「年末恒例」というのが気に入らないので第九のコンサートは行かなかったけど、今年は新日本フィルにソプラノEri Nakamauraさんなので、行ってきました。第九は名曲だといまさらながら感動。遠藤先生の授業を受けたので、曲の構成にも興味を持って聴くことができました。

 

演奏は、栗友会合唱団と中村恵理さん、バリトンの岡昭宏さんの演奏が良かった。でも、あとはちょっと物足りなかったかな?

 

 

 

今回は席の選択が間違っていた。前列から2番目の左端のため、指揮者は見えたけどソリストがあまり見えず、気になったのはViolinの最後部席男性がひとり全くやる気がない演奏態度に見えたこと。私の気のせいならいいのだけど・・・。(その人の名前も調べたけどここには書かない。)

   新日本フィル(Britten&Hardingさんの時はすばらしい演奏だった。)

 

 

 

 

 

 

 オーチャードホールの地下にあるレストラン(上からの眺めがアート!)

 

最初にたっぷりのコーヒー

 

 

 

 

パスタ・ランチ(¥2,400)

 

 

 

 

 

 

 

 

  1FロビーのDisplay

 

  街はクリスマス!(Tokyu前)                                           

  以前に「第九」について書いた記事

 

(附録)

 

 

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昼休みに友人たちと裏山を登りました。196段の階段を上ると(昔行った!)テニスコートがあります。その途中の紅葉が美しいので写真を撮りました。(階段は、はじめはトントン、途中から息が切れそうになりました。)

 

この写真は大学構内の最北端、部室があるビルと山との境目にあるモミジです。

 

 

 

こちらは、階段を50段ぐらい登ったところ。

 

 

 

 

 

こちらは150段ぐらいの上の方。

 

 

 

 

 

 

 

 

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私は昨年の春ごろから参加。私たちのApartment住人だけの小さな女声コーラスグループに、今日名前が付きました。「すみれ会」です。今日は、月1回の”サロン”で歌を披露しました。ちょっとだけ緊張して、楽しく過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

曲目は;

雪山讃歌、冬景色、母さんの歌、きよしこの夜 でした。

 

 

ペンライトで演出、ちょっと緊張して、動きはバラバラでしたが心はひとつでした!(と信じています。)

 

 

 

 

 

こんな日に、一緒に歌っていた人が一人、息子さんのそばで暮らすため東京へお引越ししていきました。お見送りはしませんでした。そんな風に人生は過ぎていくのです。

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私のスケジュール管理はもちろんIT。Googleのサービスは時におせっかいが過ぎるけど、GoogleカレンダーのiPhone用は美しい、かわいい。例えば「コンサート」と入れるとヴァイオリンやピアノ、「コーラス」と入れると楽譜や音叉、「美容室」と入れるとヘアドライヤーが表示される。


 

難点はPCや他のデバイスとの相性が時に”ご機嫌斜め”の時があり、やっぱり記憶してるのが大切!!(それじゃ何のためにあるの??)

 

 

 

 

何だか遊んでばかりいるような12月!

翻訳のボランティアもしています。

 

 

 

 

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12月10日(土) Voice Trainingを始めてから、2回目のコンサートがありました。今年は「横浜人形の家ホール」でした。145席のこじんまりとした素敵なホールでした。(舞台照明はMarumo Electric社製でした!)

コンサートに先立ち、ウェブサイトの更新(といっても、製作者が不明のため、古い資料を使って新しく作りました。またプログラムも見やすく(?)しました。

新しいウェブページ 

 

 

 

 

 

 

 

<演奏の模様は後で>

ネットで(急いで)購入したブラウスとスカートだったが、意外に良かった(ほっ!)

 

演奏の模様

 

 

 

 

 

 

 

かわいい2匹の猫ちゃんたち

 

 

 

コンサートの(公式)写真

 

 

 

 

 

 

 

鎌倉チーム(クリスマス・ソング集)

 

 

 

 

 

 

 

 

女声コーラス「落葉松」

 

 

 

 

 そのほかの写真はこちら

 

 

 

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これは、インターネット上の情報なので、お名前を出して「紹介」としたいと思う。York大学を出られた写真家 Mat Robinsonさんの作品。http://www.matrobinsonphoto.co.uk/york-another-year

York: Another Year 06th December 2016

” The beauty of York ” 私がちょうど1カ月前に見た風景だ.

Atop Clifford’s Tower

Clifford’s Tower daffodils Bluebells – a rare sight on the mound Bluebells near Dunnington
Ouse sunset Lendal Bridge at sunset The Minster at night
Wentworth reflections –Univ of York Strensall Common Skeldergate Bridge in the autumn
Millennium Bridge afterglow Fisherman Atop Clifford’s Tower
Bishopthorpe Palace York Minster from the north Precentor’s Court
York Castle Museum Ouse mists Clifton Ings
Flooded reflections – Acaster Malbis Rowntrees Park Illuminating York – the Shambles
Lendal Bridge sunset Central Hall – the University of York

楽しい音楽会第2弾、大手町ホールのコンサート。バッハコレギウムジャパンは去年も行きました。今年は男性5人による意欲的なコンサートでした(が、少々練習不足かなと思われるところも)。だたし古楽器を使用するので特別に難しいらしい。鈴木優人さんが、演奏のあとナチュラル・トランペットの人に、「よくやった」と拍手するので、「そうなのかな、そうなんだ」と納得(?)しました

 

何といっても、加来徹さんのすばらしい歌唱が聴ければ何をかいわんや。サイン会に行ったら、なぜか一番だったのでいろいろお話も。「白鳥の歌をなさるんですね」、「はい、勉強中です。」とのこと。「写真を撮ってもいいですか?」とお聞きしたら「どうぞ、どうぞ」と、カメラにポーズしてくれたのがこの写真!

いつもサービス精神がいっぱいなのが加来さん。みんなもつられてサイン?

 

5人組にグループ名募集とあったのでチェロの人に「SKSSK」はどうですか?と提案しました。少しは興味がありそうな雰囲気でしたが。

 

 

 

 

 

 

 

大手町ホールからの風景とクリスマスムードの舞台。鈴木優人のチェンバロ、オルガンの演奏がすばらしかった。オーボエの三宮さんもよい演奏でした。

 

 

 

 

 

 

帰りは大手町の雄大な風景を楽しんできました。


 

 

 

 

 

Webより

アフタヌーン・コンサートVol.12 「クリスマスの贈り物」

2016年12月07日(水)14時00分

(c)Marco Borggreve
アフタヌーン・コンサート シリーズ 2016-2017 Vol.12
「クリスマスの贈り物~バロック音楽とともに~ produced by Masato Suzuki」午後2時からの極上クラシック―。「アフタヌーン・コンサート シリーズ2016-2017」、12月7日(水)は「クリスマスの贈り物」。近年、チェンバロ、指揮、作曲で活躍目覚しい鈴木優人さんがプロデュースし、鈴木さんと仲間たちが演奏するバロックのクリスマス音楽です。<プログラム(予定)>
◆J. S. バッハ:
クリスマス・オラトリオより
第7番「大いなる主、強き王」 BWV 248
◆J. S. バッハ:
カンタータ第147番「心と口と行いと生きざまもて」より
アリア「イエスの奇跡について歌おう」「イエスは変わらざるわが喜び  (主よ、人の望みの喜びよ)」 BWV147
◆鈴木優人:
「いざ来たりませ、異邦人の救い主」による7声のコントラプンクトゥス
◆スウェーリンク:
大公の舞踏会 SwWV 319
◆テレマン:
オーボエ、ハープシコート、通奏低音のためのトリオ
変ホ長調 (Esserci Musici No. 12/24), TWV42:Es3
◆クリスマスキャロル
讃美歌96番「エサイの根より」
J. S. バッハ:「まぶねのかたえに」             ほか

 

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