コスモスと秋明菊を探して東慶寺、浄智寺、龍宝寺を歩きました  

   AutumnKamakura3.jpg 藤袴(東慶寺)

             
     

   東慶寺の秋
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     背の高いシオンが咲いていました     

 

 
 

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 サザンカもひそやかに咲いていました


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   ♪きれいな野ギク薄紫よ♪   

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  フデリンドウでしょうか
  

 

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  シオン  

 
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東慶寺はコスモスが少なくなっていました。残念です。

 

  
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  風に揺れるコスモスが一番好きです 

 

 
 


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 定番ショット、浄智寺正門のススキ

 

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  北側にある社殿の庭に咲く秋明菊
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 柿も色づいていました   

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   つややかな白いろの秋明菊  

    

 
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     建物と花のコントラストが美しいです

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  「龍宝寺」にて
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     参道に咲くコスモス

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    iPhoneで撮影

 
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  AutumnKamakura25.jpgAutumnKamakura26.jpg

  ちょっと高齢化?の二人

 
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北鎌倉「陣屋」 陶器のお店の2階テラス席でした
So nice!

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龍宝寺のオミナエシと高砂ユリ–2014盛夏 – 2014

龍宝寺のオミナエシと高砂ユリ–2014盛夏


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   真夏の龍宝寺に女郎花の花が咲きました。  

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   連日の猛暑。すさまじい暑さが続く今年の夏。でも季節
 の花は時が来ればその花を咲かせ、やがて来る秋を
 思わせます。  Ryuhoji2.jpg

  

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     黄花コスモスの群生が見られます。     

 

 
 

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   芙蓉(ムクゲ)    


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  高砂百合  

 

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  あちこちに、2,3輪、そっと咲いていました。   

 
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 OMINAESHI, One of my best favorite flowers

 

  

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  どっしりと荘厳な構えです。 

 

 
 


ここからはHaru-chanの作品です。 Ryuhoji10.jpg

 小学生らしい新鮮なアングルを見てください。

 

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  Haru-chanの成長ぶりが光ります! 

 ところで、Haru-chanの成長ぶりに驚嘆したのは、今、国民的課題になっている安倍政権の「集団的自衛権」への傾斜について次のような議論を展開した時。「集団的自衛権が”いい”ということになると、日本の自衛隊が日本が攻め込まれてもいないのに外国の戦争に行って闘うことになる。それは困る」と。
 3年少し前は、自分の名前をひらがなで書くのもしなかった彼女の、その後の脅威の成長に驚く。もちろん、テレビで誰かが話をしたことをそのまま言ったのかもしれないけれど、彼女は、少なくともひとつひとつの言葉はきちんと理解して使っていた。

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このブログ記事について

このページは、adminが2014年8月22日 21:16に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「2014、夏休みは鎌倉で・・・」です。

次のブログ記事は「「私たちは本来みな若いのよ」 オノ・ヨーコ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ


数年ぶりのふるさと訪問。住宅地が増えてしまいましたが、稲穂の
黄金色、リンゴの深紅、ピンクのコスモスが揺れていました。
         
      
   
012.jpg  イネは黄金色 

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カエル捕りに夢中の都会っ子ハルちゃん

 

 

 

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懐かしの我が家、この家の前でいつも母が見送ってくれました。 

こちらは新しい家、全部で約20室、ハルちゃんはびっくりYamagataiPhone19.jpg

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帰省組と一緒に記念撮影

リラックスしてますYamagataiPhone20.jpg

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みんなのアイドル、ハナちゃん

YamagataiPhone21.jpgKパパにだっこのハナちゃん

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駅前の広場と池の周りにはコスモスが揺れていました。

 

 

 

 

 

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026.JPG※ 蔵王マップ

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040.JPG ブナの林を歩きました.

okama.jpg快晴でした。この時はまだ穏やかだったお釜の風景
(10/10現在噴火の兆候あり??)

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山頂付近は紅葉が始まっていました

 

 

 

 

YamagataiPhone6.jpgもう昔とは違う、温泉街の細い道

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YamagataiPhone25.jpg 父が大好きだった飯豊町のダムを見に行ってきました。
(生前、よくドライブしました。懐かしい!!)

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このダムのどこが良かったのかなぁ?きっと父も若き日のことを思い出していたのでしょう。.

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父が好きだった飯豊のブナの森を見ていました。

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    旅行の最後に西根の「はぎ苑」に行ってきました。

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美しきもの。花、花、花・・・家の裏に咲いていたえのころぐさ

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P9202082.JPG              庭に咲いていたコムラサキ

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                   蔵王山の野アザミ

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名も知らぬ、蔵王お釜付近の高山植物

 

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2014年9月18日


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気のせいか、前回のマンチェスターの香川選手はそんなに楽しそうじゃなかった。
マンチェスターでは、あまりうまくいかなかった。

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ファーガソン監督が去ったあと、チームは全体として成績が良くなく、香川は出番がなかった。
私見では、「あの」マンチェスターの荒っぽい風土に日本人には、特にナイーヴな香川には合わない。このごろ人気のモンゴル出身の力士○○の富士(名前は忘れた)ぐらいの図太さと大きな体がないとムリ。

だから、みんなが待っててくれるドルトムントに戻って本当に良かった。

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ドルトムントに戻っての活躍をBBCは次のように伝えた。

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Former Manchester United midfielder Shinji Kagawa scored on his Borussia Dortmund return as the Germans warmed up for Tuesday’s Champions League visit of Arsenal with a win over Freiburg.

Kagawa, in his second spell at Dortmund, doubled the hosts’ lead after Adrian Ramos’s opener.
Pierre-Emerick Aubameyang made sure of the win with an individual effort, before Oliver Sorg’s consolation.
Dortmund have won two of their three Bundesliga matches this season.

Kagawa, 25, has signed a four-year deal with the German club, for whom he played from 2010 to 2012, prior to his move to Old Trafford for £12m.

The Japan international scored six goals in 57 appearances for United during a two-year spell in which he found it difficult to secure a regular starting spot in the first XI.

“I wanted to realise my Premier League dream but now I’m happy to be back in Dortmund in this great team. Dortmund is like a family,” the midfielder said.

別の記事では;
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Former Man United midfielder Shinji Kagawa: I’m back where I belong

By Pete Sharland

Posted on September 16, 2014

Former Manchester United playmaker Shinji Kagawa has said that he feels he has nothing to prove when his new side Borussia Dortmund play Arsenal in the Champions League tonight. Furthermore, the midfielder also claimed he is “back where he belongs.

Kagawa left Dortmund to join United in 2012 and he failed to have any sort of an impact in England and this summer he returned to Dortmund, scoring on his debut against Freiburg on the weekend.

Dortmund now play Arsenal in the Champions League but Kagawa has said that he does not think he has anything to prove to English fans.

Jurgen Klopp says he was surprised that Shinji Kagawa was available

Kagawa said that he was thrilled to be back with Dortmund because he believes that he is finally back where he belongs and somewhere that feels like home.

Kagawa said “I had a feeling when I left Dortmund that it would not be a door that was shut forever,

“I had a real ambition to play in England – but now I feel I am back where I belong.

“Being back with Dortmund feels like being back with family – and as a player there is no better feeling than that.

“I don’t feel like I have anything to prove to the fans in England – but I know that in England they did not see the best of me.

“Already I am feeling that I am on the way back to the level I want to be.

“It will take time – but I am finally on the right path.”

Dortmund manager Jurgen Klopp is known to be very close to Kagawa and the manager has already said that he was extremely surprised to discover that the Japanese international was on the market.


私が書いた香川選手の最初の記事はこちら
2個目の記事はこちら
3個目の記事はこちら
4個目の記事はこちら

 


     2年ぶりの海外旅行は韓国の美しい島、済州島でした。
     風景や建物、風や空気が沖縄に良く似ていました。
     でも、全く違うのは人々のたたずまいや日本人への空気でした。    
Jeju61 (293).jpg                    ウェルドルゲ」の風景

             
 
     

WEBの「チェジュド」情報地図

 

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   龍頭岩

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    除虫菊かな?清楚な浜が咲いていました     

 

 
 

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 龍頭岩のすぐ下のところで鮑採りをする海女さんたちと観光客  

    


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   市内中心部にある東門市場の風景      

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 チェジュ島で多いのは「女性と石と(?)」 
 ホントに女性のパワー全開でした。   

 

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  おいしそうな栗の実と、懐かしいナツメ!   

 
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 街の中心部の路上でで野菜などを得る女性たち

 

 

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  おしゃれな宝飾店の前でも「気にしない」ワ!  

 ☆済州民俗博物館と「三姓穴」見学☆

 
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   水くみの水を甕に流し込む女性(石の彫刻)

 

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  伝統的なチェジュ島の茅葺民家の写真

    

 
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 三姓穴遺跡の正門 

 

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  色使いが美しい。沖縄は高句麗などの文化の影響
を強く受けているようだ   

 
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3000年ぐらい前、この穴から韓国人の祖先となる3人の
神が出てきたそうな(Woo) 穴の周りの木々は何故かす
べて穴の中心に枝を伸ばしていました 

 

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1人で日本からの15人のグループツアーに参加しました。日本人が少なく中国人が多いのに大変驚きました。

 

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麓からは1年で90日しか見えないという南朝鮮半島の最高峰
「漢那山」。標高1,920m、最初の日9/1だけ見えました。
 

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 「萬丈窟」のサイン:火山岩でできた洞窟。
50万年前の歴史があるそうです。  

 
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  岩肌がきれいでした 

 

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  城邑民俗村の入り口の門 

 
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 門に登ってみた村の風景(文化財として保存されています)  

 

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この風景を見て、どんなにうれしかったか!!
門の周りの道端に咲く小さい花がことのほかきれいでした。 

 
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昼食のレストランで見た人形(お土産店で探しましたが、同じようなクオリティのものは見つかりませんでした)  

 

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   2日目:城山日出峯182m。賑わっていました。   

 
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   これぞチェジュ島、の風景 

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  Rochey!  

 
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たまに聴きとれる日本人に頼んで写真を撮ってもらいます(観光地での人口構成は(私の予測で)50%中国から、韓国から25%、日本人5%、他のアジアから10%、Hispanic8%,ヨーロッパ人2%??? 

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 漢那山のふもとの美しい風景(ガイドの高さんが紹介してくれました)  

 
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  3日目:西帰浦(ホギボ)エリア、龍頭海岸 

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 こんな厳しい環境の岩場で海産物を売る女性たちに感動!   

 
     

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    山房窟寺 

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  海岸から300mぐらいのところにある岩窟寺  

 
      Jeju61 (215).jpgJeju61 (214).jpg

切り立つ岩場(髑髏のような表情の岩!) 

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 天帝渕瀑布  

 
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  太鼓橋から見た深い森と川(渓谷と言うほどではないが
  箱庭のような美しさ) 

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ガイド、チェジュ島生まれの高さんと   

 
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  穏やかな、滑らかな日本語の4日目のドライバー張さん 

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 百日草がひっそりと揺れていました   

 
      Jeju61 (270).jpgJeju61 (271).jpgJeju61 (272).jpg

  庭ともいえない原っぱにそっと咲いていました 

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  ウェルドルゲ(孤独の岩??)雨が降っていました。  

 
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  チェジュ四.三事件を顕彰する碑が立っていました。 

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   亡くなった人の名前が刻まれていました   

 
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4日目(帰国の日)に訪れた「済州牧官衛址」。昔の建物を再現したもの 

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ホテル近くの街並(日本車はほとんど走っていません) 

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   商店街(木曜日、午後1時)   

 
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  黄色の消防車もありました 

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 Jeju61 (330).jpgJeju61 (75).jpg

   ホテルは豪華でした 

 
   

食べ物!   Jeju61 (73).jpg

いつもたくさんのおいしい副菜がついていました 

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 Jeju61 (80).jpgJeju61 (81).jpg

     鮑の肝が入っているお粥 

 
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  ホテルの朝食3,000円 
  各種スム―ジーが大変美味

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ホテルのサラダブランチ(豪華、美味、良眺望、無騒音!)   

 
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中央の山以外はフラットな島でした。Good, enjoyable!!
 

Jeju61 (412).jpg旅行メモ by Me
 
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東京って楽しい! どこへ行っても素敵なレストランがあり、
美しく着飾った人達がいる。デパートなどで、どこから見ても
完璧に美しい女性が普通に歩いたり、エレベータに乗ってきた
りするのに会うとびっくりして、「楽しいな」と思う。

     
     
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   この写真は「美しい人」とは関係ありません。。。
       (ゾウさんリュックのCちゃんです。)

 

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      四谷三丁目「Fairfax Grill」テラス席の
     前のPretty girls!
            

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お料理の写真を撮り忘れました。代わりにMari.
 

   


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   新宿富久町にある「さくら公園」へ行きました。
  クローバーの花飾りをつくりました。 

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     四葉のクローバーを見つけました!   

 

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  お花と樹木の陰でかくれんぼをして笑う、
  かわいいCちゃん。   

 
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           夏のはな、夾竹桃。
 

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見るといつも、この花が大好きだった母を思い出す  

さて次は・・・、新宿でお買い物、その後はお楽しみのレストランでの食事!

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 新宿高島屋12Fにあるテラス席のレストラン。
 風もさわやか、リゾート気分!

 

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   仲良し姉弟、明るい2人、
  でも表情が Serious なのはパパ譲り?

    

 
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 目の前に出てきたものは全部たべます。フランスパンが大好きです。 

 

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 遊び疲れました。 

 

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 公園の植え込みの花たち 

  

   

    

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     大正池から見えるハズの焼岳は霧に隠れていました。
     でも、その静かなたたずまいは圧巻でした。
     
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WEBの上高地情報

 

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  噴火で枯れた樹木が池の水に逆様に映ります。

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白樺の木が美しく立っていました。   

 

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  野原にはつつじが咲いていました。   

 
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   こちらはニッコウキスゲです。

 

 

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 大正池から北へ歩く遊歩道の途中で、
 梓川の清流を楽しみました。

 

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   梓川沿いに遊歩道が整備されていて歩きやすいです。

    

 
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 大正池と河童橋の中間地点にある「田代橋」 

 

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   小さな蝶が群れていました。   

 
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 ピンクの可愛らしランがところどころに咲いていました。 

 

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上高地らしい美しい風景

 

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日帰りのツアーのため、自由時間は大正池についてから「3時間」
だけ。最終地点の「河童橋」に着きました。 

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土曜日でしたが、天気があまり良くなかったので、混雑は
回避されました! 

 

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  河童橋から奥穂高を望む(けど山頂は見えず、残念) 

 
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 雪渓が残る山山・・・。  

 

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 ツアーガイドさんが写真をよく撮ってくれました。 

 
 

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おいしいケーキとコーヒーの五千尺ホテルへ。  

 

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 おいしそうなリンゴジュースもいただくことに。   

 
      Kamikochi11.jpg

良く統率のとれたグループツアーで快適でした。帰途にその日午後3時に開通したばかりの圏央道高尾~厚木間を通り、帰ってきました。 

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     バラが真っ盛りでした・・
     そのほかに、珍しいケシの花、矢車草もきれいでした。
     新しいカメラで撮るのにも慣れてきました。


             
      Ofunamay40.jpg             なんだか不思議な出会いのケシの花です

 

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   水連が気持ちよさそうに咲いていました

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  バラ園はたくさんの人でした。絵を描く人や写真を撮る人で大賑わい・・・

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     定点観測の花、美しい!!

  

 

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   びろうどの黒、妖しい深い色です

    

 
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 どの花も美しいです 

 

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 ピンクのバラがアーチになっていました 

 

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こんな風に

 

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何百種類か、何十種類か、たくさんの種類のバラが集合していて見事です 

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  小さい頃、庭に咲いていました   

 
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盆栽の「ブナ」

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 こちらは櫨。ほんの20cmぐらいの樹木に森を見ること
 ができます   

 
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  ケヤキが高くそびえています。もう空がみえないほどでした