1月に続き、番外編の三浦富士・砲台山・武山縦走(!?) 津久井浜でイチゴ狩りも楽しみました。
三浦富士は標高がたったの183mですが、3山をぐるりと巡るルートは前夜の雨や寒さのせいもあり思ったよりきつく、体力の限界を知るのに役立ち(?)ました。
 三浦富士山頂からの眺望
 浅間神社(富士山だ!)
 富士山頂
 
 Trekking route
 三浦半島が広く見渡せます

 日本軍の砲台跡
にわかに作った杖を持つ魔女たち?
 
武山山頂のレストハウスでランチ

 武山不動明王
 
 いちご園
 
 
 三浦大根!!300円
 河津桜が咲いていました
 道端の庚申塚
トレッキングのあと、 お茶の会と「歌」の会に参加する余裕もありました。ただし「歌」の会は次回からは遠慮することにしました。理由:キーが違っても平気で歌う人がいるので・・・。

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良く晴れた冬の日、でももう春の匂いが・・・。北鎌倉の寺を歩きました。明月院、浄智寺、東慶寺です。
 明月院
     
 
     
     
     
 浄智寺  
 
 
明月院は見ごろ、浄智寺
は蝋梅より水仙、竹、タ
ブの木が美、東慶寺は蝋
梅少な目でした。
   
   
   
 

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恒例のお正月行事も10回目ぐらいだろうか?今年も皆で集まることができ、楽しくよい時間でした。
ハイビスカス
   
     
 
 バレエのポーズ・・・
     
 Tokyoへ
     
     
     
     
     
     
     
     
     
 皇居北の丸公園へ
     
     
     
   
 
夜はMariが来て一緒に歌を歌い、そのあと恒例の”しりとり”をしようとMariが言いました。何とも言えないうれしい夜でした。でも、実は孫たちが一番凝っていたのはスマイル・ゼミだったかもしれません。お年玉よりなにより遊びながらの勉強が楽しそうでした。それもいいかな、と。Yohtaに来年も来てくれるか訊いたらYesと言い、HaruchanとはフリフリでLineをつなぎました!

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Helsinkiでの”ねらい”と楽しみは、marimekkoのポーチを買うこと。長年使ったピンクのポーチがいよいよその役目を果たせなくなり、次のものを見つけるときが来た。その時ヘルシンキだった。marimekko shopを慎重に調べ、短時間だったけどお店の中をくまなく歩き、この2つをget。(What a joy!)

ヘルシンキではどこでも美しい英語が聞けた。marimekko storeの人は、You can use it for your life! と。このコーティングがある赤いポーチはたぶん一生使える(そんなに長くないから??)
黒いほうも、デザインはもちろん手触り発色もとても気に入っている。

mearimekko

 

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It was a nice surprise on the Baltic Countries tour that I found a nice scarf, which I had been looking for for many years, at a small local shop in Riga. 
I had very fond memories on the previous one. Not only good memories in Vermont with Ann and Nathern but…
More than ten years ago, when Yohta was small, maybe 5 years old, we  went to the Inokashira Zoo. It was cold, so I put my scarf on him.
It was one of the happiest days of my life. It was just an ordinary day, but I often remember that chilly, fine autumn afternoon. 
 <Scarfの思い出>     井の頭公園 2006
 Yohta, wearing my jacket ⇒  
  Vermontでの楽しかった日々 2007    Almost same outfit, without words
   
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ラトヴィアへ リーガ城付近で
     
 エストニアの風景
 
 リーガへ
 
 リーガ城
   
 リーガ大聖堂
   
 リーガ大聖堂の中庭(修道院)
 
 
 「三人兄弟」
 
 ドゥアマ(Dome)広場
 

   
 
 リーガ大聖堂
 
     
   
     
   
 スウェーデン門
 火薬庫
 
   
 
 ブレーメンの音楽隊
 
     
 ブラックヘッドの会館前のオペラ歌手
 
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<Elīna Garanča オペラ歌手・メゾソプラノ> 1976年、リガの音楽一家に生まれた。20才でラトビア音楽院入学、2年後のまだ学生の時に Anna BolenaのGiovanna Seymourの役で、瞬く間にその名が知られるようになり、 深いメゾソプラノの声に脚光が集まった。学院卒業後、ドイツに渡りマイニンゲン・ スターツ劇場の専属となる。そこではリヒャルト・シュトラウスの「薔薇の騎士」で いわゆるズボン役としてオクタヴィアンを演じ、1999年にはフィンランドのサヴォンリンナ・オペラ祭で ヴェルディのリゴレッタでマッダレナを演じてミリヤムヘリン国際歌唱賞を受賞し、 その舞台栄えする華麗な容姿と美しい声、そしてその音楽性が高く評価され 世界の桧舞台に新しいスターとして迎え入れられた。2006年、ドレスデンで ヨーロッパ文化賞受賞、そしてすでにヨーロッパでは名声を得ていたエリナ・ ガランツィアは2009年、ニューヨークのメトロポリタン劇場に出演。 そして米国を代表するクラシック音楽誌「Musical America」はエリナ・ガランツィア に本年度最優秀歌手としてMusical America賞を贈った。