朝、龍華寺の山門から足を踏み入れると、思わずふわっといい気分になる牡丹の花の香り。龍華寺の牡丹の季節だ。近頃は大勢の人が訪れる花の名所となっている。
 
   
   
   
   
 
 

 

   
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久しぶりに家に行ってみました。ロドレイアはまだ芽吹いたばかり。馬酔木は花盛りでした。山から取ってきて植えて、冬はすっかり枯れているように見えたコナラの細ーい枝にも芽吹きの気配が見えました。春です!
近くの公園の辛夷はもう終わりに近く、濃いピンクのサトザクラが美しく青空に伸びていました。
馬酔木の赤い新芽がきれいでした。
月桂樹の樹に花が咲いていた
ゼラニウムはいつも元気

 公園にて


 サトザクラの歴史は、人々がサクラを庭に植え始めた平安時代からと言われる。このころから品種の育成が行われ、人為的な交配や突然変異、野生のものからの選抜育成などが続けられた結果、200種以上のサトザクラが誕生した。オオシマザクラの影響は大きいと言われる。
サトザクラは往々にして人間の観賞用に改良されてきたため、花びらの数の多いものや、見栄えのするものを選んで作られている。八重咲き、枝垂れ咲きの種類も多い。 
オオシマザクラ(大島桜)とはバラ科の植物の一種。学名はCerasus speciosa (Koidz.) H.Ohba, 1992、(Synonym : Prunus speciosa (Koidz.) Nakai, 1915) [1][2]春に白色の花を多数つける、野生種のサクラの一種。
 

   
 
 小袋谷川
 

 

 

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龍華寺の御室桜を見てきました。少し暗くなってました。独特の甘ぁい香りがしました。
 
   
   
   
 「牡丹まつり」ののぼりももう出ていました。
 
 早咲き(?)の牡丹
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ヤマザクラだけでなく、昨春植樹したソメイヨシノも少しづつ大きくなってきました。花びらの色もピンクが濃くなってきたように思う。今年は寒い日もあり、花期が長くうれしい。
   
   
   
   

きれいだ!

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3月の暖かい日のあとに肌寒い日が続き桜の開花が遅れていた。入学式の4/5、華やかなキャンパスに白くたおやかに咲いた白いサクラ。”ヤマザクラ”とさりげない表示がついている。でも、そのさりげない名前でも私には懐かしい響きだ。 近づくとその香り、ヤマザクラの野の香り。そのかそけき香りに遠い昔の日々と自分を思い出す。
飽かず眺めていたら、文系研究棟から出てきた先生のような人が「きれいですね」と話しかけてくれた。何だかうれしく良い春の日だった。

   
   
   
 奥のテニスコートの方にも桜が・・
   
 木五倍子も

 すぐそばにある、山の風景!
   大学は大好き
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初めて行った姫路「白鷺城」壮大で美しく、大いに気に入りました。西の丸の千姫の館、「好古苑」庭園など見どころもたくさん。5時間ありましたがあっという間でした。

桜門橋から入ります
 
   

千姫も見ていたという西の丸からの庭園の眺め

享保年間の老中酒井忠恭の日記

千姫の「信仰の日々」パネル
 
   
   
   
   

お屋敷の庭 好古苑
 
   
   

この写真をFaceBookに乗せたらDavidが右の写真を送ってきた!!
 David Joly I took a picture in the exact same spot in 2008 🙂
 🌸京都へ行こう(4/3)京都編へ

 

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桜の季節の京都は、ずっと昔に仁和寺の御室桜を見て以来だろうか。2年前の吉野の桜もよかったけど、京都の桜も味わい深く奥ゆかしい旅でした。おいしい京都も堪能しました。

<二条城:重要文化財「東南隅櫓」>

二の丸御殿

哲学の道へ

サクラは1部咲きぐらい
 きれいに咲いているところも・・・

平安神宮

平安神宮庭園

清水寺
 
   
   

お豆腐のお料理 Good!
 
 (琵琶湖を眺めるPA)   京都へ行こう(4/4) 姫路城へ
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