A person, more dangerous than Abe?

Abe died by an assassination

◆ 11/3 日本国憲法公布の日に(憲法について考えるヒント)

令和の憲法記念日

◆◆「明治150年」への対論(戊辰戦争150年)

女性たちからの鋭い視線

◆ 2018年の「憲法」論調

◆ 2項に「追加」するもの

◆「前川がんばれ!」

◆ 憲法「改正」の動き Jan, 2018 ~

◆◆「明治150年」への対論(戊辰戦争150年)

◆ 「困った」新大臣 T.Ezakiさん

◆「2020改憲、聞いてないよ」自民内部からも(5/4~)

◆日本では「パン屋さん」の方が古いというのに!

◆「特例法」の憲法問題

◆「自民党憲法草案には何が書かれているのか」

夾竹桃YCU

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日本学術会議(続_4)2025/feb

米国の都合で解釈される日本の安全保障 2025/1/9

石丸/斎藤/立花/玉木; “Fake you!” 2024/12/2

やはり権力は腐敗する:青木理が指摘する安倍1強の帰結2023/12/10 Full TEXT

安保法制訴訟、初の憲法判断 2023/12/5長谷部恭男教授 Full TEXT

日本学術会議(続々々)

日本学術会議(続々)

https://www.akemimarumo.com/2017/04/kyobozaiappeal
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側近が知る昭和天皇の“本音と愚痴” text  2024/1/2 (田島道治の回想) 河西秀哉

昭和天皇の「母」と「妻」に対する認識の落差 Text  2024/1/2 (田島道治の回想)

「女性宮家」創設”事件” Oct, 2025

「皇位継承」論 Nov, ’24

再開:「皇位継承」論 Nov, ’20-21

◆ 久しぶり、女性天皇「問題」

◆ 女性天皇と”伝統”との乖離・矛盾

◆「象徴」天皇とは何か?

◆令和の憲法記念日

◆改元「令和」(わっ!すぐ変換される!)

◆2019;女性天皇支持率は84%

◆ 即位礼と大嘗祭の行方(12/4)

◆天皇の福島被災地訪問の車列から見えるもの

◆「退位」の日程の”違和感”

◆ 皇后の、奥深く選び抜かれた平和を願う「ことば」

◆ 天皇の高麗神社「訪問」

◆ ”女性天皇でも” LDP福田さん

◆天皇退位の法整備に策略が(4/19,20,22&23)

◆天皇退位問題も大詰め(4/10-3)

◆愛子さんの平和への思いを綴った作文

◆退位特例法;典範と「一体」

◆ 国会での進捗「特例法」許容へ?( 3/11)

◆「特別立法ではむしろ制度不安定に」(石破さん)

◆有識者会議の「論点整理」全文

◆”「有識者会議」のゆがみ”

◆民進党2議員の議論

◆Abe’s Intentional Misleading

◆生前退位ならぬ「公務の負担軽減」について(毎日、東京11/23)

◆「お言葉」を憲法学者が考える 11/2

◆「皇室の危機を回避する」;河野太郎提言

◆「女性皇族が減ってしまう”危険”」

◆「有識者会議に望む」 10/14

◆天皇論の「名著」: 福澤諭吉『帝室論』

◆Is he allowed to? (NYT)

◆Emperor Akihito Wants to Retire (W Post)

◆Can Japan’s Emperor retire? (USA Today)

◆Japan’s emperor retiring (The Guardian)

◆「『特措法は違憲』の指摘」という記事

◆「天皇と象徴を考える」(考論 長谷部×杉田)+岩井克己

◆「生前退位、明確な基準必要」

◆「特措法ではいけない生前退位」

◆天皇と「公務」

◆「度胸の天皇陛下」

この頃の日本、なんか危ない・・・

◆ 皇后の、奥深く選び抜かれた平和を願う「ことば」

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2019.3.9 女性皇族の参加について

2019.3.9 女性皇族の参加について 2

◆ 「困った人」で追いつめられるAbe・・・

◆ 困った「二人」その後

◆ 安倍昭恵の影響力とその”危険性”(3/28~)

◆「道義国家」とは?

◆「教育勅語」の勉強

◆ 「教育勅語」が正しいという人(2)安倍昭恵

◆ 「教育勅語」が正しいという人(1)稲田朋美

◆「戦闘行為」についての支離滅裂

◆Macharを「マーシャル」という人

◆間違い連発、稲田防衛相

◆国会論戦で”泣く”防衛大臣、適任?

◆「ヒラリーさん、『女性が輝く社会』なんて嘘です」

フジバカマ
フジバカマ

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テレビにこの人が映ったら基本はすぐ消す。でも重要ニュースの時は我慢して聞く。

「スピーチライターはいないの?」と思ってしまう、変なジョークをまぶした独りよがりの演説。外国でのスピーチが言いたい放題で特に恥ずかしい。

聴衆も中身がないことをわかっているようだ。先日のUNでの演image-1説は、いつもは映さないNHKが会場の模様を映した。やっぱり、聴衆はほとんどいなかった。(日本語でさえ、時々何を言っているのか聞き取れないし。)

「日本はサムライの国として非常に保守的な国だ・・・」などど、単なる自説をなんの脈絡もなく言ってみたり、他人のスピーチを”引用”も言わずに取り入れたり・・・・・・。言ってることとやっていることの整合性がとれていないのに、当の本人がそれを理解していないように見えるのがいちばんつらい・・・。

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目標が達成できないことを「道半ば」といつもごまかすが、この使い方も正しくないと、新聞で突っ込まれていた。「道半ば」とは、残念ながら理想を成就できずに斃れた人を送るときに使う言葉だもの。リオの閉会式のスーパーマリオも、それで一度も楽しく遊んだことがないような人が白々しく形だけ真似て(それもスーツを着ている気味悪さ)、政治的意図を排除するスポーツの祭典を場違いな雰囲気にして、見ている多くのこころある日本人をギョッとさせた。

こんな人がトップの国って、何なのだろう?

「ヒラリーさん、『女性が輝く社会』なんて嘘です」(小林よしのり)9/25

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OlympicのあとのPara大会は私の(そして多くの人の)それまでのイメージを大きく変えるものでした。まず、個々の競技者が美しい、賢い。だから話し言葉に力がある、真実がある。日本チームは補助具の開発などでは優位かもしれないが、競技団体の首脳部や資金援助団体、市民の多く(私も)は、肝心のアスリートの心を理解していいない、個人を育てるポリシーがない、理解していない、と感じた。東京ではもっといい形ができればいいなぁ。

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日本は金メダルがなかった。中国はなんと金メダルだけで107個だった。

 2_kimura-swims  3_takuya-tsugawa-100m-backstroak  4_bocha-hirose
 5_besho-pingpong
 6_1500m_paralympics  7_masaki-judo  10_tomoki-sato
 11_sae-tsuji-400m
 12mary-ameki-2  13mary-ameki-3

 実に美しい跳躍だった

 14marie-amelie-le-fur1
 15jump-marx-lame  16_zou-lihong_china_marathon_getty  18_basket-ball-usa
  19_usabasketball_getty  20_tennis-kunieda
 21_rugby  22_wakako-tsuchida  和歌子さんの最後の(?)力走

 

Kimura Takuya Tsugawa Back Strork Hirose, in Boccia
64 years Besho
Men’s 1500m Medalists Masaki, Judo Tomoki Sato, Track & Field
Sae tsuji, 400m
Marie-Amelie le Fur (She flys and jumped) (Celebtrates with ??)
Markus Rehm, Long Jump Zou Lihong, Marathon
Basket Ball, USA Kunieda, Tennis
Rugby Japan Wakako Tsuchida, Marathon

 

Rio Olympicはこちら

「オリンピックに出たい」markus-rehmマルクス・レーム選手についての記事

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9月11日は日本にとっても衝撃の日だった。あれから世界は予想もしない天災や人災にあえいでいる。福島原発の大事故はまだ激甚災害のままだ。

汚染水のタンクは、敷地内に満杯なだけでなく、経年による破損の危険を避けるため、新しいタンクに差し替えているありさま。恒久的な解決の見通しは全く立っていない。

fukushima_water20160911

2013年の状況:

Once a vast forest area came to be a massive tank yards for contaminated water

 

 

 

 

 

 

 

Image  事故の前は森が広がっていた。

 

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