The Telegraphより(7/15)
France win World Cup 2018 final in breathless six-goal thriller against Croatia

Truly, madly, deeply. We will miss this World Cup like no other. The day after Bastille Day France are champions and deservedly so. But only after the most remarkable, crazy and controversial encounter against a courageous Croatia in which there was a VAR storm, and an actual storm in the skies above Moscow, a first-ever own goal in a World Cup Final, a cool strike from a new global superstar, an horrific goalkeeping blunder by the man who lifted the trophy – and a Pussy Riot pitch invasion.
To secure its status as the best ever World Cup the tournament needed a memorable final. It got it. What a finale it was to this 31-day festival of football, as Gareth Southgate called it, and it was the highest-scoring final since England beat West Germany 4-2 in 1966. Well, they sang football’s coming home. At least the score was the same and while England and their fans will never stop dreaming of what might have been – just 22 minutes from the final, if anyone needed reminding – France have the 18-carat gold, 14-inch, 11lb trophy for the second time ever and the second time in 20 years.

 

Kylian Mbappe: The making of a global sensationKylian Mbappe pictured in 2012

Kylian Mbappe pictured in 2012
As the rest of his body flowed, that left arm extended and locked into position. It would jut out like a sail, hanging away from his torso, and whip across his chest with each stride.
Watch him now, five years later, and the kink is harder to spot. Those arms have become swollen with muscle, and the legs pump with such speed that you would…(stop)
★ 試合経過

ちょっと辛口BBC


Pussy RiotメンバーとハイタッチIntruder high-fiving Mbappé
こちらも印象的!

Junko MasudaさんのFBより(Sept. 12、2018)

フランス🇫🇷語の綴りではBの前のンはNではなく、Mだと。それをMbappeの名前で覚えるんだ、と。でもエムバペではなく、ンバッペと呼んで下さいね。とーちゃん🐢人ですから。

[b]も[p]も口を閉じて発音。その直前には口を開けて発音する[n]でなく口を閉じて発音する[m]を置く。(次の音の準備)。number, remember, camp, jump・・・。rainbowはrainとbowの意味を崩さないため発音より意味重視!?(このセンテンスはJunkoさんのママ)


ずっと騒いで、騒がれていたワールド・カップも終盤。日本は戦い前の悪評を覆して善戦、ベスト16まで到達。香川選手も1点Goal。「最後の輝き」だったことになるのだろうか。長年の努力と苦闘に感謝を。長谷部と大迫、乾、昌司くんらが輝いて見えた。「おっさん」たちの活躍も光った。
   
   Kylian Mbappé#29  Kylian Mbappé
 

セネガルの監督シセさん・・かっこいい
 

日本の西野さん 西野さんの左にいた審判さんのBodyにクギづけ

セネガル人マラン・ディディウ主審の“フェアプレー”な裁きが光った

Malang DIEDHIOU
どんどん横道へ逸れたようだ。優勝は?フランス、かな?ベルギーかな?
Kylian特集(?)

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6/21 in Tokyo  去年から始まった、この混声2学年分のReunion。数10年ぶりにあったKさん。うれしくて楽しかった。「昔は吉永小百合に似てるって言われたのよ」と。いいなぁ、そんな風に素直に言うなんて。(でも写真は撮り忘れた)
   
   
 

東京駅の芝生・・・なぜここが芝生なのか??不明、不思議 右の銅像はBC級戦犯の慰霊碑とか
 
 
   
 
 お料理だけの写真(寂しい)

 

6/22 in Yokohama こちらは2年に一回のK子さんのコンサート。全曲暗譜で歌うその意気に感動。「君の名は」のソロがあった。美しい声は相変わらず・・・。終わってからS子さんとお茶、とても楽しかった。
それでも、仕事の超過密ロードと、前日の東京での会合、体がもつか心配しながらの綱渡りだった!(そして、明日はParekhさんの集まりだ!!)
 50周年、素晴らしい

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すさまじいフレコンパックの重量感に圧倒された。天皇・皇后は、もちろんご自身で確認したかったのだろうが、それよりも、この風景を「忘れてはならぬ」と、国民みんなの知らせたかったのではないか、そう思う。
植樹祭で子供らの姿に「初夏の 光の中に苗木植うる この子供らに戦あらすな」と詠んだ皇后だから・・。
平成7年植樹祭 美智子皇后陛下御歌:初夏(はつなつ)の光の中に苗木植うるこの子どもらに戦(いくさ)あらすな
 
   
<参考「書く力 語る力も うせ果てぬ ただたのみます いくさあらすな」深田信四郎>
天皇退位と憲法Cover

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1年たってもまだ続くイヤーな話。どこかで区切りがつくまで、我慢するしかないのだろうか。「君はどう生きるか」がベストセラーを続け、「檻の中のライオン」が評判になり(良い)、真実がすこしづつ勝利に近づきつつあるように思うが・・・。
「万引き家族」の是枝監督がカンヌのパルムドールを取っても、それを完璧に無視する日本(政府)と、ノーベル文学賞のカズオ・イシグロにナイトの称号を与えた(昨日6/9の新聞報道)英国(政府)。どちらが素敵か、フツーか!

   

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Ann に「実際にどんな仕事してるの?」と訊かれて、オフィスの写真を撮ってみた。こんな感じだった。

Apple Watch自撮り、長身すぎる!
こちらは、ある雑誌(Yokohama Walker)にあった八景の紹介記事
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”新緑にうたう”コンサート、旭区サン・ハートにて(観客60名??)

 

 

 当日の公式(?)写真はこちら 
   
3回目のソロ演奏が無事済んだ。前日までの喉の不調で昨年秋の二の舞かと落ち込んでいたが、訓練の賜物か、当日は思いがけずよく声が出て驚いた。Kumiの一家がみんなで来てくれるのも励みになった。舞台でSarahと私にそれぞれMariとKumiからブーケをもらえて大満足!Kazuちゃんに、本番に強いのは「私とKen?」と書いたら「Yohtaも」とコメントが届いた。
先生からも「本番大成功で本当におめでとうございました。良かったですね!たった2年くらいしかレッスンした方とは思えないくらいです。」とのメールを受け取り、ほっとした。
Sarahも” I was soooooooooooooo happy to sing with you yesterday.”と。こんなに喜んでいたとは知らず予想外! うれしい日になった。
Handsome Cameraman!

珍しい出会い

もらったお花を飾りました
映像 Caro mio ben  映像 Santa Lucia

こちらはリハーサルの時の歌声

サラと。(Caro mio ben,  Santa Lucia)

 

♫ うたいたい歌cover

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