11/1 こもれびへの送迎バスから見る風景が、日々秋を知るいちばんのすべだ。週2回朝・夕、街並みを見ることができるのは、ラッキーかもしれない。

12/2 家の中の「秋」

おっ!秋っぽい!!

12/1 市大の銀杏、懐かし

安国論寺の秋(2023) いいなぁ、行ってみたいなぁ。お寺巡り・・・私が倒れて真っ先に諦め、残念に思ったこと。

ほかの写真も

12/7 自宅で「紅葉狩り」

ベランダと室内で育ってきたコナラがきれいに紅葉した!

12/15 こもれび送迎バスから・・・楽しい秋だった。

YCU 裏山のもみじ

2024/1/5 権現山のもみじ(追加)

2024/1/5のもみじ

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Was born in a small ”chrysanthemum town.” Fondly remember the days my father had been taking care of chrysanthemums. Also remember small colorfull mums Ann put on her entrance door every year in Vermont. It was lovery!

大きくきれいに咲いてほしい
11/2
11/12

11/25 朝:1か月以上美しく咲き続ける菊、今が一番の見ごろか?

12/7 まだ「満開」2カ月間咲いている!
12/17 少しずつ終わりに近くなってきた。
12/31 花は終わり、次の葉っぱが出ている!

リハビリなのに「散歩」のような楽しい時間だった。ただし、車椅子を持って行ったので途中から使ってしまった。反省。でも、スマホで写真が撮れてしあわせ。こんな日があってもいい。午後の訪問診療ではいつものように「元気です。」

10/22  6月25日から4か月ぶりの花壇散歩、といっても今日は「車椅子で花壇のコスモスを楽しんだ」という感じ。でも、楽しかったので良いとしよう。コスモス、バラ、百日草、りんどうが咲き、エノコログサが海岸沿いに咲いていた。空はすっきりと青、海はキラキラ、美しい横浜の風景だ。今日は車椅子で、近所も連れて行ってもらった。桜の葉が少しずつ色づき、金木犀が咲いていた。

ハイム周辺百日紅が終わり、金木犀が咲き、も咲いていた!山口さんちの桜並木も紅葉が始まっていた。美しい秋だ。

ハイムガーデン散歩日誌 9/15-10/22 or later 

ハイムガーデン散歩_7

9月の詩,The Best Poems for September

John Keats’, `Ode to Autumn`

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10/23~   ふくふく弁当    その他「レシピ」 

10/23 レンジで作る 焼肉のタレで簡単手羽元煮

 電子レンジで作る、焼肉のタレで簡単手羽元煮。焼肉のタレが染みた鶏手羽元はおつまみにもぴったり。調理時間:15分   費用目安:300円前後・・・いつもと同じでおいしかった!でも、材料の量を増やせばよかったかも。


10/30 鶏肉とキャベツのゴマダレ炒め

3回目。いつもおいしいから、ついリピート

11/11 たまごとろーり!アボカドまぐろ丼

11/13 ナスとマグロの韓国みそ和え

ナスとマグロの簡単和えものはいかがですか。身近な調味料で、甘辛さがクセになる韓国風調味料のサムジャン風の味付け

調理時間:20分 費用目安:400円前後


11/20 ブリの照り焼き丼  1日置いたぶりも美味しかった。

11/27 キャベツのザワークラウト風  

「風」でもなく、全然違ってた!発酵に1週間かかるのを15分で作ってもらおうというのが間違ってた。でも、おいしかったからいいか!

12/4 新じゃがと豚肉の甘辛煮

12/11 すき焼き風牛こま炒めの卵とじ

12/18 豚肉のソテー大根おろしのバタポンソース

12/26 かぼちゃとししとうの甘辛炒め


2024/1/8 ナスと厚揚げのオイスター炒め

1/15 豚バラ、大根の照り焼き炒め

so good, as always

1/22 鮭とじゃがいものグラタン

いつものbreakfast 1/24

1/29 鶏もも肉とアスパラのガリバタ炒め

2/5 ガパオライス

2/12 ナスとマグロの韓国みそ和え

2/19 鮭と野菜のオイスター炒め

2/26 サルサ風チキンサラダ

3/25 キャベツと鶏むね肉で回鍋肉風

4/8 ブリの照り焼き丼

5/31 アボカドと鶏チーズ焼き

その他レシピ

雑誌より

今年の目標「スープをつくる」・・それならレシピが必要。こんなのはどうかしら?

1野菜たっぷり ほっこりコンソメミルクスープ材料(2人前)・白菜100g/
にんじん1/3/ブロッコリー50g/ベーコン3枚/
有塩バター10g/(A)牛乳300ml/(A)コンソメ顆粒/
塩こしょう/パセリ 少々
調理時間:30分
費用目安:500円前後
2キャベツのシンプルスープ
(簡単、美味しい!お手軽なコンソメスープ)
400ml/キャベツ100g
玉ねぎ1/4個
(A)コンソメ顆粒小さじ1
(A)塩ふたつまみ
パセリ (乾燥)適量
調理時間:10分
費用目安:100円前後
3包丁いらず!レタスの卵スープレタス100g/溶き卵1個
400ml/(A)鶏ガラスープの素小さじ1/
(A)しょうゆ小さじ1
(A)塩こしょうひとつまみ
小ねぎ適量/白いりごま適量
調理時間:20分
費用目安:100円前後
4お野菜たっぷり肉団子スープ(市販の肉団子からの出汁で)鶏だんご (市販のもの)8個/
(A)しめじ40g/(A)カブ (50g)1個/(A)玉ねぎ50g/600ml
(B)鶏ガラスープの素小さじ2
(B)ごま油適量
調理時間:20分
費用目安:200円前後
5簡単 じゃがいものポトフ (味付けはコンソメ顆粒と塩のみ、とても手軽)玉ねぎ1/4個/にんじん1/2本
じゃがいも1個/ウインナー2本
コンソメ顆粒小さじ2
少々/600ml
調理時間:20分
費用目安:200円前後
6北欧風サーモンのあったかスープ
(北欧風のスープを!
サーモンのスープを簡単に)
サーモン (柵)200g/じゃがいも1個/にんじん1/2本/ニンニク1片/コンソメ顆粒小さじ1/レモン汁小さじ2
黒こしょう少々/200ml/牛乳100ml/オリーブオイル小さじ1
調理時間:30分
費用目安:500円前後
レシピ

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🎵出来上がった「行進曲」 「行進曲222min」「行進曲3 Slow」YouTube

軍隊行進曲 第1番(シューベルト)Schubert – Military March No.1 in D major – pianomaedaful

最初は「モーツアルト?のオーボエ協奏曲」、次にkomorebiでの「頭を雲の上に出し」の「富士山」、そのあと今は「月の沙漠」・・・で歩いてみている。何かいい曲はないか?

これ、Military March No.1 in D major 素晴らしい、なんといってもシューベルトだもの!やる気が出る。tempo=97

チャイコフスキー「くるみ割り人形」より行進曲|バレエ音楽【フルオーケストラ演奏】ボローニャ歌劇場フィルハーモニー[吉田裕史指揮]tempo=98,or 9

富士山

ゆっくりテンポの富士山があった。tempo=94

Music for Walking with Schubert  11:18
Walking March 22min long

11,15,20分に区切り入り

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野菊?、雛菊?、ヨメナ、アスター?「あなたは誰ですか?」、少し前に終わった牧野博士のドラマのセリフみたい。その辺の道端から来たかわいい花、あなたは誰ですか? Symphyotrichum シムフィヨトリクム(シムフィオtリくm)友禅菊。

6/6’24ノコンギクとヨメナ

About: Symphyotrichum is a genus of over 100 species and naturally occurring hybrids of herbaceous annual and perennial《植物》多年生の plants in the composite family, Asteraceae, most which were formerly treated within the genus Aster.

  • Symphyotrichum novibelgii→ Symphyotrichum novi-belgii単語帳
  • Symphyotrichum novi-belgii《植物》ユウゼンギク◆学名

《植物》ユウゼンギク


ユウゼンギク(友禅菊)について

キク科・シムフィヨトリクム属  英語名 New York Aster   学名 Symphyotrichum novi-belgii

◆じゃあ、私の大好きな青蓮寺の「ノコンギク」は?「シムフィヨトリクム」となるようだ。いやだ。「野菊」にしておく

鎌倉の秋,21 (浄智寺,青蓮寺~大船FC)

ノコンギク 

学名…Aster microcephalus var. ovatus
和名…ノコンギク(ガーデニングの図鑑site)(野紺菊)
別名…ノギク(野菊)
科名…キク科
属名…シオン属(アスター属)

Picture Thisでは「シロヨメナ」と出る

ノコンギクは、日本に分布するキク科シオン属(アスター属)の多年草です。分布域は本州から九州にかけて広がっており、道端や畑の周辺、山道などで普通に見られる「ノギク」です。
日本固有種で、秋を代表する草花の一つとなっています。美しい花を咲かせることから、古くから観賞用として栽培されています。

現在ノコンギクとして流通しているものの多くは野生種ではなく、より鮮やかな色の花を咲かせる園芸品種の「コンギク(Aster microcephalus var. ovatus ‘Hortensis’)」です。ここではこの両種を「ノコンギク」として紹介しています。

「もっと美しき小さな雑草の花図鑑」より

(関係ないけど🎈フウセンカズラ)

Native Plant Trust site

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