とんでもない改憲メッセージファウルが飛び出し、本人以外のほとんどすべての人がびっくり仰天。やっぱりあの人は相当な「トンでもない、知性・理性のない、独りよがりの策略家」のようだ。

自民・石破氏が安倍総理の改憲メッセージに疑問「党内議論になかった考え」
公開日: : 政治経済

自民・石破茂氏が首相改憲メッセージにさっそく疑義 「党内議論になかった考え方だ」「自衛隊と9条2項の関係は…」
自民党の石破茂元幹事長は3日夜、BSフジ番組で、安倍晋三首相が改憲派集会のメッセージで憲法9条1、2項を残した上で自衛隊を明記することを提案したことについて「今まで積み重ねた党内議論の中では、なかった考え方だ」と指摘した。その上で「自民党の議論って何だったの、ということがある」と述べ、首相の考えに疑問を挟んだ。
首相の改憲発言について(萩生田長官)
 自衛隊が違憲だという状況のまま何かあれば汗をかいてくれというのは、あまりにも理不尽だと総理はお思いなんだと思います。ですから、自衛隊の明文(化)を自分の任期中にやりたいと。一つの提案として9条に3項の追加という提案をしましたけど、あくまでも自民党総裁としての個人的提案であり、憲法審査会で様々な優先順位を決めてもらえばいいんじゃないかなと思います。(フジテレビの報道番組で)

Read More →

6/26

国会での政治家さんたちが追及かわしで見え見えの、それでも頭脳のレベルが知れる発言を落語と比べたら落語家と落語好きの人たちが気を悪くするかな?


国会の珍発言集  6/26(月)  ※週刊ポスト より
菅氏「ワタシ、あなたに…」ほか 最悪
 これほど問題発言が飛び交った国会を「文書」として残さないなんてもったいない。国民を見事なまでにバカにした今国会中の暴言・妄言の数々を振り返る。
1 最初のノミネートは「もり(森友)かけ(加計)」騒動で終始国会を“リード”し続けた安倍首相だ。「本当に悪巧みをしようとしたらそんな写真なんか出しませんよ! 3秒くらい考えればわかること」 
6月5日の決算行政監視委員会で、宮崎岳志議員(民進党)が安倍首相と加計学園理事長の加計孝太郎氏らがワイングラスを仲良く傾ける写真(昭恵夫人のフェイスブック)をもとに追及した際の一幕だ。なるほど、本当に悪巧みしている時は隠そうとするわけだ。そうすると、あの「総理のご意向」文書は……3秒くらい考えてしまった。
2 「怪文書」発言で「暴言政治家」の仲間入りを果たした菅義偉・官房長官。後に、「怪文書という言葉だけが独り歩きしたことは極めて残念だ」と発言。独り歩きさせた張本人の言葉だけに、重みが違う。
3 菅氏は本誌前号で登場した東京新聞・望月衣塑子記者の執拗な質問に対しても、「ワタシ、あなたにソレ答える必要ないとオモイマス」となぜかカタコトの日本語で応戦。“新キャラ”を開花させた。

Read More →

私の全く知らないところで発生したグループのつながりで、4-50年前の仲間と再会。(全く知らないor忘れた人もいた。あちらも私のことを知らず、適当に話を合わせてたかもしれない、なんだか可笑しい。)それでも、懐かしい友に会うのは愉快だ。大学卒業の頃は、就職するには女性には不平等だらけだったけど、男性は、あの頃は景気も良く、ほとんどみんな「一流企業」に就職してたことがわかる。
東京駅南口の日本郵便ビルはKitteというわかりやすい名称をつけてたけど、そのあまりのダサいネーミングに「おばさん」の私でさえギョッとした。でもビル中央の三角形の空間は素敵だった。そして、迷子になりにくいのだという(Good).
今の写真(実際は9人いました。)と昔の写真(自分の服装からして、就職して3年ぐらいの頃かなと推測)
 (Shiba/Bucho/Hoshi/Sat/Sat/Suzu/Maki//Kaseta/Uchi/Kasaha/? /? /me/K-ko/Noza/Kazu/Ishizu)
合わないでいると、懐かしい友がひっそりと亡くなっていたりする。悲しいことだ。

Page Topへ

 

どうしてネイルにこだわるか???私の身だしなみの中でこのごろ唯一(?)のこだわりだから。以前は「ママはいつも高~い(金額の)洋服着ててたね(娘)」「どうしてそんなにお金をかけるのかね(夫)」と言われながら、いつも行くブティックでマスターが勧めてくれるスーツ、シャツ、コートを無造作に(といっても良い助言だったから)買っておしゃれをしていた。
でも、この頃は11サイズで適当に見繕いパパッと買う。大事な会議があるから、そんな時に合わせて新調しようと思っても「まぁいいか、だれも私のファッションに注目してないし・・・」と思ってしまう。もちろんそれではいけないと思いつつ、そんなにお金をかけなくても何とかなる・・・と、時間のないことと横浜駅周辺にもあまり出かけないのを言い訳に、さぼる。
そんな日々でたった一つ、心の中ではちょっと”わが身に不相応”と思いつつ続けているのがサロンでのネイル。だから、私の生活のひとつとして、(おしゃれしないことへの言い訳として?)書いているのかもしれない。
同じアングルの写真を続けてみると見ると、手にも年齢がはっきり現れ、なんとも奥ゆかしい・・・。
このごろのネイリストさんは、ウクライナ人のTさん。話がおもしろい。クリミアがロシアになって良くなったかというと「国籍変更が認められ、年金等が保障されるのは少数の若い人だけ。世の中そんなに甘くない・・・。」と!
 
★仕事では、重要な会議のあとT先生がUさんに「M(私)さんが来てくれて良かった」と言ってくれていたとか。ホッとした。

 

その前のネールの記事

Top Pageへ

今年も水芭蕉の尾瀬を歩いた。2年前も6月5日だったが今年は少し季節の訪れが遅かったようだ。楽しみにしていたイチゲには会えなかったが代わりに雪が多く残る至仏山が美しかった。天気も良く大満足の1日だった。1日10キロ以上、20,000歩を問題なく歩けたのもうれしかった。
「あと何年来れるかな?」と考えた。来年も再来年も挑戦したいなと思う。6月5日に!
 

 

燧ケ岳

雪の至仏山

リュウキンカが咲いています
   
 

ミヤマエンレイソウ

ショウジョウバカマ
 

ウメバチソウ? 尾瀬の花図鑑

ブナの森が広がる ブナとは

(滞在証拠写真?)

「鳩待峠」

2年前の尾瀬trip

Top Pageへ

YCUの銀杏並木の緑が深くなり、少しづつ夏が近づく。アジサイが水色の花を咲かせ始めた、うれしい。
Annからは治療の合間の具合のいい時に旅行するので「Parisに行くから来ない?」と言ってきた。今回は「忙しくてムリ」と言ったけど、一緒に過ごすと楽しい友達として誘ってもらえてとても嬉しい。そしてその in a good spotができるだけ長く、これからも多くあることを心から願っている。

   
 


6/16 追加

 

Top Pageへ

 

春が来て、去年よりもっと若い人が増えて(私はひとつ年を取って)、キャンパスは緑。美しい季節だ。
(5/24)アフガニスタンからの留学生がオフィスにひょっこり来てくれた日の昼休みは、ドイツ人S先生と昼休みのキャンパスで立ち話(椅子に座ってだけど・・・)。Eichebdorffの詩についての話から、Voice trainingの話になった。楽しいひと時だった。
 
 
   

Top Pageへ

FaceBookってすてき。知らない花の名前を「即」教えてもらえる。それも遠くのうれしい友人たちから。今回はオランダ人のMoniqueとリビア・トリポリの彼から。

鎌倉の庭に去年ちょこっと顔を出し、「すみれじゃないし・・・」と思っていたら今年はたくさん花を咲かせた。ネットや本で見ても見つからない。
そこでFaceBook に
Unknown wild flowers in our Kamakura house. Does anybody know the name? と書いたらMoniqueから「あら、そんなのヨーロッパじゃありふれた花よ」と。
Not so wild and unknown here in Europe. It is called campanula
(そうでしたか)そして勉強家さんらしくTo be precise it is named: campanula poscharskyana or blue waterfall !  (Wow, thank you!! I checked many flower books and searched over the Internet but never found. Campanula poscharskyana or blue waterfall (such a beautiful names!) Than you so much!
そしてさらに次の日:In the Netherlands you find them at garden centres and nurseries. Not in the wild aras..
次にリビアのデザイナーのHazimから;

 i think it is like this link :
http://www.monrovia.com/…/blue-waterfall-serbian…/


 

 

 

 

 


Serbian bellflower (Campanula poscharskyana ‘Blue Waterfall’)

kam-PAN-yew-lah posh-ar-skee-AY-nah

Genus:  Campanula

Serbian bellflowers have an easy, undemanding habit. Creating a stream of lavender blue, the 1-inch-diameter star-shaped blossoms bloom reliably from late spring to early fall. The foliage remains evergreen in mild winters and needs to be sheared only once in a while to keep its appearance tidy. ‘Blue Waterfall’ flows beautifully along bed edges and through rock gardens in full sun to partial shade.

Noteworthy Characteristics: 

Long bloom period. Low maintenance. Good ground cover.

Care: 

Grow in full sun to partial shade.


カンパニュラ・ポシャルスキアーナ
 Campanula poscharskyana キキョウ科ホタルブクロ属
アドリア海に面したクロアチアのダルマチア地方が原産です。成長が早く、地下茎で広がります。根元からよく分枝して、高さは15~30センチほどになります。6月から11月ごろまで、星形をした藤色の小さな花を咲かせます。種小名は19世紀のドイツの園芸家「グスタフ・ポシャルスキー(Gustav Poscharsky)」に因みます。写真中2・中3は、園芸品種の「アルペンブルー(cv. Alpine Blue)」。 
素敵な名前の花なのね、せっかく来たのだから大切にするね。

FaceBookの楽しみ(2)

Top Pageへ