Mari Simonの七五三
Mari 7歳、Simon 5歳。大きくなりました。北陸のほうの有磯神社で七五三のお祝をしました。Simonはあっちにいったりこっちに行ったり落ち着かなかったそうです。(そんな年頃です。)でも、7歳のMariは立派に務めたそうです。成長が偲ばれます。直接みることができなかったのがちょっと残念。
段取りと後まで、どうもありがとうございました!!
Mari 7歳、Simon 5歳。大きくなりました。北陸のほうの有磯神社で七五三のお祝をしました。Simonはあっちにいったりこっちに行ったり落ち着かなかったそうです。(そんな年頃です。)でも、7歳のMariは立派に務めたそうです。成長が偲ばれます。直接みることができなかったのがちょっと残念。
段取りと後まで、どうもありがとうございました!!
11/4シアターロイヤル(Drury Lane)でミュージカル<Charlie and the Chocolate Factory>をみた。
何といってもハイライトは11/7、ロイヤルオペラハウスでの「ホフマン物語」。 ホフマンの舟歌 the Barcarolleを聞いたときは、ロンドンに来てよかった!と心から思いました。
私のFacaBookより: One of the most impressive events during my trip to the UK was going to the Royal Opera on 7th November. It was the first day performance of the Autumn 2016 season. The programme was Offenbach’s The Les Contes d’Hoffmann (Tales of Hoffmann).
The famous ”Barcarolle,” was just magnificent!! I was almost in tears.
The show: http://www.roh.org.uk/…/les-contes-dhoffmann-by-john-schles…
Charlie and the Chocolate Factoryあらすじ (下の写真はweb siteから)
Les Contes d'Hoffmann 出演者 (下の写真はweb siteから)
英国版ライブ・ビューイングともいうべき「ロイヤル・オペラハウス・シネマシーズン」。
今回は東宝東和の試写会で、オッフェンバックの「ホフマン物語」を観る。
これは昨年11月15日の上演ライヴで、故ジョン・シュレシンジャーによる1980年演出版を、ダニエル・ドゥーナーが再演演出したもの。極めてオーソドックスなスタイルの舞台だが、人物の動きはかなり微細なので、ドラマとしての不備は感じられない。
指揮はエヴェリーノ・ピドで、誇張のない安定した音楽づくりだ。
主役歌手陣も粒が揃っている。
ホフマン役のヴィットリオ・グリゴーロは、いわゆる「悩める詩人」というガラでないのは一昨年のMET出演(バートレット・シェア演出)の時と同様だが、真摯な青年という雰囲気を感じさせる点では、今回のほうが良かったのではないか。
ニクラウス/ミューズ役のケート・リンジーはもう当たり役というほかなく、ホフマンを心底から気遣う温かい親友としての性格は、これもMETのシェア演出の時よりずっとストレートに表わされていた。
「4人の悪役」は、これも前出MET同様、トーマス・ハンプソンで、容姿の雰囲気からいって、これもいい味を出していたと言えよう。
「ホフマンが愛した3人の女性」の中では、オランピアを歌ったソフィア・フォミーナが出色の出来で、歌唱もいいが、自動機械人形としての演技が秀逸だ。あとのクリスティーヌ・ライス(ジュリエッタ)と、ソニヤ・ヨンチェーヴァ(アントニーナ)は、もちろん実力充分のいい歌手だが、今回の演出では、なぜかそれほど目立った存在になっていない。
なお、クレスペル役として、エリック・ハルフヴァーソンが出ていた。
上映時間は、2回の短い休憩を入れ、4時間5分ほど。旧いプロダクションなので、楽譜にも旧慣用版に近いものが使われており、エピローグ(酒場の場面)は短い。
ロイヤル・オペラでの休憩時間はMETと同じ30分ずつなので、この時間を利用してホストの女性(名は聞き逃した)がインタビューしたり、練習風景やドキュメントを織り込んだり、次の幕の予告を紹介したりと、さまざまな趣向を凝らしている。
2月に続いて今年2回目の発表会でした。Mariはいつも一生懸命。Mariの子どもらしい一生懸命さがとても可愛らしく、感動しました。
先生と助演の男性ダンサーの本格的ステージも感動でした。バックに大きくステップを踏むと、胸元に汗が光り、先生は生き生きと誇らしそうに、そして生徒と父母のために本当に一生懸命踊っていました。素敵な先生だなと思いました。
ステージは、小さい人から(本当に)大きい人まで。
終わってからは後楽園でお食事、メリーゴーラウンドにも乗りました。Mariの大好きはお友達も一緒で楽しい夜でした。とあるレストランの入り口に身長計が。Mari 118cm, C-chan113cm(ぐらい)でした。
「ママたちが来たら行きたいと思ってたの」とのリクエストで、目白台の”野菜倶楽部”併設Cafeでランチ(1,500円)しました。菜園でとれた野菜・果物を使ったおいしいお料理。ちょっと大人っぽい味。この日はイチジクやオクラ、ブラックベリーのケーキ(800円!)など。
レストラン・エントランス&Display、テラス席からの眺め
テラス席に座って広いお庭があるというのに、この家族はSarahさんも含めて、全員本とタブレットに見入る!!(ありえない?)・・・かくいう私もスマホで撮影中。
C-chanの選択はここでも恐竜本とスターウォーズの本。
ランチの後は、花壇とガーデン散策。
コスモス、リンドウ、桔梗の鉢植えを買いました。
10月23日の発表会が近づき、真剣な表情のMarie。練習に出かける後姿のキュートで凛々しいこと。ホントに可愛らしい!
家からレッスン会場までは、徒歩8分。Simonが案内してくれた、いわく、「坂が4個あるんだよ。ここが1個目、次がここ。ずっーと行って、ここが3個目。まあだあるんだよ、これが最後。すごいでしょ!」 急いで歩いたのでばぁばはフーフー。
登りはいいけど、帰りの急坂をSimonのように速く下りられず、車道にずんずん近づく(少々向こう見ずの)彼にヒヤヒヤ。年齢を感じました。(「速く歩けないからね」と先に言い含めるべきだった、ハァ・・・)
ママがMariのレッスンに時間をとられ、少々不満ながら「ボクはやらない!」と断固自分の意思を曲げない。
長い夏休みでも、小学生ともなると学校の行事やプール、帰省など忙しいらしい。横浜は8月の終わりの花火大会の日になりました。それもバレエのレッスン後に出発したので、見たのは最後のスターマイン数発でした。(でも豪華でした!)
家にTVのない二人の孫は、オリンピックの男子400mリレーで銀メダルを獲得した日本チームを知ってはいるものの映像で見るのは初めてらしく、目を輝かせ、ボルトのポーズや、日本チームの❝サムライ・ポーズ❞の真似をしました。
お!Mariの長い(く見える?)脚に注目!
ママのお誕生日が近いので、ママの大好きな近くのレストランでランチしました。
こちらは、我が家での定番(夏冬同じ)朝食メニュー
8/28ベランダでメダカを見たり、シャボン玉をしたりしました。
「僕が呼んだから、メダカさんこっちチタヨ(来たよ)。メッダッカさ-ん、こっちーおーいーで!」Simonのかわいい声、忘れない。
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