今年も2月はお誕生日会の月。Simon, Sarahと私の誕生日会。場所はいつもの、池袋のとあるレストラン。Simon, Mariはスマイル・ゼミにハマりっぱなし。でも、朝は早起き(親の目が届かない唯一の時間)、勉強ばっちり、なかなかのものだ。
三省堂で孫たちにプレゼントの本を買い、コーヒーパックのお土産をもらい、そのあとはルーフトップ庭園でお菓子とお茶タイム。かなり風もあり、ウソみたいに寒かったけど、楽しかった!!歌を歌ったり、遊具で遊んだり、リラックス。なんて楽しい!家族はいいな。Sarahさんたちも立派な家族だ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そうだ、私の誕生日だ。実家、友人から電話・メール。ありがとう!感想は特になし。

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1月に続き、番外編の三浦富士・砲台山・武山縦走(!?) 津久井浜でイチゴ狩りも楽しみました。
三浦富士は標高がたったの183mですが、3山をぐるりと巡るルートは前夜の雨や寒さのせいもあり思ったよりきつく、体力の限界を知るのに役立ち(?)ました。
 三浦富士山頂からの眺望
 浅間神社(富士山だ!)
 富士山頂
 
 Trekking route
 三浦半島が広く見渡せます

 日本軍の砲台跡
にわかに作った杖を持つ魔女たち?
 
武山山頂のレストハウスでランチ

 武山不動明王
 
 いちご園
 
 
 三浦大根!!300円
 河津桜が咲いていました
 道端の庚申塚
トレッキングのあと、 お茶の会と「歌」の会に参加する余裕もありました。ただし「歌」の会は次回からは遠慮することにしました。理由:キーが違っても平気で歌う人がいるので・・・。

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今年の秋はGTTのOutingにほとんど参加できず、Bold Eaglesのメンバーに会えなかったのが残念。最後のクリスマス会でBEのほぼ全員に会えたのは大変Luckyでした。CBでもあまり会えなかった人たちにも久しぶりに会えてうれしい夜でした。
 
 
CB女性3人で「夜明けの歌」を歌いました
 
 Xmas Bingo!  
   

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いつからか、ずーっと前から私の机のそばの棚にたった1枚飾ってある写真がこれ。
Ann とダブリンで会った。ダブリンのホテルの場所は驚きだった。私は何気なくネットで予約したのに、何とAnnが住んでいる家と同じ敷地だった。
どこかの若い男の子とRoom shareしている部屋で、同じお皿で出してくれるサラダ、パスタ、ケーキを忙しく、おいしくごちそうしてもらったり、スコットランドへ一緒に旅行したり楽しい旅だった。Edinburghでは城を廻り、買い物をしてずっと歩き、疲れて別行動にすることにして、何をしたかというと、二人とも疲れててタクシーでホテルに帰ってきた!
二人でダブリン市街を歩いてU2 Bonoが所有しているホテルでお茶をした。その時の写真がこれ。日本人の友人がAnn の写真をみて”Who is he?” と私に訊いたと教えたら、びっくりして憤慨してた(笑)懐かしい。
2000年ごろだろうか。 
TV(BBC)では、偶然 Edinburgh Festival の起源を伝えている。第二次世界大戦後のdevastation からの回復とdiversityを確認するために始めたと。

玄関には、いつものユリにトルコ桔梗を飾った。(偶然だけど、色合いが上と同じだ。)

 

 

 

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あまり詳しくは書けないけど、ときどきお話をする大切な知人、仏国のGh先生。今回は3回目の面白い(中身の濃い、私の知らない、目からうろこの話。筋のとおった、深い教養に裏打ちされた話。世界情勢からLGBT, 食、言語、社交・生活様式、教育、音楽・芸術まで何でもありの)会話が楽しめる夕食会。
誘ってもらえることがもったいなくも嬉しく、「私が入ってもいいのかな?」と気にしつつ参加している。私はいつも真っ正直に自分の言葉で意見を言うようにしている(それしかできないけど)。その私の話を面白く思ってくれるのならとても喜ばしいことだ。だから仕事はやめられない!!かな?

“Kimuchi Gathering” at YCU

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YCUの銀杏並木の緑が深くなり、少しづつ夏が近づく。アジサイが水色の花を咲かせ始めた、うれしい。
Annからは治療の合間の具合のいい時に旅行するので「Parisに行くから来ない?」と言ってきた。今回は「忙しくてムリ」と言ったけど、一緒に過ごすと楽しい友達として誘ってもらえてとても嬉しい。そしてその in a good spotができるだけ長く、これからも多くあることを心から願っている。

   
 


6/16 追加

 

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FaceBookってすてき。知らない花の名前を「即」教えてもらえる。それも遠くのうれしい友人たちから。今回はオランダ人のMoniqueとリビア・トリポリの彼から。

鎌倉の庭に去年ちょこっと顔を出し、「すみれじゃないし・・・」と思っていたら今年はたくさん花を咲かせた。ネットや本で見ても見つからない。
そこでFaceBook に
Unknown wild flowers in our Kamakura house. Does anybody know the name? と書いたらMoniqueから「あら、そんなのヨーロッパじゃありふれた花よ」と。
Not so wild and unknown here in Europe. It is called campanula
(そうでしたか)そして勉強家さんらしくTo be precise it is named: campanula poscharskyana or blue waterfall !  (Wow, thank you!! I checked many flower books and searched over the Internet but never found. Campanula poscharskyana or blue waterfall (such a beautiful names!) Than you so much!
そしてさらに次の日:In the Netherlands you find them at garden centres and nurseries. Not in the wild aras..
次にリビアのデザイナーのHazimから;

 i think it is like this link :
http://www.monrovia.com/…/blue-waterfall-serbian…/


 

 

 

 

 


Serbian bellflower (Campanula poscharskyana ‘Blue Waterfall’)

kam-PAN-yew-lah posh-ar-skee-AY-nah

Genus:  Campanula

Serbian bellflowers have an easy, undemanding habit. Creating a stream of lavender blue, the 1-inch-diameter star-shaped blossoms bloom reliably from late spring to early fall. The foliage remains evergreen in mild winters and needs to be sheared only once in a while to keep its appearance tidy. ‘Blue Waterfall’ flows beautifully along bed edges and through rock gardens in full sun to partial shade.

Noteworthy Characteristics: 

Long bloom period. Low maintenance. Good ground cover.

Care: 

Grow in full sun to partial shade.


カンパニュラ・ポシャルスキアーナ
 Campanula poscharskyana キキョウ科ホタルブクロ属
アドリア海に面したクロアチアのダルマチア地方が原産です。成長が早く、地下茎で広がります。根元からよく分枝して、高さは15~30センチほどになります。6月から11月ごろまで、星形をした藤色の小さな花を咲かせます。種小名は19世紀のドイツの園芸家「グスタフ・ポシャルスキー(Gustav Poscharsky)」に因みます。写真中2・中3は、園芸品種の「アルペンブルー(cv. Alpine Blue)」。 
素敵な名前の花なのね、せっかく来たのだから大切にするね。

FaceBookの楽しみ(2)

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