Toru Kaku Private Concert ’19
12/5(木):サポート会員だけの30人ぐらいの、小さい、楽しい、実験的コンサート。クリスマス会演奏用2曲の個人レッスンのあと、六本木まで行ってきた。ほとんどが女性、熱心なファンが多い。休憩のTea Timeで「私は、この前、『また来てるなぁ』と言ってもらえたわよ」と言ったら「何回ぐらい行ったらそう言ってもらえるかしら?」と真剣な(?)質問も・・・。抽選会は相変わらず当たらなかったけど、終演後の交流もありいつも楽しいコンサートだ。SchubertのLidenbaumが良く歌い込まれていて心にしみる歌唱だった。Volfや聴いたことがないBachサウンドなど、目を見開いて聴いた曲もあった。アンコールのNessun Dormaには全員びっくり。初めて歌ったとのこと。意慾的な選曲と熱唱に敬意。演奏もすばらしかった!
松岡あさひさん作品 谷川俊太郎作詞「うみのきりん」
長浜ホールで歌いました
Museの森 Pre演奏会に引き続き、声楽教室生徒さんの発表会に飛び入りで参加させてもらうことになり、緊張しながらも充実した楽しい1週間でした。くるみ割り人形のコーラスも実験的上演(!)
ソロで歌ったのは、Caro mio ben とSchubert ”Die Ferelle” の2曲。Caro mio ben はたった1回のレッスン&ピアノ合わせの時に「もう1曲歌ってみます?」と言われ歌うことにしました。その結果は?そんなに簡単に歌えるわけがないことを改めて自覚することになりました。
(ピアニスト・福田先生からのコメント)おさらい会では、急にご参加が決まったとは思えない堂々とした舞台でした✨ 張りのあるお声で、素晴らしかったです。(しもざき先生:練習の時のコメント)声40-50代くらいで、素晴らしいです。
11/29 先生からVTRを送ってもらいました。音は大きく出てたけど、特に出だしの音が下がっていて、がっかり。(でも、これが実力・・・)楽しかったから「良し」としなくては。
Ave Maria
たんぽぽ
11月3日長浜ホールでの発表会演奏!ミューズの森合唱団
キンモクセイの薫る北鎌倉の秋
北鎌倉の家のキンモクセイが一斉に咲き、香しい香りを一面に漂わせていた。秋の、甘く、少しツンと柑橘系のような香り。大好きな香り・・・
冬青には以前は小鳥がきていたけど、この頃はあまり見かけません。
その外にも雑草や庭木も。
進撃止まる、でも前進した!
Best 4 は逃したけど立派に頑張った。姫野の涙、美しかった。Lieth Michael, 具さん、稲垣、堀江、中村、そのほかにもすばらしい選手がいっぱいいた。今日は松島、福岡の華麗なプレーが封じられた。南アは強かった。イングランド、NZはもっと強い。まだ楽しみは続く・・・。(我ながら、なんという幼稚で杜撰で下手な文章!)



プロップは、稲垣啓太選手(29)とグ・ジウォン選手(25)。
フッカーは、堀江翔太選手(33)。
ロックは、トンプソン ルーク選手(38)とジェームス・ムーア選手(26)。
フランカーは、キャプテンのリーチ マイケル選手(31)とピーター・ラブスカフニ選手(30)。
ナンバー8は、姫野和樹選手(25)。
バックスです。
スクラムハーフは、流大選手(27)。
スタンドオフは、田村優選手(30)。
ウイングは、福岡堅樹選手(27)と松島幸太朗選手(26)。
センターは、中村亮土選手(28)とラファエレ ティモシー選手(28)。
フルバックは、山中亮平選手(31)。
控えの8人は、坂手淳史選手(26)、中島イシレリ選手(30)、ヴァル アサエリ愛選手(30)、ヴィンピー・ファンデルヴァルト選手(30)、アマナキ・レレイ・マフィ選手(29)、田中史朗選手(34)、松田力也選手(25)、レメキ ロマノ ラヴァ選手(30)です。

大船フラワーセンターも台風の被害が・・・
史上最大級の台風19号(hagygis)で日本各地で河川が氾濫し、ひどい被害だ。大船フラワーセンターも、甚大な被害のようで、薔薇は壊滅状態、コスモスも寂しい風情だった。だから、フラワーセンターが早くきれいになってほしいので写真を掲示。
フラワーセンターだけど一番美しかったのは、あおぞらかなぁ。。。
鎌倉の家は、自転車が倒れた以外は無事だった!
懐かしい友、ヘレンさん
検索で出てくると困るので日本の字で書く。イギリスの大学でいちばん心に残った友の消息が気になっていたけど、やっと16年ぶりぐらいで直接やり取りができた。彼女はロンドン(北部)生まれのお嬢さまで、勉強だけでなくいろんことを相談した。私のつたない英語でも良く聞いてくれて、時には慰め、怒り、励ましてくれた。優しい人だった。寒い冬の日、一緒に教室まで歩いた日を懐かしく思い出す。いい日々だった。
ロンドン北部のお嬢さまだったことは、ヘレンが上品な英語を話したこと、一緒にクラシック音楽のサークルに参加したこと(これは、( ほぼ )上流階級しかしない。私は、練習の時、指導者が早口で指示する専門用語が理解できず、すぐ諦めた)、いつも服装がドレッシーで、スリランカに行ったときはシルクのスカートを穿いていたこと、Humanitarian spiritをもっていたこと。すべてが素敵だった。でも、彼女は運動が苦手で、軍隊式訓練の時は恐怖で顔が引きつって、年がいっている私に助けを求めた(!)。いい思い出ばかり、思い出される・・・・。今は二人の子供の母親、ロンドンできちんとした仕事をしてるのだろう。
ヘレンに返信するときに名前のスペルを間違えてしまった。次の機会には正しいスペルで!!
奇跡の進撃なるか Brave Bloosoms! ☆2
Not only Japan beat Ireland, but also beat Samoa with the score of 38 vs 19 on 5 of Oct.
Hosts now have three wins and 14 points in Pool A (The Guardian)
Samoa showed admirable fighting spirit and after dominating possession and winning a succession of penalties inside the Japan 22 Taefu crossed to bring them back into the contest.
Japan, roared on by their home support, drove the ball towards the Samoa line from the kick-off and Fukuoka crossed in the corner, before the lively Matsushima secured the bonus-point with the final play of the game.
Jamie Joseph, the Japan coach, said: “We were a bit frantic in the first half, we didn’t execute exactly how we wanted to, but after half-time we were more in control. Our team had incredible belief to the very end and the bench came on and made a massive impact.
“That is one of the big reasons why we have been successful. It is not just one or two players that we rely on.”
次はScotlandとの最終試合だ!大型激烈台風はどこかへ行ってくれ!
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