GTT Outing, Oct 14th かっぱ橋道具街。BEs 10名、CBs 6名の参加。
目的の食品サンプル屋へ着くまでに素敵なマグカップを見つけた!木の端を使ったボードも。素敵だったけど重たくて買うのを断念。代わりにかなや刷子で小さいブラシの携帯ストラップとマスキングテープ(3個入り)。大好きなシモジマでは、花柄のビニールの袋(3セット)、手でちぎれるポストイット(優れモノ)。食品サンプルWork Shop で天ぷらセット(エビとナス、そしてレタス)作成。大変楽しいOutingだった(小学生低学年の作文だ!)
 
   
 
   
   
   
 
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 このポストは日本語で書くしかない。
 この1週間ぐらい、ずっと毎日不安に思い心配し、心もとなく、諦めと悲しさの入り混じった気持ちでいる。とうとう、その日が来るようだ。いや、もう来ていることだろうとも思う。9/7の数日前から急に容体が悪くなったというから。
 さよなら、わたしの大切な心の友。いつも仲良しだった。あちこち一緒に行った。楽しかった。あんな友達はもうできない。
 それでも日常は続く。人はただ生きるだけだ、その日が来るまで。とても単純なことだ。
                                                    (鎌倉大巧寺 シュウメイギク)
 この花の写真を撮っているころ、友は家には戻れない覚悟をして病院へ行ったという。
 私がFBのカバー写真を、ふと、その友を強く思い、その友が撮ってくれた2年前のロンドンでの写真に変えたのも、その日だったと思う。いつものことだ。私があちらを思い出し何かしらアクションを起こすと、地球の反対側のように遠いあちらから、驚くようなタイミングでリアクションがあるのだ。もし、その友がいなくなっても、そのパワーは続くと今も信じている。誰か教えて、どうしているのか。
Akemi Marumoさんがプロフィール写真を変更しました。 9月8日 5:17
ジョンからの手紙 7日前(9/8) 19:08

9/29
A★★  passed away peacefully this evening.  9月28日、私の大切な友がとうとう逝ってしまった。どんなにか不安で恐ろしく寂しく悔しく悲しかったことだろう。アンのことだから、黙って耐えたのだと思う。化学療法のことも「聞かないで」と言った。
Emilyちゃんのことも「least interesting topic」と言ったし。最初の結婚があったことも聞いたことがなかった。アンにも私の知らないいろんなことがあったのだ。それらの全部があの魅力的な心の優しい、面白い人を作ったのだ。
アンのいちばん良いところは、なんといっても親切で優しかったことだ。相手を重んじ、決して見下ろしたりしない。”respect” 私が、アンが困難なことを抱える子供に接するときに、心がけることについて尋ねたときの答えだ。私の座右の銘にすることに決めた。アンをいつも思い出すためにも・・・。
さよならアン、ありがとう!!

2018/12/15 アンへのお香典をジョンが寄附してくれたので、いただいた手紙の端にあった自筆のアンへの献辞に、私の生涯の友の人間としての高貴さ偉大さを思い、改めてその友を亡くしたことを思い涙があふれた。

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 毎年楽しみにしている夏休みの集まり。今年は酷暑もあり、8月も終わりになってようやく実現!
"We will bring the beach stuff :D for tomorrow”
"We are thrilled (moon heart eyes)”
みんなでワイワイ楽しく過ごせたことが何より。Simonは思いのほか良い子だったし、いろいろ話もできて楽しかった。Simonへのネットでの声掛けに「どうしてお返事してくれないの?」と訊いたら「時間のムダだから」と鋭い返事。でも、本当はそれだけではない。「ボク、字を書くのが下手だから・・・」と本音も(超カワイイ)。わかってあげなきゃ、Simonの悩みも。
私は準備が気がかりでちょっと喘息気味だったのに、終わったら咳が止まった。

 

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1年半ぶりぐらいでバレエの発表会。二人とも上達し、成長した。
前回、体重が気になった人が見違えるようにスリムになり、男性ダンサーとのソロ(というのかな?)に挑戦したのには、びっくりし感動した。越智先生のバレエは本当に素晴らしかったし、3人の男性ダンサーが揃ってレベルが高く楽しめた。
終わってからの「お誕生会」もGOOD with Sarah and Al.
 
 
   
 
   
 

 
 
 
←Simonくんにとっては、ちょっと(かなり?)退屈、でも耐えました!
こらからも続けていってほしいものです!

前回のショウはこちら

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”In my country, South Sudan” was a phrase he always put on the top of his speech, comment and presentation in the PRDU class, University of York. He went back to his home country and served to his country as an officer, politician. He, my friend Anthony Makana became a Speaker of the South Sudan’s interim Government. We have been talking mainly on SNS site.

I wonder how to start his words now in South Sudan! I shall ask.

南スーダンで活動する陸上自衛隊の部隊


東洋経済の記事(2018.1) こちらの記事全文

自衛隊撤退後の南スーダンで起きていること

避難民「家に戻ったらまた襲撃されるかも」

「いつ自分が殺されるかわからない」

:現地では、いわゆる内戦状態が続いているんですよね。
今井:2013年の12月からずっと内戦が続いています。一旦2015年に和平合意になったのですが、2016年に再び内戦状態になっています。ただ、最近、2017年12月に停戦合意のようなものが結ばれ、クリスマスから新年にかけては比較的静かな年越しを迎えたようです。
:内戦が激化していた頃は住民に対する虐殺とも言える行為が行われていましたよね。
今井:私が直接聞いた避難民の話があります。その方はジュバから100キロ程離れた村から避難してきた方なのですが、村の中では子どもたちがまるで鶏を殺すようにどんどん殺されていたという話でした。武装した政府軍や民兵、反政府勢力、武装勢力などが村々を襲撃し、子どもやお年寄りを無差別に殺害し、家には火をつけ、女性はレイプし殺害するという行為が行われていました。
:そういう方々が家を追われ、地域を追われ、難民として避難生活を余儀なくされてきたわけですよね。食料も足りなければ、医薬品も不足、着るものなども入手するのが大変だった、そういう部分を今井さんたち、JVCが現地でサポートを続けてきたわけですね。実際には何故そこまで対立が深まってしまったのでしょうか? 政府軍、反政府組織、民兵、武装勢力、それぞれにどのような利害関係の不一致があって対立していったのか背景を教えてください。
今井:新聞など一般の報道では「民族対立」と言われていますが、実際に現地の友人などから聞いた話では、「民族対立というのは紛争の原因というよりも結果だ」と言っていました。私はこの対立は、「政府の中のグループ同士の利権争い」だと思います。この国ではもともと石油が取れますし、援助も含めこの国にはさまざまなお金が国に入ってきます。それらを巡って、政治家同士が利権の取り合いをし、いくつかのグループに分かれて政治闘争をしてきたのですが、そのグループ同士の対立が深まり衝突をしてしまったと。そのグループというのは比較的表面上民族別に分かれていました。しかし、必ずしも同じ民族同士というわけでもないんです。別のグループにその民族出身者が入っていたりと入り組んだ状況でもあったのですが、大まかには民族別に分かれていて、戦闘が始まると民族同士の対立感情がますますエスカレートしていくという結果になり、単に民族が違うからと襲撃して殺し合うという事態も起きたりしたんです。
:首都のジュバやその近郊では高い緊張が続く中、今井さんは現地での支援活動にも入られていましたよね。
今井:私は安全上のこともあって首都ジュバにしかいないのですが、ジュバの中でも人々が非常に恐れていましたよね。政府の中でちょっとした内部抗争があって事件が起きると、住民の方で逃げられる方は逃げたり、街中では扉が閉められ人っ子一人いなくなったりしました。民族虐殺のような事態になって、いつ自分が殺されるかわからないという不安を抱えていますね。

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3回目のSoloがある発表会がもうすぐだ。うまくなったり、戻ったり。でも、ゆっくりだけど少しづつうまくなっていると思う。この頃は高音のCまで出るようになり、Soprano認定(?)
次の曲にDer Nussbaumを歌いたいと言ってみたら「ずいぶん難しい曲ねぇ。」と言われた。1年前にはある程度まで練習したのに、今日歌ってみたら全然だめだった。とりあえず発表会に集中だ!
個人レッスンの帰りに、いつもの風景を撮ってみた。
   
 
 背筋を伸ばし、胸とおへその間を広げ、あごは上げずの遠くへ声を飛ばす。進歩は努力から!
 

 


4/29(日)ピアノ伴奏者とのリハーサル

 

 夕暮れのBay Quarter

 


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バーモントの春は知らない。いつもAnnからの手紙で想像し、私の遠い思い出と重ねる。きっと、ずいぶん寒くて、シーンと静かで、でも清々しいに違いない。
これは今朝届いた2018年のバーモントの春の情景。ここに留めることにしよう。
Spring is coming slowly, we still have a lot of snow and ice around, this is a late spring.
The days are getting longer, the snow is crystallizing, still white and deep with sharp edges near places where snow melt happens, like along the brooks and streams.
Inside, we have pussy willows in glass vases, daffodils and crab apple twigs/branches that I am trying to force.
The birds, chickadees and robins are active in our yard. On walks, I see cardinals, some quite young.
These are the birds I am more interested in, I’ll not mention the common birds that annoy me, the crows mostly.
Pigeons aren’t that bad, I do like their cooing sounds.

 

 本物のVermontからの写真!!が届きました。3/26
 

 

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brook:小川  
Dictionary.com defines them as… Brook – a small, natural stream of fresh water、Creek – (in the U.S., Canada, and Australia.) a stream smaller than a river.    Stream – a body of water flowing in a channel or watercourse, as a river, rivulet, or brook.   River – a natural stream of water of fairly large size flowing in a definite course or channel
crab apple:小さくて酸っぱいリンゴ(あぁ、あれだ!)
chickadee:アメリカコガラ(メイン州の州鳥)Poecile-atricapilla-001.jpg スズメ科
cardinal:ショウジョウコウカンチョウ  スズメ目