自力歩行へ Feb.12 ’25~(リハビリ_18) 🌹ガーデン散歩_21 and after 

リハビリのモットー「私の仕事はリハビリ」「ナニクソ!」「歩くと歩けるようになる!」 ★夢はカリフォルニア ◆◆◆  No matter what happens around, you must walk and make your best effort!

<Index> 4/14 Dr.Iwasawa   4/15 Busy Tuesday  4/17 「一日留守」の場合  4/19_20 財団web更新   4/22 “お花畑”に住んでる私  4/24 Komorebi Piano+Popeの死  4/25 立って歌う「浜千鳥」  4/26 連休with Ken& Walking  4/29 連休は「訓練日」  4/30 Komorebi Concert  5/1 Simon万博+kobayashi Garden  5/3 Paul Smithシャツ&連休後半  5/6 雨の連休最終日  5/8 新PT  5/10 家の中の花たち+Kyoko lost the Key   5/15 薔薇の日々  5/17 Farewell to 〇さん   5/18 夏休み「お楽しみコンサート」?


4/14  この日は2週間に1度の訪問診療の日。いつも「元気です。」と答える私だが、2週間前は先生がご病気で欠席だった。診察をしていただいてるのに「先生、お元気ですか?」と訊いて吹き出しそうになった失礼な私。血圧が午前の107から134に跳ね上がって笑った。「時に息切れがします。」とお訊きしたら「息切れには、心臓の場合、肺の場合、貧血などが原因となる。」とのこと。

かわいいOlovia & Julia in SF

4/15 CareManager monitoring 9:30  Dentist 11:45 Walking Rehabili 13:40 So busy! Went out to the road in front of Seto Shrine, beautiful day!  縁かなでDaycareの話題(🎼縁カナーデ並木)も。

甲府城址

4/17  家族が「一日留守」 朝9:00-1hr 12:30-1hr ヘルパーさんが来てくれて安心で楽しく過ごした。甲府は男子3人だけで何を話したのかな?

Komorebiぬりえ

4/19_20 財団web更新 楽しく作業終了。やり始めると止まらない私。まだ集中力はあるようだ。 (出来上がったサイト) この日は龍華寺の牡丹を鑑賞。(こちら龍華寺の牡丹 ’25)いい日だった。

peonies
百日紅Crape myrtle

🌸4/22 “お花畑”に住んでる私

4/19 Oisix lunch
4/22 new helperさん
Rose!

🌸4/24 Komorebi Piano 4/23(wed)は一番心が通う友人が体調不良で休んだ。つい心配してしまう。でも、それは良くあること。この日もピアノは時間内になるべくミスタッチ無しで弾くようにした。終わったら「あら、もう終わったの?もっと弾いていいのよ」とスタッフMs.Tanさん。水曜の友人Ms Starは「今日は楽しみだわ。〇もさんのこれ(キー上に指を動かす動作)があるから」と言ってくれる。この日はElelweiss, Heiden Roselein, Green sleeves, 浜千鳥, Omio babino caro, Bach’s minuet no.116で14分。来週オペラコンサートがあると聞いてOpera曲を入れてみた。Komorebi の運営と調和して練習が出来ているのが嬉しい。


Pope Fransoisが死去してBuenos Airesが出てきた。懐かしい。Pope Fransoisは偉人だった。

4/25 立って歌う「浜千鳥」 一緒に歌ったり、「(画面)見えます?」と心配し「バッチシ、声!」とほめてくれる人Mr.Koba。手拍子を入れる人もいたり(泣笑)

Komorebi garden
勤務中にも余裕なKomorebi Good!
4/25「浜千鳥」歌唱

次回は、「浜辺の歌」かな? (残り:「浜辺の歌」「城ヶ島の雨」「夏の思い出」。「砂山もあったような?)

3/28 立って歌った「みかんの花咲く丘」,  3/31 Walking動画&4/2「荒城の月」 


4/26 連休初日。Ken comes.「元気そうに見える。歩く姿勢も良くなった」と。お天気が悪く龍華寺は行かず、コンポ購入の相談と準備など。Yurukaさんが即刻来てくれたのにもビックリ。(働き者に乾杯!)Casa Blancaが咲きそうだ。いい日だった。歩行は姿勢矯正(体幹中心)中。調子は良い。姿勢を正しく

Oisix meal

Walking Movies (これまでのWalking)


4/29 連休は「訓練日」 世間は「連休」とか浮かれていても私は家で咲きそろう花に見守られて楽しく歩行訓練中。なんだか楽しい。背筋をぐいっと逸らしゆっくりでもいいから一歩一歩膝を折って少し高く上げて歩いてみる。お腹の筋肉も動いているように思う。今日はキーボードの脇にパキラを置いてみた。カサブランカは2つ目も美しく咲いた(❀Casa Blanca)。

4/30 Komorebi Concert 期待して待っていた素敵なコンサートだった。声楽の人がとても良く誠実な歌い方だった。Requetした「Aprile」の歌唱が切羽詰まった実感こもった歌いぶりだった。一番のびっくりはいつも弾いてるピアノが、物置の看板やポスターの中からやっと鍵盤が見えるものではなく、きれいなYAMAHAグランドピアノだったこと。左の窓からの光で鍵盤が光り、楽譜が(変な照明でテカって見えないのではなく)読みやすく、ふたを開いていたので素晴らしい音が出たこと!

 ミニコンサート青木結愛Aprile

4/30 Simonからの写真

5/1 小林Garden  「車いすでも入れますよ!」と。行ってみたいかも。。。

🌺5/3 連休後半 いい天気なので花壇の散歩 (詳細:No. 44; 5/3)部屋ではカーサブランカが2輪芳香を放っている。お昼のヘルパーさんはMs Nagakだった。Oisix meal、歩行見守り、シーツ交換をお願いした。

5/2 Mercariで買ったPaul Smithシャツが気に入って写真を撮ってもらった。


5/4 匂蕃茉莉が咲き出した。

5/6 雨の連休最終日 Ms. Shim邸薔薇園訪問が延期になり、Kenも来ないことになったのが惜しい。5/5 ハイムガ ーデン散歩_45, 芍薬アヤメ

5/8 火曜日の代わりに今日木曜に来てもらったPT Yok氏は面白い、とても良い。姿勢を整え体幹を鍛えれば可能性が広がることを教えてくれる(逆に言えばこれを怠ると「退化の一途?」)。楽しいセッションでやる気が出る。(Training memos)

🌺5/10 家の中の花たち+dai house key problem by Kyoko

Barcarolleの研究から韓国歌曲「鳳仙花」봉선화「鳳仙花(Korean site)」봉선화「鳳仙花」(T&T site), )に辿り着いたり、歩行以外にも充実の日々。薔薇見学は予定が合わず断念したけど。

5/11「2025/4/13 「政治資金収支報告書データベースをリリース version1.0を公開しました。」という人がいた。びっくり!!世の中、素晴らしい人がいる。rehacqとかのわけのわからないサイトを作る人(見る人)もいるけど・・・@rehacq 登録者数 146万人

5/15 薔薇の日々 などどいうとかっこいいけど、家の中の薔薇が咲いて、散歩中の薔薇が最盛期だった。Komorebi送迎中にバスから見るお庭にも薔薇が美しい季節だ。 ( 🌺「バ~ラが咲い」てほしい!)(「バ~ラが咲い」た!

5/17 Farewell to 〇さん 家族の介護の事情で月末遠くのシニアホームへ移るOsan。彼の好きな「月の沙漠」を一緒に歌ってお別れ。5/16 Jessの来日が6/15になった。(La Mer Salon with J.O.J.C.

運命は紙一重。明日がどうなるかもわからないことがある。

アヤメ ’24

5/18 夏休み「お楽しみコンサート」計画‼

Jessの来日の話をしてたら思いがけず「鎌倉カノンハウスで、みなさんで練習会兼お楽しみコンサートやりましょうか。」とのIdea!なんて素敵なアイディアかと心躍る。でもそんなに簡単にはいかないはず。来年でもいいけど私の「リハビリ最終目標」の実現が可能かもしれないと思って驚いた!ドキドキだ。でもカノンハウスはEV無く私は入れない。<歌う場所ですね〜(花)✨>・・・別の場所を考えてくれるとか。5/19も元気いっぱい。

    🌹場所はGreen Court, Hakkei house, 北鎌Studio 長浜Hallとか。。。


★ 森章さん(国大)素敵な先生だったので覚えている。

「森林火災は温暖化の影響」は安直 砂防ダムも疑問、生態学者の指摘  聞き手・東野真和 2025/5/15

 続発した大規模山林火災は何かを「警告」しているのでしょうか。森林に携わる多くの人たちの声を聞き、論文にまとめたこともある東京大学先端科学技術研究センターの森章教授は、戦後の森林政策のあり方を考え直すときに来ていると指摘します。https://digital.asahi.com/articles/AST5D31QTT5DUJUB00DM.html

森章さん もり・あきら 1976年生まれ。東京大学先端科学技術研究センター教授。 <H25>11   森 章 横浜国立大学 准教授 「気候変動にさらされている豪雪環境下の山岳地における樹木種であるオオシラビソの集団遺伝構造の解明」 ¥330,000 https://yokogaku.com/2019/07/12/25jukyushalist/

4/6(Sun)

桜並木、短い並木だけど美しいサトザクラが咲く。去年2024はまだ体が弱くSarahたちとやっとこの道でお花見ができたのだった。(お花見 ’24) それに比べれば今年のほうが元気で、昨日は赤煉瓦倉庫までお出かけしたし、今日は桜の下を歩くことができた。素晴らしい。歩くのが特に上手になったわけではないが、どこでも、転ばずに(注意深く歩けば)歩ける気がする。


私の大好きな道端の草たち

🌸4/10(Thurs)花壇散歩はおととい行ったので、最後の桜を見に「並木道」へ。花弁はピンク色を帯びて美しく、風にひらひら、はらはらと散っていた。その下を歩くとき、桜の甘い匂いと「一生にこれっきりかも」の思いで胸がいっぱいになった。でも「私の仕事はリハビリ!」だから元気に歩いた!


桜の下を歩けるなんて!なんて素敵。

(Mail to Kumi) 昨日は最初、赤煉瓦の混雑を見た時、空気も悪く「ここにずっとご飯終わるまで居られるのかなぁ」と不安になりましたが、少ししたら慣れてきたら、「賑やかなところに来るなんて滅多に無いチャンス。これで最後かも、、、」と思いました。いい時間でした。

・・・そうだ。私にとってはおでかけのひとつひとつが「一生の思い出」なのだ。楽しい誕生会だった。外での楽しみが持続できることもわかって元気レベルが2%ぐらいあがった

赤連場倉庫群は大混雑。YOASOBIの野外コンサートを傍受?しながらの豪華ランチ、おいしかった。


赤レンガ倉庫の音楽フェス・花フェス

4/5 今年初めて横浜で開催する都市型フェス「2025 Echoes Baa(エコーズバー)」のオフィシャルフードエリアという新たなスタイルで実施。人気アーティスト「YOASOBI」、「日向坂46」との豪華なコラボレーションカレーをはじめ、カレー好きから支持を集める人気店のカレー等、約20店舗が出店します。

🌺(Mail to Sara//) Sa..,,, thank you so much for the time we shared today and the precious gifts to me, especially the skerf Lucia once wore, it’s so special to me.
I wanted to talk with Aiden more but next time. Going out for longer time is still a challenge for me, and I became more confident about my fitness!
Please tell Aiden I’m waiting for him at my house !
Good luck with your work trip to Britain and Italy. Please say hello to your father Salva….-san.

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🌸🌺3/30 春の桜の時期に「フラワーセンター」行きが実現去年10月以来の久しぶりの花の園へ。菜の花、チュ-リップから始まって、椿・さくら・木瓜・ヤマモモなどの花が咲き、「森の小径」にはスミレ、タンポポが咲いていた!

センター前adisplay



木瓜、山桃、ツツジなども豪華で美しかった

🌸🌸sakura



「森の小径」入口。野草

センター広場のチューリップ


鎌倉市内

✿ 次はハスを見に行きたいな!北鎌倉の家の中へ入った。ロドレイアも咲いていた。(こちら:3/30 鎌倉の家の中へ

大船フラワーセンターDiary 2009-2025

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マーク・エルダー / Mark Elder指揮

1857年3月12日、ヴェネツィア・フェニーチェ劇場で初演された『シモン・ボッカネグラ』のオリジナル版には、現在演奏される1881年改訂版とは多くの重要な違いがあり、ヴェルディの最も革新的な作曲様式がつぎ込まれた感動的演奏! 世界的にも活躍するソプラノの中村恵理のアリアは圧巻の歌唱!

Verdi: Simon Boccanegra (1857 Version) / ヴェルディ:シモン・ボッカネグラ(1857年オリジナル版)【輸入盤】

🌺英国のバスで注目の新星ウィリアム・トーマス;素晴らしい

OperaRaraOfficial

ヴェルディの人生が投影された海の男の物語―『シモン・ボッカネグラ』の魅力

 ハレ管弦楽団の音楽監督として最後のシーズンを迎えるサー・マーク・エルダーが、オールスターキャストを率います。アルゼンチン出身のバリトン、ヘルマン・エンリケ・アルカンタラが、タイトルロールで役およびオペラ・ララにデビューを果たします。中村恵理もオペラ・ララでのデビューを果たし、ボッカネグラの娘アメーリア役を演じます。オペラ・ララの『亡命者』での高く評価されたデビューに続き、イヴァン・アヨン=リヴァスがアメーリアの恋人でボッカネグラの敵対者であるガブリエーレ・アドルノ役を演じます。また、英国のバスで注目の新星ウィリアム・トーマス()が、アメーリアの祖父ヤーコポ・フィエスコ役を演じます。

Verdi’s 1857 Simon Boccanegra | Alcántara, Nakamura, Ayón-Rivas, Thomas | Elder, The Hallé
Verdi’s 1857 Simon Boccanegra | Amelia’s Cavatina | Eri Nakamura, Sir Mark Elder, The Hallé
Verdi’s 1857 Simon Boccanegra | Act I Finale | The Hallé, Chorus of Opera North, Sir Mark Elder

Storyものがたり  解説

【プロローグ】ジェノヴァの平民派パオロはシモン・ボッカネグラを総督に就かせ貴族派から権力を奪おうと画策する。シモンも貴族の娘マリアとの結婚の許しを得るため、総督立候補を決意する。しかし父フィエスコに幽閉されていたマリアは既に病死していた。結婚の許しを請うシモンに、フィエスコは娘の死を隠し、娘とシモンの間に生まれた子を渡すよう要求するが、子は行方不明であった。フィエスコと決裂したまま、シモンは恋人の亡骸と対面する。


【第1幕】25年後。シモンの娘マリアは孤児としてグリマルディ家に拾われアメーリア・グリマルディとなり、アンドレーアと名乗るフィエスコに養育されていた。アメーリアの恋人ガブリエーレはアンドレーアに、たとえ孤児の出であっても彼女と結婚したいと伝える。総督シモンはアメーリアの身の上を聞くうち彼女こそ行方不明の娘と気づき、父娘は再会を果たす。パオロもアメーリアとの結婚を望むがシモンに断られ、彼女の誘拐を決意する。ガブリエーレがアメーリア誘拐の実行犯を殺害して暴動を起こし、アンドレーアと共に議会に引き立てられる。ガブリエーレはシモンこそ首謀者と糾弾し切り掛かるが、逃げてきたアメーリアが制する。シモンは皆を諫めて二人を捕える。シモンに真犯人を呪うよう命じられたパオロは、恐れおののきながら自らを呪う。


【第2幕】パオロはシモンを恨んで彼の水に毒を盛り、アンドレーアにシモン殺害をけしかけ拒絶される。次いでガブリエーレにアメーリアが総督に弄ばれていると吹き込み、シモン殺害を唆す。アメーリアは激高するガブリエーレを隠し、シモンに恋人の赦免を懇願する。水を飲んだシモンの意識が薄らぐ。ガブリエーレが襲いかかるが、シモンにアメーリアは実の娘だと明かされ謝罪する。ガブリエーレは蜂起した貴族派の平定に向かう。


【第3幕】ジェノヴァに平和が戻り、反乱に加わったパオロは捕えられる。遠く婚礼の合唱が聞こえ、瀕死のシモンは海を懐かしむ。フィエスコが訪れると、シモンはついに和解の日が来たと喜び、アメーリアこそフィエスコの孫娘であることを伝える。シモンはガブリエーレを後継者と言い残し息絶える。

★★ウィリアム・トーマス

Verdi 1857 Simon Boccanegra | “A te l’estremo addio…Il lacerato spirito” | William Thomas #shorts

🌸2025/6/3 FB記事


3月にリリースされた『シモン・ボッカネグラ』の録音についてのインタビュー(岸純信様)が音楽雑誌「Mikiki」に掲載されました。「レコード芸術」でも推薦盤となったとの事大変ありがたく思っています。ご興味のある方へ、ご一読頂けますと幸いです。<<こちら>>
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/41399

「録音時のヴィデオ・クリップを見るとシモン役のバリトン、アルカンタラやガブリエーレ役のテノール、アヨン=リヴァスもさることながら、中村の格別の烈しい歌いぶりがひときわ印象に強い。マイクの前でここまで燃焼できるソプラノだからこそ、録音も素晴らしい仕上がりに。娘らしい清冽さが声音に漲っている。」

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3/2 日曜日。まだ寒い日もある冬の真ん中に急に暖かな日が数日続いた。昨日は友人が来てくれて今日は懐かしい大川の河津桜を観に連れ出してもらえた。今年はまだ行けるとは思わなかった。これもサード君のおかげとこの頃の調子良さがもたらしてくれた幸せ。それよりも私を”恥ずかしいから隠しておく”などという発想の全くない夫が連れ出してくれるおかげだ。この貢献度が80%。サード君は10%、調子良さが10%かな?


車いすで歩道の段差を越えていくのはなかなか骨が折れる。乗っている方もきついときがある。ちょうどお昼なのでデニーズに行くことにした。どこでも行けるものだ!

「戦果」のような和風ハンバーグ

2/23 昨日の誕生日に合わせたように東京から3人が来てくれた。ちょうど梅見日和だった。素晴らしい青空と、鮮やかな紅色・桃色・白の梅が咲き揃っていた。

11/23_24 Sarah family and KumiSimon👈龍華寺の菊


牡丹_1

牡丹_2(4/19)車椅子で連れて行ってもらった。門のところを登って中を見ることができた!

自力歩行へ Dec.30 ’24~(リハビリ_17) 🌺介護付有料老人ホームresearch 🌹ガーデン散歩_21 and after 

リハビリのモットー「私の仕事はリハビリ」「ナニクソ!」「歩くと歩けるようになる!」 ★夢はカリフォルニア ◆◆◆  No matter what happens around, you must walk and make your best effort!

<Index> 2/19 こもれび歩行&今後のリハ  2/22 誕生日🎂!   2/23 KenYohtaHaruちゃん  2/25 リハビリ計画変更  2/27 YCU受診and+  2/28 右足踵付け歩行&3/2  3/1 SalonTrumpZelensky  3/4 Vermont Protest  3/6 Tulips  3/10 老化?糖尿病研究and e.c.  3/11 「深呼吸」歩行(?)  3/13 花壇歩行少し前進   3/18花壇歩行また少し前進  3/22 ジグザグ花壇歩行  3/23 舗道中庭まで歩行! 3/24 今後の「歩行」Plan  3/28 立って歌った「みかんの花咲く丘」 & Kyoko Opera Studio  3/30 鎌倉の家の中へ  3/31 Walking動画&4/2「荒城の月」  4/5 赤煉瓦倉庫B_Party  4/8 火曜日リハの先生  4/13 ビックリKumi, Sat salon

2/19 こもれびでの歩行も自宅での歩行も良い感じが続いている。今の訪問看護の構成変更による4月からの訪問リハ計画変更については、慎重に情報収集をしっかりやることにする。(サイトはこちら)

2/20 待ちに待っていたフリージアが咲いた! 今日も花壇を歩いた。風もなく中庭を1周、50mは歩いたかな?◆ 散歩 27(feb20)


今日はSimonのお誕生日だ🎂

2012.2 Cutie Simon

🌺2/22 誕生日🎂! 昨日のこもれび誕生会で言ったように「来年もこのように楽しく誕生会を迎えたい!」だ。歩行は「快調」(私の基準で)。Komorebi 淳子さんは「私の子の誕生日は2月30日よ!」とか言うし,可笑し過ぎる!響子さんは楽しく北鎌倉学生風レッスン所暮らしを楽しんでいるようでうれしい。

2/22 朝は晴れ、午後にわか雨。晴れ間に散歩・花壇中庭歩行。

午後4:30
2/22

午後花壇を散歩しようとしたら急に雲行きが怪しくなり雨が降った。午後4:00には晴れたので花壇散歩と中庭歩行を実行!風と寒さで「それでも歩くかねぇ」と笑いながら・・・。(Good)◆ 散歩 28(Feb22)

2/23 にぎやかな良い日。仙台、米子から孫たちが帰京中の幸運。みんなが来てくれて山のような話が聞けた。勉強、研究、終活、生活、友人たち、旅行、春休みの計画、おしゃれ、私の歩行、じいじたちの健康、私の歩行をほめてくれたYohta.「脚が若くてきれいだ」と言ったのは笑った。モーツアルト「鳥よ年ごとに」も弾いていた。「フリージアがいい匂いよ」というと、農学部にいるのにゼラニウム、サクラソウ、ハイビスカス、シクラメンの花畑からフリージアが探せないYohtaには苦笑。好きな仕事を見つけて誠実にしっかり一本立ちしてほしい。「ひ孫が見たい」希望も伝えた!龍華寺に連れてってもらった。(こちら:龍華寺の春・梅,2025)

2/25 訪問看護リハ変更計画(別post)CareManeMTGでitoさんへ相談 ダリア訪問看護ステーションなどもある。Kumiからの誕生日祝いは2/24だった。


2/26 Komorebiでは久しぶりに屋外を1周する歩行訓練ができた。わりに楽に歩けて本当にほっとして嬉しかった!3メートル歩行も速くなっていた。少しづつ良くなっている気がする。明日はデスモイドの診察だ。Moniqueのかわいい写真もアップ。


2/27 デスモイドはちょこっとだけ「成長」されていた。ただし、次回は8月で良いと。おいしいパンを買って帰った。(「Desmoid㊩左わき腹の腫れ’246. 市大整形外科_4(2025/2/27))今日も元気に花壇中庭を歩いてきた。

English Literature · (素敵な話)
Kami_Arts5 · 4日 ·
At 40, Franz Kafka (1883-1924), who never married and had no children, was walking through a park one day in Berlin when he met a girl who was crying because she had lost her favourite doll. She and Kafka searched for the doll unsuccessfully. Kafka told her to meet him there the next day and they would come back to look for her.
The next day, when they had not yet found the doll, Kafka gave the girl a letter “written” by the doll saying “please don’t cry. I took a trip to see the world. I will write to you about my adventures.” Thus began a story which continued until the end of Kafka’s life.
During their meetings, Kafka read the letters of the doll carefully written with adventures and conversations that the girl found adorable. Finally, Kafka brought back the doll (he bought one) that had returned to Berlin. “It doesn’t look like my doll at all,” said the girl.
Kafka handed her another letter in which the doll wrote: “my travels have changed me.” The little girl hugged the new doll and brought the doll with her to her happy home. A year later Kafka died. Many years later, the now-adult girl found a letter inside the doll. In the tiny letter signed by Kafka it was written: “Everything you love will probably be lost, but in the end, love will return in another way.“(conyinue….)

2/28 右足踵付け歩行 昨日のダリアPT_Mr.KANeyamaのアドバイスが耳に残り、左足ではなく右足の踵をつけて踏み出す動作で歩いてみた。意外に理に適っており歩行が普通の人に近くなる気がした。これにより膝の靭帯を傷めるリスクが少なくなるらしい。知恵・知識の蓄積は素晴らしい。この効果は私の4月からのリハ計画選択にどう影響するか、土日でじっくり考えよう。

3/1 ぽかぽか暖か陽気、旧友Setsukoさんが来てくれた。歌を聴いたりピアノで歌ったり。(こちら)家族のことや将来のことを想像して「(施設に入るときは)一緒に入ろう」と言ってみた。それには難しいパズルを解くしかないけど一緒ならいいなあ。ベネッセ池子(メディカルホームグランダ逗子) は「食事がまず」く、鎌倉逗子地域は横浜に比べ介護サービスのレベルが低いらしい。訪問リハビリは人を替えないほうが良いとのこと。

3/2 大川の河津桜を見てデニーズでランチ!!(こちら🌸大川の河津桜,2025


3/1 今日のびっくりはTrum ℤelenskyの米大統領執務室での「大口論」。経緯、態度、口論の内容はともかく、同志社大三牧聖子氏の;

「ゼレンスキーの「無礼」な態度に激昂したトランプは、「ロシアは、前任者のバイデンとオバマを軽視したが自分を尊敬している」と、あたかもプーチンに「尊敬」を見せないゼレンスキーを非難するかのように、そしてバイデンやオバマが勝ち取れなかったプーチンの「尊敬」を自分が勝ち得ていることを誇らしく思っているかのように語った軍事侵攻を続ける国でも、自分に敬意を示すのならばーその背後にどのような魂胆があってもー厚遇し、侵略の被害国でも、自分の意見に異を唱える者には容赦無く厳しい言葉を投げかける、そんなトランプの姿が世界にさらされたもはや、「自由主義世界の盟主」としてのアメリカは名実ともにいない、それを世界の人々に知らしめた歴史的な会談だった。(朝日新聞Full Text)に説得力がある。


(Mainichi) トランプ米大統領は27日、ロシアとウクライナの戦争終結に向けた協議に絡み、ウクライナのゼレンスキー大統領を「独裁者」と繰り返し呼んでいたことについて、「私がそんなことを言ったのか? そんなことを言ったなんて信じられない」などとしらを切った。

A brief history of modern Ukraine – BBC News

「世界史の窓」  

(こちらHistory of Ukraineも);本を買って研究中

トランプ大統領とゼレンスキー大統領会談 激しい口論に 共同会見中止 鉱物資源めぐる合意文書署名に至らず | NHK |

3/4 Vermont Protest to Vance in winter バーモントの風景が見えてうれしかったので。Johnからの情報。私はZelenskyの英語での発言が難しかったことについて書いた。

バーモント人は本当にエライ!

3/6 Tulips 球根から葉が出て短いのに急に花が!


1~3月の俳句を先生に送った(こちら1月-「3月」)

「代作依頼?」

3/10 老化? 昨日も今日も花壇散歩。がんばってはいるけど、よーく考えてみると以前より歩く距離は短くなり、ぎこちなくなっているかもしれない。2年前は花壇の舗道を中庭まで歩いていたのに、今日は3/5まで歩いて立止まってしまった。Dr. Iwasawaも、「筋肉は使わないとどうしても衰える」と言っていた。その通りだ。”老化”を認めつつ、できる限りのことをしよう。L.A.から可愛い写真も届いた。


  ★★「糖尿病」研究   ★  「安全保証」と「安全の約束」  ★「戦争を知らない子どもたち」★

3/11 「深呼吸」歩行(?) 歩きだしは良くてもその良い歩行が続かないのは、筋肉の問題よりは呼吸が続かず息切れで筋肉が動かなくなるのでは?と感じたので、歩行6周ぐらいのあと(deep breath) then, one, two, three, four)」と思い当たった。そのまま8周まで歩いた。要するに Idea, Determination and Strong WILL だ。きょうもがんばるぞ! 何といってもモットーは「私の仕事はリハビリ」&「ナニクソ!」なのだから。鎌倉のカンパニューラが可憐に咲く。<☆2024 12/28 my own「理論集」(「定義集」の真似) >


3/13 beautiful

3/13 花壇歩行少し前進:木曜日。少し「不調」と思っていたが「ここでひるんではいられない」と思い直して散歩決行。左足の腿は思うように上がらなくても「歩こう、歩きたい❕」の意志があれば目標にたどり着けるのだ。ナニクソ!だ。舗道を歩くと菜の花の甘い香りが私を慰め幸せにしてくれた! ★散歩32,33,34 (Mar9,10,13)  3/14 今日もしっかり歩行した。3/15 「須貝さん」のカラ元気!で元気が出た。


3/18 花壇歩行また少し前進 (こちら🌺散歩35, (Mar18,))4月からのリハビリ計画変更は希望通り。これまでの人との関係を大切に私が頑張るだけだ。希望・目標はかなり高い。環境に恵まれていることに感謝しつつ、資源を有効活用、がんばろう!


3/22 ジグザグ花壇歩行 1週間ぐらい順調に歩行練習。ただし今日の花壇舗道歩行は強風で断念。俳句は順調(俳句「3月」)


🌺3/23 今日はいい日だ!当面の目標「舗道中庭まで歩行」成功!🦋ちょうちょが飛んで応援してくれた。


3/24 今後の「歩行」Plan いつも教えてもらっていたことだけど、改めて教えてもらい「やっぱり、私の先生だ!」と感じた。足上げ歩行も「良い」と言ってくれた。珍しい!元気が出る。午後花壇散歩に挑戦したが、疲れて中断した。残念だけど無理はしない。

3/28 立って歌った「みかんの花咲く丘」

Komorebiカラオケで思い立って「立ってうたってみたい」と申し出た。2番まで約2分、がんばって立ってみた。なんとうれしかったことか!できた!だ。少しづつでもできることが増えるのは嬉しい。Mr Mは奥様を亡くされ途方に暮れてもデイケアに来て歌も歌った。宮中出身であの「Hideo」君を知っていた須貝さんとDriver Mr.Sekiも退職とか。季節は移ろう。春だ、桜が咲いている。

「みかんの花咲く丘」事前練習3/27 ( 78歳1か月)
2010?
框段差18 cm
立って歌ったこと

3/31 大船FCからの帰り道、ついに鎌倉の家の中に入るのに成功。PT,OTさんたちの助言を頭に入れてシュミレーションして、あとは準備・細心の注意と勇気と介助の賜物。楽しく実行!(25 Ofuna Flower Centre_1

大船フラワーセンター、鎌倉市内の春

🌺3/31Walking  

3/31久しぶりに撮った動画。少しはスムーズに歩けて 4/1 今日はどんな先生かな?(なんと、知ってる人だった。良い感じ!)

4/2 こもれび立って歌った「荒城の月」録音(高音:上のレまで)

🌺4/5 赤煉瓦倉庫B_Party

Sarah,Mari,Simon&me,4人の大誕生日会。赤煉瓦の大混雑の中だったけど、みんなで集まる楽しさ満喫。(2月のお誕生会, 2025)元気が出た。


桜草がまた咲き出した
from Sarah 4/5
4/8

4/8 火曜日リハの先生 歩行訓練の時、体を後ろから支えて「イッチニ、イッチニ」と歩いてくれる素晴らしい!理論家の良い先生に会えてとてもラッキー。こちらに<<notes>> 今日は花壇も中庭まで歩いた。今度は龍華寺の牡丹と枝垂桜も連れてってもらえるようだ。

4/9-10 kyokoさんとJessの夏休み予定調整。うまくいった。Jessは来てくれるし、kyokoさんはソロのオファーがあったとか! 10日はお花見4/10(Thurs))とバーミヤン((4/10 2回目)

4/11 小林邸庭園

🌸4/13 ビックリKumi, and 楽しいSat salon

Fake you! No.1 のIshi✖ について行こうとしている人がいて心がざわざわ。それも私の大切なかわいい娘が!嘆かわしい。でも自分で考えてのChallengeだもの。何をかいわんや。(動画)←おぞましいが、彼女自身は真剣で立派だった。4/16 YouTubeで「不合格発表」を聞く。そんなやり方は不愉快なり。ただ、結果には心底ほっとした。それ以上の感想無し。Fake4 No.1のヤツについていく恐れがなくなっただけで大成功。Kumiの今後の勉強と成長に期待しよう。写真は頑張った記念に。

4/12(土)は久しぶりのサロン。うれしく楽しかった。(Apr. 12, ’25 Salon)  4/14(月)・・手のリハのあと、スタスタ歩いた。KyokoさんはM Opera Studioで生徒さんのレッスンをしたとか!よい調子だ。