私のスケジュール管理はもちろんIT。Googleのサービスは時におせっかいが過ぎるけど、GoogleカレンダーのiPhone用は美しい、かわいい。例えば「コンサート」と入れるとヴァイオリンやピアノ、「コーラス」と入れると楽譜や音叉、「美容室」と入れるとヘアドライヤーが表示される。


 

難点はPCや他のデバイスとの相性が時に”ご機嫌斜め”の時があり、やっぱり記憶してるのが大切!!(それじゃ何のためにあるの??)

 

 

 

 

何だか遊んでばかりいるような12月!

翻訳のボランティアもしています。

 

 

 

 

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12月10日(土) Voice Trainingを始めてから、2回目のコンサートがありました。今年は「横浜人形の家ホール」でした。145席のこじんまりとした素敵なホールでした。(舞台照明はMarumo Electric社製でした!)

コンサートに先立ち、ウェブサイトの更新(といっても、製作者が不明のため、古い資料を使って新しく作りました。またプログラムも見やすく(?)しました。

新しいウェブページ 

 

 

 

 

 

 

 

<演奏の模様は後で>

ネットで(急いで)購入したブラウスとスカートだったが、意外に良かった(ほっ!)

 

演奏の模様

 

 

 

 

 

 

 

かわいい2匹の猫ちゃんたち

 

 

 

コンサートの(公式)写真

 

 

 

 

 

 

 

鎌倉チーム(クリスマス・ソング集)

 

 

 

 

 

 

 

 

女声コーラス「落葉松」

 

 

 

 

 そのほかの写真はこちら

 

 

 

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これは、インターネット上の情報なので、お名前を出して「紹介」としたいと思う。York大学を出られた写真家 Mat Robinsonさんの作品。http://www.matrobinsonphoto.co.uk/york-another-year

York: Another Year 06th December 2016

” The beauty of York ” 私がちょうど1カ月前に見た風景だ.

Atop Clifford’s Tower

Clifford’s Tower daffodils Bluebells – a rare sight on the mound Bluebells near Dunnington
Ouse sunset Lendal Bridge at sunset The Minster at night
Wentworth reflections –Univ of York Strensall Common Skeldergate Bridge in the autumn
Millennium Bridge afterglow Fisherman Atop Clifford’s Tower
Bishopthorpe Palace York Minster from the north Precentor’s Court
York Castle Museum Ouse mists Clifton Ings
Flooded reflections – Acaster Malbis Rowntrees Park Illuminating York – the Shambles
Lendal Bridge sunset Central Hall – the University of York

楽しい音楽会第2弾、大手町ホールのコンサート。バッハコレギウムジャパンは去年も行きました。今年は男性5人による意欲的なコンサートでした(が、少々練習不足かなと思われるところも)。だたし古楽器を使用するので特別に難しいらしい。鈴木優人さんが、演奏のあとナチュラル・トランペットの人に、「よくやった」と拍手するので、「そうなのかな、そうなんだ」と納得(?)しました

 

何といっても、加来徹さんのすばらしい歌唱が聴ければ何をかいわんや。サイン会に行ったら、なぜか一番だったのでいろいろお話も。「白鳥の歌をなさるんですね」、「はい、勉強中です。」とのこと。「写真を撮ってもいいですか?」とお聞きしたら「どうぞ、どうぞ」と、カメラにポーズしてくれたのがこの写真!

いつもサービス精神がいっぱいなのが加来さん。みんなもつられてサイン?

 

5人組にグループ名募集とあったのでチェロの人に「SKSSK」はどうですか?と提案しました。少しは興味がありそうな雰囲気でしたが。

 

 

 

 

 

 

 

大手町ホールからの風景とクリスマスムードの舞台。鈴木優人のチェンバロ、オルガンの演奏がすばらしかった。オーボエの三宮さんもよい演奏でした。

 

 

 

 

 

 

帰りは大手町の雄大な風景を楽しんできました。


 

 

 

 

 

Webより

アフタヌーン・コンサートVol.12 「クリスマスの贈り物」

2016年12月07日(水)14時00分

(c)Marco Borggreve
アフタヌーン・コンサート シリーズ 2016-2017 Vol.12
「クリスマスの贈り物~バロック音楽とともに~ produced by Masato Suzuki」午後2時からの極上クラシック―。「アフタヌーン・コンサート シリーズ2016-2017」、12月7日(水)は「クリスマスの贈り物」。近年、チェンバロ、指揮、作曲で活躍目覚しい鈴木優人さんがプロデュースし、鈴木さんと仲間たちが演奏するバロックのクリスマス音楽です。<プログラム(予定)>
◆J. S. バッハ:
クリスマス・オラトリオより
第7番「大いなる主、強き王」 BWV 248
◆J. S. バッハ:
カンタータ第147番「心と口と行いと生きざまもて」より
アリア「イエスの奇跡について歌おう」「イエスは変わらざるわが喜び  (主よ、人の望みの喜びよ)」 BWV147
◆鈴木優人:
「いざ来たりませ、異邦人の救い主」による7声のコントラプンクトゥス
◆スウェーリンク:
大公の舞踏会 SwWV 319
◆テレマン:
オーボエ、ハープシコート、通奏低音のためのトリオ
変ホ長調 (Esserci Musici No. 12/24), TWV42:Es3
◆クリスマスキャロル
讃美歌96番「エサイの根より」
J. S. バッハ:「まぶねのかたえに」             ほか

 

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あの「写真」がこんな風に水彩画になっている!きれい!

水彩画(by Ann, at her FacaBook) 

 

Ken’s photo he took last year in Montpelier

 

この水彩画の元写真はこれ?それとも景色は変わらないので、どちらともいえる??雲の位置が同じなので、この写真だと思う。どちらにしても面白いアプリがあるものだ。(Waterlogueというアプリで、約 $3.00とのこと、購入してみようっと!)

※ この写真が入っているページ

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そういえば、銀杏だけでなくモミジもあった!急いで行ってみました。

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温かい日でした。小春日和っていうのかな?

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この銀杏とヒマラヤ杉のコンビ

なんだか楽しい。

 

 

下の鈴懸の樹は、切られても

しっかり葉を付け、秋には茶にし、

冬を迎えます。

 

ycu20161205_8 2015年の風景、 2014年の風景

 

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国民や天皇自身の考えとかけ離れた解決策を目指せば必然的に生じる時代錯誤な理屈の不合理さ。天皇制が絶対とは思わないけれど、現行法にのっとり事は進められるべき。ゴールポストを勝手にずらしたりしたらOUT!

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nihon-kaigi

「日本会議」の中でも、にも神道連盟系とそれ以外では意見の違いが次第に明らかになってきているようだ。その理由は?

百地章の変節」(月刊日本)より;

”天皇陛下の生前退位(譲位)をめぐり、日本会議の主張に変化が見られるようになっています。日本会議はもともと生前退位に否定的な立場でした。例えば、日本会議と関係の深い百地章氏は、8月9日の沖縄タイムスで、「憲法が天皇の政治への関与を禁じている中で、陛下の言葉や考えそのままに政治が動いていいのかという疑問がある」と述べています。ところが、百地氏は政府の有識者会議ヒアリングでは、退位に賛成し、皇室典範の付則に根拠規定を置く特例法を提案しています(12月2日付朝日新聞)。

百地氏が立場を180度転換した背景には、いくつかの可能性が考えられます。一つには、百地氏が天皇陛下のお気持ちを尊重するようになったという可能性です。つまり、当初は天皇陛下の生前退位に反対していたが、やはり天皇陛下のお気持ちを考え、生前退位に賛成するようになったということです。

もし百地氏が自らの主義主張を捻じ曲げてでも天皇陛下の「おことば」を尊重しようとしているならば、それはあるべき尊皇精神ではないかと思います。もっとも、たとえそうだったとしても、一度はあれほど強い言葉で生前退位を批判したわけですから、納得のいく説明を行うべきです。しかし、そのことについて百地氏からしっかりとした説明はなされていません。これは公共圏で発言するものとして不誠実な対応だと言わざるを得ません。

 

もう一つの可能性は、日本会議が方針を転換したことです。つまり、百地氏は日本会議の方針のもと、天皇陛下の生前退位に賛成するようになったということです。もしそうだとすれば、日本会議を取り仕切っている日本青年協議会(日青協)が方針を転換したということになります。”

 

天皇(宮内庁?)の側からのからめ手の戦術も届く。

学友の明石元紹氏からの「伝言」(12/1付け朝日他;「譲位は「自分だけの問題ではない。将来にわたって象徴天皇制の在り方がどうあるべきかが大切」、「国のための制度がある以上、合理的でいつも変わらない形にならないと意味がない」。「摂政にもはっきり否定的なお考え」と)。

もうひとつは秋篠宮の誕生日発言(11/30?8月8日のビデオ放送”について、わざわざ「内閣の了解も得て」と言及したこと。あの放送が、内閣の同意と責任によって行われた事実を、改めて指摘)。

おもしろくなってきた。私は「次の天皇の”男系”直系である愛子さんを次の皇太子に。それができなければそんな天皇制は廃止。だって今の時代の価値観に合わないから・・」かな?

天皇退位と憲法問題へ

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