赤いチューリップと平潟湾
春が近づきベランダからの海も春めいている。私は歌の練習に忙しい。新型コロナ?心配です。でも「それってどこ?」みたいな生活をしてる人もいる。ベランダには背の低い真っ赤なチューリップが1個だけ咲いている。
春が近づきベランダからの海も春めいている。私は歌の練習に忙しい。新型コロナ?心配です。でも「それってどこ?」みたいな生活をしてる人もいる。ベランダには背の低い真っ赤なチューリップが1個だけ咲いている。
このともだちはいつもすてきなせいかつをしているひとでせかいじゅうのかんこうちひきょうをたづねるゆうがなせいかつをしている。せかいじゅうのめずらしいうつくしいしゃしんもすきだけどころなでせいかつがげきへんしいまはごじたくのおっくすふぉーどのふうけいがけいさいされていてそれもとてもすてきです。
いいなあいぎりす、なんというしずけさとうつくしさ。
こちらはおっくすふぉーどだいがくだ!なつかしい。
2020/4/11
新型コロナで都会がアブナイ?そんなことはないけど東京の家族が気分転換に鎌倉へ!Kumi’s family, then Yohta with his 7 friends came and stayed there!
あれ?Kumi達は鎌倉での写真がない!3/12 YCUでランチ、裏山までも行ってみました。
マリがポケモン・ゴーで遊んでるときに撮った富士山の写真(Good)
Yohtaくんと友達6人、みんな素敵な若者。将来は安泰だと思う。
数カ月ぶりのGTT Outing チラシでは電車とバスでの移動が多く見えて安心して参加! ところがやっぱりというべきか、行程はきつかった!真鶴海岸の、火山岩だらけの歩道を歩いたときは「イチかバチか」危機一髪のところが1か所。自分の年齢・体力の限界をチェックしたような気分になった(大丈夫だった!)8:50湯河原駅集合から夕方まで16,000歩。陽光と緑、梅の香りを満喫したOutingだったが、帰宅したら「もう歩けない」。でも、まだ大丈夫だった! 次回はイチゴ狩り。また頑張って出かけ、体力維持の限界に挑戦しよう!(英語力も・・)
真鶴半島「お林」と海岸
この日の草花
Winterreisse 第23曲に出てくる Nebensonnen 遠藤先生の名調子解説が懐かしい。
2021/2/15 江の島付近の幻日!
冬の旅より
シューベルト :冬の旅 第23番 幻の太陽 D 911/23 Op. 89-23
Schubert, Franz:Winterreise No.23 Die Nebensonnen D 911/23 Op. 89-23 23. 幻の太陽 Die Nebensonnen
| Die Nebensonnen Wilhelm Müller Drei Sonnen sah ich am Himmel stehen, Hab’ lang’ und fest sie angesehn; Und sie auch standen da so stier, Als wollten sie nicht weg von mir. Ach, meine Sonnen seid ihr nicht! Schaut Andren doch in’s Angesicht! Ja, neulich hatt’ ich auch wohl drei: Nun sind hinab die besten zwei. Ging’ nur die dritt’ erst hinterdrein! Im Dunkeln wird mir wohler sein. | The Mock Suns English Translation © Richard Wigmore I saw three suns in the sky; I gazed at them long and intently. And they, too, stood there so fixedly, as if unwilling to leave me. Alas, you are not my suns! Gaze into other people’s faces! Yes, not long ago I, too, had three suns; now the two best have set. If only the third would follow, I should feel happier in the dark. |
三つの太陽が空にかかっていた.
私は長い間,しっかりと見つめていた.
そして三つの太陽もまた,じっとしていた,
私から去って行きたくないようだった.
ああ,お前たちは私の太陽ではない!
ほかの人の顔を見つめるがよい!
そう,先だって私にも三つの太陽があったことがある.
いま,いとしい二つは沈んでいる.
三つ目の太陽もつづいてなくなってくれていれば,
暗闇につつまれて,私はもっと幸福だろうに.
空に太陽が三つあるのが見えて、 長い時間、じいっと見つめていた。 太陽たちも無表情で身じろぎもしなかった、 * ミュラーの詩では Ja(そうだ) まるで俺から離れたくないかのように。 ああ、おまえたちは俺の太陽じゃない、 他の奴の顔でも見ててくれ! ああ、最近まで俺も確かに三つ持っていたんだ、 今や、いいほうの二つが沈んじまった。 三つめのも続いて行ってくれればいいのに、 俺には暗闇の中のほうがより快適なんだ。
「幻日」とは関係ないけど
春が来ると桜が咲く。真っ先に咲く河津桜。いつも木村さんのお花見で会ったあの方の尽力で植樹された桜だ。なかなか大きくならない、ちょっとまばらで寂しい。でも、今年の花びらは去年より大きくて素敵だ。
梅も咲いてました。
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