2nd Birthday gathering, in ’19
この家族には5月、6月生まれも多い。それに3月のMariも入れて3家族10人が揃う楽しいディナーだった。受験生と受験予備生がいて、模擬試験の成績表と私立中学の候補リストが「回覧」され、偏差値の話題が飛び交うことになり、おもしろいバーティーだった。これもみんな家族があり、子供たちがいて、それぞれ元気に成長している証しだ。
今回はSarahがいないのが寂しい。いつものブラッスリー・ラ・リオでは奥の10人席が用意してあり、快適だった!
この家族には5月、6月生まれも多い。それに3月のMariも入れて3家族10人が揃う楽しいディナーだった。受験生と受験予備生がいて、模擬試験の成績表と私立中学の候補リストが「回覧」され、偏差値の話題が飛び交うことになり、おもしろいバーティーだった。これもみんな家族があり、子供たちがいて、それぞれ元気に成長している証しだ。
今回はSarahがいないのが寂しい。いつものブラッスリー・ラ・リオでは奥の10人席が用意してあり、快適だった!
4/27に続いての歌のステージ。こちらは勉強中の歌を”歌うだけ”・・・のはず、だけど、そうはいかない。それなりに練習し、緊張し、でも歌うことを楽しんでがんばりました。2回のリハーサルでは失敗続き、どうなることやらとも思いましたが”本番に強い”特技を生かして(?) 無事楽しく乗り切りました。Kumi, Mari, Sarahの家族が応援してくれたのも大いに力になりました。ありがとう!
イギリス館は薔薇や小さな花々が美しく、良く晴れたいい日でした。(帰りには土砂降りに遭遇しましたが・・・)
Rose Garden
発表会は、これまでは10人ぐらいの出演者でホソボソとやっていたとのこと。今回は観客も出演者も多く、大いに盛り上がりました。発表会のあと、外へ出たら急な雨に。タクシーでランドマークタワーまで移動しお茶して帰りました。
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平成最後の日、いろいろ式典などもあったからか、雨模様だったからか、連休で遠出しているのか、午後2時ごろだったけど園内は〝良い撮影日和″ 例年なら藤の季節は人が多くてキレイに撮れないが、今回は何の問題もなかった!だから、園内もカフェもOur Own Garden気分!躑躅、牡丹が満開で、芍薬が一部、薔薇も咲き始めていた。
薔薇
フジの花、プーンと芳香が鼻に、これから体中に!
芍薬が咲き始めました。去年は鉢植えでしたが今年は見事な芍薬園に!
こちらは最盛期を少し過ぎた牡丹園(見たこともない大きな花の牡丹が)
枝のツツジ(何ていうのかな?)
温室へ
そのほかの園内の花、風景
サクラテラスの2階へ、牡蠣のお店に集合。楽しいひと時!みんな日に日に大きくなる。Simonは「成長著しい」と先生にも言われたとかで、「問題児」は卒業か!(ちょっと寂しくも ある)
1/18 江戸川橋の家に立ち寄りSimonの宿題の手伝い。Simonお得意の「音読」。ちょうどテーブルにあった朝日小学生新聞の「枕草子」の百人一首に入っている一首を読んでもらった。古文なのにスラスラと読むのには本当に驚いた。
Kumiママは小さい息子が意味も知らず「恋の駆け引きも・・・(10秒後)」と読む声に、思い切りのけぞって笑った。読み終わってからのSimonとの問答に対しての私のいい加減な解説(?)に我ながらヒヤヒヤ。「ゴメンSimon」・・・。
夜をこめて 鳥の空音は謀るとも よに逢坂の関は許さじ ~心かしこき関守はべり~
清少納言(62番) 『後拾遺集』雑・940
<小倉山荘 百人一首講座より>
夜がまだ明けないうちに、鶏の鳴き真似をして人をだまそうとしても、函谷関ならともかく、この逢坂の関は決して許しませんよ。(だまそうとしても、決して逢いませんよ)
【夜をこめて】 動詞の連用形「こめ」は、もともと「しまい込む」とか「包みこむ」などの意味です。「夜がまだ明けないうちに」という意味になります。 【鳥の空音(そらね)は】 「鳥」は「にわとり」で、「空音」は「鳴き真似」のことです。 【謀(はか)るとも】 「はかる」は「だます」という意味になります。「とも」は逆接の接続助詞で「~しても」という意味です。 「鶏の鳴き真似の謀ごと」とは、中国の史記の中のエピソードを指しています。 【よに逢坂(あふさか)の関は許さじ】 「よに」は「決して」という意味です。「逢坂の関」は男女が夜に逢って過ごす「逢ふ」と意味を掛けた掛詞です。「逢坂の関を通るのは許さない」という表の意味と「あなたが逢いに来るのは許さない」という意味を掛けています。
■□■ 鑑賞 ■□■ この歌には、清少納言の深い教養と頭の良さがよくわかるエピソードがあります。それをご紹介しましょう。 ◆◇◆ ある夜、清少納言のもとへやってきた大納言藤原行成(ゆきなり)は、しばらく話をしていましたが、「宮中に物忌みがあるから」と理由をつけて早々と帰ってしまいました。 翌朝、「鶏の鳴き声にせかされてしまって」と言い訳の文をよこした行成に、清少納言は「うそおっしゃい。中国の函谷関の故事のような、鶏の空鳴きでしょう」と答えます。
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その日はSarahさんも来てくれて大いに盛大に楽しく盛り上がりました。Euridiceのイタリア語も教えてもらいました!
何回目かな?11回目、もっとかな。今年もみんな元気に集まってくれました。学校の話が中心で、進路のこと、仕事のこと、Girl friendの話もちょっと。それぞれが好きなことをやれる幸せ、もちろん、困っていることや悩みはあっても、みんなで考えれば何とかなる・・・と思える集団です。
練馬組はDinner参加のみでしたが来年も来てくれるそうです。
Haruちゃんの希望でBuffetスタイルにしました。
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マンションの入り口にはいつもきれいな生花が飾ってあります。 |
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お散歩の途中の楽しいTea TimeSimonはアイスティー(ミルクとガムシロップ2個)で「意外とおいしい。」とか |
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有名なイタリアン・レストランも見つけました!それにしてもMariは街中(?)の人気者。歩いているとナント多くの子どもがMari! と親しげに呼び、話しかけてくることか!誰にでもやさしいMariは本当に幸せな子供だ。
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2019/1/7
Kumiも「ママとシモンの対話、楽しい」と言ってくれるようになった!
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2019/3/3
長くかかるかと思ったSimon応援も、思いがけず「短命」で終了か?Simonは順調に成長し、ちょっと頭のいいフツーの子になりつつある。
学校や育成室の生活も順調のようで、姿勢も良くなり字も上手になり、言うことなしだ。心配はしても、しすぎる必要はないようだ。シモン、「卒業」おめでとう!
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