去年はCOVIDで中止、その前の年は欠席。久しぶりのクリスマス会に参加。とびきりおいしいレモンと??に漬け込んだ特大七面鳥のミートが美味。ポテトやその他ソース、クッキー、チーズにワイン。帰りにはGODIVAのチョコまで。おもてなしの心が身に染みた、楽しい夕べ。

2021/8/16

米軍撤退からわずか1週間で首都カーブルはタリバンの手に渡った。なんという悲劇。20年間の戦闘の意味は?遠く離れていても親しく思うアフガン人の友人の最近のFBポストを掲載しておく。

◇ 幼き日の 写真FaceBookにそっと置き 異郷に立つ友 カーブル陥落 (2021/8/16)Haiku page

Afghanistan 2021/10/1

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https://www.facebook.com/697171501/videos/394030572332168/

Lyse Doucet

10月10日 2:52  · Kabul .. may its light shine far and wide for all those who keep it in their heart …

Felipe Camargo
Once in late 2001, you interviewed me on the roof top of the Intercontinental Kabul. I recall only that I said, ‘we cannot do it alone…’

Brief History of Afghanistan

図解:度重なる侵攻と抵抗、アフガニスタンの歴史 National Geography

民族の対立、衝突、他国による侵攻への抵抗を繰り返した道のり;  アフガニスタンは山と砂漠に囲まれた内陸国だ。その歴史は、1747年にパシュトゥン人指導者アハマド・シャー・ドゥラーニが敵対していた各部族を統合しアフガン帝国を設立して以来、周囲の敵対する国々との戦争と外交によって形作られてきた。 TEXT

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尾瀬ハイキング⇒MM21エリア散策。桜木町からRopewayサービスが始まったり、新しいビルも次々にできていた!BEの参加者増大で総勢19名でMMから山下町まで往復。Pedometerは17,500ぐらいとなった。骨盤の左上が少しだけ前向きに傾いた。

いつもより少し早いお花見シーズン到来。少し咲きだしたかな?と思ったら急にあたり一面サクラ色に。今日はCostcoのお買い物の前に八景島周辺、金沢工業団地、並木住宅、長浜の桜を見て歩いた。次はどこに行けるかな?Camra持参だったのでいい大きい写真が撮れた。

並木団地の桜道(どこだったか?)
オオシマザクラ(その香りのかぐわしさよ!)

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Emily Dickinson – 1830-1886

花、自然の画像のようです

The photo left is from Sunshine, Oxfordshire, and the photo right side is from me taken at Sankei-en Garden.

The poem is on my FaceBook account posted by Sally.

Dear March – Come in –
How glad I am –
I hoped for you before –
Put down your Hat –
You must have walked –
How out of Breath you are –
Dear March, how are you, and the Rest –
Did you leave Nature well –
Oh March, Come right upstairs with me –
I have so much to tell –

I got your Letter, and the Birds –
The Maples never knew that you were coming –
I declare – how Red their Faces grew –
But March, forgive me –
And all those Hills you left for me to Hue –
There was no Purple suitable –
You took it all with you –

Who knocks? That April –
Lock the Door –
I will not be pursued –
He stayed away a Year to call
When I am occupied –
But trifles look so trivial
As soon as you have come

That blame is just as dear as Praise
And Praise as mere as Blame –

大好きな三月さん、お入りなさい!
あたしとっても嬉しいわ
今まであなたを探していたの
帽子をお取りなさいよ-
ずっと歩いてきたんでしょ-
息をきらしているじゃない!
大好きな三月さん、ご機嫌いかが?
そして他のみんなは?
あなた「自然」を元気にしておいたの?
ああ、三月さん
一緒に二階に上がりましょうよ
あたしお話したいことがたくさんあるの!

あなたの手紙は届いてるわ、小鳥の手紙も
カエデの木たちは知らなかったの
あなたが来るなんて
-だからほら、みんな赤い顔をしてるでしょ!
だけど、三月さん、許してね-
あそこの丘のことだけど
あなたに色を付けるように頼まれてたのに
ぴったりした紫色がなかったものだから
あなたが持って行っちゃったものだから

誰 ノックするのは?四月さんなの?
鍵をかけて!
追いかけられたくない!
彼は一年間留守だったわ
あたしが忙しいときには呼ぶんだから
でも些細なことなんてどうでも良く思えてきた
あなたが来てくれたとたんに
非難されるのも褒められたように嬉しいし
賞賛されるのも叱られるみたいにどうでもいい

2008.08.01 藤井宏行 : ここで歌われているのは大自然の営みのこと。3月を久しぶりにやってきた友人のように擬人化していますが、ここで率直に歌われているのは春がやってきた喜びの爆発です。

Twelve poems of Emily Dickinson 大好きな三月さん、お入りなさい!  
     エミリー・ディキンソンの12の詩による歌曲

Dear March, Come In! poetry reading
Copland: Twelve Poems of Emily Dickinson – 6. Barbara Bonney · André
Piano: David Breitman Baritone Vocals: Sanford Sylvan Composer: Aaron Copland

Emily Dickinson was born on December 10, 1830, in Amherst, Massachusetts. While she was extremely prolific as a poet and regularly enclosed poems in letters to friends, she was not publicly recognized during her lifetime. She died in Amherst in 1886, and the first volume of her work was published posthumously in 1890.

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2010年ごろ, Ann John Em Simon Kenとでホワイトハウスへ行った!見学コースの廊下に歴代大統領の肖像画が飾られていた。その中で、なぜかJFKだけ、下を向いたポーズだった。案内の人に勇気を出してなぜほかの人と違うのか質問したら、「急に亡くなったので肖像画用の写真がなかったから(ではないか?だったかもしれない)」と。悲しい気持ちになったものだった。


Sad JFK

Elena B.からもらったWhite House のクリスマスデコレーションの記事で付いていたVideoを見たら、その肖像画の映像が!!ずっと見たいと思っていたものが突然目に飛び込んできた。うれしいSurpriseだ。

Christmas : Mrs. Obama VS Mrs. Trump

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CB3人、BE17人で円覚寺・建長寺から扇谷切通しで明月院へ。ゆっくり5時間ほどの散策。紅葉は60%ぐらいかな?説明は円覚寺の歴史と構内建築物の概要。蒙古襲来の歴史研究。死者の数不明。「三門」の意味説明するも研究不足だった(英語での説明が・・)。

円覚寺総門まえの紅葉

 建長寺へ

建長寺・三門

半僧坊の頂上からの富士

扇谷は数回通ったと思うけど急坂がちょっときつかった。BEの男性4人に交互に助けてもらった。なんともいい感じ。仲良くなれた。がっしりした兵士のようなおじさん、もう一人の強そうなおじさん、Jinieの夫さん、このごろいつも来る高校生(?)の美しい少年クンが助けてくれた。これ、なかなか楽しかった。

資料

久しぶりの箱根彫刻の森美術館。快晴・紅葉・アート・American friends、楽しみいっぱいの1日でした。ただ、箱根登山鉄道強羅駅から強羅公演までの(やや)急な坂道を登るときは息が切れそうでした。ふ-ッ!


Henry Moore’s Scuptures
Large Spindle Piece,

今回の担当は彫刻の森美術館の紹介。半分ぐらいをHenry Mooreの紹介にあてた。みんなが熱心に聞いてくれるのがわかった。Yorkshireの炭鉱夫の家の8人兄弟の?番目に生まれ、大変な努力をして作品を生み出したのだった。

 強羅公園へ

なんだか別世界(パンフレットの”Park for upper class”は??だったけど)

 ロープウェイで早雲山駅へ

(資料)