八景駅裏「木村邸」はどうなる?
木村邸の花見でいつも見ていた古木の桜が、シーサイトラインの延長と駅西口建設で、「危ない」状況になっている。定点観測で、このページに写真を掲載することにした。
2017/1/5
2017/2/7
古木なのに移動させられて 。。。でも頑張って4月には きれいに咲いてほしいです。
木村邸の花見でいつも見ていた古木の桜が、シーサイトラインの延長と駅西口建設で、「危ない」状況になっている。定点観測で、このページに写真を掲載することにした。
2017/1/5
2017/2/7
古木なのに移動させられて 。。。でも頑張って4月には きれいに咲いてほしいです。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() 正岡子規の碑 |
山門
開山は日蓮上人。日蓮が鎌倉にきて初めて道場とした岩窟がこの寺がつくられるもととなり、「立正安国論」もこの岩窟で書かれたという。この場所に寺ができたのは日蓮の弟子日朗が岩窟のそばに建てた「安国論窟寺」が始まりで、のちに安国論寺とよばれるようになったといわれる。 |
![]() |
![]() |
仕事は順調。でも海の向こうやあちこちで心穏やかならぬことが多い。MexicoからのAnnの便りがほっとしてうれしい。まだ木枯らしが吹く日でも時折風が弱まり、陽射しが明るくなる。そんな時ふと地面に目をやると、ほら、やっぱり。春は近づいている。
文系研究棟の桜の下の広ーいスペースに咲いている。
Mexicoは北米と全く違っていて、チャーミングだって、Johnが言う。どんな風に魅力的なのだろう、知りたい。
AnnのSaint Miguel風景
暖冬とはいえ、まだ寒い日々・・・。
春を探しに光則寺へ。毎年見るソシンロウバイは二分咲きぐらいでした。でもそのかぐわしさは、私の身にしみてくるうれしさです。
侘助
椿の種類に「侘助(わびすけ)」という種類があります。
ワビスケツバキとも呼ばれていたりしますが、葯(やく※雄しべの先端に花粉を作る器官)が退化し、花粉を作らない椿です。
「侘助」と名打たれるには定義があります。
侘助の定義
1:「ウラクツバキ」から生まれたもの
2:葯が退化して花粉を作らない事 1と2を満たすものが「侘助」と呼ばれます。
しかし、中にはヤブツバキにも葯が退化したものがあります。
「侘芯椿(ワビシンツバキ)」と呼ばれていて、
ウラクツバキから生まれた侘助とは区別されています。
中には侘助でも侘芯椿でもないのに、侘助と呼ばれる「黒侘助・永楽」という種類も存在しています。
水仙
こちらは大巧寺です。
1/8(日) GTTの下見のため、半年ぶりで大宮へ。説明のための英語の勉強中です。
![]() |
|
真柏 「寿雲![]() |
黒松「青嵐」 ![]() |
黒松 いわしで(Korean Hornbeam) | ![]() |
中国の鉢、とっても素敵でした。![]() |
錦木(ニシキギ、剃刀の木)![]() |
野梅(Yabai, Japanese Apricot)![]() |
いつものお散歩コース。東慶寺と浄智寺、12月23日。今年の最後かな?
東慶寺では赤いボケの花が黑塀に映えていました。青い高い空に、まっ白い雲が美しく、しばし見とれていました。
<東慶寺>
ロウバイがもう咲いています。
東慶寺本堂の庭園は、今回初めて認識しました。
菊、十月桜
<浄智寺>
さざんか
家の庭先のハナミズキ、ソヨゴの赤い実、金木犀。歩く道で見つけたモクセイと青い空!
Designed using Brigsby Premium. Powered by WordPress.