歌で忙しく紅葉を見に行く余裕がない・・・と思っていた。でも、歌のことで”思うこと”あり。気分転換もあり覚園寺を訪ねた。美しい紅葉の写真が撮れてうれしい。(ただし、覚園寺は寺院・庭園の撮影は禁止、前庭のみの限定撮影だ。それなのに美しい写真が撮れるすばらしい寺院だ。)



いつもとちょっと違うアングル、葉っぱもやや丸い


将来の「参考」に(笑)

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いつもは金沢八景周辺でお茶する友人と「時にはブラッと葉山まで・・」ということになり、秋の午後、ゆったりドライブ。海を眺めながらのんびりお茶しました。私はビーフ・ハンバーガーも!いつも車で通りながら眺めるだけだったカフェ・レストラン。海側のテラス席が素敵でした。



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湖畔美術館

九十九里「海の家」

伊能忠敬・生家


伊能忠敬記念館


My “Plant Dictionary”

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いつも、行こう行こうと思いながらたぶん1年半ぶりか2年ぶりぐらいの千葉訪問となりました。その間に、私は遠くまでひとりで車で行くのがやや億劫になり、逆に弟からは電車かフェリーかバスで来るようにアドバイスがあり、「そうしましょう」となりました。

市原市湖畔美術館(銅版画などの現在アート)

全景(ウェブサイトより)
九十九里ふるさと観察センター(車窓から)

名所めぐり1 千恵子の歌碑


名所めぐり 2 伊能忠敬の生家

名所めぐり 3 佐原、伊能忠敬記念館

館内全国測量の写真1

「海の家」(200坪)

これ以外の庭の樹木はこちら


道の駅「水の郷佐原」

地場特産品販売
ウェブサイトより
道の駅の「紫式部」キレイ!
河川マリーナ
河川マリーナ

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史上最大級の台風19号(hagygis)で日本各地で河川が氾濫し、ひどい被害だ。大船フラワーセンターも、甚大な被害のようで、薔薇は壊滅状態、コスモスも寂しい風情だった。だから、フラワーセンターが早くきれいになってほしいので写真を掲示。

がんばって咲いていました!

 フラワーセンターだけど一番美しかったのは、あおぞらかなぁ。。。









 鎌倉の家は、自転車が倒れた以外は無事だった!


フラワーセンター秋:2018 2016 2015 

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3年前のLondon コヴェントガーデンのあと、横浜でロイヤル・オペラ「オテロ」を観た。パッパーノとジェラルド・フィンリーに目をつけていた私はエライ。すばらしい演奏、演技、歌唱だった。合唱の迫力も圧倒的で、シェイクスピアの国から来たオペラ軍団の力量に感銘を受けた、いい時間だった。


 世界一流のオペラ『ファウスト』『オテロ』を世界一流の英国ロイヤル・オペラで

”シェイクスピアの〈オセロ〉は人の心の深淵を描く傑作だが、パッパーノによればこのヴェルディのオペラは「シェイクスピアのメッセージをまっすぐに、明確に伝えている」とのこと。またオテロ役のクンデは「この役は様々なテノールの役の頂点とも言える、夢の役」、悪役ヤーゴを演じるジェラルド・フィンリーも「ヤーゴは俳優にとっても、歌手にとっても正に夢の役」と声を揃えた。 ”

Gregory Kunde – E lucevan le stelle
デズデモーナの「柳の歌」は感動的でした
5月のコンサートで何回も何回も見た!!

  その日の山下公園の風景



  山下町の街並み

Opera評(9/19朝日新聞夕刊)

2016年ロンドン

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8/24-26の予定が、いろいろあって8/25-29となり、年をとっても多忙でやりたいこといっぱいのじぃじ&ばぁばは、孫たちと一緒で嬉しいけどフラストレーションもたまる夏休み。うれしかった、楽しかった、終わった、ふーっ!

横浜滞在2日目のイベントは釣り。孫とじいじだけで枇杷島弁天そばの海へ。ボラ2匹釣れました。ママとばぁばはボヘミアン・ラプソディを観に逗子なぎさホールへ(音楽は良かったけど、Freddy役の人が…本物と違いすぎる)。瀬戸橋付近から洲崎公園でのショットです。


 2日目の夕食は「北欧風インテリアになった(Kumi)」デニーズへ

抹茶アイス、大好き

 3日目は、すでに予定があったばぁばと茉莉は東京下北沢へ

茉莉・・Simonのこと ・・Yohta君へのH.B-dメッセージ・・fish

Simonは釣ったボラがバケツから飛び出したのを心配して「早く海へ!!」と。優しいところを見せました。たとえ魚でも死ぬのは怖いようです。(好きな食べものリストとは一致しないけど(笑))

夏休み2018

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2003年にイギリスに行き、テレビ好き日本人としては、つい見てしまう。見てしまったら気にならないわけがない。Jon Snowさん。派手なネクタイ、鋭いインタビュー、長身、低い声、美しい発音。その後も、ニュースやTwitterで見ている。

    2019.7 変わったベストを着ている
なぁと思ったら、これまで身に着けたネクタイを使用してベストを作ったとか!
2019.8.21 軽やかな動画に登場。
ノッティングヒル・フェスティバ
ルのプロモーションビデオ。
Boris Johnsonの英国に未来はあるか?この人はどんな表現をしていくのだろうか?
  

#NottingHillCarnival  

NHCarnival@NHCarnivalLDNFollowOfficial Organisers of Notting Hill Carnival


 <2003年の記事>

写真はもちろんジョン・スノーです。(ニュース番組から
チャンネル4アンカーマン JON SNOW 
2004年07月01日(木) 6時11分 日本に帰ったあと「また、あの英国のテレビ番組が見たい」と思うことになる番組のひとつになることでしょう。午後7時からの「Channel 4 News」。初めはちょっと聞き取りにくかった彼の英語も、今はすっかり慣れました。ネクタイの派手さがすごい、歯切れがいい、突込みが鋭い、ちょっと斜交いの視線もかっこいい。イギリスのテレビ番組は全体としてかなりひどい。つくりが安っぽい、中身がない、馬鹿騒ぎばかり。映画も古くて「名画」は本当にたまにしかない。もっとも、本当にいい番組は有料の「サテライトチャンネルで」ということのようです。でもジョン・スノーのニュースは◎その分とてもすばらしいのがBBCラジオ。日本の話題も多く取り上げられています。英国人はきっと、「自分たちのことをアメリカと比べてもサイズとパワーが違いすぎて・・・。その点日本は大きさもちょうどいいし、文化的基盤も違うから闇雲の競争にはならないし。それにきっと日本人は英国が好きだし・・・。」と思っているような気がします。

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