The Tokyo-based NHK Symphony Orchestra can trace its origins to 1926. With a change of name, it has been supported since 1951 by Nippon Hoso Kyokai (the Japan Broadcasting Corporation) and was out in full force for Maher 6 – of the 114 musicians listed all appear to be indigenous – and beforehand it was the strings that introduced Requiem (1957) by Tokyo-born Toru Takemitsu (1930-96).

Short Requiem may be (just under ten minutes), but from the barest of sounds something solemn and emotionally agitated emerges, always exquisitely composed and somewhat Bartókian in expression. Whether refined or when becoming more angular, whatever was required, the NHK players, with chief conductor Paavo Järvi, had every expressive phrase and nuance mastered, not least concertmaster Fuminori Maro Shinozaki, whose solo contributions were ineffably divine (as they would also be in the Mahler).

(中略)Indeed one the hallmarks of this reading was its volatility, an unease that also informed the Andante, harps unusually highlighted and graced by eloquent woodwind and horn solos, and here less of an oasis of contentment and ecstasy and more a sleepless night in search of an unfound paradise; and such an approach made the attachment to the vast Finale all the more inherent.

From the strangeness of the opening measures Järvi then made sure that the hero of Mahler’s music was resolute to succeed, and that equally he didn’t stand a chance against the forces of evil, so that when the hammer-blows arrived (just the two, Mahler excised the third for superstitious reasons) they were of tremendous impact and also mirrored Mahler’s instructions: “Kurzer, mächtig, aber dumpf hallender Schlag von nicht metallischem Charakter” – Short, mighty, but dull in resonance, with a non-metallic character.

There were moments of glorious affirmation along the tortuous journey but the ultimate snuffing-out of valour was made inevitable; “Tragic” indeed. The trombone-dominated threnody was baleful, then the malice of Fate’s domination was hit home with the viciousness and exactness of a guillotine, and the long silence that followed told of musicians and audience collectively caught up in something special.

ガーディアン紙の評点は★★★★

Guardian review of the NHK Symphony Orchestra (最初の部分だけ)。。。そのうち無料で読めるようになったら追加!

The Tokyo orchestra’s swashbuckling performance of Mahler’s sixth was fabulously disciplined, crisp and purposeful, if a little too driven

Brisk approach … Paavo Järvi

 

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2/26 Simonはもうすぐ小学生です。Mariと同じ池袋西武のオリジナルブランドのランドセルを買ってからお誕生会をしました。Sarahさんも来てくれました。Simonが興奮して暴れても「家でじっとテレビ見てる子供よりいいわよ」と言ってくれる心優しい人です。

 
 
 
 Mari(美しさにこだわって?ます)
 
「ブラッスリー・ド・リヨン」

Kid’s plate
 Main (beef)

 Fromage
 
Mariが持ってる濃いグリーンの素敵

ランドセルを買いました。ほっ!













C-chanがこだわった黒に黄色のもの.

「緑いろがいい」と言っていたのに、黒のランドセルに「プチプチ」の発泡 スチロールプロテクターがついている から、「そっちがいい」と。えっ?小学生になるという自覚は薄いようです。保育園では早生まれのため、負け ず嫌いの性格で将棋も九九もできるけど、腕力ではどうしても勝つのを諦めざるを得ない場 面があるそうです。今度は勉強でがん ばろうね。
 

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よく響く美しい声、ハンサムな容姿、たのしい音楽トーク、何と言っても聴きに来てくれるお酌様によろこんでもらいたいと心から思っている様子が伝わる楽しいステージ。今年は2回目。

先日は池袋での「白鳥の歌」全曲。今回は大田区区民ホールでの本格的コンサート(料金は1時間のステージで1,500円)。ピアニストは、私の中では一番好きな松岡あさひさん。

   
あさひさんにもサインをお願いしました。
   
2番目のCDを購入。サインをしてもらったとき、「またお越しください」と。エライ!  加来さんのBlogからお借りしました。
   当日のプログラムです。最初の英語の歌曲はあまり聞きなれなく、やっぱりシューベルトとシューマンの歌曲がすばらしかった。

歌劇での進境も著しい(と思う)。

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コンサートはいつも楽しい。サイン会があるとなお嬉しい!

今回は、Paavoさんの故国エストニアの作曲家アルヴォ・ペルト(Arvo Part)(「タルト学派」・・・「エストニアを知るための59章」小森宏美著より)の作品を取り上げた。”日本人にとってのTakemitsuだ”と書いてあったが、そのように心に残る旋律と曲調だった。

サイン会を目指して行ってるわけではないけれど、この頃サイン会が増えたと思う。

 

 


<Brief Conversation再現>

(Me) I was so impressed by the short piece of music by Part.

(Paavo) Oh really? Thank you.

(Me)  Yes!Even it was new to me, I like it very much!

(Paavo) Do you think so?Good to know that.

(初演だったけどBravoはなかったので、 ちょっと気にしてた(と推測)パーヴォさんが嬉しそうにしておられました。 サインを求める人がズラーッと並んでいるので早口で話しました。Paavoさんも小さ い声で早口でした。とても楽しい時間でした。

 

 第1856回 定期公演 Aプログラム
   

とても美しい曲でした。

スラブの音楽かな?

次はみなとみらい

ホールだ!

「横浜みなとみらいホール」

についての

Paavo vs 池辺対談

 

 


2015・2・11(土)パーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団
 「東条碩夫のコンサート日記」より
   NHKホール  6時

 A定期。
 ペルトの「シルエット━━ギュスターヴ・エッフェルへのオマージュ」(日本初演)、トゥールの「アコーディオンと管弦楽のための《プロフェシー》」(同、ソロはクセニア・シドロヴァ)、シベリウスの「交響曲第2番」というプログラム。

 パーヴォ・ヤルヴィが首席指揮者になって以降━━デュトワ音楽監督時代以来久しぶりに、と言おうか━━N響定期にもこのような斬新なプログラミングが現われるようになったのは歓迎すべきことであろう。
 エストニアの2人の作曲家による2つの現代曲も、いずれも透き通るような清澄さを湛えた美しい作品だし、所謂「現代音楽嫌い」のお客さんにもストレートに受け入れられたのではないかと思う。
 エストニアとフィンランドの音楽が好きな私も━━この2つの国の名だけを並べて挙げても、特に見当外れと言われることはあるまい━━今日のプログラムは大変心に響くものであった。

 とはいえ、後半には、本当はニールセンの交響曲でもやってもらいたかった、というのが本音なのだが、独特の好みを持った聴衆で固められているN響の定期としては、そこまでの選曲は無理なのであろう。
 しかし、今日のシベリウスの「第2交響曲」は、パーヴォ・ヤルヴィとN響が、もう完全に良きコンビとして固い絆を結ぶのに成功した、ということを示す演奏ではなかったか? 

 響きのドライなこのNHKホールで、これだけ翳りの濃い、重厚でありながら鈍重なところは少しも無い音を響かせたのは、たいしたものだと思う。特に終楽章のコーダで、全管弦楽が一体となって、あたかも深い霧の奥から響いて来るようなくぐもった音色で頂点を築いたのは、見事なものだった。
 いかなるスペクタクルな、力感で押し切った演奏よりも、このような陰翳豊かなシベリウスのほうが、心に響く。

 


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「氷のような姫君の心も」

 

 心をゆすぶられる、恵理さんの歌唱。


Tu che di gel sei cinta,
da tanta fiamma vinta,
l’amerai anche tu!

氷に囲まれているあなたは 、
多くの炎に負かされて、
あなたも彼を愛するでしょう

tu/君は、あなたは
gelo/氷・寒さ
da/~によって
tanto//たくさんの・多くの
fiamma/炎
vinto/vincereの過去分詞(負かされた・勝った)
vincere/~に勝つ
amare/愛する
anche/~もまた・も


Prima di questa aurora,
io chiudo stanca gli occhi,
perchè egli vinca ancora …
Ei vinca ancor!

この夜明けの前に
私は疲れた目を閉じます
なぜなら彼は再び勝つのだから
彼は再び勝つのだから!

prima/その前に・前に
questo/この
aurora/夜明けの光・暁・明け方
chiudere/閉める・閉じる
stanco/疲れた
occhio/目
perchè/なぜなら・なぜ
egli/彼は
vincere/~に勝つ
ancora/まだ・もう一度
ei/彼は


Per non … per non vederlo più!
Prima di questa aurora,
io chiudo stanca gli occhi
per non vederlo più!

見ないために…これ以上それを見ないために!
この夜明けの前に
私は疲れた目を閉じます
これ以上それを見ないために!

per/(英語:for)~のために
verede/見る・会う
più/もっと多く

 


視聴回数は 4,163 回になっています。

 

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今日はとびっきりのいい日だ!Yohtaが都立の超有名高校に推薦入学で合格した。 おめでとう! 私は英語とVoiceの後、安国論寺で紅梅を愛でできた!(どんな関係?no relationship at all) ただ、梅がきれいだったから・・・。
   
   
 
   

正岡子規の碑
   山門

開山は日蓮上人。日蓮が鎌倉にきて初めて道場とした岩窟がこの寺がつくられるもととなり、「立正安国論」もこの岩窟で書かれたという。この場所に寺ができたのは日蓮の弟子日朗が岩窟のそばに建てた「安国論窟寺」が始まりで、のちに安国論寺とよばれるようになったといわれる。

 
 
☜ヨウタ君にランドセル買ったころ。 合格発表の日(今日)↙  
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英国の子供番組はかわいい。英語がきれい。

私はお誕生日をお祝いする番組を毎日見て(聴いて)いた!

Roger先生のかわいい娘フローラちゃんも子ども番組をみてるらしい。

FaceBookにかわいらしい会話が・・・。

 

 

 

1月11日 19:25 ·

The scene at 06:15 this morning.

 

Me: Flora, there has been a power cut. That means there is no electricity.

There will be no light or internet.

Flora: Don’t worry Daddy. The same thing happened on Peppa Pig.

Daddy Pig used torches. Have you got torches Daddy?

Me: er … no … well, yes … in the shed …

Flora. Sigh. Daddy Pig was better.

 

<Peppa Pig – The Powercut>

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Facebookの楽しみ(2)

 

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