鎌倉での練習も佳境(?)に入り、本日御成小学校での練習。遅れて行ってるのに、昨日手に入れた植物を調べるアプリを試しながら歩くフトドキモノ。歌はだいぶ良くなってきた。でも準備の期間が短すぎる。

御成小学校の構内に咲いていた「ハナモモ」(今頃咲くか?)

Die Forelle Rehearsal
Core ‘Ngrato Rehearsal
Core ‘Ngrato 9/11当日(どっちが良いか??)

受験勉強? Voice Nowへ

Top Pageへ

土曜日のコーラスのあと、風が吹く平潟湾沿いの花畑を友人と歩いた。ひまわり、コスモス、女郎花、桔梗、薔薇、百日草、母が好きだったヘリオトロープ・・・など。もう、秋の花も咲いている。









お花が好きで、志とお時間がある人がていねいに手入れをしているのがわかる・・。ありがたいことだ。


Top Pageへ

歌の練習で鎌倉へ。まだ続いているMW, Voiceの方は中断している。冷夏のあとの猛暑。歌の練習はなかなか進まない。でも歌いたい歌があるかぎり、続けたい。

本願寺・ハスが身近にみられる穴場!
大巧寺では大賀はすに会えた。そうかな?

歌のレッスンのあとはいつもはみんなで楽しいランチ。でも今日は参加しないで蓮を見るため(写真を撮りたいから)単独行動。汗が噴き出すような暑さ、でも蓮のそこはかとなく甘い香りに こころ 満たされる。

大巧寺・おんめさま。ハスだけでなく、シュウメイギクや女郎花が咲くのでいつも行く。今年は寺院の改修が済んで美しい。女郎花は少し少なくなったけど、ハスはきれいになった。

Top Pageへ

どうしてもヤマユリが見たい。木村さんちのヤマユリは無残にも削り取られた(ようだ。まだ工事中で見えない)。金沢自然公園の植物区に咲いているらしい。4月から火・水の連休となり時間がとれたので、曇り空だったけど行ってみました。キリン舎の反対側の山の斜面と、しいの木山展望台へのアプローチ斜面に群生していました!!

しいの木山 展望台近くの山で

 こちらが動物園区のヤマユリ(キリンさんの向かい側)

アジサイもきれいでした!!

かわいいオカピがのんびり、わさわさ、草を食み、キリンはつまらなさそうにボーッと歩きまわり、カンガルーはあきらめきったように寝そべったままで歩き回る子どもたちを眺め、サイ君は人間には関心がないとばかりマイペースでどすどすと歩いておりました。コアラちゃんに至っては室内で背を丸めて寝ていました。ゾウさんのところは遠いので行きませんでした(ゴメン)。

オカピ  希少種(レッドリスト)
 絶滅危惧種>絶滅危惧IB類

************

金沢動物園・植物公園

Top Pageへ

大学構内のアジサイの美しさは、写真に撮ると特別に思える。いつも通う、いつも見る、毎年見る、あともう見ることもないか少ない・・と思うから、なお美しく見えるのかもしれない。

このブルーの美しいこと!!

2019/7/1 YCUのアジサイももうすぐ終わりかなぁ?

Portraitで撮影したもの

アメリカディゴももう終わりだった!

Top Pageへ

マーラーの子どもの魔法の角笛をマティアス・ゲルネが演奏し、パーヴォさんが指揮するとなればいい席を確保して行くしかない! のその日。ゲルネの深く柔らかく厳かな美声がホールに響いたとたん、「何という幸運」と思った。”Bald gras’ ich an Necher, bald gras’ ich an Rhei; (ある時はネッカー川の草を刈り、ある時はライン川の草を刈る)、そして中盤の「原光」Urlicht のすばらしい完成された音楽、姿勢。美声は言うまでもないが、大きな体を使っての、緻密な、時に激情を噴出させ、顔を紅潮させる演奏、聴く人の心に入り込んでくる力強い表現力。どれをとっても大変魅力的な演奏だった。4度のカーテンコールも納得。今回は「パドヴァの聖アントニウス」もあり興味深く、Revelge の迫力、悲しい響き、そして終曲 Der Tamboursg’ sell (少年鼓手)での柔らかい暗い低音 Gute Nacht が心に沁みた。 d第2部のニルセンの交響曲第2番は思いがけず大変すばらしい曲で、しかも良い演奏だった!!

こっそり無音で撮影(演奏前!)

上の写真はTwitterから借りました。

梅雨空の少し雨模様、涼しい日、NHKホール(NHKの番組は✖だけどホールとN響は大好きだ。でも今日はヴィオラの佐々木さんと、ヴァイオリンの大宮さんがいなかった。(大変残念)

今日は原宿駅から代々木公園の縁を通り、グラウンドの大イベントの群衆をかき分けてNHKホールにたどり着いた。

演奏が終わっての帰り道、渋谷駅へ公園通りを下ると街路が盆栽庭園になっていた!

Top Pageへ