ベランダの花 April ’23
YCU, さくら ’23
コナラの成長
3/25 まだ枯葉がついてるのに、コナラに新芽が出てきた。隣の木は、コナラと思ってたが、ブナかもしれない。もう2年以上いる!そう思ってたら、権現山から来た植物がまだあった。
コナラ日誌 vs ブナ日誌 Konara or Buna (Japanese beech) Momiji 姥目樫 雑草目録? 追加種目 ヤマボウシvsハナミズキ 3年目?のコナラ






コナラとブナ




コナラ 小楢
- 学名:Quercus serrata
- 別名:ナラ、ハハソ、ホウソ
- 分類:ブナ科コナラ属
- 原産・分布:北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国
- 用途:公園樹、建築・器具材、薪炭、シイタケ原木
【ブナ】Fagus crenata Blume ブナ属ブナ科
【分布等】
北海道西南部から本州、四国、九州の温帯に広く分布。北限は北海道寿都郡、南限は鹿児島県肝属郡高隈山。北海道の海抜15mが最低で内地は2,400mに及んで生育しているが、良好な林相は、北海道50~600m、本州600~1,600m、四国・九州で1,000~1,500mに見られる。
ブナ科は、森の主役・・・中でも最も寒い所に分布するのがブナである。ブナ林が見られる落葉広葉樹林帯を「冷温帯」という。一方、常緑のシイ・カシ類が森をつくっている暖かい所は「暖温帯」という。
樹木図鑑(コナラ)
木のぬくもり・森のぬくもりhttps://www.jugemusha.com › jumo…
「ナラ」については、①葉が広く平らなさまを「ならす」とした、②冬、枝に残った葉を、風が吹き鳴らす木とした、③若葉の軟らかいさまを「なよらか」とした、などの説あり …
オークはブナ科コナラ属の総称になります。
日本語では落葉樹はナラ
常緑樹はカシ
と呼ばれ、昔から道具の柄や樽などに使用されるお馴染みの木材です。 広葉樹の環孔材で木目がはっきりとしていて、見た目から木材らしさを存分に味わえる樹種です。
About Oak:
An oak is a tree or shrub in the genus Quercus of the beech family, Fagaceae. There are approximately 500 extant species of oaks.
Scientific name: Quercusミズナラの木
Higher classification: Beech family(ブナ)
3/27 新芽が出てきたモミジさんを追加

3/30 こちらも新芽の姥目樫を追加(何だか失礼な?naming)
ブナ科の常緑小高木。暖地の海岸近くの山中に自生。葉は長楕円形で、堅い。5月ごろ、雄花と雌花とをつける。実は食用。材は備長炭の原料。名は、若葉が褐色であるところに由来。うまめがし。うばめ。
4/2 植木鉢の雑草も侮れない!




4月中旬、鎌倉からの新客たち new_ones

ヤマボウシ(山法師、山帽子、学名 Cornus kousa)Japanese Dogwood | ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木(5~10m):開花時期は4月下旬~5月上旬 | 日本古来種 | 花びらは全体的に尖り気味の形:葉が芽吹いてから花(花径3~8cm程度) |
ハナミズキ(花水木、学名:Cornus florida)dogwood | ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木(樹高3~5m)《別名アメリカヤマボウシ》開花:5月下旬から6月下旬 | アメリカからきた外来種 | 花全体がまるく、かつ桜のように先端に切れ目:ハナミズキは花を先に咲かせる(花径5~8cm程度) |
★ヤマボウシの果実は、9月頃に赤く熟し食用になる。種子は約3ミリで、大きい果実には3~4個、小さい果実では1個入っている。果肉はやわらかく黄色からオレンジ色でありマンゴーのような甘さがある。果皮も熟したものはとても甘く、シャリシャリして砂糖粒のような食感がある。果実酒にも適する。
ハイムガーデン散歩_6
2月末からの不調で3/14 軌道修正 。その後しばらく花壇散歩ができないでいた。3/19若い人が久しぶりに二人そろい、車椅子をもって花壇散歩実現!




















鎌倉の”春”2023
Spring has come to everywhere, though it has been still cold. Visiting temples, shrines and froral gardens was my most favorite passtime until I had a big trouble. I wrote that after the stroke the saddiest thing I needed to give up (see a memo) was my besat favorite hobboy going out for a walk in Kamakura with my camera! I thought it was my perpetual joyful activities.

Then, I found a wonderful blog about flowers in Kamakura. Looking at it becomes one of my favorite passtimes other than listening to music. Today I realized/ thought I did not need to give up of it, I can visit the sites again, not entire area but some, in two or three years!!! What a good idea! Until then, I put some flower photos from “Today’s Kamakura” blogsite. I was amazed by the author’s sense. She/he visits the same sites, and almost the same spots I like, such as white plum tree at Engaku-ji. So I feel I am visiting the site the same as before by myself!! Not only atEngakuji, but also Kosoku-ji, Hase Temple, Ryuho-ji and so on.
浄妙寺


鶴岡八幡宮



円覚寺




浄智寺



大船フラワーセンター





サルスベリの木の根元










長谷寺













ベランダの花 Jan ’23
ベランダが寒すぎるので室内避難の鉢も多い。





ベランダから運び入れたハイビスカスの鉢になんと、仏の座(雑草)が生えていた!
「ホトケノザ」研究?(こちら)
HeimGarden散歩_3
散歩用の椅子を借りたので、外へ出てみた。介助者が一人だと、不自由で危ないことが分かった。椅子など荷物の運搬と歩行見守りは同時にはできない。私もそんなに立って待っていられない。エレベータはすぐ閉まるので危険だし、EVホールへのアプローチの斜面も急すぎる。いろいろテストができて良かったし、きれいな薔薇やコスモスの写真が撮れて、満足。
テレパシーを感じたかのように、私の散歩中にお電話があり、退院以来でWさんにお会いした。びっくりするくらいお元気だった。根性の人だ!










名残のコスモスや、ブーゲンビリア、ほかの花たち









