南半球のサン・ミゲルは美しい街のようだ。明るくきれいな花市の風景にほっとする。

 

 

 

Annが撮った写真をお借りして私のブログをほっと美しく飾ることにしたい。(Thank you, Ann!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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仕事は順調。でも海の向こうやあちこちで心穏やかならぬことが多い。MexicoからのAnnの便りがほっとしてうれしい。まだ木枯らしが吹く日でも時折風が弱まり、陽射しが明るくなる。そんな時ふと地面に目をやると、ほら、やっぱり。春は近づいている。

 

きれいな青空


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文系研究棟の桜の下の広ーいスペースに咲いている。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

Mexicoは北米と全く違っていて、チャーミングだって、Johnが言う。どんな風に魅力的なのだろう、知りたい。

AnnのSaint Miguel風景

 

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暖冬とはいえ、まだ寒い日々・・・。
春を探しに光則寺へ。毎年見るソシンロウバイは二分咲きぐらいでした。でもそのかぐわしさは、私の身にしみてくるうれしさです。

 

  2015年の長谷・光則寺 2014年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

侘助   

椿の種類に「侘助(わびすけ)」という種類があります。

ワビスケツバキとも呼ばれていたりしますが、葯(やく※雄しべの先端に花粉を作る器官)が退化し、花粉を作らない椿です
「侘助」と名打たれるには定義があります。

侘助の定義

1:「ウラクツバキ」から生まれたもの
2:葯が退化して花粉を作らない事  1と2を満たすものが侘助と呼ばれます。

しかし、中にはヤブツバキにも葯が退化したものがあります。

「侘芯椿(ワビシンツバキ)」と呼ばれていて、
ウラクツバキから生まれた侘助とは区別されています

中には侘助でも侘芯椿でもないのに、侘助と呼ばれる「黒侘助・永楽」という種類も存在しています。

 

 

 

 

 

水仙

 

 

 


こちらは大巧寺です。      

   

 

 

 

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2016年ももうすぐ終わり。生け花ともいえない”投げ入れ”だけど記念にここへ写真を。花材は松、葉牡丹、カサブランカ、センリョウ、黄菊。町屋町、天然寺脇の花屋さんで買いました。花瓶は木村さんの備前です。 

年末なのに、「すみれ会」で忘年会(カラオケ会)、横須賀の友人達と忘年会、MEDC英語クラスのあれこれ、丁寧にネイルなど、お掃除の時間が・・・・・。

 

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いつものお散歩コース。東慶寺と浄智寺、12月23日。今年の最後かな?

東慶寺では赤いボケの花が黑塀に映えていました。青い高い空に、まっ白い雲が美しく、しばし見とれていました。

<東慶寺>

 

 

 

 

 

 

 

ロウバイがもう咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

東慶寺本堂の庭園は、今回初めて認識しました。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菊、十月桜

 


<浄智寺>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さざんか

 

 

 


家の庭先のハナミズキ、ソヨゴの赤い実、金木犀。歩く道で見つけたモクセイと青い空!

 

 

 

 

 

 

 

 

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「コスモスは咲いているかしら?」 「今年のバラはきれいかしら??」

 10月10日(祝日)いつも行く大船フラワーセンターは、いっぱいの花で迎えてくれました。

 

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南郷町のコスモス畑はもうなかった、惜しい、悲しい。

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