自力歩行へ(リハビリ_10)

<Index> 2/15 音楽の勉強   2/18 友人と    2/20 Santa Lucia♪   2/22 誕生日!  2/24 土曜日の介護help   2/26 杖なし歩行&「普通歩き」?   2/29 音楽の勉強2   3/3 3月だ!  3/7 宮芳平の本「野の花として生くる」   3/8 Komorebi, long”Short Stay“  3/12 左足の痛み  3/21 Extended Family and Friend  3/23 「国際派」友人たち  3/24 「正しい」ヘルパーさん利用   3/25 若草夜間休日往診開始  4/1 腿上げ歩行で(平潟湾周辺Drive)!   4/1 Haruちゃんの旅立ち

2/15 音楽の勉強について:このごろは家ではHaru-chan医学部挑戦に意識が集中。あとのことはどちらかと言えば「どうでもよい」感じ。私の関心事「音楽」について言えば、Komorebiのカラオケに力を注ぐのは「エネルギーの無駄遣い」だと悟った。2/14Ohnoさんが「遥かな友へ」を伴奏無しで歌ったときの他の人の「それ、なんの歌?何の歌なの?」(「聞いたこともない曲だわ、なんで歌うの?」の意味)の大合唱でショックというか、あきらめの境地になった。2/14は私のピアノ練習の時も演歌か流行歌が大きく鳴っていて、私にピアノに集中できる神経はなかった。(途中でやめた。その選択肢しかないのは知っている。)そこで、私はkomorebi では他の人のことを考えて誰でも知っている曲のメロディを弾く時間を短くし、力を自分の好きなシューベルト、メンデルスゾーンなどに向けることにする。メンデルスゾーンの「春の歌」始めようっと!Score  2/16 このことを訪問看護師さんとMr.Shim氏に打ち明けたらMr.Shimは「いろいろあってもGoing Mywayで行くのが正しい」と諭してくれた、その通りだ。納得。メンデルスゾーンの「春の歌」始めたけど難しい!!

誕生日祝いの句「梅が枝も喜寿を祝って香りたち」ありがとうShimさん。

2/18 親友Matsuさん。いつも私の近くで相談に乗ってくれ、一緒に勉強し役に立つことばかり教えてくれる大事な人。忙しいのに来てくれるやさしい人。家族のこと、沖縄のこと、歌のこと、健康のこととと介護のこと。何を話しても楽しく役に立ち元気になる。家でご飯も食べてくれた。一緒にサンタルチアを歌った!次は♪Aux Champs-Elysees だ。

2/17 の孫の受験はやや足踏み。国立も頑張ってもらうことになった。大変だけど頑張ってもらうしかない。最後は理科大薬学部がある。でも諦めるな、Never Never Give Up

少々皺加工!

2/19 2週間ぶりの訪問理学リハ。わりとうまく歩けた。そのほかの筋トレもうまくこなせた。長い目で見れば、良くなっていると思う。右足の訓練で車椅子歩行時の足の使い方、歩行の前の準備運動など、だいたい正しかった。良かった。

昨日のMatsuさんの話でも、「2年で左手が動くようになった人がいる」と聞いたように思っていたが,よく確かめたら「5年ぐらいで、少しは(ものが持てるほど?)動くようになった。」とか。

2/20 歩行練習は左足を踵からつま先までべたっとついて歩くようにしてみている。今日の成果は「Santa Lucia」。立って歌ってみた。(カラオケでやってみようか‥とか、まだ少しは拘っている)高音は「レ」まで。歌の練習YouTubeに合わせて歌ってみた。ほんの3分ぐらいなのに膝が疲れて車椅子に戻るのが難しかった。部屋には花がいっぱい咲いていて、水仙の香しい香りも素晴らしい!(こちらも)

Santa Lucia 練習用音
誕生日カード

2/21 こもれび浴室でリフトから滑り落ちる事故。傷はなく打撲感少々、麻痺している左足のダメージがイマイチわからずやや不安。”精神的不安”は以前より耐性ができた。入浴後の歩行リハ、ピアノ練習、その他「誕生日会」も普通に過ごして帰宅、誕生日会は楽しかった。Daycareではこの頃私の親しい人たちにお休みが続くのが心配だけど。2/22 リフト滑り落ち事件はもう大丈夫だ。誕生日ケーキは甘かった。水仙の芳香を楽しみながら歩行練習も3回。Hyacinthusも美しく咲いた。の水仙・ヒヤシンス、のハイビスカス、の菊、のシクラメンが全部咲いてる不思議な空間だ。

3月Calenderぬりえ
土曜有料介護サービス

2/24 なぜか少々体調不良。Komorebiの友Niinohさんの病気のことが心配で(自分の未来も不安になって)。病気や老化は世の常、受け入れるしかないのだ。今日は初めて土曜日の臨時介護サービス依頼。とても良かった。楽しみにしているFelipeの訪問は難しいのかな?

2/26 杖なし歩行? 先週の浴室事故から寒い日も続きやや不調だった。土日、KenとHitosと話しても、疲れたりした。でもSimonのSlypeはうれしい。2/25のHaru入試は良くできたらしく安心し、2/26は晴れて暖かく体調も戻ってきた。足の痛みはフットレストが当たるのを放置していたせいだとわかったし。浴室事故も完全に問題なく、今日はPT Watanさんと将来杖なしでも歩ける準備(ちょっとオーバー?)を開始したから。補装具なしで立ち、左足に重心をかけ手すりに置いた手を(ちょっとだけ)放す練習、楽しかった。補装具を変えるのではなく、補装具なし、杖なしで歩く方針?よくわからなかった。ただ、今日の訓練では、補装具なし、杖なしの訓練だった。 3/6 Haru passed the test!

3/6 She passed the test!
Lovely Simon
新、金色の釣り船

2/27 今日も気持ちのいい朝。歩行訓練を始めたら「あれ?昔のようにフツーに歩いてる??」の感覚。楽しく嬉しかった、だが・・・長続きしない。2周ぐらいすると疲れて歩行が乱れる.はーはーする。でも、面白く歩いたので良しとしよう。大成功! 昼ごろからグリム歯科通院、ららむーぶの送迎車から、少し春の風景を楽しんだ。2/29 朝の歩行、最初の2周は「普通に歩いてる!」だけどそのあと急に忘れる、なぜ?身についてないから・・・。


2/29音楽の勉強_2」では成果があった。「春の歌」も練習した。3曲追加した。曲は、鱒(Die Forelle Op.32 D 550 Franz Peter Schubert)、朧月夜、春風(Steven Foster)の3曲。ピアノも少し上手になった。♪Aux Champs-Elysees

3/1雛祭りランチ
3/1 他に人がいない!

Junkoさんが私を撮影しLineで送ってくれた写真(画期的・・・娘さんに頼んだのかな?・・・ご自分で送った!

3月!早くも3月。3/2Dr. Oのブログ更新、Mr.Shimの動画編集・送信に忙しいので予定を入れない土曜。でも親友Matsuさんが来てくれた。(こちら) いつも楽しく嬉しく有難く頼もしい。一緒に歌をうたい、コロッケとお菓子を頂戴し、「めまい」の本を見せてもらい、左手麻痺回復術(?)について教えてもらい、沖縄の情報、介護サービスの現状、終活についても話した。

3/6 Haru-chan passed the test!

3/7 宮芳平の本(古本で210円!)を買った。画集を買ったのは久しぶり、本を買うのも久しぶり。素敵な本で良かった!歩行訓練は順調。記事はこちら「野の花として生くる」

Line Message w/Setsさん

3/8 私の仲良しNo.2 Junkoさんと「もしも具合が悪くなり自宅での生活が難しくなったら、KomorebiのShort Stayに頼ろう。」で合意、心強い!今日は98歳Aiさんも来なかったし、Niinoさんも療養中で寂しい。

ちひろ「春のはなとこぎつね」1964

3/12 左足の痛み:いろんなことが起きるものだ。今度は麻痺から回復中の左足(足裏の付け根)が時々、踏み出すのも困難なほど痛くなった。あれこれ相談(PT, 訪問の看護師さん、岩澤医師)実験の結果、今日現在、左足の外反母趾の手当てが不十分だったことが主な原因のようだ。  足底腱膜炎について  

※外反母趾ガーゼは良かったが、歩行訓練中小指のほうが痛む。困った。(下へ3/13

それにしても、日本の医療保険・介護保険のお蔭家にいてもたくさんの人が来て助けてくれる。素晴らしい!!守ってもらっている。「至れり尽くせり」だ。

I receive the best possible services through Japan’s medical care system and long-term care insurance system. I am grateful for the help I received from this excellent system.

3/13 運動を控え安静気味にして小指の痛み回復。3/13こもれびリハ(w/Ms. Onodera)は普通に実施。友人たちからは「よく歩いてるわね」と言われたので大丈夫っぽい。帰宅後の歩行は5分ほどで中止。土踏まず用insoleは右足で試行中。3/15 「小指外側に”角質の核”(ウオノメのようなもの)」ができている(Komorebi Fujiwara 看護師)、小野医院へ行くことにした。


3/19 小野医院受診。先生がいきなりウオノメを取り、すぐ終了。薬も無し、バンドエイドも貼ってなかった。看護師さんに訊いたら「再発したらまた来てください」と。気分は良好、帰りに帰帆橋の桜を見せてもらった。土曜日の青空ケアサービスは、毎週でお願いすることに。

3/21 (左足その後)3/20Komorebiリハ歩行は臆病風が吹いてやや難航、3/21 訪問リハでは、PT MS.Watがmake-upで来てくれたので歩行練習。痛みがなくなったを喜び合った。「歩行も前に戻った」とのこと。そうでもないけど、励ましだと思っている。3/20 Komorebiの成果はカラオケ「横須賀ストーリー」の”成功”。家の練習では息が上がっていたのに無事間違いなしで歌った!上手だと言ってくれた人が多かった。

3/12 その他のニュース

「君たちはどう生きるか」記事

3/21 Extended Family and Friends 連絡するとすぐ返信が来る友人・知人は私の宝だ。

3/23(土) 「友人たちとの楽しい時間」(「車椅子で普通の生活」の実践)

私が元気で精神的にも余裕をもっていられるのは、家族・介護の人たちのほか、良い友人に囲まれているからだと改めて思う素敵な土曜日だった。これからは土曜日を楽しいSalonの日にしたいのだけど・・・。とりあえず次週も友人2人!

(詳細こちら

再掲3/24>💜土曜日のヘルプを頼むヘルパーさんに遠慮するのでなく、自分の人生を自分らしく努力して楽しく生きるためだ。ヘルパーさんのお仕事の目的にも叶うはずだ。…いいことに気が付いた。これからは土曜日を楽しいSalonの日にしよう!友人Sachiさんは「Salon Akemi」と名付けてくれた。ずっと前からのRetire後の鎌倉でのSalonの夢をいったん断念したのだが、よく考えたら実現できるものなのだ!

3/28 次回のロシア民謡「道」練習開始 (こちら) 原語歌詞

3/25 楽しい生活で身体も好調になるのが感じられる。歩行も左脚の動きが良く(横からの回り込みが少なく)なり、自然な歩きになるような気がする。 若草hp夜間診療開始チラシ

4/1 腿上げ歩行で:リハビリは行ったり来たりの曲がりくねった道をトボトボ歩くようなものだ。少し弱気になるとすぐ後退する。元気を出して前に踏み出すしかない。ロシア語の練習ハイム友人とのサロン子供たち二人が来ての楽しい時間と待ちに待った外出。。。と続いて疲れも出たりして家族には不機嫌な顔もしてしまった。みんな忙しくそれぞれ家族のこともあるのに。。。でも、4/1のリハで脚の状態は悪くないので、いろんな歩き方はあるけど「腿上げでいくように」と励まされて、俄然元気が出た。やっぱり「歩行」が私の課題の中心だ。ぶれずに挑戦しようと思う。4/1夕方、かなりな腿上げ歩行、やってみた。楽しかった!

3/31大船植物園に行くのを楽しみにしていたが、混雑とKenの長時間運転を配慮して近所のドライブに変更。桜は全然咲いてないし。。海の公演ではヤマザクラが白くさき、街路樹のコブシがきれいだった。良かった!

 4/1_2 Haruちゃんの旅立ち 「実家出るの嫌すぎる」らしい彼女が出発した!めでたい、私も心が震える。彼女が医師になるまで6年生きていたいものだ。そうだ、いい目標だったのだ。Haru-chanもこんな風に咲いてほしい!おめでとう💜

Ken’s Interview

 2018〜22年に自民党安倍派の議員10人が、派閥主催のパーティー券の売上金を税務署に申告せずに脱税したとして市民グループの12人が2月1日、所得税法違反の疑いで東京地検に告発状を提出。   


「制度疲労の解決策」藻谷氏   自民派閥の政治資金問題」上脇教授   ★「少数の金持ち支配」プルートクラシー野口教授  ◆「裏金は脱税ではないのか」三木教授


キックバック(還流)手法は、
(1)議員が派閥に納めたパーティー券の売上金のうちノルマ以上に売り上げた分の金額を議員の政党支部に還流
(2)ノルマ以上の売り上げ分を派閥の収支報告書に載せず、議員側にも記載しないよう念押しし還流
(3)ノルマ以上の売り上げ分を、議員が派閥に報告せずそのまま「懐」に入れる。  の3通り。

一般社団法人の34業種とは?34事業には具体的に、物品販売業、不動産販売業、製造業、運送業、請負業、料理店業その他の飲食店業など、社会通念上ほとんどの営業行為が含まれます。

法人税上の「収益事業」とは、下記34業種に該当する事業で、かつ「継続して」「事業場を設けて」行われるもの(法人税法2条13項、法令5条1項、法基通15-1-1~8)。収益事業に「付随して行われる行為」も、収益事業に含まれます(法基通15-1-6)。逆に言うと、「上記34業種に該当しない場合は、法人税がかからない」

政治資金パーティーは課税対象の34事業に該当するのか?

これまでは該当しないとされてきたが、リクルート事件を踏まえた1994年の政治資金規正法改正で禁止された政治家個人への献金に代わって企業・団体による政治資金パーティー券購入が政治家の集金手段の主流になり、キックバックが慣例化するほど集金システムが完成。立正大法制研究所の浦野広明特別研究員(税法学)は「利益率が8〜9割にもなる政治資金パーティーが課税対象に認められないのはおかしい。形式的ではなく、実質的に見ないといけない」と指摘し、パーティーを34事業のうちの「興行業」に含めるべきだと訴える。東京新聞記事

2/20追加「制度疲労の解決策」藻谷氏

2/27追加◆上脇教授      2/27追加★日本の政治カースト    3/18追加◆裏金は脱税ではないのか

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ヴォータンの別れのシーンと、ジークリンデとジークムントの恋の幸福。ワルキューレ(解説) アリア:「冬の嵐は過ぎ去り」  ※関係ないけどIan Bostridge, “Schwanengesang” 

ハイライト ♪ Ein Schwert hiess mir der Vater ♪ Der Männer Sippe ♪ Winterstürme wichen dem Wonnemond ♪ Nothung ♪ Nun zäume dein Ross, reisige Maid! ♪ Nun zäume dein Ross, reisige Maid!

Jonas Kaufmann ⭐ “Winterstürme wichen dem Wonnemond” aus ‘Die Walküre’ いい音!
Wintersturme – Valquiria – Wagner 2:55~
Die Walküre (Act 1) – Wagner in Vermont 2022

上の写真 2023/12/31 Berlin Phil New Year’s Eve Concert with Kirill Petrenko and Jonas Kaufmann

2018/04/05 Jonas Kaufmann singt die Siegmund-Arie: “Winterstürme wichen dem Wonnemond” aus der Oper “Die Walküre” von Richard Wagner.

Opera details:

Opera title:Die Walküre
Composer:Richard Wagner

Texte original Traduction en français
SIEGMUND

Winterstürme wichen dem Wonnemond,
in mildem Lichte leuchtet der Lenz ;
auf linden Lüften leicht und lieblich,
Wunder webend er sich wiegt ;
durch Wald und Auen weht sein Atem,
weit geöffnet lacht sein Aug’.

Aus selber Vöglein Sange süss er tönt,
holde Düfte haucht er aus :
seinem warmen Blut entblühen wonnige Blumen,
Keim und Spross entspringt seiner Kraft.
     ★
Mit zarter Waffen Zier bezwingt er die Welt ;
Winter und Sturm wichender starken Wehr :
wohl musste den tapfern Streichen
die strenge Türe auch weichen,
die trotzig und starr uns — trennte von ihm.

Zu seiner Schwester schwang er sich her ;
die Liebe lockte den Lenz :

in unsrem Busen barg sie sich tief ;
nun lacht sie selig dem Licht.

Die bräutliche Schwester befreite der Bruder ;
zertrümmert liegt, was je sie getrennt ;
jauchzend grüsst sich das junge Paar :
vereint sind Liebe und Lenz!

Winter Storms gave way to the Merry Moon
SIEGMUND


Winter storms gave way to the merry moon,
Springtime gleams in mild light;
On bland airs, gentle and lovely
He* sways by doing wonders;
Through woods and meadows blows his breath,
His eye laughs widely apart: –

He chimes from overjoyed bird’s sweet singing,
He exhales lovely fragrances;
Delightful flowers reflourish his warm blood,
Germ and sprout arise from his strength.
     ★
With tender weapon’s ornament he conquers the world;
Winter and storm gave way to the strong fight:
Even the rigid door
Which defiantly and rigidly seperated us from him

Had do give way to the brave strokes. –
He came here to his sister;


Love tempted springtime: It** hided deeply in our bosom;
Now it smiles overjoyed at the light.

The brother unchained the bridal sister,
Whatever seperated them lies in ruins:
The young couple welcomes each other with jubilation:
Love and springtime are united!

https://lyricstranslate.com

Klaus Florian Vogt sings “Winterstürme wichen dem Wonnemond” from “Die Walküre” by Richard Wagner”

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★ January 14th

We talked about: my dream of Ann calling for John this morning, John’s dinner menu, John’s Covid, very sick for 2 days, caughing, chills and…, recovery process of the Montpelier flood last July, my rehabilitation (“you look good!” they said to me), Japan’s Standard University Entrance Exam of Haruka, about Yohta going to master’s course, pretty Emily, still taking courses on philosophy, US presidential election:,Biden is a very good president but good chane for Trump to be next(怒), Ken’s work (is at Haneda Airport, going to Fukuoka), Montpelier’s shortage of Elevators, Post office problems, Simon will turn to be 22 tomorrow.

May 5th, Zoom Talk

Talked about Yohta, Haruka, and Adri’s future goal! John told us about his happy life at Westwind with Herigan! I was so glad to know that John got used to it and became populer at his new apartment. Wonderful!!

Oct 6th  Adri’s future, US Election, Barbara, moving to two bed-rooms apartment (on Nov 1st), Vermont’s foliage, housing for homelesses in Sabin Pasture <650 thousand dollers, the price of the Sabin house 1億円>, Climate change with floodings, Halloween, the day of the death??, Japan’s ruling LDP’s two political scandals and so on. A lot of fun, makes me stronger and happier.

(Mail from Mr.Slo, Jan 4) It must have been very frightening to have been there at the time. I agree for elderly it is so very difficult. How sad.

But on a happier note we have been equally astonished and impressed by the JAL flight escape. A wonderful tribute to the Japanese people that they all stayed calm. There was a time when Britain was like that but now I wonder.

Nuclear Power Plants map
志賀原発敷地の断層

1/10 北陸電力は、石川県志賀町にある志賀原子力発電所で、今月1日の地震発生後、およそ1メートルから3メートルの津波が、複数回到達していたことが分かったと発表しました。いずれも敷地の高さを下回っていて、この津波による安全性への影響はないとしています。北陸電力は、志賀原発の取水口から海水を引き込んだ先にある水位計と、敷地前の物揚場(ものあげば)付近に設置した波高計のデータから津波の到達状況を分析し、9日、その結果を発表しました。それによりますと、取水口や物揚場付近には、今月1日の地震発生から25分後の午後4時35分ごろに、およそ1メートルの津波が到達したあと、1時間半余りたった午後5時45分ごろには、最大となるおよそ3メートルの津波が到達していたことが分かったということです。ほかにも複数回の津波が到達していたとみられ、北陸電力が分析を続けています。志賀原発では、海抜11メートルの敷地に高さ4メートルの防潮堤が設置されていて、今回の津波による原発の安全性への影響はないとしています。

Escaped passengers recall tense moments in Japan Airlines jet blaze

January 3, 2024 (Mainichi Japan) Passengers expressed their relief and recalled tense moments following their narrow escape from a Japan Airlines Co. jet that caught fire after colliding with a Japan Coast Guard airplane at Tokyo’s Haneda airport Tuesday. With an in-flight announcement calling on passengers to keep calm, the man, desperate to protect his daughter, kept her head close to the floor so that she would not breathe in the smoke, and the couple encouraged each other by saying, “Everything will be alright.

JAL機炎上、全員脱出までの18分間

(Mail to Mr.Sl Jan 7 from me)

How have you been? I was also very impressed by a wonderful performance of the JAL flight attendants. 
Among them, I was interested in an idea of “10 people in circle rule” (it is not an official naming, I knew this idea from a newspaper article in Japanese). While JAL crew helped passengers escaping from flames, they asked passengers leaving the airplane “makes a circle in 10 people each, as it helps counting the number easier, and also helps building cooperative feeling!” Is this a good idea?
I have been concerning about the condition of the Shika Nuclear Power Plant in Noto Peninsula.


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Das Veilchen 伴奏(YouTube)  Walking March Slow (YouTube)

 <Index> 12/28 my own「理論集」(「定義集」の真似)    12/30 お正月準備・北鎌倉  千両万両南天etc.)  12/31 N響第九  1/1 お正月New Year Greetings!  1/2 Ken &Yohta    1/4 リハ訪問看護開始  1/5 Daycare開始  1/6 ICF Year Plan ’24  1/11 Meeting with Prof.G w/Sylv  1/14 Skypeなど  1/18 自然な歩き方  1/20 Ian Bostridge Concert  1/25 Salon Concert_1(w/two “K”)  1/28 Simonの早大合格戦術  1/29 歩行について  1/31 屋外歩行  2/5 右足外反母趾   2/13 Heim屋外歩行


12/30  12/28夜に年賀状も投函し、30日は休養日。昨日はお正月用のお花を生けた。

12/30 北鎌倉の家:ロドレイアRhodoleiaの花芽がいっぱい!隣家からとんできた「とねりこ」も伸びた。ご近所にできたレストラン、春には行くぞ!

☆紛らわしい樹木;比較

センリョウマンリョウ    ナンテン      トネリコ      クロガネモチ  
センリョウ科センリョウ属、常緑サクラソウ科ヤブコウジ属、常緑メギ科ナンテン属、常緑モクセイ科の落葉樹モチノキ科モチノキ属
千両の実は、葉よりも高い位置にひとつにまとまったようにつく。万両より実が小さい。万両の実は、葉の下に隠れるようにつく。千両よりも少し身が大きい。ブドウのように房状に実をつけるのが大きな特徴「共に練る濃」、「戸に塗る粉」「苦労がなく金持ち」に通じるネーミングから縁起木

12/31 朝は曇り、のち晴れ。平潟湾が明るくなってきた(11:31)。目の前に新しい釣り船が浮いている。歩行はゆったりと開始。まだ左半身の硬さのせいで「やや不調」。でも「寒いときは歩行練習で体温回復」と思いつき、午前中から実施。穏やかな年末だ。少しの歩行も入れて4回歩いて今年もおわり。がんばりました。スープづくりは来年に「延期」となった。午後8時から中村恵理が出演する下野竜也のN響「第九」がある。演奏はFMで聴いたが素晴らしかったので、録画で見るのが楽しみ。紅白は見ない。2023のまとめは「Dataでみる私の”2023″」へ。Happy New Year!

左が新しい船(視界が▲)

下野竜也のN響「第九

素晴らしかった!「ぶらあぼ」のN 響 「第 9」演奏会レビューreview

1/1 私のもとへ最初に届いたNew Year Messageは驚きのSloanさんからだった!以心伝心と思いたい。今年もいいことがありそう! 元日からしっかりリハビリ開始。1/7までSloanさんからMail4通受信,うれしいお正月になった。JohnとのZoomも1/14だ。

<Google 翻訳では私の心は伝わらない!例>

I wish you a wonderful happy and healthy 2024. Beat wishss、Ro…..
I made a year 2023 note last December. In that message, I said that “two surprise visits of my friends, a British friend from Oxford and a friend from Shanghai and many other friends made my life colorful and happier.” As I was in wheelchair, they came visit me.
(年賀状より) 3月英国Oxfordからの友人、11月上海からの友人のSurprise来訪。そのほか友人も多数!車椅子生活ならではの素晴らしい出会いが私の生活を楽しくしてくれました。
(by Google) A friend from Oxford, UK visited in March, and a friend from Shanghai visited Surprise in November. I also have many other friends! The wonderful encounters I had while living in a wheelchair made my life more enjoyable.

龍華寺のお正月 2024/1/1

1/2 (message to Kumi): KenYohtaが来てくれて、良かったです♪♪Yohtaはピアノ弾いてくれました♪あと、私がKenの車で1/19にコンサートに連れてってもらうので、乗り降りの練習、しました♪上手くいきました。今回は若者がいたので、車椅子の階段上げ下げ、私の車椅子押しの練習もさせちゃいました。あとはみんなで、お手玉投げで遊びました。楽しかったです。(それは楽しみですね✨うまくいって良かった!!Yohtaも、いい子ね)・・(me)「能登の人のことを思うと、胸が潰れる思いです。特に高齢の人。寒かったら辛い🥵

1/2 Had good time!”
1/5
1/2 朝焼け

1/2 SloanさんからはまたMailがあり、「2月か9月にHKに行くのでついでに日本へいけるかも」との嬉しいニュース、Ghim:::先生も11日に来てくれる!いいことばかりあり、ベッドの中で「今年の計画」を考えるとにっこりしてしまう。何という幸せ!歩行練習も、もちろん調子が良い。

1/4 Sloanさんから毎日メールが届くうれしいお正月。今日は理学療法士の訪問リハと訪問看護も受けられた。幸せなことだ。歩行は「腿を上げて!」行うことの意味を詳しく教えてもらった。訪問看護では爪切り洗髪までしてもらった。有難い。ちょっと食べ過ぎて体重0.7kg増加 (1/7:元に戻っていた)。1/5 こもれび通所開始。普通に歩けた。こもれび神社おみくじは今年も「大吉」

2023 ICF Review

 

1/6 ICF Year Plan ’24

2024 画像
2023 Review
2024/2/3最終

 ファイルICF Year Plan 2024 Final

1/8 訪問ヘルパーさんによる浴槽入浴実施。去年から2回目だけどかなり上手にすんなり入浴、ゆったりお風呂が楽しめた。スゴイ!

Mishima meal

1/10 リハビリ歩行は以前よりすんなり歩ける気がする。Mrs Nishimは「あら、ちゃんと歩けるのね!背中も曲がってないわよ!」と励ましてくれた。OT Nishikさんは良い目標を設定しリハビリを楽しく確かなものにしてくれる。感謝。Short Stayについて訊いたら「家族の都合で必要なら良い制度だが、リハビリ的には勧めない」とのことだった。こもれびゲームは何度目かの一番だった!

1/11 木曜日午前Ghimire夫妻が来てVolunteeringについての研究についてお手伝いをした。準備などで疲れていて英語があまり出てこなかった。でも、スリランカと恐山旅行の話が面白く、写真がきれいだった!「元気そうに見える」とのこと。うれしい。Sylvianeにはフランス語を教えてもらった。Rodolyiaが咲きそうになった。see this site

そのほかは、恵子さん、嶋田mさんからのLineメッセージも忙しかった理由。

La Temps des serises by Sylv

♪Le Temps Des Cerises 歌詞

1/14 お正月から良いことが続く。Sloanさんからのメール、Ghim夫妻の来訪、K子さんKaz子さんの訪問決定、昨日はPat先生からの電話、今日はJojn,Emilyとの楽しいSkype。歩行がうまくいかないわけがない!1/19はコンサートだし。あとは、Haruちゃんの共通テストがうまくいけば万歳なんだけど。

1/18 明日はIan Bostridgeのコンサートなので、こもれびはお休みにした。だから家歩行をがんばる。午後の歩行で、ちょっとだけ左足の出し方がわかったような気がした。「昔、普通に歩いてた頃はこんな風に足を出してた!」と思い出した気がして喜ぶんだけど、すぐその感覚を忘れる(ずっとは続かないので)。困る。でも、訓練ってこんなことの繰り返しだ。

1/20 ついに実現、夕方のコンサート鑑賞大作戦。こもれびを休んで準備、大成功だった。何といっても演奏会そのものが素晴らしかった。今まで行った演奏会の中でも屈指の見事さ。本当に幸運だった(内容はこちら

。Mrs. Shimさんとお話したり、Kenに連れてってもらったり。。楽しかった。身体と心のリハビリになった。今日は「自然な歩き方」がまだできた! 1/23 まだIanの素晴らしい演奏が耳に残り、夢見心地が継続中。今日は改めてAn die ferne Gelibteの最後の歌唱に感動。すッばらしい!。自然な歩行継続中(動画を見ると、そうでもないけど、一応合格。)

久しぶりの景色1/19
1/19, Ongakudo

1/25 YCU混声の仲良しK子さんとKa子さんが我が家へ来てくれてお喋りと歌の会をした。楽しくないはずがない!今度は夫婦で来てくれると。我が家は「集まる場」として魅力があるのだ。Sloanさんからの長いメールもうれしいことだ。急病のこととAnatole君のsarrogate motherに関するshort filmのこと。どの人にとっても、私との交流/交信が相手に有益であるよう、互いが楽しめ勉強になり励みになる関係を続けたいものだ!<1/25歌の会はこちら> 3人の歌「花」はこちら

letter to Mr. Sloan jan 27: Congratulations on Anatole’s winning of The Pitch Film Fund . I saw his tessor and an interview over the Internet and I met him! He is not only a great film creator, but also a great thinker and an artist, so bright.

I like the film “Our child,” very carefully and beautifully taken, and make us think of many cultural differences. To be honest, I haven’t thought about adoption or surrogation much (or nearly none), as in Japan it is very rare having babies, maybe not allowed, with surrogate mothers. I deeply moved by two women on the film. I understand the situation and understand there feeling and sorrow. I will talk about the film with my 47 years old daughter and her son, 13 (too early?) who will come this Sunday. I am now thinking why it is “Our Child,” not “Your Child?” Do you understand my question?


1/28 ;This is his comment:
Just in response to her question – the longer film that I will be making is about a traditional surrogate mother, so she is in fact the genetic mother of the child. So the title plays on the ambiguity of whose child this is.

1/26 CIF_2024版作成中。1/26Komorebiではスリッパ投げゲームで1位獲得、投げるのが少しうまくなった。

1/28 Simon became taller than me! 彼の今の悪い「お成績」は、「試験ごとに10人抜かしていけば大学入試のころは早稲田に入れるレベルになる」と(大笑い)。今日は横浜に来るので朝6時半には起きて準備したとのこと。遊びが大好き好奇心旺盛パイナップル飴のプレゼントも作ってくれた。

1/29 訪問リハでPTWat女史「歩行、身体機能とも少しずつ良くなっている」とのこと。良かった。自分でも、気分は元気で長時間座って作業もできるし「いい」ように思うけど、時には「どうなんだろう?」と弱気になったりもする。この頃外歩きをしないせいもある。でも、今腿上げ歩行をしっかりやっておけばいざ外へ出たとき「あ、こんなこともできた」と思うはずだと!それを信じて日々頑張るのみ。(1/30 腿上げ歩行良くなる!)

私のところに”押し寄せる”リクエスト”を大事に楽しく過ごそう。K子さんたちの再訪の希望も、Sloanさんからの難しい「Our Child」の話も、Ogaw先生からのblog更新依頼も、Matsuさんからの訪問希望も、うれしいSarahからの訪問予定も、Simonの北鎌倉遠足と久美の友人たちとの2/17-8北鎌倉宿泊(ユズのイベント参加のためとか)希望もみんな私のリハビリへの励ましだと考えよう!うれしいことだ。やることが多すぎるのは!!

1/31 今日のこもれび歩行は「お天気も良いので外へ行ってみましょうか?」「はい!」::外への降り口は難なく突破、外は気持ちよい風、玄関口への上り坂は「ゴルゴダの丘みたい(苦)」、室内歩行のスムーズだったこと!以前より時間がかからずに車椅子に戻れた。

この日のHighlightはShimさんの初ゲーム参加。とても嬉しそうで「阿波踊りと一緒だよ」とのこと。Mrs Shimには「デイケアの人たちはみんな大なり小なり”少々訳あり”の人たちで、それぞれのハンディを超えて楽しんでいるので、誰も(目のお悪いのにすごい)とかは思ってなかったですよ!」と。

2/5 今日は午後から雪が降りそうな寒空。午前のリハでは、右足の外反母趾について相談。歩行練習の思わぬ「敵」が現れた。午後は、寒いのと足の心配が重なり食欲なく布団に入りたかった。1時間して、「こんなことで負けてたまるか!」と起きて「ナニクソ」(久しぶりに声に出して、病院の佐藤さんの振り絞るような励ましの声を思い出した)と言ってみた。久しぶりの左膝がガクガクは、踵を十分つけて歩くことで回避(「集中不足」と言われたので、安心)。12分間いつもの歩行練習敢行。がんばるしかないときは、頑張る!

👈重要!

2/13 今年になって初めてエレベータホールまで降りて外へ出てみた。春の陽気で気持ち良かったから。でも風速7mの強風で、下へ降りてレンガの通路を少し(ほんの10mぐらい)歩いて退散。でも潮風が鼻につんと来て「春だ」と思えた。うれしかった。「あまり歩けなかった」と思うか、「それでも外に出られた!」と思うかは自分次第だ。私は「歩くと歩けるようなる」主義だ。外で写真を撮るのは次回の楽しみにしよう。午後の歩行は、なんだか自然に「普通歩き」になった。「左・右・左・右」1,2,1,2だ。右足の外反母趾はガーゼを使って改善している。工夫も大事。Haru-chanの医学部挑戦も佳境に入ってる。

グスタフ・マーラー:クナーベン・ヴンダーホルン|マティアス・ゲルネ|WDR交響楽団


Gustav Mahler Des Knaben Wunderhorn

2023年9月2日、ケルン・フィルハーモニーでのライヴ録音。

7,8年前N響の録画で見たペトレンコとGoerneの素晴らしい演奏で「角笛」を知り、その後渋谷でN響演奏会を聴きに行った。素晴らしい演奏だった。やっとLiveのYouTubeを見つけた

Gustav Mahler – Des Knaben Wunderhorn, D. Glanert

00:00:00 ズ・シュトラースブルク・アン・デア・シャンツ   00:03:33 ラインの伝説   00:06:48 美しきラッパの吹くところ   00:13:45 Nicht wiedersehen!  00:17:57 地上の生命 (マーラー)  00:20:33 原初の光(マーラー)  00:25:44 私は欲望を抱いて緑の大地に向かう   00:30:12 レヴェルゲ   00:36:25 タンブール

少年の魔法のつのぶえ (岩波少年文庫 49)   旅まわりの職人、家事手伝いの娘たちなど、庶民の口から口へ伝えられたドイツ語圏の民謡を紹介。子どもの暮らしにまつわる代表的なわらべうたを収録したドイツのマザーグース。

『少年の魔法の角笛』第1巻(1806)の表紙   
『少年の魔法の角笛』はどんなに誉めても、誉めつくせない。この本には、ドイツ精神の最も優雅な花が咲いている。ドイツ民族を愛すべき面から知ろうとする者は、この民謡集を読むがよい …… ドイツ人が外国で長いこと、この表紙の絵を見ていると、あの耳慣れた角笛の音が聞こえるように思い、望郷に駆られるかもしれない。(ハイネ『ドイツ・ロマン派』1836より)

「角笛」—ドイツの音、ドイツの心(渡辺美奈子)

  • 00:00 – 1. Revelge
  • 06:16 – 2. Rheinlegendchen
  • 09:19 – 3. Lied Des Verfolgten Im Turm
  • 13:07 – 4. Wer Hat Dies Liedlein Erdacht
  • 15:08 – 5. Lob Des Hohen Verstandes
  • 17:32 – 6. Der Schildwache Nachtlied
  • 23:16 – 7. Wo Die Schönen Trompeten Blasen
  • 29:25 – 8. Trost Im Unglück
  • 31:45 – 9. Des Antonius Von Padua Fischpredigt
  • 35:49 – 10. Verlor’ne Müh’
  • 38:07 – 11. Das Irdische Leben
  • 41:22 – 12. Der Tamboursg’sell
Fujii
1. Revelge Revelge 起床合図  レヴェルゲ(死んだ鼓手14
2. Rheinlegendchen ラインの伝説 Rheinlegendchen ラインの伝説 7
3. Lied Des Verfolgten Im Turm 塔に囚われて迫害を受けし者の歌  (藤井) 8
4. Wer Hat Dies Liedlein Erdacht Wer hat dies Liedlein erdacht?  
誰がこの小唄を思いついたの?
4
5. Lob Des Hohen Verstandes Lob des hohen Verstands 高度な知性を讃えて10
6. Der Schildwache Nachtlied Der Schildwache Nachtlied 歩哨の夜の歌 番兵の夜の歌 1
7. Wo Die Schönen Trompeten Blasen Wo die schönen Trompeten blasen 
美しきトランペットが鳴り響くところ
9
8. Trost Im Unglück Trost im Unglück  不幸中の慰め 3
9. Des Antonius Von Padua Fischpredigt Des Antonius von Padua Fischpredigt 
パドヴァのアントニウス 魚へお説教
6
10. Verlor’ne Müh’ Verlorne müh’ 無駄な努力 2
11. Das Irdische Leben Das irdische Leben この世の暮らし 5
12. Der Tamboursg’sell少年鼓手(後に追加された)タンブール15
Urlicht原初の光 はじめての灯り 始原の光12
Das himmlische Lebenあの世の暮らし13
Es sungen drei Engel einen süßen Gesang三人の天使がやさしい歌を歌ってた11
Zu Strassburg auf der Schanzシュトラスブルクの砦の上 (Lieder und Gesänge, Vol. 3: I.) 若き日の歌 第三集  Mahler, Brahms, Schumann et al : Settings of Texts from Des Knaben Wunderhorn 

■Des Knaben Wunderhorn 子供の不思議な角笛 (1892-98) 詞:少年の不思議な角笛<藤井>
Der Schildwache Nachtlied 歩哨の夜の歌
Verlorne müh’ 無駄な努力
Trost im Unglück  不幸中の慰め
Wer hat dies Liedlein erdacht?  誰がこの小唄を思いついたの?
Das irdische Leben この世の暮らし
Des Antonius von Padua Fischpredigt パドヴァのアントニウス 魚へお説教
Rheinlegendchen ラインの伝説
Lied des Verfolgten im Turm 塔に囚われて迫害を受けし者の歌
Wo die schönen Trompeten blasen 美しきトランペットが鳴り響くところ
10 Lob des hohen Verstands 高度な知性を讃えて
11 Es sungen drei Engel einen süßen Gesang 三人の天使がやさしい歌を歌ってた
12 Urlicht はじめての灯り
13 Das himmlische Leben あの世の暮らし
14 Revelge 起床合図  死んだ鼓手「僕は死ぬまで行進せねばならぬ!」
15 Der Tambourgesell  少年鼓手 タンブール


  • 番兵の夜の歌
  • 無駄な骨折り
  • 不幸な時のなぐさめ
  • この歌を作ったのは誰?
  • この世の営み
  • 死んだ鼓手(後に追加された)
  • 魚に説教するパドヴァの聖アントニウス[2]
  • ラインの伝説
  • 塔の中の囚人の歌
  • トランペットが美しく鳴り響くところ
  • 高き知性への賛歌
  • 少年鼓手(後に追加された)

  1. 歩哨の夜の歌
  2. むだな骨折り
  3. 不幸な時の慰め
  4. この歌を作ったのは誰?
  5. この世の生
  6. 魚に説教するパドヴァの聖アントニウス
  7. ラインの伝説
  8. 塔の中で迫害されている者の歌
  9. 美しいラッパが鳴りひびくところ
  10. 高い知性を賛える

10a.死せる鼓手10b.少年鼓手


マーラー:歌曲集「少年の魔法の角笛」
<CD1>
オーケストラ伴奏版
[1]歩哨の夜の歌
[2]この歌をこしらえたのは だあれ
[3]少年鼓笛兵
[4]ラインの伝説
[5]塔に囚われ迫害うけるものの歌
[6]始原の光
[7]起床喇叭
[8]魚に説教するパドゥヴァの聖アントーニウス
[9]骨折り損のくたびれ儲け
[10]美しく喇叭の鳴り響くところ
[11]お高い良識 自慢する歌
[12]この世の生活
[13]運の悪い時のなぐさめっこ


Lieder und Gesänge, Vol. 3: I. “Zu Strassburg auf der Schanz

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