えっ待てよ?ボーッとしてると何かが壊れていく。----8/7「関税合意で齟齬?」
遠い国の「保守派」政治家が無法の限りを尽くすとまねるやつが出る。どうなるのか、この国は。未来のために考えよう。

石丸/斎藤/立花/玉木; Fake you! (別post) ★★ 「山宣」★★ ◆◆「ポピュリズム」神里◆◆ 🌺神谷vs山添 △△「同好会規約のような参政党案」伊藤真△△ ◎「外国人を脅威とみなすかどうか」樋口 「階層(階級)社会」日本?
憲法の大家が読む参政党の憲法草案/浮かぶ侮れない怖さ/「他者」なき社会を目指すのか(石川健治×尾形聡彦)【7/17(木) 20:30~ ライブ】
【トランプ時代を理解する鍵】アメリカ人に根付く「反知性主義」とは?/アメリカ政治とキリスト教の深い関係を森本先生に解説いただきました(東京女子大学長)





山添拓氏にデマを指摘され「差別と区別は必要」
と差別主義者の十八番を強調する梅村みずほ。逆ギレし「民意を得たのはどっちなんです?」と開き直る。
ポピュリズムが映す人々の切実さ エリート排除より参加型民主主義を;神里達博さん:ポピュリズム研究は現在も続いており、専門家の間でも意見が分かれる部分がある。とはいえ、多くの識者の間で見解が一致しているのは、「社会が『汚れなき民衆』と『悪(あ)しきエリート』に分かれており、民衆の意思を完全に政治に反映させることこそが正義である」という世界観を、ポピュリズムが共有している、という点であろう。
そこでは、そのような民主主義を維持する仕組みを運営する「スタッフ」が常に必要になるわけだが、その種の仕事はどこの国でも程度の差はあれ「エリート的な色彩」を帯びているものだ。なぜなら制度の運用には専門的知識が必要だし、一定の能力と信頼性を備えた人材を確保するためには、それなりの地位と収入を保証しなければならないからだ。
👈ネトウヨの成り立ちの例



欧州の極右やポピュリスト政党
👈:::::

★★治安維持法に立ち向かい暗殺された 孤高の衆院議員「山宣」の闘い(2025/7/15) Text
△△「同好会規約のような参政党案」伊藤真△△ 8/1 Full Text by「憲法の伝道師」Makoto ITO








◆9/6 欧州の排外主義から見る参政党
参政党の排外主義「外国人を脅威とみなすかどうか」;樋口直人 Full Text
排外主義とは何か
――そもそも、排外主義とは何でしょう。
「排外主義とは、外国から来る人やものを自国にとっての脅威であるとみなす考え方のことです」
――参院選で躍進した参政党の政策に、排外主義的だとの批判が寄せられていますが、神谷宗幣代表は否定しています。参政党の政策は排外主義でしょうか。
「何をもって排外主義とするかという定義には、世界の研究者の間でも一定の幅がありますが、参政党の主張は、研究で使われているいかなる定義に照らしても排外主義としか言いようがありません」
――具体的には?
「参政党のホームページで政策を見ると、
『★日本国内への外国からの静かなる浸透(サイレント・インベージョン)を止める』との目標を掲げたうえで、
『★外国人の受入れ数に制限をかける』
『★帰化及び永住権の要件の厳格化』などの施策を列挙しています」 (つづく)

2025/9/8,9 日本? 面白い記事をチェック 中北、伊藤昌亮(成蹊大)、小熊◎、真鍋弘樹(朝日新聞)・・・「再配分の復活」で良い社会に戻すしかない!








