お正月は奈良・京都で:2020
Kenの一家が受験で多忙、そこで残りのメンバーでMarieの受験勉強も兼ね年末年始を奈良・京都で過ごすことになりました。思いがけず気楽な楽しい旅になりました。でも、観光客でごった返す道を若い人たちと連日15,000歩以上歩くのは時に辛く年齢を考えさせられる旅でもありました!
Kenの一家が受験で多忙、そこで残りのメンバーでMarieの受験勉強も兼ね年末年始を奈良・京都で過ごすことになりました。思いがけず気楽な楽しい旅になりました。でも、観光客でごった返す道を若い人たちと連日15,000歩以上歩くのは時に辛く年齢を考えさせられる旅でもありました!
京都の訪問地はすべてSimonの選択によります。この日は伏見稲荷がご指定でした!
周辺の山はもうすぐ春の風情!
http://inari.jp/trip/map01/ (周辺のマップ)
京都市街散策、白山、祇園へ
祇園花見小路通は多くの人で大賑わい
京都駅
その他・資料集
2019年の演奏・出演は、大小11回。最後は力尽きた感じがして、集中できなかった。まず、チャレンジする気持ちが弱かったので歌詞を覚えなくても良い曲を選んだ(くるみ割り人形の楽曲の歌詞を覚えるのに精いっぱいなのが分かっていた。練習はしたが(100回以上は歌った)上達しなかった。先生も出来は良くなかったと言ってたという。受け入れるしかない。次は時間と体力と環境を考え、歌いたい歌だけ歌おうと決めた。きれいな写真が撮れて、それだけでもとても良かった!!
<2019演奏の記録>
12/5(木):サポート会員だけの30人ぐらいの、小さい、楽しい、実験的コンサート。クリスマス会演奏用2曲の個人レッスンのあと、六本木まで行ってきた。ほとんどが女性、熱心なファンが多い。休憩のTea Timeで「私は、この前、『また来てるなぁ』と言ってもらえたわよ」と言ったら「何回ぐらい行ったらそう言ってもらえるかしら?」と真剣な(?)質問も・・・。抽選会は相変わらず当たらなかったけど、終演後の交流もありいつも楽しいコンサートだ。SchubertのLidenbaumが良く歌い込まれていて心にしみる歌唱だった。Volfや聴いたことがないBachサウンドなど、目を見開いて聴いた曲もあった。アンコールのNessun Dormaには全員びっくり。初めて歌ったとのこと。意慾的な選曲と熱唱に敬意。演奏もすばらしかった!
松岡あさひさん作品 谷川俊太郎作詞「うみのきりん」
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