Top Page

1Katakuri2016_90.jpg
前回から3年、またカタクリとアズマイチゲに会えました。

1Katakuri2016_1.jpg  1Katakuri2016_18.jpg  1Katakuri2016_79.jpg  1Katakuri2016_83.jpg 1Katakuri2016_78.jpg 1Katakuri2016_84.jpg 1Katakuri2016_87.jpg 1Katakuri2016_28.jpg1Katakuri2016_88.jpg  1Katakuri2016_93.jpg 1Katakuri2016_97.jpg 1Katakuri2016_98.jpg1Katakuri2016_107.jpg  1Katakuri2016_223.jpg 1Katakuri2016_101.jpg 1Katakuri2016_100.jpg1Katakuri2016_234.jpg 2Katakuri2016_5.jpg 2Katakuri2016_99.jpg 2Katakuri2016_7.jpg3Katakuri2016_6.jpg 3Katakuri2016_8.jpg 3Katakuri2016_9.jpg 3Katakuri2016_16.jpg3Katakuri2016_81.jpg 3Katakuri2016_85.jpg 3Katakuri2016_91.jpg 3Katakuri2016_103.jpg3Katakuri2016_106.jpg 3Katakuri2016_230.jpg 4Katakuri2016_11.jpg 4Katakuri2016_13.jpg4Katakuri2016_26.jpg 4Katakuri2016_89.jpg 4Katakuri2016_102.jpg  4Katakuri2016_110.jpg4Katakuri2016_220.jpg 4Katakuri2016_228.jpg 4Katakuri2016_232.jpg 4Katakuri2016_233.jpg5Katakuri2016_17.jpg 5Katakuri2016_111.jpg 5Katakuri2016_112.jpg 6Katakuri2016_36.jpg6Katakuri2016_222.jpg 6Katakuri2016_227.jpg 7Katakuri2016_22.jpg 7Katakuri2016_40.jpg7Katakuri2016_42.jpg 7Katakuri2016_66.jpg 8Katakuri2016_60.jpg 8Katakuri2016_62.jpg8Katakuri2016_39.jpg8Katakuri2016_55.jpg9Katakuri2016_50.jpg  Top Pageへ

 

日本かたくり  かたくり  かたくり  かたくり  かたくり
 かたくり  かたくり  白花かたくり  かたくり  かたくり
 アズマイチゲ  菊咲イチゲ   菊咲イチゲ   ?  菊咲イチゲ
  菊咲イチゲ  イチゲ・かたくり  イチゲ?  イチゲ・かたくり  菊咲イチゲ
 雪割草  黄花節分草  イチリンソウ  雪割草  エンレイソウ
 大岩ウチワ 猩々バカマ  コシノコバイモ草  山吹草  タツタ草
 雪割草  雪割草  雪割草  モクレン  モクレン
 モクレン  彼岸桜  アーモンド  ヒメコブシ  赤スモモ
 バクハンツバキ  バクハンツバキ  陽光桜   河津桜?  ほうきもも
 日向ミズキ  菊咲モクレン?  ミツマタ  玄海ツツジ  ヒメコブシ

 

2016年2月24日

 

春のような陽ざしがあったかと思うと、急に寒くなったり。それでもキャンパスは少しづつ春めきます。

 

YCUFeb2016_2.jpg     体育館の外側の濃い紅梅です。

YCUFeb2016_3.jpg

YCUFeb2016_1.jpg

YCUFeb2016_11.jpg

 

土の中からやっと出てきたような・・・



シーガル・カフェ(陽光と眺めはいいです)
YCUFeb2016_6.jpg
YCUFeb2016_4.jpg
この驚きの安さ?!
YCUFeb2016_8.jpg YCUFeb2016_10.jpg

金沢八景駅前、劇的に変化中 YCUFeb2016_7.jpg   YCUFeb2016_9.jpg

木村邸は「金沢八景西公園」になるとか。もう少し史跡にふさわしいネーミングはないのだろうか!

 

 

 

 


立春が過ぎると、陽ざしにふと春の気配が・・・
安立寺と龍華寺の紅梅は今が盛りでした。
      AnryujiRyugeji_9.jpg

 

AnryujiRyugeji_4.jpg

     鐘楼のそばに1本だけある早咲きの紅梅

 

   AnryujiRyugeji_2.jpg

    奥のほうの白梅も咲いていました。

 
AnryujiRyugeji_3.jpg

AnryujiRyugeji_6.jpg
  ★かわいらしい★     
  ⇖ Page Top
   AnryujiRyugeji_7.jpg     


こちらは龍華寺です

AnryujiRyugeji_8.jpg

      

 

 
      AnryujiRyugeji_10.jpg

       

   AnryujiRyugeji_11.jpg

   私の知っている中で最も濃い色の花です  

 

 
 AnryujiRyugeji_12.jpg

  河津ザクラももう少し咲いていました

  AnryujiRyugeji_13.jpg

    ラッパ水仙も咲いています。 

       

 

 
AnryujiRyugeji_1.jpg    安立寺全景

 

 

「Top Page」へ

Voice Trainingを始めたのですが、コンサートがついてきました。

全く予期していない出来事でしたが、緊張しながらも、秋の山手公園のバラ
を楽しみながら、「小さな木の実」「ホフマンの舟歌」の2曲を演奏しました。

YokohamaYamate_16.jpg

コンサートは2015年11月3日でした。バラが美しく咲き、甘く芳しい香りの庭で、小さい声で練習したりもしました。


まだ始めたばかりで、心もとない演奏でしたが、歌う楽しさを感じました。
 
Choras2015_1.JPG  イギリス館入口

Choras2015_2.png

 

     Choras2015_3.JPG 
当日の演奏はこちら(YouTube、または下の画像をクリック!

Choras2015_4.JPG(会場は特にステージがないホールのため、細長い写真となりました)
Choras2015_6.JPG

こんな若くて可愛らしい方も演奏されました。

   参加者で記念撮影

Choras2015_5.JPG

 


「Welcome Page」へ


美しい日本の、”いつも行く場所”京都へ。今回はハイキングコースを歩きました。
残念ながら今秋は気温が高い日が続き、保津峡のように葉が紅くならずいきなり茶色に変わってしまった場所もありましたが、京都はいつも美しい。
まだ見たことのなかった化野の念仏寺や毘沙門堂、嵐山の天龍寺、南禅寺に続く蹴上インクライン、北野天満宮など、両日とも20,000歩以上をを歩きました。

         69_Kyoto_bishamon.png

2日目南禅寺へJump


JR京都から嵯峨野線で保津峡へ
1_Kyoto_hozukyo.jpg

駅はこの鉄橋の上にあります。

  2_Kyoto_hozukyo.jpg 

   赤い船で保津川下りをしている人がいます

 
3_Kyoto_hozukyo.jpg

  岩が多く、急に流れが速くなったり変化の多い渓谷

  5_Kyoto_kiyotaki.jpg

     落合橋を過ぎて清滝川へ 

  ⇖ Page Top
6_Kyoto_nenbutu.jpg 
愛宕山念仏寺へ 

 

  7_Kyoto_nenbutu.jpg

  愛宕山から化野の念仏寺への道は茅葺屋根の
古民家が続きます

 

8_Kyoto_nenbutu.png 

 

     9_Kyoto_nenbutu.jpg

        屋根のカーブが美しい

 


12_Kyoto_nenbutu.jpg   


  13_Kyoto_nenbutu.jpg

     

   

化野念仏寺への石段
     14_Kyoto_nenbutu.jpg
  
 14_Kyoto_nenbutu2.jpg

   おびただしい数の石仏が並びます  

 



  嵐山 天龍寺へ
15_Kyoto_tenryu.png

     

 16_Kyoto_tenryu.jpg
     美しい石庭がありました

 

 
 17_Kyoto_tenryu.jpg

     

⇖ Page Top


18_Kyoto_tenryu.jpg       
 
19_Kyoto_tenryu.jpg

 

   21_Kyoto_tenryu.jpg
⇖ Page Top
 

22_Kyoto_tenryu.jpg   ご本尊 


 23_Kyoto_tenryu.jpg

   

 
 

24_Kyoto_tenryu.jpg    


 28_Kyoto_tenryu.jpg

   

 
 

20_Kyoto_tenryu.jpg
夕暮れが迫り、写真はきれいに撮れませんでした。
残念。 


 26_Kyoto_tenryu.jpg

   

 



 2日目は南禅寺から蹴上Inclineへ
⇖ Page Top

 

 

33_Kyoto_nanzenji.jpg

     

 

   34_Kyoto_nanzenji.jpg 

      

 
       
35_Kyoto_nanzenji.jpg

     

 

   37_Kyoto_nanzenji.jpg
  いつ行っても美しい南禅寺、とりわけ美しい
水道橋の下の光景

      

 

39_Kyoto_nanzenji.jpg

     

 

  41_Kyoto_nanzenji.jpg

      

 

42_Kyoto_nanzenji.jpg

     

 斜面と水路(琵琶湖疏水)を利用して貨物を
運ぶ仕組みです 

43_Kyoto_nanzenji.jpg

    
 
 

 
   44_Kyoto_nanzenji.jpg
案外小ぶりだった「舟」

     

 45_Kyoto_nanzenji.jpg

    
     

 
   47_Kyoto_nanzenji.jpg

     

 

  48_Kyoto_nanzenji.jpg   

    
  

 

 
       49_Kyoto_nanzenji.jpg

 このような疏水沿いの道をずっと(速足で)歩きました     

 

 51_Kyoto_nanzenji.jpg 
天智天皇陵    
  

 
 ⇖ Page Top
 

毘沙門堂へ60_Kyoto_bishamon.jpg

     

 

 61_Kyoto_bishamon.jpg

    

     

 
  
こちらの紅葉は今が盛りの美しさでした
 63_Kyoto_bishamon.jpg

     

 

 66_Kyoto_bishamon.jpg  

    
    

   75_Kyoto_bishamon.png  

 




  最後のツアー「北野天満宮」へ
81_Kyoto_tenman.jpg

 

 

84_Kyoto_tenman.png
二の鳥居?   

       86_Kyoto_tenman.png      

  Page Topへ    

 

         

87_Kyoto_tenman.png

       89_Kyoto_tenman.jpg    

         

90_Kyoto_tenman.jpg

       91_Kyoto_tenman.png      

 ⇖ Page Top        

92_Kyoto_tenman.jpg
天満宮の奥;有料「もみじ園」700円  

       93_Kyoto_tenman.jpg    

光がつくりだした美しい光景        

94_Kyoto_tenman.jpg

  95_Kyoto_tenman.jpg    

         

96_Kyoto_tenman.jpg

  97_Kyoto_tenman.jpg    

         

98_Kyoto_tenman.jpg

   100_Kyoto_tenman.jpg    111_Kyoto_tenman.jpg

         

30_dinner.jpg
嵐山「稲」のゆばの夕食
(高橋さん、山下さんと一緒でした)   

   31_hotel.jpg    

 新大阪ホテル   112_Kyoto_tenman.jpg    二条城

 

⇖ Page Top

★2013年の京都はこちら

 

 

2015年11月18日

 

大学構内は一年でも最も美しい季節のひとつ、秋。
正門から続く銀杏並木が、日々色を変えていく。
歩くたびに感じる季節の移ろいにふと自分の人生を思う。

 

YCU_nov_2.jpg

YCU_nov_1.jpg

YCU_nov_5.jpg

いつもとは違う角度から撮影してみました



樹木の中で最大の葉をもつ(と私が判断!)、アメリカスズカケノキ 
YCU_nov_6.jpg
YCU_nov_7.jpg
わぁ大きなはっぱ!

YCU_nov_8.jpg 私の靴と 比べてみました

 



(11月27日(10日後です。)

YCU1127_5.jpg
YCU1127_2.jpg     

YCU1127_3.jpg

YCU1127_1.jpg

YCU1127_4.jpg




番外編 YCU_nov_9.jpg

金沢八景駅前周辺の整備が進行中だ。
この、池田満寿夫の初期の作品はどうなる?
心配だ。

 

 

 


第65回「浜大祭」。今年はコスチュームに凝った人が多く歩いていました。
が、特筆すべき点「なし」。 ただ、以前より屋台の食事がどれも大変おい
しくなりました!Good!


 

  013.jpg   
    イチョウ並木を楽しそうに歩く女子!

 
  Hamadaisai_11.jpg

   Hamadaisai_9.jpg

         イチョウはまだ緑です。

 

 
   
Hamadaisai_2.jpg

こだわりのコーヒー屋さん、去年もありました!
撮影許可をもらって掲載してます


  Hamadaisai_3.jpg

  オニオンスープ(150円)、広島風お好み焼き
  (美味、300円)、ポテト(200円?)
  どれも良いお味でした。    

  ⇖ Page Top
  Hamadaisai_4.jpg  理科系研究棟前のノミの市っぽいコーナー
  (ひっそり)

 

 icho2015.JPG
  

「Welcome Page」へ

2015年10月2日

 
photo sounth Africa.png


 大学ラグビーが華やかだったころ、(20年ぐらい前まで?)ラグビーの試合をテレビ観戦していた。その後、2003年イギリスにいるとき、Wilkoと呼ばれて絶大な人気だったJohnny Wilkinsonが、その年のWorld Cup決勝で最後のドロップゴールを決めてイギリスが優勝した。その時も、ラグビーが大好きだった。
 その後、日本チームは世界に挑戦するが大負けに負けていて、つらかった。それで、2019年のWC日本開催は知っていたのに、今年のWCのことは忘れていた!!



photo six surprises.png  

 ある晩、午前2時ごろふとテレビを見たら、ラグビーの試合が・・・。あれ?これ何?それは、その後世界を驚かせた日本チームが南アフリカチームに勝利した歴史的試合だった。
 最後の20分ぐらいを観ていた私は、あの最後の大決断”ペナルティーキックよりもトライ!”の興奮とそれによる勝利の瞬間を観ていたのだ。
  【写真:BBC websiteより】

photo samoa.png

 南アフリカに勝利した後、スコットランドには大差で敗れた。「やっぱり、難しいのかな・・。」と思ったそのあと、サモアとの試合があった。

 photo goromaru.png


 日本チームの強さは本物だった。次のサモア戦でも、大柄でパワフル、スピードも凄そうな選手の足の間を潜り抜けるような日本選手の敢闘精神あふれるプレーで、大勝した。

 中でも、この山田選手の美しいゴールは、そのスピード、テクニック、勘の冴えが一瞬に融合して生まれたものだった。

photo Yamada.png

Japan stunned two-time champions South Africa to cause arguably the biggest upset in rugby union history. 

   Karne Hesketh crossed in the final minute to win an incredible World Cup Pool B encounter in Brighton.
South Africa led 12-10 after Francois Louw and Bismark du Plessis tries.
Lood de Jager and Adriaan Strauss also scored for the Springboks, but Ayumu Goromaru contributed 24 points, including a try, before Hesketh’s dramatic clincher.
   Japan had gone 18 World Cup games without victory before beating South Africa in Brighton
Japan started the game brightly, played with quick ball and took the game to South Africa, never looking overawed by their powerful opponents.
   Captain Michael Leitch went over for Japan’s first try as they went 10-7 up after 29 minutes and, although Du Plessis quickly responded, the Brave Blossoms stayed in touch throughout the second half.

photo horie.png

EddieJones.jpg



そして、10/11には米国にも勝利、3勝1敗となった。でも、不運にも準決勝には進めなかった。体を酷使していたので、私は「それもいいのでは」と思ったが、五郎丸選手は悔し涙だった。

11/2(追加) ラグビー日本代表、W杯南アフリカ戦の歴史的勝利が「最高の瞬間」部門
    賞受賞 記事はこちら

日本チーム情報はこちら




BBC記事((South Africa)
BBC記事(South Africa)
Independent記事(Samoa)
BBC記事(Samoa)
NHK記事(帰国後のコメント)