この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は RIMG9723-1-700x525.jpg です
寒い冬のコンサートとなり、当日急に参加できない人などもあり、緊張の1日でした。演奏曲目が8曲となり精神的・身体的負荷が大きく中途半端に終わり残念。でも、同じ日にHip Hopダンスの舞台に立ったSimonは様々な困難を乗り越えてよく頑張ったらしい!

ところでWordPressが更新され、使いにくい!!慣れるまでは・・・。

当日の音声
発表会後、少し考えるところあり、気分転換も必要かなとも思う。

Top Pageへ

   紆余曲折、挫折と喜びと、楽しみと苦しみと、様々な葛藤を自分なりに、そして新しく友達になったみんなと乗り越え、最後はかなり上出来に終了しました。声の調子もほぼ満足のレベルまで何とか維持し、うれしい日となりました。
 お金を払ってきてくれる観客がいるところで歌ったのは初めて。32人もの人でカフェはいっぱい!音響とか、(古い)楽器とか、和室の畳からしみる寒さも乗り越え、6人でがんばったのがやっぱり一番楽しくうれしかったことで、とても貴重な経験でした。T子さんに「素敵でしたよ」と言ってもらえたのが(過分な誉め言葉と知りつつも)うれしいことでした。
 いつも一緒のMさんとSylvianeが聴きに来てくれました!
 Soloの音声はVTRで記録を取ってくださった方がいるのでそれに期待しています。
 
   
Sylvianeさんにもらったブーケ
(岩本さんVTRより)
 

うたとピアノのサロンコンサート前半

うたとピアノのサロンコンサート後半


”La baie d’Hirakata” at 「ばおばぶ」

”La baie d’Hirakata” (練習曲)

”La baie d’Hirakata” (Solo曲)

2019年になってからの「打ち上げ会」。ひとり欠席がありましたが、楽しいひと時でした。また機会があったら一緒にやりましょうということにはなりましたが、それぞれ忙しいのかなぁ?

Top Pageへ

 季節は過ぎ、もうすぐ本番。いろいろありましてメンバーもグループ名も「Ensamble 歌音」の変わりました!!歌のSoloは私だけになり、心細い。でも(観客の人には申し訳ないのですが)歌うことにしました。
NY Central Parkにて
 

NYにもシュウメイギク!

 

砂山(山田耕筰)
野薔薇 Schubert
Die Lotosblume Schumann
砂山
1922年に新潟で開催された童謡音楽会に参加した北原白秋は、小学生たちから新潟にちなんだ歌の依頼を受け、1922年(大正11年)9月に出版された雑誌で童謡『砂山』を発表した。北原白秋の歌詞『砂山』に1923年には、童謡『赤とんぼ』、『ペチカ』などを残した作曲家・山田 耕筰がメロディをつけた。
野薔薇
1821年出版。1815年の数多いゲーテ歌曲のひとつ。歌詞はドイツの民謡 『あれ野のばら』 をもとにして、ゲーテが民謡風に歌った、 1771年の作品で、ウェルナーが曲をつけたものも有名です。
1770年、当時21歳の学生だったゲーテは友人に連れられて、ゼーゼンハイムという 田舎の村の牧師の家を訪れました。そのとき紹介された、牧師の家の三女、 ブロンドのおさげ髪のフリーデリーケにゲーテはひとめぼれし、やがてふたりは恋に落ちました。フリーデリーケは18歳。ふたりの交際は、ほぼ1年にわたって続きましたが、 大学を卒業したゲーテは何もいわず彼女のもとを去っていってしまいました。「野ばら」 が書かれたのはその後のこと。残されたフリーデリーケはずっと独身のまま、その生涯を終えたそうです。
清らかに咲くバラが無情にも折られてしまう詩は、ゲーテが恋人を裏切り、 たぐいまれな美しい心を深く傷つけてしまった自責の念がこめられていますが、 シューベルトの曲は暗さを感じさせず、かわいらしい、親しみやすさにあふれています。Johann Wolfgang von Goethe
蓮の花
「Die Lotosblume(はすの花)」の詩はハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine, 1797年~1856年)によるものです。
睡蓮の花は 太陽の輝きを怖れ うなだれ夢みつつ  夜の訪れを待つ  
月こそは想い人 そのほの明りに目覚め  嬉しげにヴェールを取り 
淑やかな花の顔を見せる
 
花咲き 燃え 輝き 黙し空を見あげる 
薫り 震え 泣く 愛のため その痛みのために

コーラス曲は;

”La baie d’Hirakata” (練習曲)へ

Voice Nowへ

Top Pageへ

 8月の予定を”猛暑”のため延期。秋も深まりつつある東京で、久しぶりの同窓女子会。音楽好きなので、ランチのレストランをRigolettoにしましたが、オペラ好きの友人だけあってレストラン名の間違いも「Turandotだっけ?」というのも麗し。すこし背が小さくなり、耳もやや遠くなったかもしれないけど、楽しい再会でした。
新丸ビル7F  テラス席からの眺望
   
   
 
   
   
 Top Pageへ

金沢文庫、称名寺参道近くにあるカフェギャラリー“ばおばぶ”で、今年秋に小さなコンサートが企画されるらしい。
仲間に入れてもらえるらしいので、楽しみ。歌える曲が限られている(ほとんどない??)のが困るけど、どんな出会いと挑戦があるのか、楽しみにしている。
   
   
 古いピアノが・・・
 

金沢区金沢町66

新しく始まった ミューシッククラブばおばぶ (MCB)
ピアノ、歌、笛、音楽ならなんでも。
第1、第3木曜日の午後、月一で2500円、月二で4000円。
個人でもグループでもOK.

6/28 顔合わせ group名を一応 Femme L’anseとしましたが、フランス語が分かる人がいない! Ghimire先生にお伺いしよう。
曲目は一応出そろいましたが、コーラスのパート振り分けが難関・・・。

7/1 パート練習 Mezzo と altoで。私はメゾにしてもらいました。
「ふるさとの四季」Mezzo
Ave Verum Corpus

 

Ave Verum Corpus Mezzo (自分で作成)


7/8 3人で音とり。周りへの音が気になって思い切り歌えないのが不本意。パートがあれこれ変わるのもつらい。練習する時間がないから・・・(わがままだとわかっているけど)。でも私のスタンスは、「Kei先生とのレッスンでの上達を基本に、できる範囲でやる。そのために役に立たない、または逆効果になること(曲、パート、演奏方法)は避ける」だ。メンバーの追加で苦戦中。
Group名はG先生の案から La baie d’Hirakata となった!

 7/10      Altoパート担当が難航し、Mezzo 2人で女声部を歌うことで決着。私だけ素人なのでレベルが違うのが何ともしがたいけど、私にとっていい機会とおもって、しっかり歌おう!!楽しみ。

 7/15 (Sun)   PianoのY.M さんと練習。Partの音の確認とソロ局の練習(1階) 音源はこちらのページ

つづく
Top Pageへ 

6/21 in Tokyo  去年から始まった、この混声2学年分のReunion。数10年ぶりにあったKさん。うれしくて楽しかった。「昔は吉永小百合に似てるって言われたのよ」と。いいなぁ、そんな風に素直に言うなんて。(でも写真は撮り忘れた)
   
   
 

東京駅の芝生・・・なぜここが芝生なのか??不明、不思議 右の銅像はBC級戦犯の慰霊碑とか
 
 
   
 
 お料理だけの写真(寂しい)

 

6/22 in Yokohama こちらは2年に一回のK子さんのコンサート。全曲暗譜で歌うその意気に感動。「君の名は」のソロがあった。美しい声は相変わらず・・・。終わってからS子さんとお茶、とても楽しかった。
それでも、仕事の超過密ロードと、前日の東京での会合、体がもつか心配しながらの綱渡りだった!(そして、明日はParekhさんの集まりだ!!)
 50周年、素晴らしい

Top Pageへ