Peppa Pig
英国の子供番組はかわいい。英語がきれい。 私はお誕生日をお祝いする番組を毎日見て(聴いて)いた! Roger先生のかわいい娘フローラちゃんも子ども番組をみてるらしい。 FaceBookにかわいらしい会話が・・・。
The scene at 06:15 this morning.
Me: Flora, there has been a power cut. That means there is no electricity.
There will be no light or internet.
Flora: Don’t worry Daddy. The same thing happened on Peppa Pig.
Daddy Pig used torches. Have you got torches Daddy?
Me: er … no … well, yes … in the shed …
Flora. Sigh. Daddy Pig was better.
<Peppa Pig – The Powercut>
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春まだ遠い、光則寺 (2017/1/12)
暖冬とはいえ、まだ寒い日々・・・。
春を探しに光則寺へ。毎年見るソシンロウバイは二分咲きぐらいでした。でもそのかぐわしさは、私の身にしみてくるうれしさです。
侘助
椿の種類に「侘助(わびすけ)」という種類があります。
ワビスケツバキとも呼ばれていたりしますが、葯(やく※雄しべの先端に花粉を作る器官)が退化し、花粉を作らない椿です。
「侘助」と名打たれるには定義があります。
侘助の定義
1:「ウラクツバキ」から生まれたもの
2:葯が退化して花粉を作らない事 1と2を満たすものが「侘助」と呼ばれます。
しかし、中にはヤブツバキにも葯が退化したものがあります。
「侘芯椿(ワビシンツバキ)」と呼ばれていて、
ウラクツバキから生まれた侘助とは区別されています。
中には侘助でも侘芯椿でもないのに、侘助と呼ばれる「黒侘助・永楽」という種類も存在しています。
水仙
こちらは大巧寺です。
2017年お正月・横浜で・・・
年末から恒例により、横浜で年越し。今年は3人が来てくれました。1月2日まではのんびり楽しく過ごし、3日~4日は東京でみんな一緒に過ごしました。今年は、高校、中学、小学の新入生tが誕生予定です!みんな元気に成長してくれていて嬉しいことです。
Simonは将棋に凝って勝負に挑みます。本屋さんでは将棋本の「初級」は「いや」で中級、上級編を欲しがる”やる気男”です。
茉莉は「スキー」の歌で、3番の歌詞が不安になりました。ネットで情報収集し、読めない漢字には自分でルビをふり、最後まで歌いました。研究熱心で諦めないところがパパ譲りのようです。
茉莉ちゃんの「スキーの歌」動画はこちら
久里浜のソレイユの丘へ
温泉露天風呂もありました。菜の花畑に富士山が美しく、お風呂上がりの夜空にはオリオン、シリウスが美しく輝いていました。カシオペアも見えました。久しぶりの星空でした。
1/3は東京へ
広ーい部屋でした。
最後はホテルに近い東京タワー、芝公園を散策
(芝東照宮で初詣)
Simon:「将来は恐竜博士になるように!」
Marie:「将来はパテシエになることが夢です」
いいなぁ、すべてがこれからだ頑張って生き抜いてほしい。
茉莉のバレエで鍛えた美しいポーズ!!
気温も温かく楽しいお正月でした。来年もみんな来てくれるかな?
Beethoven Symphony #9 w/ Eri Nakamura
「年末恒例」というのが気に入らないので第九のコンサートは行かなかったけど、今年は新日本フィルにソプラノEri Nakamauraさんなので、行ってきました。第九は名曲だといまさらながら感動。遠藤先生の授業を受けたので、曲の構成にも興味を持って聴くことができました。
演奏は、栗友会合唱団と中村恵理さん、バリトンの岡昭宏さんの演奏が良かった。でも、あとはちょっと物足りなかったかな?
今回は席の選択が間違っていた。前列から2番目の左端のため、指揮者は見えたけどソリストがあまり見えず、気になったのはViolinの最後部席男性がひとり全くやる気がない演奏態度に見えたこと。私の気のせいならいいのだけど・・・。(その人の名前も調べたけどここには書かない。)
新日本フィル(Britten&Hardingさんの時はすばらしい演奏だった。)
オーチャードホールの地下にあるレストラン(上からの眺めがアート!)
最初にたっぷりのコーヒー
パスタ・ランチ(¥2,400)
街はクリスマス!(Tokyu前)
(附録)
Schedule in Screen shots
私のスケジュール管理はもちろんIT。Googleのサービスは時におせっかいが過ぎるけど、GoogleカレンダーのiPhone用は美しい、かわいい。例えば「コンサート」と入れるとヴァイオリンやピアノ、「コーラス」と入れると楽譜や音叉、「美容室」と入れるとヘアドライヤーが表示される。
難点はPCや他のデバイスとの相性が時に”ご機嫌斜め”の時があり、やっぱり記憶してるのが大切!!(それじゃ何のためにあるの??)
何だか遊んでばかりいるような12月!
翻訳のボランティアもしています。
Bach Collegium Japan Xmas Concert with T. Kaku
楽しい音楽会第2弾、大手町ホールのコンサート。バッハコレギウムジャパンは去年も行きました。今年は男性5人による意欲的なコンサートでした(が、少々練習不足かなと思われるところも)。だたし古楽器を使用するので特別に難しいらしい。鈴木優人さんが、演奏のあとナチュラル・トランペットの人に、「よくやった」と拍手するので、「そうなのかな、そうなんだ」と納得(?)しました。
何といっても、加来徹さんのすばらしい歌唱が聴ければ何をかいわんや。サイン会に行ったら、なぜか一番だったのでいろいろお話も。「白鳥の歌をなさるんですね」、「はい、勉強中です。」とのこと。「写真を撮ってもいいですか?」とお聞きしたら「どうぞ、どうぞ」と、カメラにポーズしてくれたのがこの写真!
いつもサービス精神がいっぱいなのが加来さん。みんなもつられてサイン?
5人組にグループ名募集とあったのでチェロの人に「SKSSK」はどうですか?と提案しました。少しは興味がありそうな雰囲気でしたが。
大手町ホールからの風景とクリスマスムードの舞台。鈴木優人のチェンバロ、オルガンの演奏がすばらしかった。オーボエの三宮さんもよい演奏でした。
帰りは大手町の雄大な風景を楽しんできました。
Webより
アフタヌーン・コンサートVol.12 「クリスマスの贈り物」
2016年12月07日(水)14時00分

「クリスマスの贈り物~バロック音楽とともに~ produced by Masato Suzuki」午後2時からの極上クラシック―。「アフタヌーン・コンサート シリーズ2016-2017」、12月7日(水)は「クリスマスの贈り物」。近年、チェンバロ、指揮、作曲で活躍目覚しい鈴木優人さんがプロデュースし、鈴木さんと仲間たちが演奏するバロックのクリスマス音楽です。<プログラム(予定)>
◆J. S. バッハ:
クリスマス・オラトリオより
第7番「大いなる主、強き王」 BWV 248
◆J. S. バッハ:
カンタータ第147番「心と口と行いと生きざまもて」より
アリア「イエスの奇跡について歌おう」「イエスは変わらざるわが喜び (主よ、人の望みの喜びよ)」 BWV147
◆鈴木優人:
「いざ来たりませ、異邦人の救い主」による7声のコントラプンクトゥス
◆スウェーリンク:
大公の舞踏会 SwWV 319
◆テレマン:
オーボエ、ハープシコート、通奏低音のためのトリオ
変ホ長調 (Esserci Musici No. 12/24), TWV42:Es3
◆クリスマスキャロル
讃美歌96番「エサイの根より」
J. S. バッハ:「まぶねのかたえに」 ほか