今年、今のところ皆勤賞(?)のGTTイベント。今回はレンタカーなど5台に分乗しての快適フェリー&ドライブでした。
鋸山の大仏様を拝んだあと、室町後里見氏が権勢をふるった南房総市へ。本田忠勝居城の大多喜城までいきました。大多喜町は小江戸川越を思い起こさせる古い街並みや家が多く残る美しい町でした。今年の桜は例年より1週間早まり、もう見ごろのところもあるようですが、大多喜は6分咲きぐらいでした。鋸山の山すそにはタチツボスミレた薮椿などが美しく咲いていました。
 
   
 
   
   
   
 鋸山ハイキング
   
   
   
   
   
   
   
 Tokyo Bay Ferry  Umihotaru
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春の午後、田浦梅林へ。山が紅梅・白梅で霞のように染まっていた。桃源郷のような美しい景色。

参加者はYCU Prof. K.G and L. M.  そのほかで総勢9人。緩やかな道、急な階段、強風の展望台。ラジコンを操る男の子、「お腹がすいた―」というかわいい女の子も一緒だった。
   
   
   
   
   
   
   

nanohana” or field mustard

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今年も2月はお誕生日会の月。Simon, Sarahと私の誕生日会。場所はいつもの、池袋のとあるレストラン。Simon, Mariはスマイル・ゼミにハマりっぱなし。でも、朝は早起き(親の目が届かない唯一の時間)、勉強ばっちり、なかなかのものだ。
三省堂で孫たちにプレゼントの本を買い、コーヒーパックのお土産をもらい、そのあとはルーフトップ庭園でお菓子とお茶タイム。かなり風もあり、ウソみたいに寒かったけど、楽しかった!!歌を歌ったり、遊具で遊んだり、リラックス。なんて楽しい!家族はいいな。Sarahさんたちも立派な家族だ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そうだ、私の誕生日だ。実家、友人から電話・メール。ありがとう!感想は特になし。

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1月に続き、番外編の三浦富士・砲台山・武山縦走(!?) 津久井浜でイチゴ狩りも楽しみました。
三浦富士は標高がたったの183mですが、3山をぐるりと巡るルートは前夜の雨や寒さのせいもあり思ったよりきつく、体力の限界を知るのに役立ち(?)ました。
 三浦富士山頂からの眺望
 浅間神社(富士山だ!)
 富士山頂
 
 Trekking route
 三浦半島が広く見渡せます

 日本軍の砲台跡
にわかに作った杖を持つ魔女たち?
 
武山山頂のレストハウスでランチ

 武山不動明王
 
 いちご園
 
 
 三浦大根!!300円
 河津桜が咲いていました
 道端の庚申塚
トレッキングのあと、 お茶の会と「歌」の会に参加する余裕もありました。ただし「歌」の会は次回からは遠慮することにしました。理由:キーが違っても平気で歌う人がいるので・・・。

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今年の秋はGTTのOutingにほとんど参加できず、Bold Eaglesのメンバーに会えなかったのが残念。最後のクリスマス会でBEのほぼ全員に会えたのは大変Luckyでした。CBでもあまり会えなかった人たちにも久しぶりに会えてうれしい夜でした。
 
 
CB女性3人で「夜明けの歌」を歌いました
 
 Xmas Bingo!  
   

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いつからか、ずーっと前から私の机のそばの棚にたった1枚飾ってある写真がこれ。
Ann とダブリンで会った。ダブリンのホテルの場所は驚きだった。私は何気なくネットで予約したのに、何とAnnが住んでいる家と同じ敷地だった。
どこかの若い男の子とRoom shareしている部屋で、同じお皿で出してくれるサラダ、パスタ、ケーキを忙しく、おいしくごちそうしてもらったり、スコットランドへ一緒に旅行したり楽しい旅だった。Edinburghでは城を廻り、買い物をしてずっと歩き、疲れて別行動にすることにして、何をしたかというと、二人とも疲れててタクシーでホテルに帰ってきた!
二人でダブリン市街を歩いてU2 Bonoが所有しているホテルでお茶をした。その時の写真がこれ。日本人の友人がAnn の写真をみて”Who is he?” と私に訊いたと教えたら、びっくりして憤慨してた(笑)懐かしい。
2000年ごろだろうか。 
TV(BBC)では、偶然 Edinburgh Festival の起源を伝えている。第二次世界大戦後のdevastation からの回復とdiversityを確認するために始めたと。

玄関には、いつものユリにトルコ桔梗を飾った。(偶然だけど、色合いが上と同じだ。)

 

 

 

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あまり詳しくは書けないけど、ときどきお話をする大切な知人、仏国のGh先生。今回は3回目の面白い(中身の濃い、私の知らない、目からうろこの話。筋のとおった、深い教養に裏打ちされた話。世界情勢からLGBT, 食、言語、社交・生活様式、教育、音楽・芸術まで何でもありの)会話が楽しめる夕食会。
誘ってもらえることがもったいなくも嬉しく、「私が入ってもいいのかな?」と気にしつつ参加している。私はいつも真っ正直に自分の言葉で意見を言うようにしている(それしかできないけど)。その私の話を面白く思ってくれるのならとても喜ばしいことだ。だから仕事はやめられない!!かな?

“Kimuchi Gathering” at YCU

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