代行

稲田朋美防衛相は)以前は勇ましいことを言って、民主党政権下での防衛政策について相当批判していた。防衛大臣になって初めて、自分が過去愚かだったことに気づいたのであれば、これから勉強して頑張ればいい。ただ、防衛大臣の一時だけ政府(見解)に合わせたことを言い、辞めたらまた元に戻るでは、政治家としての一貫性はどこにあるのか。

私も防衛副大臣をやったから感じるが、防衛費を軍事費と言うのは単純な間違いに見えるが、非常に重要な基礎的なこと。(就任から)国会まで2カ月近くあった。安倍内閣の目玉人事というならなおさら、国民が信頼できる防衛大臣として、勉強して国会に臨むべきだった。その点が欠けている。

リーダーとしての資質はないのではないか。厳しく追及していきたい。(国会内の記者会見で)

稲田防衛相、間違い連発 防衛費を軍事費、漁船を公船

朝日新聞 2016年10月6日06時24分

写真・図版

 5日の参院予算委員会で、民進党蓮舫代表から追及を受けた稲田朋美防衛相が「中国漁船」を「中国公船」、「防衛費」を「軍事費」と言い間違える一幕があった。

稲田氏は沖縄・尖閣諸島沖で2010年に中国漁船が海上保安庁巡視船に衝突した事件について、「尖閣で『中国公船』が衝突して大混乱になった」と説明。過去の自身の雑誌での発言を釈明した際は「民主党政権の安全保障に大変危機感を持って、財源のない子ども手当をつけるぐらいならば、『軍事費』を増やすべきではないか、と申し上げた」と述べた。自衛隊は憲法上、軍隊ではないため、政府は防衛費という言葉を使う。

稲田氏は4日も「(尖閣諸島周辺の接続水域に)中国の戦艦が入ってきた」と答弁し、民進の後藤祐一氏から「防衛省発表では『艦艇』『艦船』という言い方をしている。言葉の選び方を慎重に」とたしなめられた。

 

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