YCUの銀杏並木の緑が深くなり、少しづつ夏が近づく。アジサイが水色の花を咲かせ始めた、うれしい。
Annからは治療の合間の具合のいい時に旅行するので「Parisに行くから来ない?」と言ってきた。今回は「忙しくてムリ」と言ったけど、一緒に過ごすと楽しい友達として誘ってもらえてとても嬉しい。そしてその in a good spotができるだけ長く、これからも多くあることを心から願っている。

   
 


6/16 追加

 

Top Pageへ

 

春が来て、去年よりもっと若い人が増えて(私はひとつ年を取って)、キャンパスは緑。美しい季節だ。
(5/24)アフガニスタンからの留学生がオフィスにひょっこり来てくれた日の昼休みは、ドイツ人S先生と昼休みのキャンパスで立ち話(椅子に座ってだけど・・・)。Eichebdorffの詩についての話から、Voice trainingの話になった。楽しいひと時だった。
 
 
   

Top Pageへ

FaceBookってすてき。知らない花の名前を「即」教えてもらえる。それも遠くのうれしい友人たちから。今回はオランダ人のMoniqueとリビア・トリポリの彼から。

鎌倉の庭に去年ちょこっと顔を出し、「すみれじゃないし・・・」と思っていたら今年はたくさん花を咲かせた。ネットや本で見ても見つからない。
そこでFaceBook に
Unknown wild flowers in our Kamakura house. Does anybody know the name? と書いたらMoniqueから「あら、そんなのヨーロッパじゃありふれた花よ」と。
Not so wild and unknown here in Europe. It is called campanula
(そうでしたか)そして勉強家さんらしくTo be precise it is named: campanula poscharskyana or blue waterfall !  (Wow, thank you!! I checked many flower books and searched over the Internet but never found. Campanula poscharskyana or blue waterfall (such a beautiful names!) Than you so much!
そしてさらに次の日:In the Netherlands you find them at garden centres and nurseries. Not in the wild aras..
次にリビアのデザイナーのHazimから;

 i think it is like this link :
http://www.monrovia.com/…/blue-waterfall-serbian…/


 

 

 

 

 


Serbian bellflower (Campanula poscharskyana ‘Blue Waterfall’)

kam-PAN-yew-lah posh-ar-skee-AY-nah

Genus:  Campanula

Serbian bellflowers have an easy, undemanding habit. Creating a stream of lavender blue, the 1-inch-diameter star-shaped blossoms bloom reliably from late spring to early fall. The foliage remains evergreen in mild winters and needs to be sheared only once in a while to keep its appearance tidy. ‘Blue Waterfall’ flows beautifully along bed edges and through rock gardens in full sun to partial shade.

Noteworthy Characteristics: 

Long bloom period. Low maintenance. Good ground cover.

Care: 

Grow in full sun to partial shade.


カンパニュラ・ポシャルスキアーナ
 Campanula poscharskyana キキョウ科ホタルブクロ属
アドリア海に面したクロアチアのダルマチア地方が原産です。成長が早く、地下茎で広がります。根元からよく分枝して、高さは15~30センチほどになります。6月から11月ごろまで、星形をした藤色の小さな花を咲かせます。種小名は19世紀のドイツの園芸家「グスタフ・ポシャルスキー(Gustav Poscharsky)」に因みます。写真中2・中3は、園芸品種の「アルペンブルー(cv. Alpine Blue)」。 
素敵な名前の花なのね、せっかく来たのだから大切にするね。

FaceBookの楽しみ(2)

Top Pageへ

「母の日」当日、毎年1か所からはプレゼントが届く。別の1か所からは忘れたころに届くときもあるし、届かないときもある。

今年は、Voiceのステージや、次のステージ、近所のコーラスの練習。それに仕事が超多忙で、母の日は忘れていた。でもプレゼントが届いて、とてもウレシイ。ありがとう!!

 このお茶は「萬紫千紅(Hanshi Senko)」花の種類はカーネーション、花ことばは「母への純粋な愛」とか。  素敵なポットが一緒に。
   
   
 Top Pageへ

 <鎌倉の庭の花たちも・・・>​
カラタネオガタマ シャリンバイ
 ソヨゴ クヌギさん
名前未詳<桔梗草?> ウマノアシアト
金木犀 冬青
 Top Pageへ

 

カレンダーで確かめたら、始めたのは2015年7月。もう1年9カ月にもなる!あれからほぼ楽しかった。苦しいことは? 特にない。(苦しいことはしないから・・・)少しずつだけど進歩はしたと思う。今年の12/24は大学の混声合唱団の人たちとの合同ステージだ。その時に、あまりひどい声でないことが当面の私の目標。

今年5月の春のコンサートで思い切ってソロ演奏に挑戦することにした。誘ってくれた友人がソロ演奏をしたらその後に続くつもりだったけど、年齢を考えると、他の人に迷惑でも、下手なのがバレても、挑戦する方が良さそうと思った。思ったらやるしかない。練習で出した音を聴いてみると”わが耳を疑う”出来だけど、急にうまくなることは決してない、何年も続けたらうまくなるものでもない。だったら舞台を踏んで経験を積むことにした。


曲目 HeidenRoselein (Schubert) 、 椰子の実(大中寅二)、砂山(山田耕筰)
<プログラム><当日の映像はこちら>

(Voice Training Record)

◆(Lesson 初回)鎌倉voice training 2015年 7月 16日 (木), 13:00 ~ 15:30
◆(Lesson 2回目)2015年 8月 13日 (木), 13:00 ~ 15:30
◆(1st コンサート)11/3🎻林先生のコンサート🎼(イギリス館)
◆(2ndコンサート)12/10林先生コンサート<横浜人形の家>


<これまでのコンサート>
イギリス館コンサート, Autumn 2015

イギリス館コンサート, Autumn 2015

 Voice Training and Concert, 2016

Voice Training and Concert, 2016


Conditioning Goals

  1. Weight Control  – 3 kgs  not accomplished
  2. Training   30 min everyday    half done
  3. Private Lesson (3rd) 4/20 <30% finished>
  4. Private lesson (4th)    4/23   <40% finished>
  5. Private lesson (5th)    4/27  <60% finished>
  6. Private lesson (5th)    4/30  <80% finished>
  7. Home self study    5/1-4   <90% finished>

  8. Top Pageへ

ヤマザクラだけでなく、昨春植樹したソメイヨシノも少しづつ大きくなってきました。花びらの色もピンクが濃くなってきたように思う。今年は寒い日もあり、花期が長くうれしい。
   
   
   
   

きれいだ!

Top Pageへ

早いものだ。あの大震災の春に生まれた。ひょうきんで賢く、好奇心と競争心がいっぱい。小学生になって楽しいことがいっぱいあるように、BahBaは祈っています。(4月6日、桜の咲く晴れた日に・・)

 「歩こう、歩こう、私は元気!」と歌って出発した!良い子だ。(画像は下)
 ランドセルが歩いてるよう!
 
 この歩調の揃っていること、驚き!
   
   
 ちょっぴりお疲れ?でも頑張りましたよ。
 

 

 Mari’s New School day

 

Top Pageへ