良く晴れた冬の日、でももう春の匂いが・・・。北鎌倉の寺を歩きました。明月院、浄智寺、東慶寺です。
 明月院
     
 
     
     
     
 浄智寺  
 
 
明月院は見ごろ、浄智寺
は蝋梅より水仙、竹、タ
ブの木が美、東慶寺は蝋
梅少な目でした。
   
   
   
 

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Voiceは6月のコンサートが終わり、新しいステージに。どんな展開が待っているのか。少し進歩した歌唱技術も、少し休むと元に戻ってしまう。少しずつでもあきらめず頑張るしか、私の楽しみは増えないかも知れない。そう思って前進!

大巧寺はピラカンサスの花盛り。ハズは咲いていなかった、残念。
 

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 Voice lessonを受けている鎌倉のCenterでフェスティバルがあり、みんなで参加した。前の日まで死に物狂い(?)で働いて”歌なんか歌ってる場合か”と思っていたのに、気分を換えてみると楽しく、思い切り歌っていた。ただし、練習不足はいかんともしがたく、練習の時は音がずれて下がっているのが自分ではっきりわかり、思わず歌うのを止めたほど。少しづつでも続けるのが大事。
260人ほどのホールは反響版も設置されていて音響もよく、気分よく歌うことができた。あとは11月!
FaceBookに控室での写真と、終わってからの豊島屋Cafeでのパフェを別々に載せたら、パフェの写真の方が「いいね」が多かった。私が写っている写真に真っ先にポチっとしてくれたのはRogerだった(笑)

Piano Ms Tanaka
Our Teacher Mrs K. H.
 
  豊島屋カフェにて(¥800)

 

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毎年行くのだけれど、この数年はちょっと時期が遅かったりが多かった。今回は久しぶりのちょうどよい時期で、庭でお会いしたSonokoさんも「明日とか雨が降ったら、一気に(アジサイの花が)終わっちゃうかもしれないわ」と。
それに、今年は、新しく植え替えたらしい藤色の花菖蒲が見頃でうれしかった。深紅の”クレナイ”もちょうど見ごろで、小さい鉢植えに立派に咲き揃っていた。やっぱり光則寺の花アジサイは格別に美しい。歴史のあるこじんまりしたゆかしい味わいの寺の境内だからこその味がある。
   
 
   
   
   
   
   
   

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FaceBookってすてき。知らない花の名前を「即」教えてもらえる。それも遠くのうれしい友人たちから。今回はオランダ人のMoniqueとリビア・トリポリの彼から。

鎌倉の庭に去年ちょこっと顔を出し、「すみれじゃないし・・・」と思っていたら今年はたくさん花を咲かせた。ネットや本で見ても見つからない。
そこでFaceBook に
Unknown wild flowers in our Kamakura house. Does anybody know the name? と書いたらMoniqueから「あら、そんなのヨーロッパじゃありふれた花よ」と。
Not so wild and unknown here in Europe. It is called campanula
(そうでしたか)そして勉強家さんらしくTo be precise it is named: campanula poscharskyana or blue waterfall !  (Wow, thank you!! I checked many flower books and searched over the Internet but never found. Campanula poscharskyana or blue waterfall (such a beautiful names!) Than you so much!
そしてさらに次の日:In the Netherlands you find them at garden centres and nurseries. Not in the wild aras..
次にリビアのデザイナーのHazimから;

 i think it is like this link :
http://www.monrovia.com/…/blue-waterfall-serbian…/


 

 

 

 

 


Serbian bellflower (Campanula poscharskyana ‘Blue Waterfall’)

kam-PAN-yew-lah posh-ar-skee-AY-nah

Genus:  Campanula

Serbian bellflowers have an easy, undemanding habit. Creating a stream of lavender blue, the 1-inch-diameter star-shaped blossoms bloom reliably from late spring to early fall. The foliage remains evergreen in mild winters and needs to be sheared only once in a while to keep its appearance tidy. ‘Blue Waterfall’ flows beautifully along bed edges and through rock gardens in full sun to partial shade.

Noteworthy Characteristics: 

Long bloom period. Low maintenance. Good ground cover.

Care: 

Grow in full sun to partial shade.


カンパニュラ・ポシャルスキアーナ
 Campanula poscharskyana キキョウ科ホタルブクロ属
アドリア海に面したクロアチアのダルマチア地方が原産です。成長が早く、地下茎で広がります。根元からよく分枝して、高さは15~30センチほどになります。6月から11月ごろまで、星形をした藤色の小さな花を咲かせます。種小名は19世紀のドイツの園芸家「グスタフ・ポシャルスキー(Gustav Poscharsky)」に因みます。写真中2・中3は、園芸品種の「アルペンブルー(cv. Alpine Blue)」。 
素敵な名前の花なのね、せっかく来たのだから大切にするね。

FaceBookの楽しみ(2)

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