♪ Caro mio ben
Sarah と歌うことになったので急遽勉強中。歌詞は中学生の時に覚えた!Largoなのでゆっくり歌うのが正しいらしい。でも息が続かない!
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Caro mio ben, credimi almen, |
いとしい女よ
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『カーロ・ミオ・ベン』(伊語:Caro mio ben )は、トンマーゾ・ジョルダーニ作曲のアリエッタ。テキストはイタリア語だが、作詞者は不詳。
Caro mio benとは「いとしい女(ひと)よ」という意味で、愛する女性に対して自分のことを思ってくれるように願っている歌である。原曲は弦楽4部と独唱からなる。1782年以前にイギリスで作曲・出版された。
この方は声楽レッスンの指導者のようですが、ものすごくうまい!勉強に最適。杉浦 希未Nozomiさん
大阪出身。5歳からピアノを15歳から声楽を始める。大阪音楽大学卒業。同大学院を修了後渡欧。ウィーン国立音楽大学ポストグラデュエイト課程リート・オラトリオ課卒業。
Luciano Pavarotti (12-10-1935/6-9-2007) Music performed in Germany on 1978
♪O mio babbino caro♪
「opera?例えばどんな曲でしょうか?」と訊いたらこの曲が・・・。可能性はあるのだろうか。
from the one act Italian opera Gianni Schicchi by Giacomo Puccini
Libretto: Giovacchino Forzano |
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Italian LyricsO mio babbino caro,
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English TranslationOh my dear father,
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Maria Callas O Mio Babbino Caro Giacomo Puccini
ANNA NETREBKO
Accompaniment (Gmajor-low)
◆◆「明治150年」への対論(「薩長史観」と東條)
♪ Che faro senza Euridice
♪ドイツ民謡「マッチの歌」
マッチの歌
「おどりうた」という曲を練習することになった。昔々聞いたことがある曲だ。YouTubeで探したらマッチの(販促の!)歌だったので、笑った。でもドイツ語の発音とメロディーがぴったりで、やっぱり歌は「原語」で歌うものだと改めて思った。
ドイツ民謡『Schwefelhölzle』
『マッチの歌 Schwefelhölzle』(シュヴェフェルヘルツレ)は、19世紀頃から歌われているドイツ民謡。発祥は、ドイツとフランスの国境近くのアルザス地域圏とのこと。
“歌詞は、マッチ売りの行商人が歌っていたであろうマッチ販売促進のためのうた、いわゆる販促ソング的な内容となっている。その意味では『マッチ売りの歌』と表記した方が内容が分かりやすいかもしれない。”
ドイツ民謡『マッチの歌 Schwefelhölzle』
Schwefelhölzle, Schwefelhölzle,
Schwefelhölzle muss ma ha
dass ma alle Augenblick
a Feurle mache ka.
マッチ マッチ 必要なマッチ
どんな時でも火をおこせる
Mädle, seid doch nicht so stolz,
braucht ihr doch a Schwefelholz.
Wenn ihr wollt a Süpple koche,
müsst ihr doch a Feurle mache,
müsst ihr Schwefel ha.
Lalala…
少女たちよ 気取ってないで
マッチが要るでしょ
スープを作るには
火が必要だから
マッチも必要だよ
ラララ…
Dresdner Kreuzchor – Volkslieder/Folks songs -1
Feuer machen kann.
Müßt ihr Schwefel han. Lalala…
Muß mer Schwefel han. Lalala…
Muß er Schwefel han. Lalala…
「てんこうせいはワニだった!」
とある雑誌に掲載されている書評の「よそうがいだ・・・」の表現が、Mari がよろこびそうなフレーズだったので、Amazon で注文してプレゼントした。1日経ったけど、読んだのかどうか不明。実は私が一番読みたい!!
ある日、ぼくのクラスに転校生がやってきた。なんとびっくり、ぶったまげーたー、アリゲーター!転校生はワニだった!
鉛筆を持てずにすねちゃったり、給食をおぼんごと食べちゃったり…。
一筋縄ではいかないワニくんとの一日は大騒動の連続。でもなんだかとっても楽しいんだ。



物語は「ぶったまげーたーありげーたー」から始まるギャグ?も、小学校低学年の子供心を鷲掴みにするには十分です。主人公はオースケ君という小学1年生の男の子ですが、なぜか同じクラスにワニが転校してきます。しかもなぜか隣りの席になってしまいました。
言葉も何もわからないワニが、一年生の教室で暴れまくります。いろいろ失敗もしますが、最後は得意の水泳でみんなに認められ、徐々に打ち解けていくのです。ワニが不器用ながらも、だんだんと人間らしく成長していくのも見どころの一つです。
感想が届いたら載せよう。
from Mari: ごめんメールすんのわすれた!「てんこうせいは、ワニだった」 は先生のティーシャツをみずぎにしたのがいちばんおもしろかった! 1/13 21:00
<↑音声のサイト>
50回記念演奏会・前日
混声合唱団50回記念定期演奏会の合同ステージ。今日が最後のゲネプロの日でした。
練習参加回数が多かったからなのか、前から2列目、胡麻化して歌うと見えてしまう!舞台の列を見て最後にやる気が出てきた(!?)もう遅い?
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横浜市立大学混声合唱団 第50回記念定期演奏会
2017年12月24日(日)15時開演
鎌倉芸術館大ホール
《越境する言葉たち》【初演】
〜木島始の訳詩による五つの混声合唱曲〜
1. ざれうた
2. 黒人少女のためのうた
3. 新しい法則
4. 英雄──語る
5. いつか 旅する人
指揮=藤井宏樹 ピアノ=五味貴秋
ほか
本当にハードな曲でした。何とか最後までがんばりましたが、実はちゃんとは歌えないところもあります。信長先生にはもっとソフトな作品もあるのに。。。合唱団の個性と能力に合わせて作曲されるようだ。




















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