6/16の退院後、こもれびへの通所、選挙の期日前投票以外は自主(?)外出をしていなかった。できなかった。鎌倉の家に行きたいと思ったのが8月の初め、その前にハイムのガーデン散歩で準備をと思っていたらちょうどKenが横浜に来ることになった。9/15,「今日、今しかない!」と喜び、元気いっぱいで外に出た。写真でみると、憐れな!姿に見えるけど、自分では最高の”喜び勇んで”なのだ。それでいい。万歳!Vincerò!

子どもたちはいつも忙しい!

ベランダに、なんだか高木になりそうな植物が・・・。だいじょうぶかなぁ?どんぐりは実るかな? 2022/8/30

コナラ Quercus serrata Thunb. ex. Muuray  (ブナ科 コナラ属
 コナラは北海道から九州に分布する落葉性の高木で、冷温帯下部から暖温帯にかけて生育する。名前は「小さい葉の楢(なら)」の意味。

11/15 紅葉!2022

11/15 すっかり秋の風情

なんと、ガジュマルも育っていた!

HirakataBay_Aug2022
BGMはSchumann: Piano Quartet ほか

Schumann: Piano Quartet in E-flat Major, Opus 47

Schumann, Piano Quartet in Eb Major, Op. 47, III. Andante cantabile, BCMF 2014
Seong-jin Cho – Schubert ‘Moments musicaux’ Op.94-3

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夏休みで、みんなが行きたがっている鎌倉の家。私はいつならいけるかな?

8/9 孫たちも夏休みなので、我が家の鎌倉の別宅(北鎌倉駅から700mの小さな一軒家)を、娘一家、東北大に行っている孫とその友達、その他で奪い合っていて、私は日程調整に追われています。
小さい家ですが、周りに気がねなく自由に使え、夏なら10人ぐらいまでは泊まれるので、若い人に人気です。「使った人は、せめて(猫のひたいより狭い)庭の草取りを!」と命令してるのですが、やっていくのは娘婿殿だけです(笑)

8/9 ヨ★タがお盆に帰ってきて、鎌倉使いたいみたい。横浜にも顔出すように言っとく。Kumiと要調整。しもんも鎌倉が大好きで、「(Kumi感染で)鎌倉へ行けないの?」と泣いてるらしいので。

金木犀10/24だ!ソヨゴも赤い実をつける。行かなくちゃ!

円応寺に大きな金木犀があるなんて知らなかった。9/20-10/10 ごろ

キンモクセイの薫る北鎌倉の秋

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退院から1か月。ベランダと室内の花たちが、私を楽しませてくれる。ラベンダーの芳香がすごい!マンションの花壇愛好家さんからのプレゼントだ。コスモスが咲くまでには階段を歩いて、自分で見に行けるようになりたい!

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New life after Dec. ’21

我が家ではこの20年以上、夫が大切に育てているHibiscusがいつでも咲いている。しかも、同じ木(枝)だ!なのに、6/16 の退院のときは珍しく咲いていなかった。今日、きれいに咲いた。

iPhone13 Pro Max で撮影

ハイビスカスの基本データ
学名:Hibiscus
科名:アオイ科
属名:フヨウ属
原産地:中国南部、インド洋やハワイ諸島、モーリシャス島などといわれるが詳細は不明
和名: 仏桑花・扶桑花(ブッソウゲ)
英名:Hibiscus
開花期:6~10月
花色:ピンク、赤、オレンジ、黄色、白、青、紫
花もち:基本的に1日、2〜3日のものも。

日本では鉢植えで楽しむことが多いが、沖縄では花木として地植えの庭木や街路樹に使われ、3m近い高さにまでなることも。どこにでもある身近な花として「アカバナー」と呼ばれ親しまれている。夏のイメージが強い花だが秋にも開花させることができ、環境しだいでは冬でも花を楽しませてくれる。

また鑑賞以外に、ハイビスカスは食用や繊維の原料とされている。ビタミンCやカリウムなどを含むので疲労回復効果のあるハーブティーとして、また天然のスポーツドリンクのように飲まれている。

morning coffee

iPhoneで撮ったボート!

July 13

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