Yohtaくんが久しぶりに横浜へ来てくれた。今回は同じ高校のバンド仲間の男の子ふたりと一緒で。
家に来たら(他の、うちへ初めて来た人がみんなするように)まっすぐベランダへ出ていき「Wow, such a great view!」と。
みんなで野島橋で釣り。Kくんが立派なメバルを吊り上げ、満面の笑み、その嬉しそうな顔で「楽しいなぁ、若い人はいいなぁ、未来は明るいに違いない」と思った日だ。
 
   
   
   
 
   
   
家で魚拓を作って遊びました。ちょっと休憩中にフト浮かんだideaでした。みんなが楽しそうに作業をして、Yohtaが習字の達人だったのも再確認できました。
なんだかYohta君に雰囲気がよく似ていて、素敵なかわいい子でした。Kumiは「三つ子みたいにそっくり!」と。名前も素敵 Mo**** Kくん、Suno**** Hくん。それでも話をすると、賢い子供たちで、言うことが筋が通っていて深く、「さすが・・・」と思いました。Yohtaくんはまだあんまり物事を深くは考えていないようでしたが・・・。
「横浜旅行」の最後は逗子マリーナへドライブ。ドライブの途中だったか、Hくんが「あ-っ!旅行は楽しい‼」と言ったのを聞いて私が受け取ったあったかい喜びと可笑しさ。人とひとの交流って(あちらは交流してると思ってないのは知ってるけど・・)すばらしいと思い、心から楽しいと思った日でした。

<写真とVideoを送ったら>
4/5 22:40 Yohta:  ありがとう!
     22:50 A_M  (どういたしまして)スタンプ
           22:57 A_M  そうそう、逗子から帰ったらじいじがメバルの表面を洗ってから焼いて食べてた。白身でおいしかったそうです。 K.M.くんにお伝えください。
4/6 金曜日
          18:52  Yohta まじか食ったの笑
    19:20 A_M  私は見ただけ。真白い身で、美味しそうだったよ。魚拓にしたら食べない、となってるので私は見てたけど、(絵文字)おじいさん􏿿は元気です😵
私の送った写真がInstagramのトップに使ってあった!

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今年も2月はお誕生日会の月。Simon, Sarahと私の誕生日会。場所はいつもの、池袋のとあるレストラン。Simon, Mariはスマイル・ゼミにハマりっぱなし。でも、朝は早起き(親の目が届かない唯一の時間)、勉強ばっちり、なかなかのものだ。
三省堂で孫たちにプレゼントの本を買い、コーヒーパックのお土産をもらい、そのあとはルーフトップ庭園でお菓子とお茶タイム。かなり風もあり、ウソみたいに寒かったけど、楽しかった!!歌を歌ったり、遊具で遊んだり、リラックス。なんて楽しい!家族はいいな。Sarahさんたちも立派な家族だ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そうだ、私の誕生日だ。実家、友人から電話・メール。ありがとう!感想は特になし。

2017, 2016, 2015, 2014 


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Simonが教科書の詩を朗読した。すばらしい詩にSimonのかわいい声が響いて、こころ豊かなひと時になった。
ののはな   谷川俊太郎

  はなののののはな
  はなのななあに
  なずななのはな
  なもないのばな


   「いるか」      たにかわしゅんたろう

いるかいるか
いないかいるか
いないいないいるか
いつならいるか
よるならいるか
またきてみるか
いるかいないか
いないかいるか
いるいるいるか
いっぱいいるか
ねているいるか
ゆめみているか
       (『ことばあそびうた』)

Simon朗読

「てんこうせいはワニだった」はこちら

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今の時代は小学1年生でもネットワークで交信の時代のようだ。子ども用のいろんな学習用プログラムとそれに合う端末が開発され、字が読める人なら小さい子でも、親の許容範囲のなかで上手に使えば、学校帰りの現況報告や親の指示待ちが期待できる。すごい時代だ。
昨日はMariがサラさんとHaruちゃんから返事をもらって大喜びだった。
   
 
(笑える!) 
 きれいな字!!
 将棋の成績
 「転校生はワニだったは思ったとおりの大傑作だった!!
 Simonの傑作朗読をUPする予定

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とある雑誌に掲載されている書評の「よそうがいだ・・・」の表現が、Mari がよろこびそうなフレーズだったので、Amazon で注文してプレゼントした。1日経ったけど、読んだのかどうか不明。実は私が一番読みたい!!

てんこうせいはワニだった!
ある日、ぼくのクラスに転校生がやってきた。なんとびっくり、ぶったまげーたー、アリゲーター!転校生はワニだった!
鉛筆を持てずにすねちゃったり、給食をおぼんごと食べちゃったり…。
一筋縄ではいかないワニくんとの一日は大騒動の連続。でもなんだかとっても楽しいんだ。

てんこうせいはワニだった!

てんこうせいはワニだった!


物語は「ぶったまげーたーありげーたー」から始まるギャグ?も、小学校低学年の子供心を鷲掴みにするには十分です。主人公はオースケ君という小学1年生の男の子ですが、なぜか同じクラスにワニが転校してきます。しかもなぜか隣りの席になってしまいました。
言葉も何もわからないワニが、一年生の教室で暴れまくります。いろいろ失敗もしますが、最後は得意の水泳でみんなに認められ、徐々に打ち解けていくのです。ワニが不器用ながらも、だんだんと人間らしく成長していくのも見どころの一つです。

感想が届いたら載せよう。

from Mari: ごめんメールすんのわすれた!「てんこうせいは、ワニだった」は先生のティーシャツをみずぎにしたのがいちばんおもしろかった! 1/13 21:00


Simonの「てんこうせいはワニだった」

音声のサイト>

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恒例のお正月行事も10回目ぐらいだろうか?今年も皆で集まることができ、楽しくよい時間でした。
ハイビスカス
   
     
 
 バレエのポーズ・・・
     
 Tokyoへ
     
     
     
     
     
     
     
     
     
 皇居北の丸公園へ
     
     
     
   
 
夜はMariが来て一緒に歌を歌い、そのあと恒例の”しりとり”をしようとMariが言いました。何とも言えないうれしい夜でした。でも、実は孫たちが一番凝っていたのはスマイル・ゼミだったかもしれません。お年玉よりなにより遊びながらの勉強が楽しそうでした。それもいいかな、と。Yohtaに来年も来てくれるか訊いたらYesと言い、HaruchanとはフリフリでLineをつなぎました!

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最初にMariと私が爆笑し、次にKumiが爆笑したオモシロい話。
(その言葉を発したSimonは笑われて困惑し、しかも2度も爆笑されて怒った。。。。ゴメン、Simon)

<Simon,この写真の人は誰だと思う?>
<Mariちゃん>

<違う。よーく見てごらん。ずっと前の写真だよ。誰だと思う?>
<えーっ、茉莉ちゃんじゃないの? じゃ、Harukaちゃん?>

<Harukaちゃんじゃないよ。違う名前だよ、言ってみて。>
【じーっと考えて】  <Irukaちゃん??>

<Simon以外の人、大爆笑>
「名前」の意味を間違えた話・・・。

 

 

<“Iruka” ちゃんではない”Haruka”ちゃん>   似てるかな??

最近のMari & Simon


Kumi & Simon in 5 or6

Kumi turns forty today, Happy Birthday!

 

この時のもう一つの面白い話 
「OK Google」を使って何か調べようとしていたKumi、横にいたSimonの声が・・・。)AIの現在のレベル??

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