♪Non ti scordar di me/ Curtis
Non ti scordar di me (勿忘草)- Curtis クルティス
Ernst Marischka 作詞、Ernesto de Curtis 作曲
1935年のイタリア映画「忘れな草」の主題歌。
忘れな草(Non Ti Scordar Di Me) Ferruccio Tagliavini 歌
Pavarotti – Non ti Scordar di me (Central Park Concert)
Partirono le rondini
dal mio paese freddo e senza sole
cercando primavere di viole,
nidi d’amore e di felicita.
La mia piccola rondine parti
senza lasciarmi un bacio,
senza un addio parti.
Non ti scordar di me:
la vita mia legata e’ a te.
Io t’amo sempre piu,
nel sogno mio rimani tu.
Non ti scordar di me:
la vita mia legata e’ a te.
C’e sempre un nido
nel mio cor per te,
Non ti scordar di me…
ツバメ達が去っていく 寒く日のささないこの地から 愛と幸せの巣と春の花々を探して
私の可愛いツバメは去っていった 別れのキスもなく さよならの挨拶もなしに
私を忘れないで 君こそが我が人生 いつまでも愛し続けるよ 夢の中に君はいるから
私を忘れないで 君こそが我が人生 愛の巣は心の中に 私を忘れないで
partire/出発する、去る、離れる
rondine/ツバメ
mio/私の
paese/村・国・地域
freddo/寒い・冷たい
senza/~なしで
sole/太陽・日光
cercare/探す
primavera/春
viola/スミレ
nido/巣
amore/愛
felicità/幸せ・喜び
partire/出発する、去る、離れる
piccolo/小さい
rondine/ツバメ
senza/~なしで
lasciare/残す、去る、与える(=leave)
addio/別れ、さようなら
scordare/忘れる
scordarsi/(~をdi)忘れる
vita/いのち・人生
sempre/いつも
più/もっと多く
sempre più/よりいっそう
sogno/夢
rimanere/とどまる、~のままである
scordare/忘れる
scordarsi/(~をdi)忘れる
vita/いのち・人生
sempre/いつも
nido/巣
core/心・心臓
per(=for)
♪Già il sole dal Gange/ A.Scarlatti
「Già il sole dal Gange(陽はすでにガンジス川から)」は、オペラ「L’honesta negli amori(愛の誠)」の中のアリアで、アレッサンドロ・スカルラッティ(Alessandro Scarlatti, 1660-1725)によって作曲されました。
ガンジス川から昇った太陽の光が、露にきらめき草木を照らす情景を、躍動感あふれる旋律で活き活きと歌い上げています。17世紀のイタリア人は、太陽が昇るときは「東方」に位置するインドのガンジス川から昇るのだと考えていました。この詩には、大きな憧れ、夢、希望がこめられているのです。
Gia il sole dal Gange – Cecilia Bartoli
Già il sole dal Gange 岡田麻里(Sop)、近藤花加(Pf)
美声、疾走感‼️
Già il sole dal Gange 太陽はガンジス川から
Alessandro Scarlatti (1660~1725):作曲
Felice Parnasso:作詞
Già il sole dal Gange
più chiaro sfavilla
e terge ogni stilla
dell’alba, che piange.
Col raggio dorato
ingemma ogni stelo
e gli astri del cielo
dipinge nel prato.
すでに、ガンジス川から太陽は昇り、
一段と輝きを増し、夜露を一つ一つ磨き上げている
太陽の金色の光は、あらゆる草木を輝かせ、
草原一面、星屑を撒いたようだ
🌸”Petit Fleur” and Flower Concert
4カ月の練習を経て、ようやくたどり着いたコンサート。にわかづくりのグループなのでバラバラだったり、「もっとこうしたら・・・」はあったけど、春の香りを届けることができたかなぁと思う。それに何よりも、プロの演奏家のすばらしい演奏があった!!「 花香るコンサート会場に身をおくことができ、爽やかなひと時を過ごす ことができました。」とのお便りもあった。
一緒に演奏したプロの方からも「プチ・フレールの皆様の演奏、とても良かったです‼︎ 異なる言語の曲を原語で歌われていらっしゃり、それもとても素晴らしかったです。」 とも。自分なりに挑戦し、努力し楽しんだので大満足、楽しかった。そして有料の演奏会に出演した記念の日。
この演奏会の制作者・ソプラノしもざき響子さん、八面六臂の大活躍。どんな困難にも負けず、めげず、頑張りぬきました。敬服しました。
ステージ写真もあとから集まりつつあります(6/3)
♫ 2019 New Phase 2 (Petit Fleur)
八景駅西口, Wonderful Scenery
龍華寺の牡丹_2
いよいよ咲きそろってきました!
サクラやシャクナゲも咲いています。
本殿の緑、名残の御室桜の花びら
今年の春は(去年もだったかな?)歌の練習がいっぱいでなかなかゆっくりと寺を巡る時間がないけれど、過ぎゆく季節を愛でたいと思う。あと何年見られるかわからない、大切な春だから・・・・。
龍華寺、御室桜と(早めの)牡丹
春の円覚寺, 2019
北鎌倉の庭に二輪草
去年の春、栃木のカタクリを見に行ったときに苗を買ってきて植えた二輪草。心では大事に(?)、実際はほっといたら(!) カワイイ花を咲かせた。もう一種類、確かイチゲの苗も植えたはずだけど、二輪草しか芽が出なかったようだ。でも、改装前にはたくさん二輪草が咲いていたので”復活”がうれしい。
馬酔木も咲いていた。ウマノアシガタは少し先のようだ。




































































































