今日は3/11の惨事から12年目の日だ。韓国では梨泰院の事故の時、みんなが聴いたのがこの歌だったという。

韓国の名曲:조용필바람의 노래(お!ハングルでも少し意味が分かるようになった。)

私はいつかは風の歌を聞くだろう〜
時が経てば花が枯れてしまう理由も分かるだろう~

いつの日か私から去っていった人と出会うかもしれない
過ぎし日の友情や懐かしい気持ちはどこに行くのだろう~~

そんなことは私のちっぽけな知恵では知ることはできない。
私が知っているのは今をどう生きるかだけだ。

多くの過ちや苦悩の時間
そんなこともあったと今気づく。

今、その答えが”愛”だと知れば、
私はこの世界のすべてを愛するだけだ…(Akemi訳:英語から)

조용필 – 바람의노래 (1997년 5월 25일)

私の「韓国語勉強サイト」の記事

これだ!探していた昔聴いたチョーヨンピルの歌「カッチャギ・・・Red Dragonfly 고추 잠자리(コチュジャンジャリ)

Red Dragonfly…そうだ「赤 (唐辛子)トンボ」だった。
Red Dragonfly
Lyrics

우〜
ウ〜

아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐
アマ ナヌン アヂグン オリンガボヮ クロンガボヮ

엄마야 나는 왜 자꾸만 기다리지
オムマヤ ナヌン ウェ チャツクマン キダリヂ

엄마야 나는 왜 갑자기 보고싶지
オムマヤ ナヌン ウェ カプチャギ ポゴシプチ

아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐
アマ ナヌン アヂグン オリンガボヮ クロンガボヮ

엄마야 나는 왜 자꾸만 슬퍼지지
オムマヤ ナヌン ウェ チャツクマン スルポヂヂ

엄마야 나는 왜 갑자기 울고싶지
オムマヤ ナヌン ウェ カプチャギ ウルツコシプチ

가을빛 물든 언덕에 들꽃따러 왔다가 잠든 나
カウルビツ ムルドゥン オンドゲ トゥルツコツタロ ワツタガ チャムドゥン ナ

엄마야 나는 어디로 가는 걸까
オムマヤ ナヌン オディロ カヌン コルツカ

외로움 젖은 마음으로 하늘을 보면
ウェロウム チョジュン マウムロ ハヌルル ポミョン

흰구름 흘러가고
フィングルム フルロガゴ

나는 어지러워 어지렁 뱅뱅
ナヌン オヂロウォ オヂロン ペンベン

날아가는 고추 잠자리
ナラガヌン コチュ チャムジャリ

엄마야(お母さん) 나는 왜 자꾸만 기다리지
엄마야 나는 왜 갑자기 보고싶지
아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐

엄마야 나는 왜 자꾸만 슬퍼지지
엄마야 나는 왜 갑자기 울고싶지
가을빛 물든 언덕에
들꽃따러 왔다가 잠든 날

엄마야 나는 어디로 가는 걸까
외로움 젖은 마음으로
하늘을 보면 흰구름만 흘러가고
나는 어지러워(めまい)
어지럼 뱅뱅(バンバン) 날아가는(飛ぶ)
고추 잠자리(唐辛子トンボ)
아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐

엄마야 나는 왜 자꾸만 기다리지
엄마야 나는 왜 갑자기 보고싶지

아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐
엄마야 나는 왜 자꾸만 슬퍼지지
엄마야 나는 왜 갑자기 울고싶지

가을빛 물든 언덕에
들꽃따러 왔다가 잠든 날
엄마야 나는 어디로 가는 걸까
외로움 젖은 마음으로
하늘을 보면 흰구름만 흘러가고
나는 어지러워
어지럼 뱅뱅 날아가는 고추 잠자리

아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐
엄마야 나는 왜 자꾸만 기다리지
엄마야 나는 왜 갑자기 보고싶지

아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐
엄마야 나는 왜 자꾸만 슬퍼지지
엄마야 나는 왜 갑자기 울고싶지

아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐
엄마야 나는 왜
お母さん、なぜ私は何度も待っています。
お母さん、なぜ私は突然見たいのですか?
おそらく私はまだ若いと思います。

お母さん、なぜ私は悲しんでいますか?
お母さん、なぜ私は突然泣きたいのですか?
秋の色の丘の上
花の花に来て寝た日

お母さん私はどこに行きますか
孤独 濡れた心で
空を見ると白い雲だけが流れます。
私はめまいがする
めまいバンバン飛んでいる唐辛子トンボ
おそらく私はまだ若いと思います。

お母さん、なぜ私は何度も待っています。
お母さん、なぜ私は突然見たいのですか?
おそらく私はまだ若いと思います。
お母さん、なぜ私は悲しんでいますか?
お母さん、なぜ私は突然泣きたいのですか?
秋の色の丘の上

花の花に来て寝た日
お母さん私はどこに行きますか
孤独 濡れた心で
空を見ると白い雲だけが流れます。
私はめまいがする
めまいバンバン飛んでいる唐辛子トンボ

おそらく私はまだ若いと思います。
お母さん、なぜ私は何度も待っています。
お母さん、なぜ私は突然見たいのですか?
おそらく私はまだ若いと思います。

お母さん、なぜ私は悲しんでいますか?
お母さん、なぜ私は突然泣きたいのですか?
おそらく私はまだ若いと思います。
お母さん私はなぜ

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https://www.samac.jp/search/poems_list.php

百人一首の歌番号順に並べた一覧です。歌と作者名をよみがな付きで記載。各歌の歌番号から、詳細ページにリンクしています。詳細ページでは、意訳などのほか、歌の読み上げも聞けます。
表の最後に、競技かるた序歌の「難波津に~」も加えました。

ほかに、むすめふさほせ(暗記グループ)と、種類順、決まり字と語呂合わせの一覧もあります。(上記の水色部分)

番号作者
001秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ天智天皇
てんぢてんのう
002春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山持統天皇
じとうてんのう
003あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の 長々し夜を 独りかも寝む柿本人麿
かきのもとのひとまろ
004田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ山部赤人
やまべのあかひと
005奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき猿丸大夫
さるまるだゆう
006かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける中納言家持
ちゅうなごんやかもち
007天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも阿部仲麿
あべのなかまろ
008我が庵は 都の辰巳 しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり喜撰法師
きせんほうし
009花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に小野小町
おののこまち
010これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関蝉丸
せみまる
011わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人の釣り舟参議篁
さんぎたかむら
012天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ をとめの姿 しばしとどめむ僧正遍昭
そうじょうへんじょう
013筑波嶺の 峰より落つる 男女川 恋ぞつもりて 淵となりぬる陽成院
ようぜいいん
014陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし 我ならなくに河原左大臣
かわらのさだいじん
015君がため 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ光孝天皇
こうこうてんのう
016立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む中納言行平
ちゅうなごんゆきひら
017ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川 唐紅に 水くくるとは在原業平朝臣
ありはらのなりひらあそん
018住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ藤原敏行朝臣
ふじわらのとしゆきあそん
019難波潟 短き芦の 節の間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや伊勢
いせ
020わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ元良親王
もとよししんのう
021今来むと いひしばかりに 長月の 有り明けの月を 待ち出でつるかな素性法師
そせいほうし
022吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ文屋康秀
ふんやのやすひで
023月見れば ちぢに物こそ 悲しけれ 我が身一つの 秋にはあらねど大江千里
おおえのちさと
024このたびは 幣もとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに管家
かんけ
025名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな三条右大臣
さんじょうのうだいじん
026小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今一度の 行幸待たなむ貞信公
ていしんこう
027みかの原 わきて流るる いづみ川 いつ見きとてか 恋しかるらむ中納言兼輔
ちゅうなごんかねすけ
028山里は 冬ぞ寂しさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば源宗于朝臣
みなもとのむねゆきあそん
029心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花凡河内躬恒
おおしこうちのみつね
030有り明けの つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし壬生忠岑
みぶのただみね
031朝ぼらけ 有り明けの月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪坂上是則
さかのうえのこれのり
032山川に 風のかけたる 柵は 流れもあへぬ 紅葉なりけり春道列樹
はるみちのつらき
033久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ紀友則
きのとものり
034誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
藤原興風
ふじわらのおきかぜ
035人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
紀貫之
きのつらゆき
036夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ清原深養父
きよはらのふかやぶ
037白露に 風の吹きしく 秋の野は 貫き止めぬ 玉ぞ散りける文屋朝康
ふんやのあさやす
038忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな右近
うこん
039浅茅生の 小野の篠原 忍れど あまりてなどか 人の恋しき参議等
さんぎひとし
040忍れど 色に出でにけり 我が恋は 物や思ふと 人の問ふまで平兼盛
たいらのかねもり
041恋すてふ 我が名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひ初めしか壬生忠見
みぶのただみ
042契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは清原元輔
きよはらのもとすけ
043逢ひ見ての 後の心に 比ぶれば 昔は物を 思はざりけり権中納言敦忠
ごんちゅうなごんあつただ
044逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし中納言朝忠
ちゅうなごんあさただ
045あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな謙徳公
けんとくこう
046由良の門を 渡る舟人 かぢを絶え ゆくへも知らぬ 恋の道かな曾禰好忠
そねのよしただ
047八重葎 茂れる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり恵慶法師
えぎょうほうし
048風をいたみ 岩打つ波の おのれのみ くだけて物を 思ふ頃かな源重之
みなもとのしげゆき
049みかき守 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ 物をこそ思へ大中臣能宣朝臣
おおなかとみのよしのぶあそん
050君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな藤原義孝
ふじわらのよしたか
051かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを藤原実方朝臣
ふじわらのさねかたあそん
052明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほ恨めしき 朝ぼらけかな藤原道信朝臣
ふじわらのみちのぶあそん
053嘆きつつ 独り寝る夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る右大将道綱母
うだいしょうみちつなのはは
054忘れじの 行く末までは 難ければ 今日を限りの 命ともがな儀同三司母
ぎどうさんしのはは
055滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ大納言公任
だいなごんきんとう
056あらざらむ この世の外の 思ひ出に 今一度の 逢ふこともがな和泉式部
いずみしきぶ
057めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲隠れにし 夜半の月かな紫式部
むらさきしきぶ
058有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする大弐三位
だいにのさんみ
059やすらはで 寝なましものを さ夜更けて 傾くまでの 月を見しかな赤染衛門
あかぞめえもん
060大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立小式部内侍
こしきぶのないし
061いにしへの 奈良の都の 八重桜 今日九重に 匂ひぬるかな伊勢大輔
いせのたいふ
062夜をこめて 鳥の空音は はかるとも よに逢坂の 関は許さじ清少納言
せいしょうなごん
063今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで いふよしもがな左京大夫道雅
さきょうのだいぶみちまさ
064朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれ渡る 瀬々の網代木権中納言定頼
ごんちゅうなごんさだより
065恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ相模
さがみ
066もろともに あはれと思へ 山桜 花より外に 知る人もなし前大僧正行尊
さきのだいそうじょうぎょうそん
067春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ周防内侍
すおうのないし
068心にも あらで憂き世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな三条院
さんじょういん
069嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 龍田の川の 錦なりけり能因法師
のういんほうし
070さびしさに 宿を立ち出でて 眺むれば いづこも同じ 秋の夕暮れ良暹法師
りょうぜんほうし
071夕されば 門田の稲葉 おとづれて 芦のまろやに 秋風ぞ吹く大納言経信
だいなごんつねのぶ
072音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の 濡れもこそすれ祐子内親王家紀伊
ゆうしないしんのうけのきい
073高砂の 尾の上の桜 咲きにけり 外山の霞 たたずもあらなむ前中納言匡房
さきのちゅうなごんまさふさ
074うかりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを源俊頼朝臣
みなもとのとしよりあそん
075契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり藤原基俊
ふじわらのもととし
076わたの原 漕ぎ出でて見れば 久方の 雲居にまがふ 沖つ白波法性寺入道前関白太政大臣
ほっしょうじにゅうどう・・・
077瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ崇徳院
すとくいん
078淡路島 通ふ千鳥の 鳴く声に 幾夜寝覚めぬ 須磨の関守源兼昌
みなもとのかねまさ
079秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ左京大夫顕輔
さきょうのだいぶあきすけ
080長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れてけさは 物をこそ思へ待賢門院堀河
たいけんもんいんのほりかわ
081ほととぎす 鳴きつる方を 眺むれば ただ有り明けの 月ぞ残れる後徳大寺左大臣
ごとくだいじのさだいじん
082思ひわび さても命は あるものを 憂きにたへぬは 涙なりけり道因法師
どういんほうし
083世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる皇太后宮大夫俊成
・・ぐうのだいぶしゅんぜい
084ながらへば またこの頃や 忍ばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき藤原清輔朝臣
ふじわらのきよすけのあそん
085夜もすがら 物思ふ頃は 明けやらで 閏のひまさへ つれなかりけり俊恵法師
しゅんえほうし
086嘆けとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな西行法師
さいぎょうほうし
087村雨の 露もまだ干ぬ 槇の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ寂蓮法師
じゃくれんほうし
088難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき皇嘉門院別当
こうかもんいんのべっとう
089玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする式子内親王
しょくしないしんのう
090見せばやな 雄島の海人の 袖だにも 濡れにぞ濡れし 色は変はらず殷富門院大輔
いんぷもんいんのたいふ
091きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む後京極摂政前太政大臣
ごきょうごくせっしょう・・
092わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし二条院讃岐
にじょういんのさぬき
093世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ 海人の小舟の 綱手かなしも鎌倉右大臣
かまくらのうだいじん
094み吉野の 山の秋風 さ夜更けて ふるさと寒く 衣打つなり参議雅経
さんぎまさつね
095おほけなく うき世の民に 覆ふかな 我が立つ杣に 墨染の袖前大僧正慈円
さきのだいそうじょうじえん
096花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは 我が身なりけり入道前太政大臣
にゅうどう・・・
097来ぬ人を 松帆の浦の 夕凪に 焼くや藻塩の 身もこがれつつ権中納言定家
ごんちゅうなごんさだいえ
098風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける従二位家隆
じゅにいいえたか
099人も惜し 人も恨めし あぢきなく 世を思ふ故に もの思ふ身は後鳥羽院
ごとばいん
100ももしきや 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり順徳院
じゅんとくいん
序歌難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今を春べと 咲くやこの花王仁博士
わにはかせ

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舟歌 嬰ヘ長調 Op. 60 · Yuya Tsuda · Frederic Chopin ショパン 後期ピアノ作品集  私の好きな演奏!

Beethovenの”緩徐楽章”のBeethoven「大公」の演奏から、津田裕也さんのピアノに注目。それで見つけたのがこの「舟歌」だ!

津田さん:仙台市生まれ。2001年第70回日本音楽コンクール第3位。2005年東京藝術大学を首席卒業、ベルリン芸術大学においてパスカル・ドヴァイヨン氏に師事。安宅賞、アカンサス音楽賞。東京藝術大学准教授。

アルゲリッチの豊かで奔放な演奏が素敵!!

Chopin: Barcarolle, Op. 60 Martha Argerich – Debut Recital ℗ 1961 Deutsche Grammophon GmbH, Berlin


Krystian Zimmerman – Barcarolle op60

曲目解説  Program Notes
ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 op.60
 「舟歌」(バルカローレ)は、ヴェネツィアの川を下るゴンドラの船頭が歌う歌のことである。寄せては返す8分の6拍子のリズムの上に、 伸びやかで屈託のない旋律が歌われる。
 ショパン唯一のバルカローレは、1845年から翌年にかけて作曲された。ジョルジュ・サンドとの関係、持病の肺結核、すべてにおいて絶望的な状況の中にあって、 ショパンはこの世のものとは思えない美しさの極みに到達した。
 豊潤な和声進行でひらひらと舞い降りる序奏に続き、通常の倍の8分の12拍子をとった息の長い旋律が歌われていく。最初は3度で重ねられている2声のメロディーは、 近づいたり離れたりしながら滑らかなラインを形作る。巧妙な転調で一度盛り上がった後、イ長調の中間部に入る。オスティナート風の部分に続いて、 輝かしい新主題が提示される。クライマックスでは中間部での新主題がさらに輝きを増して歌い上げられる。 その後は徐々に遠ざかりながら、装飾的なパッセージが霞のように立ち上り、最後はオクターヴで決然と曲を閉じる。
 ショパン晩年の高貴な精神を宿す傑作であると共に、ピアノ演奏における高度な表現能力を要求される難曲でもある。(佐藤卓史)

ショパン「舟歌」解説

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Voice Memo を見ていたら、2021年12月22日に家で練習したグノーのセレナーデの音声があるのに気づいた。倒れる前日だ!記念にここに残すしかないと思った。これから歌うために!そうだ、私はまだ舞台で歌う夢を捨ててはいない!

2021/12/15 しもざき先生の推薦!
私の歌唱(練習) 2021/12/22

♪ Serenade (C. F. Gounod)

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although it is 23rd in Japan…. i am still celebrating your birthday Akemi. wishing you many years to come in good health and spirit!  
Happy Birthday, Akemi! Hope it’s a wonderful day, and many more to come. I think of you often, and wish you the best. xoxo  
Happy birthday dear Akemi… bless you
Happy Birth Day dear M san. Have healthy and happy life. We remember you many times for spending wonderful time with you in Japan.
J & N Parekh
حازم ديزاين Hazem design
المصمم حازم ديزاين Designer Hazem Design
General Manager、Libyana Creative/Art Director、Design Hazem デザインディレクター
‎‎‎‎خيال للخدمات الإعلامية‎ ‎مدير عام‎‎、Libyana Creative/Art Director‎、‎‎المصمم حازم ديزاين‎ ‎مدير
صمم مهتم بمجال المؤثرات البصرية وأعمال الرسوم المتح?
Designed interested in the field of visual effects and motion graphics?
Saifullah AbidLet me join Habib Wayand to wish you a very happy birthday

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2/12 寒い日があったかと思うと急に春めく。リハビリは、急がず焦らずあわてず。一進一退を多く繰り返しながらも、すこ~しづつ進めていくのが大切。外見のいい”歩行”とかだけにとらわれず、手の運動、顔の運動、声を出すことなども忘れず取り入れるようにすること。加齢も考慮し、体をまんべんなく鍛えるように。自分の能力を過信せず、でも可能性は信じて!「私の仕事はリハビリです。」若草病院に入った時の決心を忘れないで!

2/13 理学リハビリ   2/16 G先生インタビュー   2/20花壇散歩OK    2/22 こもれび    2/24 Sudden Set-Back   3/4 突然のお客様  3/6 G先生インタビュー(2)  3/9 旧職場へ臨時出勤  3/14 軌道修正   3/16 中期計画?  3/20 杖で歩く

2/13 理学リハビリは先週の装具角度再調整後を考慮し少し控えめに行うのかと思ったが、それは考慮せず通常通り。「腹ばいの姿勢」の練習を追加、歩行は良くなり楽しく終了

FCの花 バイカオウレン

2/14-18 少しずつ遅れを取り戻していくような経過。2/16G先生インタビューは心配したよりうまくいきそれまでのプレッシャーから解放されたこともあり、17のリハは気分良し。ただし歩行改善はゆっくりめ。2/18 やっと室内歩行9回まで回復、明日は外へ!

アメリカ人の鎌倉滞在希望、トルコ地震災害援助のためのトルコ人ネットワークの確認など、なんとも忙しい「国際人」の私。多面的活動はリハビリに有効とのことなので、その範囲内で頑張る予定。(注意しながら!

FCの花

2/17 こもれびでは入浴を「大浴場に入る方法はどうか?」との示唆あり。歩行では、「遠出が希望なら電動車椅子の選択肢も検討してはどうか」との助言など、目まぐるしい。リハの進捗ととらえたいが、わからないことばかりで難しい。左手の動きは徐々に改善し、ボトックスはいらないようだ(私の希望的観測)。今日、久しぶりに送迎車のステップを昇降したが、以前よりずいぶん簡単(容易)になっているのははっきりわかった(Good).

FCの花

楽しい会話は仲良しのAkiko Tさん。2/15トイレに入るとき、カーテンを閉めてくれたりご親切にしてくれ、最後にトイレに入った私に「ごゆっくり!!」と。言われた私はひとり大爆笑。笑いすぎてしばらく用事ができなかった。2/17 普段は席が離れているTaさんから私のピアノについて質問あり。小さいころの話をしたら「そうか、そちらはおJo様だったのね。私らのDon・・・とは違うんだぁ」とのこと。正直というかあっけらかんとしていて面白い。おかしくてくすっと笑った。

2/20 体調は戻ったが天候で延期していたハイム花壇散歩をWさんに見守ってもらい再開。「危なげなく実施できた」とのこと。大成功!体のいろんなところを動かすようにとのこと!

2/22 Birthday Celebration from Wakakusa & Komorebi

2/24-6 急に足が床に付けられなくなった。金曜日のこもれびでのリハビリがOver Workとなった可能性が高い。2/25にOT N氏と電話で相談ができて本当に幸いだった。2/26まだ回復の兆しなし、焦らず時間をかけて待つしかない。私が自分の生活の平安を維持する以上に楽しいことがあるとのめりこむのが問題だ。「家族の多忙」を言う前に!

2/27 若草 Wat PTの診断があり問題は解決に向かいつつある。リハビリでは室内を10歩ほど歩いた。医師の診断でも問題なしとのこと。あとは、こもれび通所が可能か、階段昇降が課題!

3/1 階段を無事昇ってこもれびへ!リハビリはバーを使って少しだけ。でもピアノはOK,ゲームはperfectを出して優勝! でも、ここまで。3/2は室内歩行4週まで回復したが、まだ先が長いかもしれない。がんばるのみ。

2/17-27 突然のお客様が鎌倉へ。「元気だったら楽しく過ごせたのに」と、真剣に残念に思った。そうだ、元気になればいいんだ!

3/6 G先生の2回目インタビュー通訳:1回目と異なり概念の議論が多く困難を感じた。次の通訳をやるとしたら、G先生の依頼があった時だけにする。また、私には通訳・翻訳に関して業務として受ける資格・技量がないことを自覚。この意味で良い経験だった。リハビリの観点からは良い影響があったと思う。勉強も必要で疲れたけど楽しかった。Simonが来てくれて最高の楽しい日だった。中学受験後の将来の目標はStanford大学進学とか!頑張ってもらいましょう。Stanford is a place of discovery, creativity and innovation located in the San Francisco Bay Area on the ancestral land of the Muwekma Ohlone Tribe.

3/8 2月末からの不調がほぼ元通りに戻り、今日は戸外へちょっとだけ散歩に出ることができた。心のわだかまりには通訳の難しさへの不安もあったが、G先生から「通訳はExpert級(?)」と言ってもらえたので安心したこともある。

3/9 旧職場へ臨時出勤、無事終了。急病で迷惑をかけた分、この1年間でだいたいお返しはできたかなと思う。今後の有償協力についても率直に話し合い合意ができ、とてもすっきりした。

3/14 筋力増強に軌道修正 2月末からの不調に、「運動を控えめに」とか言いつつ実は運動をサボっていたら、ベッドから起きるとき右足もふらつくようになってしまい、大いに驚き慌てた。脚の筋力全体が弱くなっていると気づいて、ベッドから起きるときやトイレに行く前に右足50回、左足30回の腿上げ運動を取り入れ実行中!「歩かないと歩けなくなる」の教訓を忘れるな!

3/13の美しい夕焼け
海も真っ赤に染まった
パキラとホトケノザの面白い写真
ワイルドなお花畑(!)

3/16 昨日あたりからほぼ復調。脚の上下運動も継続。3/16の歩行練習中「いつまでここで、この状態で暮らせるかなぁ?」と普段の会話で真剣な話。あと2年半ほどはこのまま歩行訓練を続け「快復」を目指していくことにした。

3/20 杖で歩いてみたらいい形で歩行ができて驚き。3/16の後、3/19には子供たちも来てこれからのことなど話し合う機会があった。花壇へ出ても見た。同じ日、遠く英国の旧友からの連絡で興奮してたこともあり、3/19夜中にメールをしたりで眠れなかったわりには3/20の歩行はスムーズ。Wさんも「話が前向きで面白い」とのお褒め。Wさんと気分転換も含め杖で歩いてみたらいい感じで歩けたので、ストラップを買ってしまった!

3/24___4/2 その後、ずっと杖で練習中。4/3 ついに室内歩行許可が出た!!うちの車への昇降実験も成功。

3/27
4/3


“The sun will rise tomorrow. It always does, and all the wishing in the world for the way things were, or for what they could have been, won’t change that. It won’t change how things are.” ― Elizabeth Scott, Something, MaybeRead more quotes from Elizabeth Scott

でも、私がThe sun will still rise tomorow!を見つけたのはこちらのスピーチで。

2013年にニュージーランドで同性婚を認める法案が出来たとき、賛成票を投じた1人のおじさん議員が議会で語った内容。当時も世界中で賞賛されたスピーチ。Maurice Williamsonさん

↑このスピーチには前段があり、前段で彼は自分に向けられた非合理な反対意見や姑息なクレームの数々を紹介した上で、「それでも反対派の多くは常識的な方だ」と述べ核心に入っていく。 この演説を一流にしてるのはそこ

1,000万回再生“同性婚スピーチ”のNZ元議員に聞く

Former New Zealand MP Maurice Williamson becomes gay icon in Japan

Posted Thu 30 Nov 2017 at 3:21pmThursday 30 Nov 2017 at 3:21pm, 

Maurice Williamson’s ‘big gay rainbow’ speech

When New Zealand MP Maurice Williamson made his “big gay rainbow” speech to the country’s parliament in 2013, he hoped it would influence the debate on same-sex marriage laws.

What he could not have predicted was that the same speech would see him become a gay icon in Japan four years later.

Mr Williams, who is now New Zealand’s Consul General to the United States, told fellow MPs that: “All we are doing with this bill is allowing two people who love each other to have that love recognised by way of marriage. That is all we are doing“.

We are not declaring nuclear war on a foreign state. We are not bringing a virus in that could wipe out our agricultural sector for ever. We are allowing two people who love each other to have that recognized, and I can’t see what’s wrong with that for love nor money.

“But I give a promise to those people who are opposed to this bill right now. I give you a watertight guaranteed promise. The sun will still rise tomorrow.”

日本の惨状(2023/2/3,4)
日本の惨状2

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